今回検証したUCCのザ・ブレンド117は、ビターチョコのようなほろ苦さがとくに評価されました。開けたての粉では酸味と苦みのバランスが整っており、雑味が少なくすっきりと飲めます。しかし2週間寝かせるとやや酸味が強まってしまうので、開封したらできるだけ早く飲むのがおすすめです。また溶けやすさの検証では、カップの底に粉は残らず、粉っぽさも感じませんでした。さらに一杯当たり7円と全商品のなかでも安く、気軽に試せる価格です。コスト面の手頃さやほろ苦さのある味わいが魅力なので、ぜひ一度試してみてくださいね。
ポンパドールのカモミールフラワーハーブティーは、香りを重視する人におすすめです。実際に淹れると、カモミールにフラワーをブレンドしたような甘さのある香りが広がりました。味わいにも爽快感があり、すっきりと飲めます。酸味も少なく、多くのモニターが「飲みやすい」と回答しました。さらに冷めても、カモミール本来の心地よい風味・香りをキープ。王道ともいえる味わいのため、カモミールティーをよく飲む人も満足できるでしょう。公式サイトでは、10袋入りが税込324円で販売されています(執筆時点)。個包装のティーバックタイプにより、計量の手間なく手軽に淹れられるのもうれしいポイントです。食後や就寝前などリフレッシュしたいタイミングに、ぜひ試してみてください。
今回検証したSONNENTOR(ゾネントア)のカモミールティーは、はじめてのカモミールティーとしておすすめです。実際に淹れてみると、カモミールの花の香りがほのかに広がります。味わいはすっきりしており、ミントのようなさっぱりとした口当たりです。酸味・渋みも少なく、モニターの多くが「飲みやすい」と回答しました。ほんのりと甘さも感じられるため、カモミールティーを飲み慣れていない人にも親しみやすいといえます。気分をリフレッシュさせたいときにぴったりですよ。また茶葉はティーバックに入っており、1つずつ個包装されています。手軽に淹れられるので、職場など外出先で飲みたいと考えている人もぜひ試してみてください。
UCC ザ・ブレンド 114は、コーヒーの苦味を楽しめる手頃なものをお探しの人におすすめです。日頃からコーヒーを飲むモニターが試飲したところ、「苦味がちゃんと感じられる」「さらっとした後味ながら、しっかりコクがある」と好評でした。比較したあっさりしすぎて苦味のない商品よりも、コーヒーならではの濃厚さ・苦さを堪能できます。「酸味が強い」という口コミもありましたが、酸味が苦手なモニターでも「ちょうどよい」と回答するほどのすっきりとした口あたり。苦味が主体ながらやさしい甘味もバランスよく感じられ、「マイルドで飲みやすい」という評判どおりでした。香りは控えめですが、カカオのような香ばしさがあります。比較した香りに酸味を感じる商品よりも、やさしい印象でクセはなし。ゴクゴクと飲みやすいでしょう。ミルクとの相性もよく、コーヒーとミルクの味わいをそれぞれ楽しめるバランスのよさです。甘さは控えめで、コーヒーの苦味もしっかり残っていました。カフェオレ好きなモニターからは「ちょうどよいクリーミーな甘さ」という声があがり、ブラックとは違ったおいしさを楽しめますよ。「溶け残りが出る」との口コミ同様、お湯を入れるだけでは溶け残っていましたが、一度かき混ぜれば完全に溶けました。カップ1杯あたりの価格も、比較した商品のなかではリーズナブル。手頃ながら「500種類のブレンドから厳選されたおいしさ」との謳い文句に違わない本格的な味わいを楽しめるのがうれしいポイントです。この機会に、ホットとアイスの両方をぜひ試してみてください。
スペシャルブレンド インスタントコーヒ スペシャルブレンド
キーコーヒーのスペシャルブレンドは、一杯当たり8円と手頃な価格で飲める点が魅力。1日に何杯も飲むという人や、コスト重視の人に好適です。お湯にさっと溶け、粉残りも問題ありません。時間のない朝も手早く飲めるのはうれしいですね。味は、全体のバランスがよく比較的飲みやすいといえます。しかし、本格的なコーヒーの風味を求める人には、やや物足りない印象です。香りと酸味の質が上位商品には及ばず、評価は伸び悩みました。また、開封して2週間経ったものは酸味が目立ちます。香りもコーヒーらしさが低減し、どこか味気なく感じました。開封後は早めに飲み切るのがおすすめですよ。