HP 14-em0003AUは、外出先で長時間使いたい人におすすめです。動画を再生し続けたところ、10時間54分持ちました。比較したほとんどの商品が5~6時間程度だったなか、バッテリー持ちのよさは圧倒的です。持ち運びの負担が少ないのもよい点。画面は14インチで、本体重量は1,356gと軽量です。USB Type-Cケーブルの出力が60W以上あれば充電できるので、付属の充電器を持ち運ばずに済みます。インターフェースの充実度も高く、マウス・USBメモリなどと接続可能です。肝心の処理性能も悪くありません。CPUにはRyzen 3・メモリは8GBを備え、ブラウジング・資料作成・動画視聴などを快適に行えるレベルです。ただし比較した商品内では高いスペックとはいえず、マルチタスクを行うとカクつく可能性があります。画面の明るさや解像度は申し分なく、室内であれば見にくく感じることはないでしょう。オンライン会議時に重要なマイク性能も上々です。WEBカメラの映りは少し暗かったものの、比較した商品の半数で見られた白飛びが発生せず、見やすい映像でした。スピーカーの低音は控えめですが、会話する分には問題ありません。アルファベットキー・カーソルキーの配列にクセが少ないのもメリットです。しかし一部の記号キーやバックスペースキーは少し小さく、慣れるまでは違和感があるかもしれません。また、浅めの打鍵感を好む人よりもしっかりした押し心地を求める人向き。口コミで指摘されたように、タイピング音も気になりました。価格は95,700円(※2025年3月時点・公式サイト参照)です。10万円以下で買える商品のなかではバッテリー持ち・処理性能などのバランスに優れていました。移動中やカフェなどでパソコンを開く機会が多い人は、ぜひ検討してみてくださいね!<おすすめな人>持ち運んで長時間作業したい人簡単な資料作成・ブラウジングがメインな人しっかりした打鍵感が好みな人<おすすめできない人>複数のタブ・アプリを開いて作業したい人軽やかにタイピングしたい人
VAIO F16 (2023年6月発売モデル) VJF1618は、排熱性能の高さを重視する人におすすめ。実際に高い負荷をかけたところ、本体はほとんど熱くなりませんでした。ファンの音も45dBほどと静かです。比較したなかには50dBを超える商品もあったなか、冷却ファンが無理なく動作していることがわかります。パーツの寿命が短くなりにくく、長く愛用できるでしょう。CPU・メモリの処理性能も高評価を獲得。第13世代Core i7-1355Uを採用しているため、マルチタスクも素早く処理できます。読み込み718MB/s・書き込み609MB/sと、速度は比較したなかでトップクラスでした。SSDがPCIe4.0接続で、評判どおり本体の起動も高速です。謳い文句どおりバッテリー持ちも優秀です。比較したなかには約3時間しか連続再生できないものもあったなか、本商品は6時間16分連続再生できました。インターフェースも非常に充実し、マウスやキーボードなどの外付けデバイスをドッキングステーションを使わず接続できて便利です。ディスプレイはWQHD(2560×1440)と高解像度です。色ムラもなく、色の再現性がとても優秀でした。スピーカーも波数特性に偏りがなく、動画視聴にも使えそうです。実際にキーボードを使ったモニターからは、「キーの間隔が広い」「静音ながら気持ちよく打てる」とタイピングのしやすさも高評価を獲得。タッチパッドの反応もよく、快適に作業できるでしょう。映像処理に関わるGPUの性能も十分です。ただし、動画の圧縮にはやや時間がかかりました。マイクはノイズをしっかりカットできるものの、WEBカメラは解像度が低め。肌が暗く見えるため、映りが気になる場合は、外付けのカメラを購入してくださいね。気になるほどの欠点がなく、「定番PC」という謳い文句どおりバランスのよい性能が魅力の一品。価格は執筆時点で税込127,800円(公式サイト参照)と、比較したなかでは手に取りやすい価格帯です。高性能ノートパソコン選びで迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
