yellow tail イエローテイル カベルネ・ソーヴィニヨン
Casella Family Brands(カセラ・ファミリー・ブランズ)
結論からいうと、イエローテイル カベルネ・ソーヴィニヨンは、酸味・渋みがあるワインを気軽に楽しみたい人におすすめです。おいしさの検証のため、実際に試飲した2人のソムリエは、香りについて「ブルーベリーが凝縮した香りに、ホットチリ系のスパイシーさを感じる」とコメント。口コミに「スパイシーすぎる」とありましたが、熟した果実の風味にスパイシーさが加わることで、香りに厚みが出ているのは魅力です。そのフルボディらしい香りとは反対に、味わいは軽め。すっきりとした飲み口ですが、酸味・渋みがしっかり口に残ります。食事と楽しむならフルーツを使用したカレーなど、甘味のあるスパイス料理がよく合うでしょう。五味識別テストをクリアしたガイドと、mybestの男女モニターでは、酸味・渋みにより好みが二極化しました。上位商品は酸味や渋みに角がなく万人受けしやすかったのに対し、こちらは口コミどおり主張が強く、なかには飲みづらく感じた人も。比較した商品のなかでも低価格で手に入るは魅力的ですが、赤ワイン初心者など不安に思う人は、小さいサイズから試すか、ほかの商品もチェックしてみてください。
Cono Sur ゲヴュルツトラミネール ビシクレタ レゼルバ
結論からいうと、コノスルのゲヴュルツトラミネール ビシクレタ レゼルバは、スッキリとした味わいで料理に合わせやすいワインを好む人におすすめ。チリ産のブドウ、ゲヴュルツトラミネール種が主体の、スーパーなどで手軽に購入できるワインです。おいしさの検証では、鼻を少し近づけただけで、ライチや洋梨などを思わせるフルーティな香りをしっかり感じられました。あとから石炭や火打石といったミネラルっぽさも続き、おいしさの検証に参加したワインソムリエからは「ライチの香りとミネラル感が調和して、バランスがよい」との声が出ています。甘い香りとは反対に、口当たりはドライ。酸味はありますが、下位商品のように舌に残る感じはなく、まろやかな酸味です。スッキリしているので料理との相性もよく、酢豚や春巻きなど中華料理とのペアリングに向いています。ガイドやmybestのモニターによるおいしさの検証では、8人中5人がおいしさに満足と回答。ふくよかな香りや、酸味・甘味・苦味のバランスのよさが人気でした。果実味が強いので、口コミどおり甘すぎると感じる人もいるかもしれませんが、比較的万人受けしやすいワインといえます。ソムリエからは、「ゲヴェルツトラミネールを飲むなら、一番に飲んでもらいたいワイン」との声も。白ワインが苦手という人や、シャルドネやソーヴィニョン・ブランなど王道以外の品種も開拓したい人は、ぜひチェックしてみてください。
TAVERNELLO タヴェルネッロ ロッソ イタリア
結論からいうと、タヴェルネッロ ロッソ イタリアは、軽くてクセが少ないワインを好む人におすすめです。イタリアをはじめ世界各国で親しまれている赤ワインで、原料はイタリア産のサンジョベーゼ100%。アルコール度数は11.5%と若干低めです。ガイドとワイン好きのmybestモニターによる検証では、5人中3人がおいしさに満足と回答。あっさりとした飲み口が支持を集めました。口コミには「渋くて酸っぱい」とありましたが、渋みはあまりないといえます。酸味は強いものの下位商品のように尖ってはいないので、ワイン初心者も飲みやすいでしょう。ワインソムリエの2人も、「酸味に角がなく、甘味・渋みはまろやか」とコメント。また、口コミでは「香りを楽しめない」と指摘されていましたが、「香りからも酸味をしっかり感じられ、あとからベリー系の甘さもくる」との声が見受けられました。料理との相性もよく、とくに魚介のトマトソース煮込みとのペアリングがぴったり。大人数が集う飲み会や、平日の夜にサクッと飲みたいときなど、カジュアルなシーンで飲めるワインです。ただし、飲みごたえはそれほどないので、重めの味わいが好きな人や、ワイン好きが集う場で飲むものをお探しなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
