東京都文京区にある細部小児科クリニックの院長。名古屋市立大学病院・日本医科大学病院を経て、自身のクリニックを開業。小児治療のほか、本の執筆・監修、予防接種に関する啓発活動、児童館の運営なども行っている。2人の息子と2人の孫を育てた豊富な経験から、地域での子育て支援にも積極的に取り組んでいる。
「決して特別な日のごはんではなく、毎日食べたいココロもカラダもマンゾクするものを。」をモットーに【管理栄養士GOHAN-MAYU】の屋号で活動中。旬の素材をいかした手軽で体にも良い料理作りを得意とし、レシピ提供やコラム執筆、セミナー、料理教室等を精力的に行っている。2020年より旬の美味しさを全国に届ける冷凍スープのオンラインショップを始める。2023年、埼玉県戸田市にスープ専門店をオープンする。著書に「一生使えるスープと汁物大全」「からだが温まるとろみのレシピ」(すべて池田書店)がある。
「Fortnite」で最高順位アジア2位まで上り詰めた経験を持つ、元VARREL所属のプロゲーマー。FPSゲーム歴は17年で、現在は東京クールジャパン専門学校、eスポーツ高等学院の講師も務めている。自身の講義では「Fortnite」だけでなく「Apex Legends」や「VALORANT」の技術・戦術、マインド面を指導している。また、デジタルカードゲームの「Shadowverse」では、日本ランキング1位を2度獲得した経験もあり、高いゲームセンスでジャンルを問わずマルチに結果を残している。
東京・広尾「デリス・ド・キュイエール川上文代料理教室」主宰。大阪阿倍野辻調理師専門学校を卒業後、同校の大阪校、フランス・リヨン校、エコール辻東京でプロの料理人育成に12年間従事。1996年に料理教室を開設し、2010年から9年間レストランを併設し、シェフとして腕を振るう。教室では、各国料理のプロの味から家庭料理まで、ジャンルを問わない料理を提案している。著書は『イチバン親切な料理の教科書』シリーズ(新星出版社刊)など100冊以上。雑誌や新聞へのレシピ掲載、企業の料理開発、地元の千葉館山のふるさと大使、辻調理師学校外来講師、テレビやラジオ出演など活躍の場は多岐に渡る。
カーライフアドバイザーで、日本自動車ジャーナリスト協会会員およびデジタルカメラグランプリの審査員を務める。明治大学政経学部を卒業後、モーターマガジン社で編集者としてのキャリアをスタート。1987年からはフリージャーナリストとして活動し、とくにカーナビやカーオーディオなどの車載電子製品に関する執筆を得意としている。主な出版物に「モーターマガジン」「カーナビLabo」「カーナビ&カーオーディオ徹底ガイド」(いずれもモーターマガジン社)や「カーナビの選び方・使い方 最新カーナビ徹底解剖!」(日本実業出版社)などがある。
東京弁護士会所属。中央大学法学部法律学科卒業後に弁護士に。交通事故を中心に扱っており、保険会社との賠償交渉や自動車賠償責任保険の請求手続きに日々従事。適正な賠償金の取得だけでなく、クライアントの不安やストレスを軽減し、心の辛さを和らげられるよう解決までの過程も重視した活動を心掛けている。
過去にIBJのグループ会社の代表として結婚相談所・マッチングアプリ・婚活パーティーの運営を行い婚活業界に精通。現在は結婚相談所ナレソメ予備校を運営する株式会社ナレソメの代表取締役としてSNSで婚活するすべての人に役立つ情報を発信。YouTubeチャンネル『婚活戦略』は登録者4.8万人を突破した。
現役看護師。高校は衛生看護科へ進学し准看護師の資格を取得後、短大で正看護師の国家資格に合格する。総合病院と専門病院で9年間循環器・心臓血管外科を経験し、現在は小児科クリニックで勤務。看護師のリアルを知ってもらうため、実際の仕事内容・看護学生向けに先輩ナースとしての本音・求人の探し方など、看護師にまつわるさまざまなコンテンツをInstagramやYouTubeで発信中。
2014年に弁護士登録。同年に都内で事務所を開設した後、2019年に弁護士法人J&Tパートナーズへ移籍。借金・債務整理を中心に幅広い分野の相談業務に対応している。ほかにも誹謗中傷などのインターネット問題・不貞・離婚・相続・企業法務・訴訟案件全般を扱っている。まずは相談者から話を聞き、法的問題を含め入り組んだ問題についてどのような解決方法があるのか一緒に考え、取り得る解決方法を相談者でも理解しやすい言葉で説明するのがモットー。
映像エディター職20年の経験から、写真や映像にも定評があり、楽しく可愛く料理を楽しめる料理ブロガーとしても人気が高い。レシピ開発・コラム執筆・撮影に至るまで、料理に関する仕事の全般を得意とする。親しみやすいキャラクターからテレビやメディアにも多数出演するほか、フードディレクターとして番組裏の料理コーナーなどのコーディネートも務める。