富士通 FMV WU1-K1は、出先で長時間使えるハイスペックなパソコンがほしい人におすすめです。動画を連続再生すると21時間47分も持ち、比較した全商品の平均値11時間55分(※2025年5月時点)を大幅に超える結果に。高い負荷をかけたときの本体表面温度も、最高34.4℃と控えめでした。バッテリー切れや発熱を気にせず、長時間作業に没頭できます。肝心の処理性能も高評価でした。CPUにはIntel Core Ultra 7 256Vを搭載し、メモリ容量は16GBあります。マルチコアスコアは平均9,604ptsに達したため、重い作業もカクつかずにサクサクこなせるでしょう。稼動音は多少しますが、ストレージの読み書き速度やGPUスコアもよかったのでクリエイティブな作業にぴったりです。本体重量は870gと、片手でも楽に持てるほど軽量でした。比較した全商品の本体重量の平均が1,242g(※2025年5月時点)だったのに対し、本品は充電ケーブル込みで1,105gです。また、本体側面にはType-A・Type-Cを各2口搭載。比較した商品の多くが非搭載だったmicroSDカードスロットもあり、さまざまな機器とつなげます。キーボードは一般的なJP配列でクセが少なく、実際に使用したモニターからもタイピングのしやすさが好評でした。適度な反発感があり、底打ち感があまり気になりません。加えて、WEBカメラ・マイクの性能も良好です。白飛びや画質の粗さは気にならず、マイクを通した声はクリアだったのでオンライン会議に向いています。問い合わせは電話・LINE・WEBで行え、サポートや保証の選択肢も豊富です。しかし、スピーカー・画面性能にこだわる人は要注意。聞き取りにくい音質ではありませんが、低音の迫力は物足りず、画面の色域は不明です。とはいえ、高性能ノートパソコンを持ち歩きたい人にはうってつけなので、ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>出先で長時間作業に没頭したい人持ち運びやすいものがほしい人マルチタスクをサクサクこなしたい人<おすすめできない人>デザイン業など画面の色味にこだわりがある人
Surface Laptop Surface Laptop 4
Surface Laptop 4は、電源のない場所で長時間作業したい人におすすめです。動画の連続再生時間は13時間40分を記録。後継機Laptop 5の12時間30分を上回り、比較したなかでもトップクラスのバッテリー持ちでした。Laptop型にしては本体も比較的軽く、持ち運び負担も少なめ。後継機が発売されて型落ちとなっているため、購入コストを抑えたい人にもうってつけです。CPUの処理性能を示すベンチマークスコアは平均6,506ptsと優秀。平均7102ptsを記録したLaptop 5には届かなかったものの、OfficeやZoomなどのアプリを複数立ち上げてもスムーズに作業できる性能です。USB Type-A・Type-Cのポートを1つずつ搭載しており、機能面でも不便さは感じないでしょう。Laptop 5と同様にディスプレイの解像度も2,256×1,504と高く、小さな文字までくっきり見えました。13.5インチと大きめの画面で迫力のある映像を視聴でき、モニターからも「画質が鮮明で見やすい」と好評。スピーカーの音質も安定しており、音に囲まれるような臨場感も味わえました。立体音響技術のDolby Atmosに対応しているのもうれしいですね。キーボードは浅めでやや底付き感はあるものの、柔らかな打ち心地が魅力。多くのモニターから「指の負担が軽減されているように感じる」と好印象でした。キーボードの表面が柔らかいためキー周りが多少沈み込む感覚がありますが、タイピング時の安定感も十分。太ももの上でも揺れにくく、通勤・通学中に少し作業したいという人にも役立ちますよ。ペンの感度や追従性も良好だったものの、キーボード一体型のため画面を平らにできず、書き込みにくかったのはネック。ノートPCとしての作業がメインの人には有力な候補ですが、イラストや授業の板書をスムーズに書き写したい人には、タブレットとしても使えるProシリーズやGoシリーズをチェックしてください。<おすすめな人>電源のないところで長時間作業したい人マルチタスクをサクサクこなしたい人購入コストを抑えたい人<おすすめできない人>キーボードを取り外してタブレットとしても使いたい人ディスプレイを倒して、ペンでしっかり書き込みたい人