シャンパーニュ・バロン・ド・ロスチャイルド ブリュットは、フルーティな酸味を味わえるシャンパンをお探しの人におすすめです。比較したほかの商品には甘く濃厚な味わいのものもありましたが、本品は香り・味わいともにフレッシュな果実感があり、さっぱりと飲めます。色調はやや黄色味がかっており、口に含むとレモンや青リンゴのようなフルーティさと強めの酸味が広がりました。実際にテイスティングしたワインソムリエ3名は、「バランスのよい味わいでスイスイ飲める」などとコメント。一般モニター5名からも「苦味・甘味が控えめで飲みやすい」と好評でした。口コミにあった「重みがあり飲みにくい」という声に反して、ワインソムリエ・モニターともに味わいは高評価です。泡は繊細できめが細かく、炭酸の心地よい刺激を感じられます。検証したなかではやや酸味が強めなため、食中酒にぴったりです。南蛮漬けなど甘酸っぱい料理によく合いますよ。ゴールドを用いたボトルデザインは、エレガントで高級感があります。見た目も華やかなので、パーティーや記念日といった特別な日に飲む用としても適しているでしょう。爽やかな酸味と口当たりの軽さは魅力ですが、甘めのシャンパンが好みの人はほかの商品も検討してみてください。
ロバート・モンダヴィ バーボンバレル エイジド カベルネ ソーヴィニヨン
バーボンバレル エイジド カベルネ ソーヴィニヨンは、肉料理と一緒に楽しみたい人におすすめです。試飲したワインソムリエは「渋みをしっかり感じられる」とコメント。比較したなかには口あたりの軽いものもあったのに対し、重厚感のあるリッチな味わいです。ステーキやハンバーグなどと合わせるとお互いに引き立て合い、より魅力が増しますよ。フルーティな甘味があり、飲みやすいのもうれしいポイント。口コミのように果実味が弱く水っぽいということはありませんでした。こだわりのバーボン樽製法による香りについて、ワインソムリエは「バニラやチョコのような芳醇な香りで木樽由来の熟成感がある」とコメントしています。モニターが試飲したところ、6人中5人がおいしいと回答。「ブドウの果実味がしっかりあり、渋みもしっかり感じる」という声があがり、スパイシーな味わいが支持されました。とはいえ、口コミで指摘されていたほど渋みは強すぎず、甘味や酸味のバランスも良好です。ワイン初心者でも楽しめるでしょう。重めのワインのなかでも比較的飲みやすい赤ワインです。これまで本格的な赤ワインを飲んだことがない人も、ぜひ試してみてください!
サントリー フレシネ コルドン ネグロは、強炭酸の辛口スパークリングワインを飲みたい人におすすめです。比較した同じ辛口の商品には、果実感の強いものも多くありますが、こちらはドライで甘さは控えめ。実際に試飲したソムリエからは、「ほのかな苦味が心地よい」とのコメントもあがっています。ほかの食材の味を邪魔しづらいので、どんな料理とも合わせやすいのも利点。ソムリエの1人は「グレープフルーツのサラダに合う」と回答しています。一方、一般モニターによる試飲では、「すっきりしていて飲みやすい」「アルコール感が強い」と好みがわかれました。比較した商品のなかでは角が少ないものが人気の傾向でしたが、こちらは口コミ同様、レモンのような酸味が強く評価は二極化。炭酸が強いと感じたモニターもいました。香りからは、メーカーの謳うようにマスカットやリンゴのような芳醇さを感じられたものの、口あたりはキリっとして甘味はほぼなし。ワイン好きが集う会にはよいですが、日頃あまりお酒を飲まない人にはあまり向かないでしょう。さっぱりして料理にも合わせやすいので、デイリーワインとしても楽しめますが、初心者向きのものがよいなら、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
