デリカタス スタックインランチ 550は、どんなおかずでもスムーズに詰めたいという人におすすめです。比較したなかには、一口サイズのおかずしか入らないものもあったのに対し、こちらは大きな唐揚げもすっぽり入ります。深さがちょうどよく、フタを閉めてもおかずがつぶれませんでした。ご飯の容器がコンパクトなので少食の人向きですが、収まりのよいサイズ感で迷うことなく盛り付けられます。横幅がスリムなうえに重すぎず、邪魔にならずにカバンに入るのも魅力。食べ終わったら1段にまとめられるため、毎日弁当を持ち歩きたい人にもよいでしょう。洗いにくい部分はとくになく、丸みのある四隅にきちんとスポンジが届きます。汚れがサッと落ちて色移りが気にならず、パッキンの着脱も簡単でした。一方で、一度洗いではにおいが残ってしまうのは惜しいところ。においが強い食材を入れたときは、繰り返し丁寧にこすり洗いしてください。また、傾けると水分が数滴垂れてしまい、密閉性はいまひとつです。倒すと液漏れする可能性があるため注意が必要ですが、使いやすさで選びたいならぜひ候補に入れてみてくださいね。
りょうび庵のいろは弁当箱(ろ)は、手軽に使える曲げわっぱをお求めの人におすすめです。ウレタン塗装が施されており、サラサラとした手触りが特徴。比較したなかには、スポンジでのこすり洗いが必要なものもあったのに対し、こちらはサッと洗うだけで汚れが落とせました。そのうえ、中性洗剤の使用も可能。お手入れの手間が少なく済みます。耐久性も高く、5日間洗浄してもつるりときれいなままでした。比較したほかの商品では毛羽立ちや黒ずみが目立ったものも。その点本品は、使い続けてもダメージが少ないので、使用頻度が高い人にも向いています。さりげない木の香りも爽やかで、モニターからは「余韻が心地よい」と好評でした。比較した商品のなかには、ニオイが強くご飯に苦味を感じたものもありましたが、料理の味を邪魔しないのはうれしいポイントです。ご飯は、ムラなくふっくらとした食感。実際に試食したモニターは、「お米の食感が均一」とコメントしました。ただし、水分量がやや多く柔らかめだった点が惜しいといえます。とくに使用5日目になると、べちゃっとした感じが出てきました。スリムな形状で持ち運びやすく毎日使用するのにぴったりですが、よりご飯のふっくら感を求めるなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
サーモス フレッシュランチボックス DJT-600Wは、洗いやすさ・持ち運びやすさを重視したい人におすすめです。16×6.5×9.5cmの細身の設計で、小さめのバッグにも入れやすいと好評でした。奥行は抑えつつも両段ともに深さがあり、付属の仕切りを使えば盛り付けにも困りません。角のないコロンとした形も、汚れをサッと洗えると高評価。油汚れを弾きやすい素材が使われていて、6時間放置したカレーもしっかり落ちました。擦り洗いをすればにおいも落ちるので、つけ置きや漂白をするといった手間も省けますよ。ただし、パッキンの一部に切り欠きがあるため、傾けると液漏れします。振動には耐えられるため普段使いに支障はありませんが、気になる人は汁気の少ない食材を選ぶ・弁当箱用のバッグを用意するなどの対策をとってくださいね。販売価格は、執筆時点で税込1,650円(公式サイト参照)です。カラーも4色と豊富に取り揃えているので、ぜひチェックしてみてください。
大館工芸社 小判弁当(中)は、手入れしやすい白木の曲げわっぱ弁当箱がほしい人におすすめです。内側のみ透明のウレタン塗装を施しているのが特徴。比較したほかの白木(無塗装)の商品は、手入れに手間取るものが多いなか、こちらは中性洗剤が使用可能です。木の温かさを楽しめつつ、樹脂製の弁当箱のように洗えますよ。耐久性も非常に高く、5日間洗浄しても、毛羽立ちや黒ずみは見られず新品と変わりませんでした。国指定の伝統工芸品ということもあり、信頼できる品質といえるでしょう。長く使い続けたい人向いています。商品に詰めたご飯を試食した際には、5名のモニター全員が「ふっくらしている」と回答しました。比較したなかでも、白木(無塗装)の商品は冷めてもべちゃっとなりにくい傾向が。本品は、ウレタン塗装が施されているものの同様の結果でした。「冷めてもご飯がおいしい」という口コミにも納得です。木特有の香りもそれほど強くはなく、モニター5名中3名が「不快臭は感じない」と評価。「食べるとき木のニオイが気になる」という口コミに反し、ほのかに香る程度です。無臭とはいえませんが、料理の味を邪魔するほどではないでしょう。扱いやすいうえおいしいご飯を食べられるのが魅力です。修理や塗装の塗り直しのアフターケアを行なっているのもうれしいポイント。ぜひ検討してみてくださいね。
