家電とお金のコンテンツを発信するYouTuber。家電量販店に10年勤め、消費者金融に13年、司法書士事務所で債務整理のお手伝い1年半と、さまざまな経歴を持つ。家電やお金に関して知らないことで損しないための知識を「守りの知識」としてSNSを中心に発信中。Japan MENSAの会員資格を持つ。
東京都品川区の猫専門病院「猫の診療室モモ」の獣医師兼院長。安達文化学園専門学校ビジョナリーアーツの非常勤講師も務める。幼少期から猫が好きで、すべての猫にもっと気軽に医療を受ける機会を持ってほしい!という想いから、動物病院・猫専門病院を経験した後、猫専門の病院を開業。診療の傍ら、飼い主向けの講演や、猫に特化した雑誌の監修、コラム執筆などの活動を行っている。
香港在住の携帯電話研究家。世界のスマホ・通信事情を取材するため1年の大半を海外取材に費やす。海外スマホ関連記事を多くのメディアに執筆しており、特に中国事情について詳しい。企業向けのセミナーや講演活動も行っている。また世界の携帯電話・スマホを2000台近く所有するコレクターでもある。
筑波大学陸上競技部・男子駅伝前監督(中長距離コーチ)。筑波大学卒業後、陸上競技選手として資生堂に所属。オリンピック3大会連続出場を果たした陸上競技選手の弘山晴美や、世界陸上女子マラソン日本代表の藤永佳子の指導者としても知られる。日本陸上競技連盟・女子長距離強化部の副部長や資生堂ランニングクラブの監督を歴任。現在は筑波大学の男子駅伝監督として活躍しており、2020年1月の第96回箱根駅伝において筑波大学を26年ぶりの箱根駅伝へと導いた。また、EVOLUランニングクラブヘッドコーチとして、アスリートおよび市民ランナーへのランニング指導にも力を入れている。86年箱根駅伝9区区間2位、90年福岡国際マラソン2位。『自分史上最速の走りを手に入れる! 限界突破のランニングフォーム』(KADOKAWA)が新刊。『最高の走り方:超効率的「ベストな1歩」が記録を伸ばす!』(小学館)・『スピードトレーニングでタイムが伸びる―弘山晴美のマラソン術』(GAKKEN SPORTS BOOKS)。
ティーアテンダント協会代表。趣味で通っていた紅茶教室に仕事も家族との時間も大切にした望むライフスタイルがあることに気づき、2010年「100人の幸せよりあなた1人の幸せ」をモットーに紅茶教室を開業。 教室を開きたいと夢を抱く生徒たちが増えたことを受け、2017年ティーアテンダント協会を設立。2022年からはオンラインレッスンも開始。ママでも気軽に参加できひとりひとりによりそう人気のプライベートレッスンのほか、企業や学校からの依頼、ラジオや新聞などに多数掲載。
美味しく食べて健康をテーマに、企業の栄養情報監修や商品開発、レシピ開発を中心に活動。エビデンスに基づいた最新の健康・栄養情報を、日々の食生活に取り入れる方法を提案している。
日本手帖の会代表。日本手帖の会では、交流の場「手帳サロン」、ものづくりワークショップ「手帳メイク」、書き比べ「手帳総選挙」等のイベント開催や、書籍監修、企業・学校向け講座、学生向け手帳活用コンテスト協力、海外交流等の活動を行う。日本は世界にも稀な手帳文化の国と考え、多くのユーザーやメーカー等関係者をつなぐ活動を進めている。
家事アドバイザー兼料理家。2016年4月より「料理教室つづくらす食堂」を主宰している。自らの一人暮らし体験を元に取材や研究を重ね、2001年からWebを中心に各種メディアで暮らしに関する情報を発信。料理や家事、インテリアなど、気持ちのいい暮らしを作る・はじめるためのライフスタイル提案を行う。流行や思い込みにとらわれずに、無理なく持続可能で快適な、自分らしい暮らしづくりを応援している。著書に「ひとり暮らしの季節ごよみ(祥伝社)」、監修本に「人生が整う 家事の習慣(西東社)」「ひとり暮らしで知りたいことが全部のってる本(主婦の友社)」などがある。
助産師。助産師として1万件以上の出産に携わり、8千人以上の方を対象に産前・産後のセミナー講師を務める。海外生活を機にバースコンサルタントを起ち上げ、現在、企業の「妊娠・出産・育児」関連のサービス、開発・監修・産院のコンサルタント、国・自治体の母子保健関連施策などに従事。現在2児の母。
ダイエットインストラクター。健康管理士・医薬品登録販売者の資格を持ち、健康的で無理なく美しいボディを応援している。筋トレや食事管理のサポートはこれまでに300名以上の実績を持ち、ココナラでの星5評価は90%以上。医者いらずで生涯人生を楽しめる健康ボディを持つ人を増やすのを目的に活動中。