モエ・エ・シャンドン ロゼ アンペリアルは、女子会やパーティーへ持っていきたい人におすすめです。デザイン性を評価した5人のモニターからは、「ピンク色のラベルがかわいらしい」「華やかでパーティー向き」「女性に喜ばれそう」といった声が並びました。グラスに注ぐと、鮮やかなサーモンピンクの液体のなかを泡がゆっくり立ちのぼり、華やかな雰囲気に。検証に参加した3人のワインソムリエは、「色と泡立ちがきれい」と高評価。比較した商品には泡が荒いものもあるなか、繊細な泡の美しさを感じられます。一方、味わいは見た目の柔らかさに反してドライ。「味が若い」との口コミどおり、ロゼ特有の苦みの余韻が感じられます。香りにはラズベリーのような甘さがあるものの、ソムリエからは「爽やかな果実味より苦みが印象的」とのコメントが寄せられました。ワイン好きの一般モニターからは、「すっきりして飲みやすい」という意見が。ただしソムリエからの評価と同様、「味わいは結構辛口」という声が出ています。華やかな見た目は魅力的ですが、甘みやフルーティさがほしいなら、ほかの商品をチェックしてみてください。
今回検証したアーサー・メッツのクレマン・ダルザスは、家に常備するスパークリングワインをお探しの人におすすめできる1本です。フルーティで飲みやすく、クセのない味わいが魅力。家庭料理と合わせやすいうえ、コクがあるので食中酒に向いています。塩気のある料理との相性がよいでしょう。また、検証では繊細でエレガントな泡も高く評価されました。なめらかな口あたりで、料理のおいしさが引き立ちますよ。泡の持続性もあり、開栓後3日くらいは品質を保てるため、あわてずゆっくり楽しめます。総じて、非常にバランスのよいクレマンです。1本備えておけば、ちょっと贅沢したい日や記念日など、あらゆるシーンで活躍するでしょう。検討する価値のある1本ですよ。
結論からいうとグレイスのグリド甲州は、日本産のワインを飲んでみたい人におすすめです。日本の代表的な白ブドウ品種である「甲州」を使用しており、香りからはレモンなどの柑橘系とグレープのフレッシュさを感じます。ハーブのような香りもほんのりと広がり、清涼感があったのも好印象です。実際にワインソムリエ3名と男女モニター5名でテイスティングした検証では、甘さは控えめで飲みやすく、不満の声はみられませんでした。ライトな飲み口で、味わい全体のバランスも取れているといえます。比較したほかの商品にはフルーティな甘さが口の中に残るものもあったなか、本品の後味はまろやかで余韻も短め。個性的なクセがない分、物足りなさを感じたモニターがいたものの、辛口ワインらしい味わいは高評価です。焼き魚など和食との相性が良好なので、ペアリングを楽しむのもよいですよ。ただし、口コミで「酸味の主張が強い」との声があったように、ワインソムリエ3名ともが「酸味はシャープ」と回答しました。ワインを飲み慣れていない場合は酸味をより強く感じる可能性があるため、フルーティで甘めのワインが好みの人はほかの商品もチェックしてみてください。
酸化防止剤無添加のおいしいワイン。 酸化防止剤無添加のおいしいワイン
結論からいうと、サントリーの酸化防止剤無添加のおいしいワインは、アレンジ用ワインとしておすすめです。香りはマスカットのフルーティさが感じられるものの、控えめな印象。風味は爽やかさがあり、おいしさの検証に参加したワインソムリエからも「さっぱり爽やかな味」とのコメントがありました。一方で、砂糖のような強い甘さが気になるところ。mybestのモニター5名が実際に試飲したところ、口に残る甘さに好みがわかれる結果になりました。「甘いので飲みやすい」と回答する人がいた一方、「ジュースみたい」「甘すぎて酸味を感じない」という声も。酸味・苦味よりも甘味が強く、単体で飲むというよりは、料理やカクテルを作るときに活躍するといえます。料理と合わせるなら、アクアパッツァやブイヤベースなどあっさりした魚料理なら好相性でしょう。比較した商品のなかでも度数は低めなので、アルコールに慣れていない人でも手に取りやすいといえます。しかし、よりガツンとした力強さや飲みごたえを重視するなら、高評価を獲得したほかの商品も検討してみてくださいね。