今回検証したサッポロ一番の旅麺 札幌 味噌ラーメンは、ジャンク感のあるスパイシーな味わいが魅力です。スープは塩気と唐辛子の味が強く、モニターからも「おいしい」と好評でした。具材のネギ・コーンの量は多すぎず、肉そぼろにもスパイスが効いています。味噌らしい甘味・コクは弱めですが、味がしっかりしているのでご飯との相性も良好です。麺においてはコシが少し弱いものの、太さにより弾力・食べごたえがあります。表面もやわらかく、モニターからは「麺にスープが染み込んでおいしい」との声も。さらに、100gあたりの価格は101円と安いため、まとめ買いにも向いています。スープ・麺・具材がバランスよく絡まるので、ガッツリ系の味噌ラーメンを食べたい人はぜひ試してみてくださいね。
日清食品 カップヌードルは、スタンダードな味わいでありながら完成度が高く、シーンを選ばず食べられます。お店のような本格さはないものの、モニターからは「安定のおいしさ」というコメントが寄せられました。小腹を満たしたいときや、おやつ・夜食として食べるのもよいでしょう。スープは鶏ガラの出汁がきいたコクのある味わい。麺は、生麺のようなもちもち感が好きな人には向きませんが、わずかにコシもありました。豊富な種類の具材がお湯でしっかりと膨らみ、ボリュームも十分です。100gあたりの値段は247円で平均よりもやや高めですが、お財布の負担になる心配は少ないでしょう。ただし「しょっぱさが強い」と感じたモニターもいたため、スープを全部飲むのは控えたほうがよさそうです。突出した特徴があるわけではないものの、好みが分かれにくい定番の味なので、ぜひこの機会に購入してみてくださいね。
チキンラーメン どんぶりは、即席めんのチキンラーメンをより手軽に食べたいという人におすすめです。お湯を注ぐだけで、簡単にあのチキンラーメンが完成。トッピングの溶き卵もふわふわに広がり、おいしさを高めていました。あっさりとした鶏ガラスープは、どこか懐かしく落ち着く味わいです。モニターからは、ジャンク感がありつつも上品さがある点が好評でした。ただし、麺はやわらかくコシもほぼありません。お店のようなクオリティを求める人には不向きな印象です。100gあたりの値段は227円と、わずかに今回の平均を上回った程度でした。お酒を飲んだあとの〆や夜食用としてストックしておくのもよいですね。チキンラーメン好きな人もそうでない人も、ぜひ一度トライしてみてくださいね。
今回ご紹介したわかめラーメン ごま・しょうゆは、わかめを堪能したい人・あっさり系が好みの人におすすめです。シャキシャキ感のあるわかめがふんだんに入っており、具材についてはモニター全員が満足。ゴマとの相性もよく、香ばしさも味わえます。また、スープがあっさりしていて食べやすいのも魅力の1つ。本格さ・ジャンク感には欠けるものの、わかめの風味が口中に広がりました。麺はスタンダードなフライ麺ですが、スープの邪魔をしないのもよいところです。価格は執筆時点で税込208円(公式サイト参照)です。わかめが好きなら、ぜひ検討してみてくださいね。
全国麺めぐりシリーズの富山ブラックラーメンは、ガツンとパンチのある、味の濃いラーメンが好きな人におすすめです。醤油の旨味とスパイス感がマッチした味わいで、モニターからも「富山ブラックの味がしっかりした」との声があがりました。また、麺は太麺でコシと弾力があり、スープにしっかり絡むのも魅力。「つるつるモチモチしている」など、モニター全員から満足のコメントが寄せられています。一方、塩気がかなり濃いのは好みが分かれるところです。「しょっぱすぎる」という意見も多く、薄味を好む人にはあまり向いていない印象でした。また、具材の量が少ない点も気になります。価格は執筆時点で税込235円(公式サイト参照)。インパクトがあるので、お土産として購入したり家族や友達とワイワイ食べたりするのにぴったりですよ。富山の人気ラーメンを、試してみてはいかがでしょうか。