ベリンジャーのカリフォルニア シャルドネは、どのワインを買おうかお悩みのすべての人におすすめです。実際に飲んだワインソムリエは、「リッチではっきりとした味わい」「すっきりと飲める」とコメント。比較したなかにはクセやアルコール感が強い商品があったのに対し、甘味や酸味・苦味が主張しすぎないバランスのよい味わいでした。一般モニターからも、甘酸っぱい味わいが好評です。「甘味が強い」との口コミに反し、シンプルな味わいで人を選びません。トロピカルなフルーツ感があり、試飲した7名中5名が「飲みやすい」と回答しています。謳い文句どおり爽やかな口当たりで、モニターからは「軽快な飲み口」との声も。口コミにあったようなえぐみは感じられませんでした。上品でまったりとした香りも魅力的です。バニラのようなまろやかさと、パイナップルやマンゴーなどの果実の香りを楽しめますよ。余韻は長めですが後味はすっきりと上品で、飲み疲れにくいワインです。食中酒にもぴったりで、脂っこいポークソテーからあっさりとした焼き魚まで、幅広い料理に合います。毎日の晩酌用に常備しておくのもよいでしょう。飲み頃の8〜10℃にキリリと冷やして味わってみてくださいね。
MONTES モンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨン
結論からいうとモンテス・アルファ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、飲みごたえのある重めのワインが好きな人におすすめです。フルボディらしい渋みや果実感はありつつも、なめらかな口当たりをしています。酸味・渋みに鋭さがないので「深みをあまり感じない」との口コミもありますが、クセがなく飲みやすい味わいです。カシスやラズベリーが完熟したような香りに加え、ほんのり青々しさも。比較した商品にはぶどうジュースのような単調な香りのものもありましたが、奥ゆきのある香りを楽しめます。試飲したモニター5人全員がおいしさに満足と回答。専門家からも「安定したおいしさ」「重たいワインが好きな人に向いている」との声が見受けられました。フルボディの赤ワインらしい力強さがあるので、脂ののった濃厚な肉料理によく合います。ぜひ、ローストポークや角煮などと一緒に味わってみてください。
サントリー フレシネ コルドン ネグロは、強炭酸の辛口スパークリングワインを飲みたい人におすすめです。比較した同じ辛口の商品には、果実感の強いものも多くありますが、こちらはドライで甘さは控えめ。実際に試飲したソムリエからは、「ほのかな苦味が心地よい」とのコメントもあがっています。ほかの食材の味を邪魔しづらいので、どんな料理とも合わせやすいのも利点。ソムリエの1人は「グレープフルーツのサラダに合う」と回答しています。一方、一般モニターによる試飲では、「すっきりしていて飲みやすい」「アルコール感が強い」と好みがわかれました。比較した商品のなかでは角が少ないものが人気の傾向でしたが、こちらは口コミ同様、レモンのような酸味が強く評価は二極化。炭酸が強いと感じたモニターもいました。香りからは、メーカーの謳うようにマスカットやリンゴのような芳醇さを感じられたものの、口あたりはキリっとして甘味はほぼなし。ワイン好きが集う会にはよいですが、日頃あまりお酒を飲まない人にはあまり向かないでしょう。さっぱりして料理にも合わせやすいので、デイリーワインとしても楽しめますが、初心者向きのものがよいなら、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
結論からいうと、ペリエ ジュエのベル エポック 2013は、結婚祝いや交際記念日など夫婦・恋人の特別な日の食事に合うシャンパンです。華やかなボトルデザインで、飲む前から特別感を演出できます。美しい泡が立ち上がり続けるので、ゆっくりと味わいながら会話を楽しみたい人にもおすすめですよ。3名のワインソムリエがテイスティングしたところ、香りからは、強い酸味と新鮮なリンゴや柑橘類の果実味が感じられました。味わいは、フルーティな甘味が先行しつつ、あとから酸味がスッキリと全体を引き締めています。フレッシュな味わいとの謳い文句どおり、「落ち着いたイメージだがフレッシュ感もある」との声も。あとを引かない甘さで、食事のお供にもぴったりです。男女6名で一般人の目線からおいしさを検証したところ、「軽やか」「ふんわりとした甘さでスッキリしている」との意見が出ました。しかし、後味に少し酸味と苦みが残るため、ワインを飲み慣れている中級者向けといえます。2013年のヴィンテージもののため、贈り物にもおすすめですが、飲む人を選ばないシャンパンがほしい人はほかの商品も検討してみてください。
今回検証したポルヴェール・ジャック ブリュットは、シャンパーニュ好きな方にぜひ試してほしい1本です。手頃なお値段ながら、エレガントなシャンパーニュらしい味わいを楽しめます。モエなどよりフレッシュさが際立ち、余韻を引きずらないキレの良さがあるのが特徴的です。風味のバランスが整った、フードフレンドリーな点も魅力。相性の良い料理・食材も幅広いので、まず失敗しないでしょう。和食との相性もいいので、お祝い事にもぴったり。加えて、きめ細かな泡で、料理の邪魔にならないのも優秀です。専門家も2日くらいなら泡の品質は落ちないと太鼓判を押しました。総じてシーンを選ばず、食前から食中後半まで活躍するシャンパーニュとして、常備するのにふさわしい商品です。シャンパーニュ初心者から上級者まで気軽に楽しめますよ。
