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卓上ポット

卓上ポットを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。卓上ポットに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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卓上ポットの商品レビュー

卓上ポット タンク

mosh! 卓上ポット タンク

ドウシシャ

卓上ポット

4.65
|

3,780円

ドウシシャ mosh!卓上ポット タンクは、デザイン性も保冷・保温力も譲れない人におすすめです。実際に試したところ、6時間放置後も熱湯は67℃・冷水は13.8℃を保てました。比較した商品には熱湯が55℃前後・冷水が14.5℃程度と温度変化が大きいものもあったのに対し、保冷・保温ともにおいしく飲める温度を維持できています。「冷めるのが早い」との口コミを払拭しました。注ぎやすく、水切れがよいのも魅力です。試したモニターからは、「注ぎ口が三角形なので水が垂れにくく注ぎやすい」と好評でした。置いたまま本体が回るターンテーブルも、持ち手の向きをスッと変えられて便利ですよ。ただし、重量は約750gと重めです。比較した商品には同じ容量1Lでも600g以下と軽いものもあったなか、「やや重たく感じる」との声が聞かれました。気になったのは、お手入れのしにくさ。直径70mmの広口設計で本体内部はしっかり洗えましたが、モニターからは「分解して中まで洗えない」という口コミ同様の声が聞かれました。比較したなかにはパッキンを簡単に外せるものもあったのに対し、こちらはしっかりはまっているため、外すのに力とコツが必要です。値段は執筆時点で税込4,950円(公式サイト参照)。比較したなかではやや高めですが、おしゃれなデザインながら真空二重構造で長時間飲みごろを保てる一品です。とはいえ、上位商品にはより保冷・保温力に優れ、お手入れもしやすいものがありました。ぜひほかの商品もあわせてチェックしてみてください。
V60 保温ステンレスサーバーPLUS

V60 V60 保温ステンレスサーバーPLUS

HARIO

卓上ポット

|

4,800円

ハリオのV60 保温ステンレスサーバーPLUSは、使いやすさ重視の人に候補となるアイテムです。実際にモニター6人が使用したところ、全員が「注ぎやすい」と回答。比較したほかの商品には、ハンドルが手になじみにくいものがあったなか、ウェーブ状の持ち手が指にピタッとフィットしました。注ぐ量はレバーやアタッチメントで調節でき、狙ったところにスムーズに注げます。保冷力も十分です。冷水を入れると、6時間後の温度は13℃をキープ。冷水をおいしく飲める温度として設定した15℃を下回っており、冷えた状態を保てていました。冷たい飲み物を長く楽しみたいときに役立ちます。一方保温性能は、「保温力は弱い」との口コミどおりいまひとつです。ポットに入れた熱湯は、6時間経過すると56.1℃まで低下。比較した全商品の平均65℃(※執筆時点)を大きく下回りました。ただ、スタートから5時間後までは60℃以上の高温を維持できていたため、短時間で飲み切るならよいでしょう。手入れに手間がかかるのも気になります。フタはワンタッチで取り外せますが、「パーツが多くて洗うのが大変」という口コミ同様にパーツは12個と多め。本体の口部分も狭く、モニターからは「手が大きな人は窮屈」との声が寄せられました。底まで洗うにはボトルブラシを使う必要があります。片手でスムーズに注げるうえに、容量600mLとコンパクトなサイズで取り回しやすいのは魅力。しかし上位商品には、保温力が高く手入れを簡単に済ませられるものもありました。熱々の飲み物をより手軽に楽しみたいなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
cores ビーフラスク

cores cores ビーフラスク

大石アンドアソシエイツ

卓上ポット

|

6,020円

cores ビーフラスク グランデ C520BKは、卓上に出して置けるような、おしゃれな卓上ポットなのが魅力。取っ手のないフラスコのような形状で、比較した商品には少ないスタイリッシュなデザイン。本体を傾けるだけで360度全方向から飲み物が注げる、手軽さもポイントです。「保温力が弱い」との口コミもありましたが、実際の保温力や保冷力は悪くありません。メーカーが謳う、最大10時間の保温・保冷効果ほどではないものの、熱湯と冷水を入れた6時間後には、それぞれ64℃・12.9℃をキープ。比較した商品の平均とほぼ同程度で、コーヒーやお茶の保温・保冷も問題ないでしょう。しかし口が広く、水量の調整はやや難しい印象です。使用したモニターからは「水がドバっと出る」との声も多く、慣れが必要でしょう。また取っ手のないデザインはおしゃれな分、モニターからは「手が小さいと持ちにくい」との声も。上部のシリコングリップを握る必要があり、最初のうちは少々使いにくいかもしれません。洗浄にもやや手間がかかりました。パッキンのないシンプルな構造ですが、内部にスポンジが入りにくく、モニターからは「水筒用のスポンジも奥のほうはやや洗いにくい」との声も上がっています。比較した商品には直接手を入れて洗えるものもあるなか、洗浄には時間がかかりそうです。使い勝手やお手入れに気になる点がいくつかありましたが、デザインが気に入れば一考の価値はあります。しかし、水量の調節や洗いやすさを重視する人は、さらに機能性の高いほかの商品もチェックしてみてくださいね。
ステンレスポット