1985年に富士ゼロックス株式会社に入社後、インクジェットプリンターや3Dプリンター製品の研究・技術開発を一貫して担当。2018年に自らが代表を務める非営利団体「inkcube.org」を設立し、インクジェット印刷技術の応用展開を目指すスタートアップや研究機関の技術支援を行っている。 また、2007年より日本画像学会のインクジェット技術部会主査に就任し、インクジェットの技術発展に努めている。2008年には4Dプリンターの技術研究会(4DFF研究会)を立ち上げ、2024年からは日本画像学会会長を務めている。2018年からは慶應義塾大学SFC研究所の上席所員として勤めており、30年以上にわたりプリンター技術の研究・開発に従事、これまでインクジェット印刷技術や3Dプリンターに関する書籍や論文・記事を多数執筆している。
福祉用具専門相談員として、全国の福祉用具事業者および福祉用具を必要とする人に対してコンサルティングや、Youtubeを中心としたSNSで新人向けのオンライン研修や公演活動を実践。You Tube「福祉用具屋さんチャンネル」は同業界でもNo1の知名度を誇る。2013年福祉用具事業所ゴトウライフクリエイションを設立し、10年以上にわたり、福祉用具専門相談員として数千名の利用者の暮らしの「安心と安全」を提供。笑顔の絶えない明るく活発な生活を実現させるため、より良いサービスを追求・提供することで地域社会の貢献に努めている。
自身の体調を崩した事をきっかけに、薬日本堂漢方スクールにて漢方を学び始める。養生・漢方の魅力を多くの方に伝えたい想いから、2012年薬日本堂に入社。現在はカガエ カンポウ ブティック パルコヤ上野店店長として、漢方相談を行いながら、スクール講師を務める。ダイエットや美容の相談を得意とし、笑顔になれるカウンセリングに定評がある。テレビ新潟では、漢方コーナー「おしえて漢方」の出演経験も持つ。
製麺業を営む夫の影響で、さまざまな麺を使ったアレンジレシピ制作をはじめる。「からだにやさしいごはんづくり」をモットーとした、ご家庭で手軽に楽しめる麺レシピが好評。レシピ開発やメディア出演など多岐にわたり活躍している。 麺料理研究をライフワークとする一方で、食べ盛り三兄弟を育児。親子サロン主宰・食育イベントやケイタリングなど、ママ応援活動を経て、現在はスポーツフードアドバイザーとして「ぐんぐん伸びる成長応援レシピ」を発信。ライフスタイルの変化に合わせて自在に活動中。
「腸活で健康と美容の悩みを0にする」をコンセプトに、主に女性を対象に5年間で320人以上の食事・栄養指導を行う。その知識と経験をもとに「腸を科学的に整える」を軸にした独自の手法を構築。企業内での講演や、イベント登壇も行う。世界中の文献を基にした、健康情報や腸活レシピを発信するInstagramは14万フォロワーを突破。
3Dプリンター専門家・機械設計エンジニア。学生時代にJAXAで研究開発を行い、企業での製品設計や企画・販売を経験。現在はエンジニアとしてベンチャー企業の立ち上げに携わる傍ら、数々の3DプリンターのレビューをYoutubeやブログ等で発信しており、自身のYoutubeの累計視聴回数は100万回を超える。
フードスタイリスト。保育園で栄養士として勤めたのち、元々関心が強く得意分野であったアートやファッションを食の世界で表現する技術を身につけたいという思いから、祐成祐成陽子クッキングアートセミナーに入校する。卒業後、同校アシスタントを経て講師になる。独立後は企業広告や雑誌のスタイリング、レシピ開発、飲食店の食器ディレクション等、幅広く手掛けている。
フリーランスのヘアメイクアップアーティストとして活動したのち、2016年にメイクアップアーティストのCOCO氏に師事した。その後2018年に独立し、現在「KOTO」名義でメイクアップアーティストとして活躍中。 雑誌・広告・CF・PV撮影など幅広く活動している。テクスチャーに重点を起き、被写体が持つ個性を活かすメイクづくりを心がけている。
FXや暗号資産、株などで成功した個人投資家の取材を専門とし「週刊エコノミスト」や「ダイヤモンド・ザイ」「週刊SPA!」などに寄稿。2022年から年2回手掛けるFXイベント「FXコレクティブ」はいずれも即時完売に。公式ブログ:https://takagifx.com/ Twitter:https://twitter.com/takagifx
東京都文京区にある細部小児科クリニックの院長。名古屋市立大学病院・日本医科大学病院を経て、自身のクリニックを開業。小児治療のほか、本の執筆・監修、予防接種に関する啓発活動、児童館の運営なども行っている。2人の息子と2人の孫を育てた豊富な経験から、地域での子育て支援にも積極的に取り組んでいる。