東京渋谷の水草・観賞魚販売を中心とした店舗「sensuous」代表であり、水槽制作、会社経営とともに都内専門学校(アクアリスト専攻)講師として教壇にも立つ。水草職人として、観賞魚業界を牽引するパイオニア的存在の一人。2001年より水草を用いた作品を専門誌やインテリア誌に数多く発表しており、朝の連続テレビ小説「あまちゃん」に登場した海女カフェ水槽を始め多くのテレビ番組セットや企画展、各イベントなどでアクアリウム作品を手掛けている。2016年6〜7月にはEテレ「アクアリウムとテラリウム」の講師での出演。2017・18年には水草と観賞魚の企画展「グリーンアクアリウム展」でのディレクションを担当する。観賞魚飼育管理士アドバンス・愛玩動物飼養管理士2級・ビオトープ計画管理士2級・ビオトープ施工管理士2級・アクアソムリエの資格を保持。著書に『水草水槽のススメ』がある。
Amazing ♡ beauty 代表。エステティシャン、メディカルエステティシャンとして30年以上のキャリアを誇る。大手エステティックサロン、整体院、美容医療クリニックでの勤務経験を経て、小顔、リフトアップ、むくみ、ボディメイキングなど、さまざま女性の悩みに対して独自の美容メソッドを確立し、美へのアプローチを実現。 「受けたい授業」「ZIP!」「メレンゲの気持ち」(日本テレビ)、「ソレダメ!あなた常識は非常識 」「なないろ日和」(テレビ東京)、「J-WAVE TOKYO MORNING RADIO」(J-WAVE)など数多く出演。
保育園での給食運営・食育指導の経験がある管理栄養士。しっかり食べながら、1年半で10kgのダイエットに成功した経験を生かし、ダイエット指導を行うほか、子どもの食や健康に関する記事の執筆や監修を行っている。食品メーカーのサイトや雑誌に執筆記事多数掲載。「親子のしあわせごはん」をテーマに、「取り分け離乳食」や野菜を使った簡単レシピの開発、飲食店へのメニュー提供、商品開発なども行う。千葉県出身、2児の母。
整理収納アドバイザー。片づけられない人生32年間に終止符を打ち、予約の取れないカリスマ整理収納アドバイザーとして活躍。訪問件数は2000件を超える。2022年からは、整理収納アドバイザーの起業家応援として「整理収納キャンプ」をスタート。学長として整理収納アドバイザーの教育をおこなう。同年4月には、ハウスキーピング協会より子ども向けの講座「整理収納アドバイザージュニア2級認定講座」をリリース。日本全国第一号の認定講師として活動中。NHK「あさイチ」・日本テレビ「ヒルナンデス」などメディア出演多数。主な著書は『心も整う「捨てる」ルールと「しまう」ルール』『捨てない片づけ』など。
医療法人社団トータルアイケア理事・アイケアクリニックグループに所属する眼科医。白内障手術件数は法人に所属する眼科医全体で年間計3,000件以上に及ぶ。とくに最先端の多焦点眼内レンズの豊富な知識を駆使して、多焦点眼内レンズと白内障レーザー手術において抜群の治療実績がある名医。
美大卒。自らプロデュースした空間にて、2008年よりヴィンテージセレクトショップ「花園商店」をはじめる。国内外のアンティーク・ヴィンテージ雑貨などを扱う傍ら、着物好きが高じ、現在はリサイクル着物の販売並びにオリジナル帯留めや半襟などの着物小物の製作・販売に重点を置いている。また、安心して着物を楽しんでもらうべく、押し売りは一切しない営業スタイルをモットーにしている。
日本山岳ガイド協会認定登山ガイド。日本の山々だけでなく、海外の山々(アフリカ最高峰キリマンジャロ・南米最高峰アコンカグア)への登山経験を経て、2017年から富士山の登山ガイドを開始。2019年4月に日本山岳ガイド協会登山ガイドステージI資格、2022年4月に登山ガイドステージII資格を取得し、専業ガイドに。執筆協力本「No.1登山アプリのユーザーの声から生まれた YAMAP山登りベストコース 関東周辺版」発売中。オートキャンプインストラクター資格所持。
麻雀用品レビューサイト「麻雀グッズ研究所」管理人。麻雀用品が好きすぎて、麻雀用品サイトを運営。全国の麻雀メーカーを巡り、全自動麻雀卓や麻雀用品を広める活動をしている。麻雀雑誌「麻雀界」連載中。
幸塚トラックボール(Kohzuka Trackball) トラックボール愛好家 プロフィール 快適なパソコン操作に欠かせないガジェットであるトラックボールの愛好家。トラックボール専門ブログ「幸塚トラックボール」を運営し、トラックボール現行品のレビュー・内部構造の分析・37年間の製品年表等を発信。これまで使ってきた50個以上の製品知識と、25年を超える使用経験をもとに、トラックボールの魅力を広めるべく活動している。 現在は、SNSやYouTubeでトラックボールの最新情報を発信するほか、トラックボールを使ってドローイングにも挑戦。高難易度ゲーム『Getting Over It』もトラックボールでクリアし、ボールコントロールスキルの高さを魅せる一面も。
有限会社馬場企画代表取締役兼フードライター・編集者。家庭の食卓から外食の厨房、生産の現場まで「食」のまわりのあらゆる場で食を吟味し、調べ尽くしている。著書に『教養としての「焼肉」大全」(扶桑社)、「大人の肉ドリル」「新しい卵ドリル」(共にマガジンハウス)ほか、共著に「東京最高のレストラン」(ぴあ)がある。得意とする分野は「食肉・大衆食文化・調理の仕組みと科学」など。そのほか「生産者と消費者の分断・高齢者の食事情」などにも関心を向ける。日本BBQ協会公認BBQ上級インストラクターの資格を保有。
