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ミニコンポ・セットコンポ

ミニコンポ・セットコンポを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ミニコンポ・セットコンポに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ミニコンポ・セットコンポのおすすめ人気ランキング

ミニコンポ

ミニコンポ

40商品

パナソニック | CDステレオシステム | SC-PM270, パナソニック | CDステレオシステム | SC-PMX900, ヤマハ | デスクトップオーディオシステム | TSX-B237, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | LCA-10-W, ディーアンドエムホールディングス | CDレシーバー | RCD-M41
スピーカー一体型のミニコンポ

スピーカー一体型のミニコンポ

20商品

JVCケンウッド | コンパクトコンポーネントシステム | NX-W30, パナソニック | コンパクトステレオシステム | SC-HC420-S, ESENDA | LONPOO CDプレーヤー | 816-brown, JVCケンウッド | Victor コンパクトコンポーネントシステム | EX-D6, パナソニック | コンパクトステレオシステム | SC-HC320
パナソニックのミニコンポ・セットコンポ

パナソニックのミニコンポ・セットコンポ

6商品

パナソニック | CDステレオシステム | SC-PM270, パナソニック | CDステレオシステム | SC-PMX90, パナソニック | コンパクトステレオシステム | SC-HC300-W, パナソニック | CDステレオシステム | SC-PM250, パナソニック | ミニコンポ | SC-HC400-K
ケンウッドのミニコンポ・セットコンポ

ケンウッドのミニコンポ・セットコンポ

4商品

JVCケンウッド | コンパクトコンポーネントシステム | NX-W30, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | LCA-10-W, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | M-EB50, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | K-515
JVCのミニコンポ・セットコンポ

JVCのミニコンポ・セットコンポ

2商品

JVCケンウッド | ウッドコーン コンパクトコンポーネントシステム | EX-S55-T, JVCケンウッド | コンパクトコンポーネントシステム | NX-W31

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パナソニック | CDステレオシステム | SC-PM270, パナソニック | CDステレオシステム | SC-PMX900, ヤマハ | デスクトップオーディオシステム | TSX-B237, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | LCA-10-W, ディーアンドエムホールディングス | CDレシーバー | RCD-M41
ケンウッドのミニコンポ・セットコンポ

ケンウッドのミニコンポ・セットコンポ

4商品

JVCケンウッド | コンパクトコンポーネントシステム | NX-W30, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | LCA-10-W, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | M-EB50, JVCケンウッド | コンパクトHi-Fiシステム | K-515

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ミニコンポ・セットコンポの商品レビュー

Hisence

Hisence

ハイセンスジャパン

サウンドバー

|

11,519円

Hisense シアターサウンドシステム HS2000Nは、近所迷惑にならない程度に低音の響きをアップしたい人には候補になりますが、音質にこだわる人には不向きです。実際に商品の左右・上下・前後の音の差を測定すると、どれも満足できる基準の2dBには達しませんでした。比較した商品内には2.5dBの音量差があり迫力を味わえたものもあったなか、「音の広がりを感じない」との口コミどおり物足りないでしょう。商品を使うと音量自体はアップするものの、セリフも聞き取りやすいとはいえず。実測した声の芯の部分を司る100Hzの音量、声の輪郭や聞き取りやすさを司る1k-2kの音量はどちらも満足できる数値でしたが、映画を視聴したモニターから「演者の声が若干こもって聞こえた」と指摘が聞かれました。ライブ映像を見た際も楽器の音にボーカルの声が埋もれ、普段のテレビで声が聞き取りにくい人には向いていません。音質を向上する機能も少なめです。比較した7割以上(※2024年12月時点)が搭載するDolby Atmosなどの上位サラウンドは非対応。自動音場補正も利用できません。音声フォーマットのAACは利用できず、映画から地デジに変えるたびに設置し直す必要があるのも気がかり。接続方法はBluetooth・HDMIとさまざまですが、Wi-Fi接続・eARCが使用できない点がネックになる人もいるでしょう。一方、ワンボディタイプで設置しやすいのは魅力。「コンパクトでテレビ台に置きやすい」との口コミどおりのサイズで、置き場所に困りにくいでしょう。操作状況を本体・ライト・音声で把握しやすいのもメリットです。リモコン操作も充実しており、席を立たずに設定を変えられます。低価格帯の商品としては低音の響きは良好。「低音が響かない」との口コミに反して、モニターから「体にズシンとくる感覚がある」との声が寄せられました。しかし、実測した超低音〜中低音を司る15Hz〜200Hzの音量は76.3dBと、比較した全商品の平均値79.7dB(※2024年12月時点)には届かず。「独立ウーファーのような重低音を実現する」との謳い文句ほどではなかったため、高音質を求める人はほかの商品をチェックしてください。<おすすめな人>低音の響きを少しだけアップさせたい人サウンドバーをはじめて購入する人<おすすめできない人>映画館のような臨場感を味わいたい人テレビで演者の声が聞き取りにくいと感じている人音質にこだわりがある人
DHT-S218