NEC LAVIE NEXTREME Infinity XF950/GABは、どんな作業も快適にこなせるノートPCがほしい人におすすめです。GPUのベンチマークスコアを測ると、平均6,694ptを記録。比較したなかには2,000ptに届かないモデルも多数あったなか、トップクラスの映像処理性能を発揮しました。4K動画の編集など、高負荷なグラフィック作業もサクサクとこなせるでしょう。CPUはシングルコアスコア1,883pts・マルチコア13,311ptsをマークし、非常に高性能です。比較した大半の商品がマルチコア5,000~7,000ptsだったため、「処理速度が速い」との評判どおりといえます。メモリも16GBと十分な容量があるため、複数の作業を同時に行っても重さが気になる心配はほぼありません。ストレージも読み込みは679.72MB/s・書き込みは507.53MB/sと、申し分ない速度。有機EL・4Kのきれいなディスプレイに加えて、輝度は400nitと明るく視認性が高めです。キーボードにはほどよい傾斜と反発があり、打鍵感も上々。「キーボードが小さく慣れが必要」との口コミは払拭できたといえます。カメラはフルHDに対応し、解像度は1,080pと高精細です。マイク性能も高いので相手に悪い印象を与えにくく、Web会議などにも使いやすいでしょう。比較した端子が少なめのモデルと異なり、Type-A・Type-C・HDMI・LAN端子などを装備。Type-CはThunderbolt 4.0に対応し、急速充電・高速データ転送・映像出力が可能です。内蔵スピーカの音質はいまひとつで、低音・高音が控えめな点は惜しいところ。しかし動画を6時間以上再生できるほどバッテリー持ちがよく、コンセントがない出先でも長時間使用できます。CGを使用した動画を作成できるほど高性能なので、クリエイティブな用途に使いたい人はぜひ第一候補として検討してみてはいかがでしょうか。
ASUS Zenbook 14 OLED UX3405MA-TU5165WBLは、高性能なモバイルPCを価格を抑えて購入したい人におすすめです。CPUにはCore Ultra 5を搭載し、負荷がかかりやすい複数アプリの同時使用もスムーズ。ストレージの読み書きも速く、画像処理に関わるGPU性能も良好でした。メモリは比較した半数以上の商品と同様に16GBあり、17万円前後ながら20~30万円のモデルに匹敵する性能を備えています。インターフェースも充実。一部の商品はUSB Type-A端子がなかったのに対し、本品はType-A・Type-Cの両端子に対応しています。14.0型のディスプレイは有機EL・3Kと高解像で、小さな文字もくっきり見やすい設計。画面も非常に明るく、日の当たる屋外でも使いやすいでしょう。軽量でバッテリー持ちもよく、出先で使うことが多い人にも向いています。マイク性能も申し分なく、周囲のノイズを低減して快適な通話が可能。WEBカメラの顔映りもよいので、オンライン会議では明るく健康的な印象を演出できるでしょう。実際に使ったモニターからは、キーがなめらかな質感でタイピングしやすい点も好評。タッチパッドの面積も広く、スムーズに操作できそうです。負荷をかけても本体が熱くなりにくいうえ、稼動音が静かなのも魅力。CPUに10分間負荷をかけた際の騒音値は35dBと、全体平均の約37dB(※2025年4月時点)を下回りました。熱や音が作業の妨げになることは少ないといえます。また電話・LINE・WEBの無料サポートがあり、万が一の際に相談しやすいのも利点ですよ。一方で、スピーカーの音質はいまひとつの評価に。音全体のバランスはよいものの、比較したほとんどの商品と同様に低音のボリュームが物足りず迫力が感じられません。低音にこだわるなら外付けスピーカーを用意するとよいでしょう。とはいえ、総合的にはコスパのよい優秀な1台。この機会に検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>手頃な価格と高性能のどちらも譲れない人晴れた屋外でも画面が見やすいものがほしい人外出先でも負担なく長時間使いやすいものを探している人<おすすめできない人>迫力あるサウンドを楽しみたい人
