
FPオフィスノーサイド代表、NPO法人ら・し・さ(終活アドバイザー協会)副理事長、東京都出身。大手住宅メーカーで30年以上、顧客の相続対策支援、不動産活用、分譲地開発などに携わる。独立後は、終活、相続、住宅、不動産投資を中心にセミナー、コンサルティング、執筆等を行っている。 執筆:「よくわかる不動産の相続2023年版(日本経済新聞・共著)」など 保有資格:終活アドバイザー CFP® 1級FP技能士 不動産コンサルティングマスター

幼い頃から釣りに触れ、現在は俳優と釣り人の二刀流で活動。東京湾奥をメインフィールドにシーバスのルアーフィッシングをしている。ボート・ビックゲーム・サーフ・ライトショアジギング・渓流など幅広く経験しており、2021年にはアングラーズマイスター1期生に選出。複数のメーカーのサポートを受けながら、テレビや取材、イベント等にも多数出演し、SNSやYoutube等で多くのユーザーに釣りの情報を発信している。

ポイ活テクニックを発信するインスタグラマー。妊娠して仕事を辞めたことをきっかけにポイ活を始め、1年間で50万ポイントを貯める。おすすめのポイ活案件やポイントの貯め方など、ポイ活にまつわるさまざまなお得情報を日々発信している。「ポイ活を趣味として楽しみながらお得に生活してほしい!」という思いから、ななえもんさんと一緒に、ポイ活利用者が情報交換できるイベント「ポイフェス」を運営。「newsおかえり」・「中部財界人新春サロン」に出演。

ポイ活で貯めたポイントの運用術を発信するインスタグラマー。コンビニの機械でお得に新商品が試せる「ポン活」をきっかけに始め、1年間で30万ポイントを貯める。maoさんと一緒にポイ活の情報交換するイベント「ポイフェス」を運営し、1ポイント=1円以上の価値にする方法を発信している。著者に『月3万円お得になる「ななえもん式」ポイ活術』(Amazon Kindle)がある。NHKの「ニュースLIVE!ゆう5時」に出演。

自撮りインスタグラマーとして、自撮り棒片手にサウナ・美容・食・マンガ・旅を紹介。札幌観光大使も務めており、同市の魅力を発信。「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストに選ばれており、商標の「#美魔女」を正式に名乗ることができる。

吉祥寺のVision Whisky Barのマネージャーを14年勤める。ウイスキー文化研究所認定のウイスキーセミナー講師とウイスキープロフェッショナルの資格を持つ。資格を活かし、ウイスキーセミナーを多数開催。

釣り歴10年以上。本業は会社員でありながら、海・釣り・アウトドアをテーマに魚料理に特化した料理器具を販売する、FUCHI BITEのブランドプロデューサーを勤めている。各TV・雑誌・イベント等に多数出演。なかでも、BSの釣り専門チャンネル「釣りビジョン」の「休日は釣りに夢中!」では番組メインキャストを務める。大阪を拠点に釣りガール「フッチー」として、Instagram・Youtubeを中心に多くのユーザーに釣りの情報を発信している。

一級建築士として住宅の設計・監理・インテリアデザインを担当。その後、確認検査員として住宅の検査を幅広く担当。 現在まで、設計・検査・審査した住戸数は延べ5,000軒以上にのぼる。 また、部屋を「空間分け」「動線」「収納」の観点から模様替えする独自のメソッドにより、機能的なリビング・寝室・子ども部屋の模様替えをおこない、模様替えアドバイザーとしてTV/ラジオ/雑誌でも活躍中。

薬剤師。明治薬科大学を卒業、関東で2年半の薬局勤務を経て「株式会社yakuroma」へ入社。現在は和歌山県の面調剤で保険薬剤師として勤務している。学生の頃、海外の医療への強い関心から語学を始め、働きながら6ヶ月でIELTS6.5を所得。現在はカナダの薬剤師所得を目標に「カナダで薬剤師になる漢」としてXで活動中。

家電とお金のコンテンツを発信するYouTuber。家電量販店に10年勤め、消費者金融に13年、司法書士事務所で債務整理のお手伝い1年半と、さまざまな経歴を持つ。家電やお金に関して知らないことで損しないための知識を「守りの知識」としてSNSを中心に発信中。Japan MENSAの会員資格を持つ。

東京都品川区の猫専門病院「猫の診療室モモ」の獣医師兼院長。安達文化学園専門学校ビジョナリーアーツの非常勤講師も務める。幼少期から猫が好きで、すべての猫にもっと気軽に医療を受ける機会を持ってほしい!という想いから、動物病院・猫専門病院を経験した後、猫専門の病院を開業。診療の傍ら、飼い主向けの講演や、猫に特化した雑誌の監修、コラム執筆などの活動を行っている。