ZOJIRUSHI ステンレスポット

象印マホービン

卓上ポット

|

3,482円

象印 ステンレスポット SH-HC10は、長時間温度をキープできる卓上ポットがほしい、すべての人におすすめです。沸騰したお湯を入れ1時間ごとに温度変化をみたところ、6時間後も69.6℃と、飲み頃温度をキープ。比較したほかの商品には、60℃を下回るものもあったのに対して、口コミどおり温かい状態を長く保てます。保冷力にも優れており、5℃の冷水は6時間経った後も10℃と、冷たさが持続していました。比較したほかの商品は、15℃近くまで上昇しぬるくなったものも。オールシーズン活躍しそうです。取っ手つきで、注ぎやすさも申し分ありません。実際に商品を使用したモニターからは、「水の流れが細く狙ったところに注げる」と好評でした。さらに、レバーを押さないと中身は出てこないので、水切れも良好。比較したほかの商品のように、傾けて水がこぼれる心配は少ないでしょう。口コミどおり、洗うのもそれほど手間どりません。パーツは取り外し可能なうえ、シンプルな構造で、組み立ても容易です。ただし、口径が6.5cmと狭いため、実際に使ったモニターからは「手の大きい人は洗いにくい」との指摘が。水筒用のスポンジなどを活用することをおすすめします。ステンレス製で衝撃に強いのも魅力のひとつ。万が一落としても割れないため、小さい子どもがいる家庭でも使いやすいですよ。保温・保冷機能が高く、使い勝手もよい本品。ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?
BRUNO ステンレステーブルポット

BRUNO BRUNO ステンレステーブルポット

BRUNO

卓上ポット

|

5,500円

BRUNO ステンレステーブルポットは、コンパクトで注ぎやいものがほしい人におすすめです。メーカーの謳うとおり小さめのサイズ、かつ重量は556gと口コミどおり軽量。実際に使用したモニターからは、「狙ったところに水を注げる」と好評でした。比較した商品のなかには、800g以上あり思い通りにコントロールできないものもあったため、片手で簡単に扱え使いやすいでしょう。肝心の保温力も高く、沸騰したお湯は6時間後も64℃と、おいしく飲める温度を維持できました。保冷力も十分で、ポットに入れた5℃の冷水は6時間後も12.2℃と低い温度をキープ。比較した全商品の平均が12℃(執筆時点)だったことをふまえると標準的ですが、満足できる冷たさでしょう。洗う際は、口コミどおりフタやパッキンなどのパーツをスムーズに取り外せます。組み立ても容易で、それほどストレスはなさそうです。ただし、口径がやや狭く、手を入れずらいのはネック。手が大きい人は、あらかじめ水筒用のスポンジを用意しておいたほうがよさそうです。内側に、フッ素樹脂加工が施されており、汚れても洗いやすいのはよいですが、比較内にはより手軽に洗えるものもありました。食卓に馴染むデザインでおしゃれな見た目も魅力的ですが、洗いやすさを重視する人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
Stainless Thermal Pot

Stainless Thermal Pot

HARIO

卓上ポット

|

2,777円

HARIO Stainless Thermal Potは、少量だけ保冷・保温しておきたい人におすすめ。実際に熱湯と冷水を入れて6時間放置したところ、熱湯は61℃・冷水は14℃と温度変化をそこそこ抑えられました。比較した商品の平均が保温は64.5℃・保冷は12.2℃(※執筆時点)だったので、特別優れてはいないものの、6時間なら飲みごろの温度は保てます。600mLのコンパクトな設計なので、とくに一人暮らしの人にはぴったり。小さく砕けば氷を入れておくこともでき、オールシーズン活躍しますよ。洗い物も、水筒用のスポンジがあれば楽ちん。実際に洗ったモニターからは、「構造がシンプルでわかりやすい」とパーツの分解のしやすさも好評でした。木製の持ち手の握りやすさも良好です。しかし、比較した1L以上入る商品でも重量500~700gのものが多かったのに対し、約800gと重め。大半のモニターが「片手でも注げる」と答えたものの、満水まで入れると重たいので、気を付けて注ぎましょう。上から見たときに注ぎ口が見えにくいのもネック。勢いよく水が出てくるうえに狙いを定めにくいので、こぼしてしまう可能性があります。「注いだ後に滴る」との口コミに反し、水切れはよいとはいえ、扱いやすいとはいえない結果です。おしゃれなデザインや洗いやすさは魅力的ですが、保温力・保冷力も上位商品と比べると少し物足りません。「保温性がいまひとつ」という口コミは払拭できなかったので、ほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。