富士通 LIFEBOOK UH90/J3は、外出先でも快適に作業したい人におすすめ。処理性能は比較した商品のなかでもトップクラスです。CPUにはIntel Core Ultra 7を搭載し、ベンチマークスコアはマルチコア平均10,221.33pts・シングルコア平均1,718.00ptsを記録。ストレージの読み書き速度もスピーディでした。複数のアプリやタブを開いても重くなりにくく、あらゆる作業をサクサクこなせるでしょう。インターフェースは充実し、さまざまな機器と接続できます。Thunderbolt 4対応のUSB Type-C端子を2口搭載し、高速なデータ転送・電力供給・映像出力が可能です。キーボードは一般的なJP配列に近く、口コミに反して打鍵感も好評でした。軽やかにタイピングでき、底打ち感があまり気になりません。打鍵音も静かでした。持ち運びやすさも大きな魅力です。本体重量は628gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さでした。片手で本体を持ちながら操作するのも苦になりません。連続再生時間は7時間18分を記録し、同メーカーのWU5/J3よりも2時間長持ちでした。本体の発熱や稼動音も控えめだったので、長時間作業に没頭できるでしょう。画面の解像感は高く明るいため、好きな角度や姿勢で使えます。また、オンライン会議が多い人にとって重要なマイク・WEBカメラも高性能でした。マイクはノイズをしっかりカットして声を強調し、カメラは表情をくっきり明るく映せました。スピーカーは高音質とはいえないものの、低音と高音のバランスが取れています。保証・サポートも充実し、トラブルがあった際にはLINEやWEBで相談できるので心強いでしょう。274,780円(※2025年4月時点・公式サイト参照)の価格に見合った高性能さを発揮したので、ハイスペックなパソコンを持ち運んで使いたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>サクサク操作できるハイスペックなパソコンがほしい人出先で長時間パソコンを使いたい人オンライン会議をする機会が多い人<おすすめできない人>とくになし
ASUS Vivobook S 15 S5507QA Copilot+ PC S5507QA-PU165Wは、価格を抑えつつ高性能なノートPCがほしい人におすすめです。15万円以下(※2025年3月時点・ECサイト参照)と手頃ながら、CPU・GPU・ストレージの処理性能はどれも高く、ゲームや動画編集などもこなせるレベル。メモリは比較したほとんどの商品と同じ16GBと、オフィスワークには十分な容量を備えていました。インターフェースも豊富で、多彩なデバイスと接続可能です。USB Type-A端子2口・USB4対応のUSB Type-C端子2口があるうえ、約半数の商品にはなかったmicroSDカードスロットも装備。画面は有機EL・3Kと高解像で、輝度も600nitと明るく晴れた屋外でも見やすいでしょう。バッテリー持ちもよく、明るさMAXの動画を13時間以上連続で再生できました。一般的なキー配列で文字を打ちやすく、実際に使った男性モニターからはタイピングしやすいと好評。キーはマットな質感で指にフィットしやすく、底打ち感や打鍵音も気になりません。タッチパッドは上部が若干押しにくかったものの反応は良好。CPUに高負荷をかけた際の稼動音や発熱も控えめで、作業に集中しやすいでしょう。WEBカメラの顔映りも健康的かつ鮮明で、相手に明るい印象を与えられます。また「音圧が低すぎる」との口コミがありましたが、スピーカーの音質も良好。