香港在住の携帯電話研究家。世界のスマホ・通信事情を取材するため1年の大半を海外取材に費やす。海外スマホ関連記事を多くのメディアに執筆しており、特に中国事情について詳しい。企業向けのセミナーや講演活動も行っている。また世界の携帯電話・スマホを2000台近く所有するコレクターでもある。

筑波大学陸上競技部・男子駅伝前監督(中長距離コーチ)。筑波大学卒業後、陸上競技選手として資生堂に所属。オリンピック3大会連続出場を果たした陸上競技選手の弘山晴美や、世界陸上女子マラソン日本代表の藤永佳子の指導者としても知られる。日本陸上競技連盟・女子長距離強化部の副部長や資生堂ランニングクラブの監督を歴任。2024年3月まで筑波大学の男子駅伝監督として活躍しており、2020年1月の第96回箱根駅伝において筑波大学を26年ぶりの箱根駅伝へと導いた。また、EVOLUランニングクラブヘッドコーチとして、アスリートおよび市民ランナーへのランニング指導にも力を入れている。86年箱根駅伝9区区間2位、90年福岡国際マラソン2位。『自分史上最速の走りを手に入れる! 限界突破のランニングフォーム』(KADOKAWA)が新刊。『最高の走り方:超効率的「ベストな1歩」が記録を伸ばす!』(小学館)・『スピードトレーニングでタイムが伸びる―弘山晴美のマラソン術』(GAKKEN SPORTS BOOKS)。

ティーアテンダント協会代表。趣味で通っていた紅茶教室に仕事も家族との時間も大切にした望むライフスタイルがあることに気づき、2010年「100人の幸せよりあなた1人の幸せ」をモットーに紅茶教室を開業。 教室を開きたいと夢を抱く生徒たちが増えたことを受け、2017年ティーアテンダント協会を設立。2022年からはオンラインレッスンも開始。ママでも気軽に参加できひとりひとりによりそう人気のプライベートレッスンのほか、企業や学校からの依頼、ラジオや新聞などに多数掲載。

美味しく食べて健康をテーマに、企業の栄養情報監修や商品開発、レシピ開発を中心に活動。エビデンスに基づいた最新の健康・栄養情報を、日々の食生活に取り入れる方法を提案している。

日本手帖の会代表。日本手帖の会では、交流の場「手帳サロン」、ものづくりワークショップ「手帳メイク」、書き比べ「手帳総選挙」等のイベント開催や、書籍監修、企業・学校向け講座、学生向け手帳活用コンテスト協力、海外交流等の活動を行う。日本は世界にも稀な手帳文化の国と考え、多くのユーザーやメーカー等関係者をつなぐ活動を進めている。

家事アドバイザー兼料理家。2016年4月より「料理教室つづくらす食堂」を主宰している。自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発信。料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る・はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な、自分らしい暮らしづくりを応援している。著書に「ひとり暮らしの季節ごよみ(祥伝社)」、監修本に「人生が整う 家事の習慣(西東社)」「ひとり暮らしで知りたいことが全部のってる本(主婦の友社)」などがある。

助産師。助産師として1万件以上の出産に携わり、8千人以上の方を対象に産前・産後のセミナー講師を務める。海外生活を機にバースコンサルタントを起ち上げ、現在、企業の「妊娠・出産・育児」関連のサービス、開発・監修・産院のコンサルタント、国・自治体の母子保健関連施策などに従事。現在2児の母。

ダイエットインストラクター。健康管理士・医薬品登録販売者の資格を持ち、健康的で無理なく美しいボディを応援している。筋トレや食事管理のサポートはこれまでに300名以上の実績を持ち、ココナラでの星5評価は90%以上。医者いらずで生涯人生を楽しめる健康ボディを持つ人を増やすのを目的に活動中。

1985年に富士ゼロックス株式会社に入社後、インクジェットプリンターや3Dプリンター製品の研究・技術開発を一貫して担当。2018年に自らが代表を務める非営利団体「inkcube.org」を設立し、インクジェット印刷技術の応用展開を目指すスタートアップや研究機関の技術支援を行っている。 また、2007年より日本画像学会のインクジェット技術部会主査に就任し、インクジェットの技術発展に努めている。2008年には4Dプリンターの技術研究会(4DFF研究会)を立ち上げ、2024年からは日本画像学会会長を務めている。2018年からは慶應義塾大学SFC研究所の上席所員として勤めており、30年以上にわたりプリンター技術の研究・開発に従事、これまでインクジェット印刷技術や3Dプリンターに関する書籍や論文・記事を多数執筆している。