DHT-S218

ディーアンドエムホールディングス

サウンドバー

4.57
|

26,136円

DENON サウンドバー DHT-S218は、声の聞こえやすさと手頃な価格を重視する人におすすめ。声の厚みやハキハキ感に関わる音域のボリュームを実際に測定すると、音量は約78dBとボリューミーで、比較した全商品の平均75dB(※2025年2月時点)を優に超える大きさでした。実際に聞いてもセリフの強弱まで再現できており、「声の聞き取りやすさがすばらしい」との口コミにも頷けます。臨場感の高さも非常に優秀です。音の広がりを調べるため左右の音量差を測定すると、同価格帯のほかのモデルと比べて差分はかなり大きめ。音が左右に移動する感覚を得られ、映画館のような緊迫感を味わえました。「重低音は強くない」との口コミどおり低音は大迫力とはいかないものの、テレビよりはパワフルさを楽しめます。使い勝手も良好。地デジ用音声フォーマットのAACに対応し、コンテンツごとに音声を切り替える手間がかかりません。接続方法はHDMI・Bluetooth・光デジタル・オーディオの4つと多く、スマホ・タブレット・オーディオ機器など多彩なデバイスと接続可能です。HDMI接続は比較した約2/3の商品と同じくeARC仕様で、高品位な音声フォーマットにも対応していました。幅89cmと大きすぎないワンボディタイプで、設置しやすいのも魅力です。重量は3.6kgと両手で持ち上げやすく、移動時の負担も少ないでしょう。一方でカスタマイズ性はあと一歩。立体音響技術のDolby Atmosや声がより聞き取りやすくなるDRC機能はありますが、レイアウトに合わせて音が最適化される自動音場補正機能は非搭載でした。価格は約3万円(※2025年2月時点・ECサイト参照)と性能のわりにリーズナブル。テレビ視聴・映画鑑賞などセリフが多いコンテンツをよく見る人にはおすすめできます。とはいえ、ズンズン響くような迫力ある重低音やカスタマイズ性を重視する人は、ほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>とにかく声の聞きやすさを重視する人音に包まれるような臨場感を求める人予算が3万円程度の人<おすすめできない人>低音のボリュームにこだわる人部屋のレイアウトに合わせて音質を補正できるものがほしい人
サウンドバー

SONY サウンドバー

ソニー

サウンドバー

|

57,290円

SONY サウンドバー HT-A3000は、立体感のある音を楽しみたい人には候補となる商品です。実際に5名のモニターが映像を試聴したところ、「テレビ画面以上のサウンドスケール」と好評でした。10万円前後の高級機ほどのリアル感はないものの、中価格帯ながら音の方向性や位置関係も感じられ、「臨場感がある」との口コミにも頷けます。部屋全体が音に包まれるような感覚を味わえました。一方、低音は出てはいるもののキレや迫力は物足りず。「クリアな音質」との口コミに反し、ややぼやけています。サブウーファーつきのJBL 「BAR 1000」やパナソニック「ホームシアターオーディオシステム」は、声のニュアンスや抑揚まで聴き取れたのに対し、本商品は男女問わずセリフや歌声もこもってしまいました。「セリフが聴き取りにくい」との口コミどおり、声の明瞭さはいまひとつです。機能は充実していて、初心者でも扱いやすい設計でした。HDMI規格はeARC対応で、簡単にテレビと接続できます。音声フォーマットはACCのため、視聴映像によって設定を切り替える手間を省けますよ。音のリアリティや立体感を演出する音声フォーマットや、独自の立体音響技術にも対応。音質の変更や接続したサブウーファーの音量調整も可能です。Wi-Fi・Bluetooth・AirPlayと接続方法が充実しており、スマホと連携しやすいのも特徴。Alexa搭載デバイスと組み合わせると、⾳声アシストも利用できます。本体にディスプレイを搭載しており、離れた場所からでも動作状況の確認が可能。スマホアプリからでも音量が調整でき、遠隔操作しやすいですよ。別売りアイテムを使用すれば壁掛けもでき、設置場所にも困らないでしょう。公式サイトの価格は、執筆時点で税込88,000円。比較したなかでは中価格帯ですが、テレビ内蔵スピーカーよりも広がりあるサウンドを楽しめる一品です。ただし、「透明感ある音質と豊かな低音」と謳い文句とは異なり、音声メインの映像を楽しむには物足りない音質でした。ドラマやライブ映像なども楽しみたい人は、5万円ほど予算アップしてほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。
サウンドバー