九州芸術工科大学音響設計学科卒業後、NHK(日本放送協会)に入局。主に音楽番組のサラウンド制作に取り組む。2002年に東京藝術大学音楽学部に新設された音楽環境創造科に就任し、音響・録音技術についての講義を担当するとともに、22.2マルチチャンネル音響など3Dオーディオによる音楽の収音方法や再生方法の研究を行っている。3Dオーディオをより身近に聞いてもらえるように大学で作成した立体音響コンテンツのAuro3Dによる配信や、上野駅の地下通路などの公共空間でも立体音響を楽しめるような再生環境づくりにも取り組んでいる。 世界的なオーディオ技術の学会であるAES (Audio Engineering Society) での活動を評価され、BOG (Board of Governor) Awardを3度受賞 (2009, 2011, 2019)している。
元カードショップ店長を5年勤め退職。その後『世界一簡単なカードゲーム販売の教科書』を出版し、トレカ専門家としてアナログゲーム業界のさらなる発展を目的に活動している。ブログ・SNSで情報発信しつつ、テレビ・ラジオ・雑誌にも出演中。主な出演は、TV『よんちゃんTV』『所さん!事件ですよ』『アサデス。』『めざまし8』『Nスタ』、ラジオ『ワンモーニング』『辛坊治郎ズーム 』、雑誌『週刊SPA!』『ビジネスジャーナル』『夕刊フジ』など。
辻調理師専門学校フランス校を卒業し辻調グループで11年間西洋料理を教える。フランスの二ツ星(当時)レストランに勤務経験のある本格派。シェフを経て料理研究家に転身し、科学的に料理を考えて作るレシピの達人になる。2010年よりキッチンまわり評論家として毎月30品~100品の食品や調味料を実食検証を実施。モノ比較雑誌の識者で調理家電や調理器具、食品類を日本一比較し、コストコ・カルディ・無印良品・成城石井・コンビニの食品に精通している。Youtube「さわけんシェフTV」も拡大中。
パソコン周辺機器メーカーの株式会社メルコ(現バッファロー)に1995年から約5年ほど勤務したのち、2006年には自身がCEOを務めるアイピーアールを創業。様々なIT系企業のプロモーションやマーケティングを支援し、日本で無名だったCrucial(マイクロンテクノロジー)、Synologyなどの躍進の一翼を担った。執筆活動も幅広く行っており、パソコン周辺機器、税金、レース関連など様々なジャンルで新聞社やメディアに多数の記事を投稿。過去には、Wi-Fiルーター・光回線の検証を一軒家で実際に行い、自宅で電波状況を確認する方法を紹介したりなど自身の専門性を活かした記事を作成している。
2010年より東京大学助教授、2015年より同大学特任講師、2019年より東京理科大学准教授。2007年よりワイヤレス充電の研究に取り組む。ロボット、海中ドローン、月面ローバ、センサ類など、ワイヤーがあるところをワイヤレス化すべく研究を行っている。とくに、大学構内では走行中の電気自動車へのワイヤレス充電の研究を行っている。IEEE Power Electronics Transactions First Prize Paper Awardなど受賞。趣味は撮影とボルダリング。東京大学大学院 工学系研究科 電気工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)。
日本産婦人科学会専門医、心身医療専門医、日本女性心身医学会認定医、日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医。心療内科、産婦人科両面の視点で、女性の心と体のつながりから起こりうる疾患を専門とする。聖路加国際病院女性総合診療部、東邦大学医療センター大森病院心療内科を経て、対馬ルリ子女性ライフクリニック勤務。「自分のストレスに気づくこと」「症状が出た時は60点を目指す」など具体的な心理社会的な影響を踏まえながら診療に当たる。Addots GINZA「女性のこころとからだのオンライン相談室」開設予定。
1級情報配線施工技能士の資格を保持し、業者向けのLANケーブル/コネクタの設計・開発に25年以上従事してきた。LANケーブルをはじめとした配線部材メーカーである日本製線開発部でマネージャーを務める一方、国内の配線システム規格にも関与。所属する電子情報技術産業協会では、情報配線システム標準化専門委員会でツイストペアG主査を担当している。
SNSのトレンドと子どものスマホ利用を中心に執筆、講演、メディア出演を行う。近著は「親が知らない子どものスマホ」(日経BP)、「親子で学ぶスマホとネットを安心に使う本」(技術評論社)、「インターネットサバイバル全3巻」(日本図書センター)など。
東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了。骨伝導メカニズムの科学的解明に取り組み、騒音に強いスマートホンやマイクロホン・重度難聴者のための新型補聴器といった各種機器に応用している。国立研究開発法人産業技術総合研究所在籍時に、骨伝導のメカニズム解明と、補聴器やオーディオ・デバイスへの応用に係る研究を開始。Univ. of Washingtonなどを経て、2016年より千葉大学教授。これまで、ヒトを対象とした心理・生理計測やコンピュータ・シミュレーションを駆使して、骨伝導の知覚メカニズムや伝搬プロセスの解明に取り組んできた。これまでに科学技術分野の文部科学大臣表彰、ドコモ・モバイル・サイエンス賞、市村学術賞 貢献賞、Nature Medicine-AnGes MG BioMedical Award、丸文研究奨励賞などを受賞。
NEC(日本電気)文教・科学ソリューション統括部 統括部長代理。初中等教育、大学、研究機関向けのDX事業の責任者を務める一方、ICTConnect21理事として政府「GIGAスクール構想」の推進や教育データ利活用のための業界標準化のとりまとめ役を担う。