水野総合FP事務所代表。キャリア20年超の株式トレーダー。相談、執筆・監修、講演・講師、取材協力、メディア出演などを年間600件引き受けている。テレビ朝日『グッド!モーニング』、BSテレ東『マネーのまなび』新NISA講座への出演実績があるほか、日本FP協会「2021年FP広報センター」のスタッフに就任。LEC専任講師(法人事業本部)。学校法人専門学校「東京ビジネス・アカデミー」にて非常勤講師を務める。2003年に東京エレクトロン株式会社を早期退職後、専業トレーダーへ転身。これまでに年間最高売買代金350億円超、月間最高利益2414万円を達成。【メディア出演・掲載実績】テレビ朝日|BS テレ東|毎日新聞|朝日新聞|中日新聞|東京新聞|朝日中高生新聞|物流産業新聞社|Yahoo!ニュース|女性自身|PRESIDENT 他多数
ボディバランス整体師。足裏や頭からも全身を整える神業テクニックで、重心軸のズレや歪みなどさまざまな症状に対し、一度にアプローチできる。延べ8万人以上の実績がある。⾃然医学の理論と健康・美容技能の解析と応⽤を学び、医師などの医療従事者も絶賛の30種以上の技術を持つ。現在は整体師への指導も行っている。著書に不調を解消する「すごい足温め」がある。
医療法人社団トータルアイケアの理事長として5つのクリニックを経営。白内障手術は法人全体で年間3,000件の手術件数を誇る。白内障手術をはじめ、ICL手術、緑内障手術、網膜硝子体手術、加齢黄斑変性の治療から各種レーザー治療まで幅広く行っている。
住まいの熱環境に関するスペシャリスト。札幌市立大学の教授として、住まい手の想像温度(いま、何度と思うか?)が、エアコンやストーブの調整、窓の開閉行動などの「住みこなし」と関係することを明らかにしている。また、住環境の適切な温度管理の知見を活かして、札幌市円山動物園・甲府市遊亀公園附属動物園のリニューアルデザインに関わり稀少動物の住環境を良質にして繁殖を促す「命のリレー」にも貢献している。 専門家として新聞・テレビ等のメディアでの解説も多数。日本経済新聞・毎日新聞・産経新聞、「ZIP!」・「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ)、「めざましテレビ」(フジテレビ)、anan(マガジンハウス)など。
土屋婦人科にて美容皮膚科・婦人科を専門に診療を行う院長。1986年に北里大学医学部を卒業後、昭和大学大学院で麻酔科を専攻。麻酔科標榜医の学位を取得後、現在は土屋産婦人科院長及び目蒲病院理事長として婦人科一般・美容皮膚科の診療を担当。また、日本産科婦人科学会・日本美容皮膚科学会・日本東洋医学会の会員としても活躍中。 <著書> 女性の医学ハンディブック(池田書店) からだのことがよくわかる女性の医学(池田書店) はじめてでも安心 妊娠出産Book(成美堂出版)
Alohaさおり自由が丘クリニックの院長。内科・皮膚科などを専門に幅広い診療・治療を行っている。日本医科大学を卒業後、武蔵小杉病院にて内科専修医として研修を終える。その後、善仁会丸子クリニックの院長として勤務。現在は、Alohaさおり自由が丘クリニックの院長として勤務しながら、日本内科学会認定内科医・日本透析医学会・日本腎臓学会・日本美容皮膚科学会・点滴療法研究会に所属し、幅広い医療の分野で活躍中。
天下茶屋あみ皮フ科クリニックの院長。美容皮膚科などを専門に幅広い診療・治療を行っている。2010年に名古屋市立大学医学部を卒業し医師免許を取得。NTT西日本大阪病院(現・第二大阪警察病院)にて初期臨床研修を行った後、大阪大学大学院医学系研究科にて神経細胞生物学の助教として基礎医学研究に従事。その後、阪南中央病院皮膚科に勤務し、2017年に天下茶屋あみ皮フ科クリニックを開院。 <メデイア監修・取材実績> ・2020年3月 関西テレビ『報道ランナー』 ・2020年7月 『医療人百科』 ・2020年9月 『MINE』化粧水(敏感肌、乾燥肌、混合肌、脂性肌)に関する記事 ・2020年11月 『MINE』洗顔料、ボディーソープ、乳液、美白美容液に関する記事 ・2020年11月 『OZmall』
8年間外資系化粧品会社M・A・Cに勤務し、イベントアーティストとして、コレクションのバックステージや舞台メイク、メイクセミナーなどを担当。 退社後メイクアーティストとして活動を続け、2016年1月にブライダルフォトスタジオBrume BlancをOpen。 打ち合わせ、ヘアメイクやドレス選び等花嫁様の全ての準備を担当。 ヘアメイクやスタイリング、ポージング等を通じてお客様の新しい魅力を引き出すのを得意としている。
管理栄養士。病院、保育園、保健センターなどで13年間勤務。生活習慣病の方への栄養相談や、高齢者への栄養サポート、また赤ちゃんや子どもの食事相談など、幅広い年代の栄養サポートに携わる。現在は経験を活かし、フリーランスとして活動中。わかりやすく実践しやすいコラム執筆や、身近な材料で簡単に作れるレシピ作成を得意としている。執筆本数は600本以上。正しい情報を分かりやすく伝えることを心がけている。
辻調理師専門学校日本料理講師、堺包丁研ぎ師のキャリアを経て、現在は「人生に切る喜びを」をテーマに世界中に刃物の魅力を伝えるコンテンツ制作をしている。自身のYouTubeチャンネルでは、包丁の扱い方や全国の包丁職人潜入取材などを行う。元日本料理講師の経歴から、料理動画クリエイターとしても活動中。