サウンドバー

ヤマハ

サウンドバー

4.52
|

24,720円

ヤマハ サウンドバー SR-B30Aは、音の広がりを楽しめるワンボディタイプがほしい人におすすめです。実際に専用機器を使って3か所の空間における左右の音量差を計測すると、約2dBの高数値を記録。左右の差分が大きいと音が移動する感覚を得やすく、その場にいるような雰囲気を楽しめます。本品はワンボディながらサブウーファー付きの高級モデルに迫る優秀さで、とくにライブ映像にぴったりですよ。「人の声がはっきりわかる」との口コミどおり、声の聞き取りやすさも良好。セリフやボーカルの声が、周りの効果音やBGMに埋もれず明瞭に聞こえました。低音域の音量は平均72.45dBと控えめで、ウーファー付きモデルと並ぶと「低音がいまいち」との口コミは否定できません。ただワンボディのなかでは悪くなく、テレビよりもどっしり感を出せていました。接続方法も比較的充実しており、HDMI・光デジタル・Bluetoothの3つに対応。HDMIはeARC仕様で、高音質で映画やライブを楽しめます。使い勝手もよく、接続方法は本体のボタン・リモコン・アプリで変更可能。比較した1/3の商品が非対応だったAACにも対応し、映画とテレビ番組の音声をスムーズに切り替えられます。一方、カタマイズ性は惜しい結果に。Dolby Atmos・クリアボイス・4種類のサウンドモードには対応しているものの、高価格帯の商品に備わっていた自動音場補正機能は非搭載。部屋の広さに応じたカスタマイズはできません。またサイズは比較的コンパクトかつ軽量ですが、奥行きが13.3cmと大きめだったので、自宅のテレビ台に設置できるか事前に確認しておきましょう。高い臨場感を味わえながらも2万円台(※2025年2月時点・ECサイト参照)で購入でき、コスパのよい1台といえます。とはいえ、外付けサブウーファーがある商品と比べると、ズンズン響くような重低音は物足りない結果でした。自動音場補正機能や低音の迫力にこだわりたい人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>音に包み込まれるような臨場感にこだわる人予算を3万円程度に抑えたい人セリフの聞き取りやすさを重視する人<おすすめできない人>部屋の大きさに合わせて音質を調整できるものがほしい人床に響くような重低音を楽しみたい人

DENON

ディーアンドエムホールディングス

サウンドバー

|

38,444円

DENON サウンドバー DHT-S517は、低音の厚みや迫力を楽しめる商品を5万円以下で探している人におすすめです。本品は床置きのサブウーファーが付属する2ユニットタイプ。「重低音の迫力は物足りない」との口コミがありましたが、低音はパンチ・キレ・ふくよかさが備わった心地よい響きでした。超低音〜中低音の音域がしっかりと出ており、比較した全商品の平均を上回る優秀な結果です。「リアルな3Dサウンド体験」との謳い文句どおり、臨場感も高め。音が左右・上下・前後へ移動しているような感覚を得られ、テレビよりも立体感ある雰囲気を味わえます。セリフもBGMなどに埋もれることなくハキハキと聞こえ、「人の声が聞き取りやすい」との口コミにも納得でした。接続方法も充実しており、高解像度なUHD Blu-rayなどを聞けるeARC対応のHDMI端子が付属。Bluetooth接続も可能で、スマホやタブレットの音楽を大音量で楽しめます。音声フォーマットのAACにも対応し、映画から地デジへの切り替えもスムーズ。ただ動作状況はランプの点滅でしか把握できないため、見えにくい場合は本体に近づいて確認する必要があるでしょう。本体幅は105cmと小さくないものの、設置に負担がかかるほどではありません。比較した90cm程度の商品と並ぶと大きいですが、小さなテレビ台にもなんとか収まるサイズ。高さ6cm・奥行9.5cmで、テレビの受信部にも干渉しにくいですよ。なお付属のサブウーファーは4.5kgと本体より重く、幅17.2×奥行29のスペースも確保する必要があります。音が床に響きやすい点にも注意してください。カスタマイズ性はいまひとつの評価に。ボリュームを下げても声がクリアに聞こえるDRC機能や、4種類のサウンドモードを備えているのは利点です。ただ部屋の広さに合わせて音が最適化される、自動音場補正機能には非対応でした。価格は4万円台(※2024年12月時点・ECサイト参照)と性能のわりに手頃ではありますが、環境に合わせて音を調整したい人はほかの商品も検討しましょう。<おすすめな人>パワフルな低音で迫力あるサウンドを楽しみたい人予算を5万円ほどに抑えたい人<おすすめできない人>集合住宅など、低音の響きが気になる場所に住んでいる人コンパクトなものを探している人カスタマイズ性にこだわる人
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