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タイガー魔法瓶 | 真空断熱ステンレスポット | PWO-A120, サーモス | 真空断熱コーヒーサーバー | TTF-720, ドウシシャ | 卓上ポット タンク, パール金属 | イーシスⅡ ステンレステーブルポット | H-6310, HARIO | 真空二重保温ポット | CHP-800
おしゃれな保温卓上ポット

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卓上ポットの商品レビュー

ハンディポット

ハンディポット

ピーコック魔法瓶工業

卓上ポット

4.29
|

1,701円

ピーコック魔法瓶工業 ハンディポット AHRは、保温力・保冷力ともに優れていました。6時間経ってもお湯の温度が67℃に保たれており、温かい飲み物が長く楽しめます。冷たさも長時間キープできるので、暑い日の水分補給にもよいでしょう。水切れがよく、注ぎ終わったあとにたれてしまう心配も少なそうです。パッキンやフタが簡単に着脱できるため、分解・組み立ても楽にできました。一方で、口が狭くてスポンジが入らないのは惜しいところ。柄がついたスポンジであれば奥まで洗えますが、細かい部分には届きにくいため丁寧にこする必要があります。また、かなり傾けないと水が出てきませんでした。急いでいるときや、一度にたくさん飲みたいときに、不便に感じることもあるでしょう。しかし、温度のキープ力で選びたいなら、ぜひこの機会に検討してみてくださいね。
MIP 卓上ポット

MIP 卓上ポット

リビング

卓上ポット

|

878円

リビング MIP 卓上ポット 1.2Lは、洗いやすい商品をお探しの人におすすめです。構造を確認した6人のモニターからは、「パーツの着脱が簡単」と好評でした。比較した商品には、爪が短いとパーツが外れないものもあったのに対し、「5秒たらずで取りつけできた」との声も。水筒用のスポンジがあれば、奥もスムーズに洗えます。保温力・保冷力についても、6時間程度であれば飲みごろを保てました。実際に商品に入れて試したところ、6時間後の温度は熱湯62℃・冷水11.6℃という結果に。比較した商品の平均である熱湯64.5℃・冷水12.2℃(※執筆時点)には届かなかったものの、「保温力が低い」という口コミほどの温度差は見られません。1.2Lと大容量でありながら、重量600gと軽いのも魅力。今回の比較では、1Lで600g以上の商品も多くあるなか、片手でも注げる重量でした。「取っ手が幅広でフィットしにくい」という意見は出たものの、角が丸く持ちにくさは感じません。モニターからは注ぎやすさも高評価。「先がとがっていて注ぎやすい」との声が聞かれました。勢いよく出てくるとはいえ、狙ったところに注げて水切れもよく、周囲にこぼしてしまう心配はなさそうです。レバーを押して注ぐタイプなので、転倒した際の水漏れも防げるでしょう。手入れが簡単で毎日使ううえでも負担が少ない商品ですが、温かい状態・キンキンに冷えた状態を長く維持できるものをお探しであれば、ほかの商品もチェックしてみてください。
V60 保温ステンレスサーバーPLUS

V60 V60 保温ステンレスサーバーPLUS

HARIO

卓上ポット

|

4,800円

ハリオのV60 保温ステンレスサーバーPLUSは、使いやすさ重視の人に候補となるアイテムです。実際にモニター6人が使用したところ、全員が「注ぎやすい」と回答。比較したほかの商品には、ハンドルが手になじみにくいものがあったなか、ウェーブ状の持ち手が指にピタッとフィットしました。注ぐ量はレバーやアタッチメントで調節でき、狙ったところにスムーズに注げます。保冷力も十分です。冷水を入れると、6時間後の温度は13℃をキープ。冷水をおいしく飲める温度として設定した15℃を下回っており、冷えた状態を保てていました。冷たい飲み物を長く楽しみたいときに役立ちます。一方保温性能は、「保温力は弱い」との口コミどおりいまひとつです。ポットに入れた熱湯は、6時間経過すると56.1℃まで低下。比較した全商品の平均65℃(※執筆時点)を大きく下回りました。ただ、スタートから5時間後までは60℃以上の高温を維持できていたため、短時間で飲み切るならよいでしょう。手入れに手間がかかるのも気になります。フタはワンタッチで取り外せますが、「パーツが多くて洗うのが大変」という口コミ同様にパーツは12個と多め。本体の口部分も狭く、モニターからは「手が大きな人は窮屈」との声が寄せられました。底まで洗うにはボトルブラシを使う必要があります。片手でスムーズに注げるうえに、容量600mLとコンパクトなサイズで取り回しやすいのは魅力。しかし上位商品には、保温力が高く手入れを簡単に済ませられるものもありました。熱々の飲み物をより手軽に楽しみたいなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
cores ビーフラスク