三好漆器 高背小判型弁当箱 漆塗りは、曲げわっぱ弁当箱を探しているすべての人におすすめです。漆塗りなため中性洗剤・スポンジで洗浄可能。比較した商品には白木(無塗装)で洗剤NGのものもあるなか、こちらは樹脂製弁当箱と同じ感覚で使えます。「きれいに洗える」という口コミどおり汚れ落ちも良好。耐久性にも優れ、5日間洗浄を繰り返しても破損・歪みなどは見られませんでした。「側面の板に隙間ができた」との口コミはそこまで気にしなくてよいでしょう。比較したなかには徐々に毛羽立ち・隅のささくれなどが気になる商品もありましたが、こちらはきれいな状態をキープしています。肝心なご飯のおいしさも高評価に。数回使った弁当箱に入れてから5時間後のご飯を食べたモニターは、「噛みごたえのあるもっちり感がよい」とコメント。新品時も変わらず、もちっとしつつ芯の噛みごたえがあると好評です。比較したなかには水分が抜けて固くなりがちな商品もありましたが、こちらは謳い文句どおり杉の木の調湿作用が発揮されていました。使い始めはかすかに香ばしい香りを感じるものの、ごはんの風味を邪魔しない程度。「ご飯へのニオイ移りが気になる」という口コミとは異なる結果といえます。比較したなかには独特な木のニオイが目立つ商品もありましたが、こちらは数回使えば木のニオイが気にならなくなりました。高さのある700mLタイプで、量の調節がしやすいつくりも特徴です。性別や年齢、シーンを選ばず使いやすい商品といえるでしょう。樹脂製弁当箱とほぼ変わらず気軽に手入れできるうえ、毎日の弁当タイムの気分が上がる一品です。冷めてもおいしいご飯が食べたい人は、ぜひこの機会にチェックしてみてください。
パール金属 ホームレーベル メンズランチボックス1段は、ご飯やおかずをたくさん詰めたい人におすすめです。比較したなかでの容量は500~600mLのものが多かったなか、こちらは830mLととくに大きいのが特徴。直径7cmのアルミカップを2つ並べられるほか、深さも6cmあり、大ぶりの唐揚げもすっぽり収まる余裕がありました。フタは、おかずが潰れにくいドーム型を採用しており、ふわっと盛りつけられるのも美点です。比較した商品にはおかずが潰れてしまうフラット型の商品もありましたが、これならキャラ弁やのっけ弁当も作りやすいでしょう。電子レンジにも対応しているため、温かい弁当を楽しめますよ。密封性も十分あります。「汁が漏れる」との口コミに反して、水を入れてフタをした弁当箱を傾けても揺らしても、一切の漏れは見られませんでした。上フタを4方向からしっかりと固定できるという謳い文句どおり、密封性の高い商品といえます。なかにはポタポタと水滴が垂れてくる商品もありましたが、こちらは汁漏れを気にすることなく持ち運べるでしょう。洗いやすさも高評価です。比較したなかには、水洗いだけでは汚れが残ってしまった商品もあったなか、こちらは防汚加工がされているだけあり、軽くこするだけで汚れが落ちていきました。洗いにくさを指摘する口コミもありますが、角が丸くなっており、隅々まで洗えます。パッキンの着脱が必要ないため、弁当箱を洗うときの手間が省けるのも利点です。きれいに洗えば、カレーなどの色の濃いおかずを詰めても色移りやにおいが気になることはありません。食洗機にも対応しているので、手洗いがおっくうな人も使いやすいでしょう。外フタと内フタの間に付属の箸が収納できるのも便利。カトラリーケースを一緒に持ち歩く必要がないので、荷物を減らせます。1段弁当箱選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
オーエスケー まるごと冷凍弁当は、密閉性が高く水漏れしにくいアイテムをお探しの人におすすめです。カチッと音がするまで閉めると、パッキンがしっかりと密着。横向きにするとやや水滴が飛んだものの、日常生活で使うのであれば問題ありません。通学・通勤でお弁当を持ち運びたい人にも向いています。レトルトカレーを入れても色移りしにくく、きれいに汚れを落とせました。消臭効果のある素材が使われており、においが残りにくいのもよい点です。フタの溝などの汚れはスポンジで丁寧にこする必要がありますが、容器は厚みがあまりないため角まで楽に洗えました。一方で、モニターからは「仕切りが物足りない」という声も寄せられています。デザインがシンプルな分ご飯やおかずはたくさん入りますが、きれいに詰めるにはおかず用のカップを用意したほうがよいでしょう。とはいえ、フタをしたまま冷凍できるうえ、電子レンジも使用可能なのは便利なポイントです。手間をかけずに温かいお弁当が食べたい人にもぴったりなので、ぜひ検討してみてくださいね。