モエ・エ・シャンドン ロゼ アンペリアルは、女子会やパーティーへ持っていきたい人におすすめです。デザイン性を評価した5人のモニターからは、「ピンク色のラベルがかわいらしい」「華やかでパーティー向き」「女性に喜ばれそう」といった声が並びました。グラスに注ぐと、鮮やかなサーモンピンクの液体のなかを泡がゆっくり立ちのぼり、華やかな雰囲気に。検証に参加した3人のワインソムリエは、「色と泡立ちがきれい」と高評価。比較した商品には泡が荒いものもあるなか、繊細な泡の美しさを感じられます。一方、味わいは見た目の柔らかさに反してドライ。「味が若い」との口コミどおり、ロゼ特有の苦みの余韻が感じられます。香りにはラズベリーのような甘さがあるものの、ソムリエからは「爽やかな果実味より苦みが印象的」とのコメントが寄せられました。ワイン好きの一般モニターからは、「すっきりして飲みやすい」という意見が。ただしソムリエからの評価と同様、「味わいは結構辛口」という声が出ています。華やかな見た目は魅力的ですが、甘みやフルーティさがほしいなら、ほかの商品をチェックしてみてください。
ナターレ・ヴェルガ モスカート スプマンテは、第一に検討してほしいスパークリングワインです。試飲したソムリエは「マスカットの味が強く、ジュースのよう」とコメントしました。比較したなかには、チューハイのような味わいでアルコール感の強いものがあったのに対し、お酒っぽさは控えめ。お酒に慣れていない人も飲みやすい味わいです。口コミのようにワインらしい苦味や渋みを求める人には不向きですが、後味はスッキリしているため、辛口好きの人でもおいしく飲めるでしょう。料理とも合わせやすく、ソムリエは「酢豚などの甘味のある料理によさそう」と回答しています。香りは、マスカットや白桃などのフルーティさがありました。試飲したモニターからは、味わいについて「蜂蜜とフルーツの癒されるような甘い味わい」「おいしい紅茶のようなフレーバー」との声があがっています。泡立ちもよく、シュワシュワと軽やかな炭酸が楽しめますよ。女子会などで甘いスイーツと合わせると場が盛り上がりそうです。複数人が集まるパーティや、自宅でまったりお酒を飲みたいシーンなどにもよいでしょう。ぜひ試してみてくださいね!
REDWOOD VINEYARDS (レッドウッド・ヴィンヤード)
結論からいうと、レッド・ウッド・シャルドネは、重厚感のある重めの白ワインが好きな人におすすめ。アメリカ・カリフォルニア州のシャルドネブドウを主体としており、KALDIで販売されている人気商品です。おいしさの検証で3人のワインソムリエが試飲したところ、「パイナップルやバナナなどが熟したような、豊かな果実味を感じる」との意見が。加えて、バターやトーストなどの樽由来の香りもしっかりと感じ取れます。口に含むと、香りから感じた果実味に加え、ガツンとした力強さも。後味には、ビターチョコレートを食べたあとのような苦味が残ります。さらに、ソムリエの1人は「酸味は強すぎず、フルーツ感とマッチしている」と評価。口コミに「クセがある」とありますが、バランスがとれた重めの味わいです。ガイドとmybestのモニターは、8人全員が満足と回答。樽が効いた奥深い香りやまろやかな酸味・口に残るスパイス感など、個性的でありながら飲みやすい点が人気でした。「甘ったるい」との口コミどおり人によっては甘さが気になる可能性もありますが、重厚感があるため単体でも楽しめるでしょう。料理との相性もよく、とくにグリルしたお肉料理など、食べごたえがあるものとよく合うといえます。執筆時点での価格は、税込767円(公式サイト参照)。手頃な価格で飲みごたえがあるので、デイリーワインにもぴったりですよ。ぜひチェックしてみてください。
サンテロ 天使のアスティは、ワイン初心者が集う気軽なホームパーティにおすすめ。実際に試飲したモニターからは、「マスカットのような香り」との声が多くあがり、華やかで甘い香りが好評でした。比較したなかには酸味や渋味を強く感じた商品もあったのに対し、こちらは角がないので飲みやすく、口コミどおり初心者にもぴったりです。また、口コミには「甘すぎる」との意見もありましたが、辛口好きの人にも好評。ほのかな酸味が味を引き締め、モニターからは「甘ったるさはなく、すっきりして飲みやすい」と声があがりました。ソムリエからの評価も上々。「マスカットジュースのような甘めの味わい」とのコメントが寄せられました。加えて、低価格でありながら、雑味が少ない点でも評価を伸ばしています。おすすめの飲み方を問うと、ソムリエ・モニターのいずれも「ワイン単体で楽しみたい」との回答が大多数でした。スイーツ感覚で楽しめるでしょう。食べ物と合わせるなら、フルーツタルトなどのデザートが合いそうです。ただし、甘味が強いゆえ食事との相性はいまひとつ。比較した商品のなかには、どんな料理にも合わせやすい万能なものもありました。華やかな香りと爽やかな果実味で、ホームパーティなどにぴったりですが、晩酌にも使えるようなスパークリングワインを探している人は、ほかの商品もチェックしてみてください。