【2024年最新】マツコの知らない世界で紹介されたあんみつ9選

追分だんご本舗の抹茶あんみつは、お団子屋さんならではのこだわりが詰まった逸品です。白玉と抹茶の組み合わせが絶妙で、番組でも絶賛された美味しさ。季節ごとに変わる餡子もこだわりが感じられ、一口食べればその味わいに魅了されること間違いなし。

甘さ控えめでさっぱりとした味わいなので、デザートとしてだけでなく、おやつや軽食としても最適。抹茶あんみつで、日常のちょっとした贅沢を楽しんでみてはいかがでしょうか。

銀座若松の元祖あんみつは、昭和5年から変わらぬ味の伝統を守り続ける逸品です。あんこの上には、松の羊羹が乗っており、見た目も美しい一品です。番組でも紹介されたお店で、昭和5年にお客さんの要望であんこを乗せたことが始まりと言われております。

そのレシピは今も変わらず、昔ながらの味わいを楽しむことができます。元祖あんみつは、懐かしい味わいを求める方にぴったりの逸品です。

花屋のあんずあんみつは、千葉県勝浦産の天草を使用した寒天が特長の和菓子です。煮出し出来立ての寒天はコシがあり、香りも豊か。750円で手軽に楽しめる贅沢な一品です。和菓子好きな方にはもちろん、甘いものが苦手な方にもおすすめの逸品です。

あんずあんみつは、和菓子の新たな魅力を感じさせてくれること間違いなしです。是非、ご賞味ください。

御菓子司 寿々木の「きなこクリームあんみつ」は、番組でも紹介された日本一の餡子が自慢の逸品です。上品な甘さの寿々木のあんこと、香ばしい焼ききなこが絶妙にマッチし、黒みつの甘さと黒須きなこの風味が楽しめます。北海道産赤えんどう豆のみずみずしさも感じられ、寒天不使用でさっぱりとした食感が特徴です。

マツコさんも絶賛するほどの美味しさで、密濃な味わいがクセになること間違いなし。和菓子好きな方や、きなこ好きにはたまらない逸品です。ぜひご賞味ください。

築地 天まめのてんまめは、できたてプリプリの生寒天に豆が3種類入っており、とびきり角が立ったおいしい寒天を味わえます。伊豆諸島神津島産の天草を使用し、毎日店内で煮だし、手絞りしているので、いつでも新鮮なあんみつを楽しめます。

おいしい寒天を味わいたい方におすすめの商品です。

深緑堂のあんみつは、店主こだわりの逸品です。1日50個限定の中でも人気なのが、毎月25日に販売される大粒サイズの寒天を使用したあんみつ。通常サイズよりも一回り大きく、コリコリとした歯ごたえが楽しめます。盛り付けにもこだわっていると紹介されており、見た目も美しい一品です。

マツコさんも「きれいなあんみつね～」と絶賛するほどの逸品。甘さと食感のバランスが絶妙で、一度食べるとやみつきになること間違いなし。贅沢なひとときを味わいたい方におすすめの商品です。

寒天工房 讃岐屋のあんず餡クリーム白玉あんみつは、伊豆産の天草を使用し、特殊装置でろ過された生寒天を贅沢に使用しています。杏子餡が入った白玉と、特大カットの寒天が絶妙なバランスを生み出し、寒天本来の香りと食感を楽しむことができます。潮の香りが広がり寒天の塩味が特徴的で、黒蜜をかけても負けない美味しさですと番組でも紹介されています。

マツコさんも絶賛するほどのおいしさです。ぶりんぶりんとした食感が楽しい、あんず餡クリーム白玉あんみつは、和菓子好きにはたまらない逸品です。

あんみつみはしの「若桃あんみつ＋つぶあん＋小倉アイス＋求肥」は、赤ちゃんのほっぺのようにフワフワで、トッピングが自由に楽しめる絶品スイーツです。北海道十勝産のあずきを使用したつぶあんは豆の風味が特徴です。毎朝工場で作られる求肥はその日に使う分だけを出荷し、新鮮な味わいを楽しめますと紹介されています。

求肥は柔らかく口当たりが良いとマツコさんも絶賛。甘さ控えめで飽きのこない味わいを、ぜひ一度お試しください。

喫茶去のあんみつは、生麩の3種類と上品な味わいが特徴の和菓子です。料亭の職人が手作りした生麩はモチモチとしており、蜜とのバランスが絶妙。甘さを抑えたあんこは品があり、料理のような味わいを楽しめると紹介されています。

マツコさんも絶賛し、「お料理っぽい美味しさ」とコメント。あんみつは、最後に残る塩味が絶妙で、食後のデザートにもぴったりです。喫茶去のあんみつは、和菓子好きな方にぜひおすすめしたい逸品です。