スケーター 抗菌シリコンシールブタ2段ランチ SSLW6AGは、スリムで持ち運びやすい2段弁当箱がほしい人におすすめです。横幅6.7cmと比較した商品のなかでも細身で、ほかの荷物と一緒にカバンに入れやすい形状をしていました。食後は1段にまとめられるため、よりコンパクトに収納して持ち帰れますよ。密閉性の高さは謳い文句どおり。比較したなかには汁漏れしやすい商品もあったのに対し、水を入れて振ったり傾けたりしてもまったくこぼれませんでした。「密閉性が高い」という口コミがあるように、移動中カバンの中が汚れる心配もなさそうです。比較した商品にはぬめりや油汚れが残りやすいものもありましたが、口コミのように洗いやすいのも高ポイント。容器の四隅は少々丁寧に洗う必要はあるものの、おおむね楽に手入れできます。検証でカレーを入れても色移りは見られませんでした。ただし、においは一度洗いでは残ってしまったため、念入りに洗うとよいですよ。使いやすさも高評価。付属の仕切りは上段・下段両方に使えて、おかずを安定感よく詰められました。しかし、「使いやすいが、もう少し大きさがほしい」という口コミも。スリムでフタも平らなため、ボリュームのあるおかずを入れる際には工夫が必要でしょう。とはいえ、総合的に大きな欠点はなく、無機抗菌剤を使った抗菌加工が施されているのも魅力。毎日お弁当を作るという人は、選択肢のひとつに加えてみてください。
無印良品 アルミ弁当箱・大は、シンプルな小さめの弁当箱がほしい人におすすめです。パーツは中フタ・仕切りのみと少なく、口コミどおり手入れが楽。比較した商品には洗うたびにパッキンの着脱が必要な商品もあった一方、手間をかけずに汚れを洗い落とせました。おかずの色移りやにおいも気になりません。本体にはアルミ素材を使用しており、長時間カレーを入れても色の付着はまったくありませんでした。においも一度洗いでほとんど消えたので、においの強いおかずも気兼ねなく入れられるでしょう。中フタは容器にぴったりくっつき、密閉性も優秀です。実際に水を入れた状態で振動を与えても、一切こぼれませんでした。比較したなかには傾けると水が垂れてくる商品も多くありましたが、持ち運んでいるときに激しく揺らさなければ問題ないレベルです。6cmと深めの容器で、ご飯とおかずの割合は仕切りで調節でき、大きなおかずも入ります。背の低いおかずの詰め方には工夫がいるものの、「シンプルなデザインで使いやすい」という口コミを実感できました。しかし、比較した大半の商品が500mL以上の容量があったなか、450mLと小型。「思っていたより小さい」と物足りなさを感じる口コミがあるように、小食の人やお子さん向けの弁当箱といえるでしょう。使い勝手から後片付けまで大きな欠点のない商品ですが、しっかり食べたい人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。
オーエスケー ディッシュアップ ランチボックス 2段 PWD-600は、おかずをつぶさずに盛りつけられ、汁漏れしにくい弁当箱がほしい人におすすめです。比較した商品のなかでも数少ないドーム型のフタを採用しており、実際におかずを盛りつけてみてもふんわり感をキープできました。600mLと一般的な容量で、人を選ばず使えるのもよい点です。密閉性も、比較した全商品のなかで秀逸。四方にあるロックを閉めると上フタのパッキンと樹脂製の下フタが容器に密着します。「汁漏れしない」という口コミのとおり、水を入れた状態で振動させたり傾けたりしても、一切こぼれませんでした。汁気のあるカレーや丼ものも入れやすいですよ。しかし、「洗いにくい」という口コミのとおり、手入れに手間取る部分も。カレーを入れたあとに洗ったところ、ぬめりや油汚れは素早く落とせたものの、パッキンや止め具など細かいパーツに洗いにくさを感じました。比較したなかにはシンプルな構造で洗いやすい商品も多く、後片付けに時間がかかる印象です。また、カバンに入れて持ち運ぶのにもあまり向きません。比較したなかには横幅が9cm以下とスリムな商品もあったなか、本体サイズは長さ16×横幅10.2×高さ9.6cmと大きめ。別途ランチバッグを用意するほうがよいでしょう。密閉性や盛りつけやすさは謳い文句どおりですが、手入れのしやすさや持ち運びやすさも考慮したい人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。