cores cores ビーフラスク

大石アンドアソシエイツ

卓上ポット

|

6,020円

cores ビーフラスク グランデ C520BKは、卓上に出して置けるような、おしゃれな卓上ポットなのが魅力。取っ手のないフラスコのような形状で、比較した商品には少ないスタイリッシュなデザイン。本体を傾けるだけで360度全方向から飲み物が注げる、手軽さもポイントです。「保温力が弱い」との口コミもありましたが、実際の保温力や保冷力は悪くありません。メーカーが謳う、最大10時間の保温・保冷効果ほどではないものの、熱湯と冷水を入れた6時間後には、それぞれ64℃・12.9℃をキープ。比較した商品の平均とほぼ同程度で、コーヒーやお茶の保温・保冷も問題ないでしょう。しかし口が広く、水量の調整はやや難しい印象です。使用したモニターからは「水がドバっと出る」との声も多く、慣れが必要でしょう。また取っ手のないデザインはおしゃれな分、モニターからは「手が小さいと持ちにくい」との声も。上部のシリコングリップを握る必要があり、最初のうちは少々使いにくいかもしれません。洗浄にもやや手間がかかりました。パッキンのないシンプルな構造ですが、内部にスポンジが入りにくく、モニターからは「水筒用のスポンジも奥のほうはやや洗いにくい」との声も上がっています。比較した商品には直接手を入れて洗えるものもあるなか、洗浄には時間がかかりそうです。使い勝手やお手入れに気になる点がいくつかありましたが、デザインが気に入れば一考の価値はあります。しかし、水量の調節や洗いやすさを重視する人は、さらに機能性の高いほかの商品もチェックしてみてくださいね。
真空断熱ステンレスポット

真空断熱ステンレスポット

タイガー魔法瓶

卓上ポット

4.74
|

4,354円

タイガー魔法瓶 真空断熱ステンレスポットは、手入れのしやすさで選びたい人におすすめです。約7.5cmと口径が広めの設計なので、手を入れて奥までしっかり洗えます。ふたやパッキンも取り外しやすく、細かい部分まできれいに洗えて衛生的ですよ。保温力・保冷力が高いのもポイントです。6時間後の温度は、保温の検証時が68℃・保冷の検証時が12.5℃でした。実際のシーンを想定して1時間に100mlずつ減らしても、飲み頃の温度を保てています。夏場から冬場まで、好きな飲み物をいれて楽しめるでしょう。また、注ぎやすさや水切れも良好でした。1.6Lも入るので満タンまで入れると重さはありますが、片手でも注げて便利ですよ。北欧系のカラーが好きな人も、ぜひチェックしてみてください。
卓上ポット タンク

mosh! 卓上ポット タンク

ドウシシャ

卓上ポット

4.65
|

3,780円

ドウシシャ mosh!卓上ポット タンクは、デザイン性も保冷・保温力も譲れない人におすすめです。実際に試したところ、6時間放置後も熱湯は67℃・冷水は13.8℃を保てました。比較した商品には熱湯が55℃前後・冷水が14.5℃程度と温度変化が大きいものもあったのに対し、保冷・保温ともにおいしく飲める温度を維持できています。「冷めるのが早い」との口コミを払拭しました。注ぎやすく、水切れがよいのも魅力です。試したモニターからは、「注ぎ口が三角形なので水が垂れにくく注ぎやすい」と好評でした。置いたまま本体が回るターンテーブルも、持ち手の向きをスッと変えられて便利ですよ。ただし、重量は約750gと重めです。比較した商品には同じ容量1Lでも600g以下と軽いものもあったなか、「やや重たく感じる」との声が聞かれました。気になったのは、お手入れのしにくさ。直径70mmの広口設計で本体内部はしっかり洗えましたが、モニターからは「分解して中まで洗えない」という口コミ同様の声が聞かれました。比較したなかにはパッキンを簡単に外せるものもあったのに対し、こちらはしっかりはまっているため、外すのに力とコツが必要です。値段は執筆時点で税込4,950円(公式サイト参照)。比較したなかではやや高めですが、おしゃれなデザインながら真空二重構造で長時間飲みごろを保てる一品です。とはいえ、上位商品にはより保冷・保温力に優れ、お手入れもしやすいものがありました。ぜひほかの商品もあわせてチェックしてみてください。
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