低音から高音までバランスよく出ており、動画視聴などでは迫力ある雰囲気を味わえそうです。サポート体制も悪くなく、LINEとWEBのチャットサポート・電話サポートは無料で利用できますよ。一方で、マイク性能はあと一歩。周囲がうるさいと相手が自分の声を聞き取りにくくなる可能性があります。充電ケーブル込みの重量も1,657gあり、通勤・通学などで頻繁に持ち運びしたい人には向きません。とはいえ比較した商品内では軽量&コンパクト設計なので、自宅メインなら快適に使えます。価格を抑えつつAI対応の高性能モデルがほしい人は、ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>15万円以下でAI対応&高性能なノートPCを手に入れたい人屋内外問わず画面が見やすいものがほしい人丸1日電池切れを気にせずに使いたい人<おすすめできない人>マイク性能にこだわりたい人持ち運びしやすいものがほしい人
Surface Laptop Surface Laptop Studio 2
Surface Laptop Studio 2は、ノートや文書の作成、動画編集などマルチに使いたい人におすすめ。ベンチマークソフトを使ってCPU性能を確認すると、14,019ptsと非常に高い性能を発揮しました。前モデルのLaptop Studioを2倍以上上回り、比較した商品のなかでも群を抜くパフォーマンスです。レポートの作成はもちろん動画編集など重たい作業もサクサクこなせるので、在学中から就職後まで長く使えますよ。画面サイズは14.4インチと大きく、ディスプレイのきれいさも申し分ありません。リフレッシュレートは最大120Hzに設定できるので、最新の3Dゲームもヌルヌルと動きます。実際に映画を見てみると、色鮮やかで画質もなめらか。サウンドも臨場感があり、モニターからは「重低音がきれいに響く」「映画で見ているような気分になれる」と絶賛されました。純正ペンとの相性もよく、書き込みもスムーズ。現役大学生のモニターからも「小さい文字も書きやすい」「思いどおりに書ける」と好評でした。前モデルのLaptop Studioと同じく、画面を倒したり角度をつけたりと変形の自由度が高いので、板書の写しから動画鑑賞まで幅広いシーンに対応できますよ。動画の連続再生時間も約7時間と、出先で軽い作業をするには十分です。一方で気になったのは、充電器も含めると約2kgと重たいところ。GoやProシリーズなど1kg未満のモデルに比べると、長時間の持ち運びには向きません。「キーボードの底打ち感が気になる」というモニターも多く、打鍵感もいまひとつ。ずっしり重たいぶんタイピング時の揺れは少ないので、太ももに乗せて入力しても安定はしていました。高性能モデルだけあり、公式サイトでの販売価格は37万円〜(※2024年9月時点)とかなり高価。どんな作業でもこなせる性能は魅力ですが、一般的なデスクワークをするだけならオーバースペックともいえます。価格や持ち運びやすさや重視するなら、GoやProシリーズなども候補に入れてくださいね。<おすすめな人>複数の重い作業をサクサクこなしたい人板書の写しやレポート作成が捗る1台を探す人大画面でゲームや映画鑑賞も存分に楽しみたい人<おすすめできない人>持ち運びメインで使いたい人軽い作業ができればよく、購入費用を抑えたい人
DellのInspiron 15 3535は、予算10万円以内に抑えたい人におすすめです。実際にベンチマークスコアを測定したところ、同時の複数のタスクを処理できるマルチコアは平均7,658.67ptsを記録。比較した商品には6,000ptsに届かないものもあったのに対し、スピーディに処理できる性能を備えていました。「動作速度が遅め」との口コミどおり動画編集のように高負荷な作業には不向きですが、デスクワークやブラウジングには十分な性能ですよ。画面の解像度も十分です。「価格相応の画質」との口コミもあるように高解像とはいえないものの、フルHDなので普段使いには困りません。しかし、画面の明るさは実測値で250nitと、屋外で使うにはやや暗めです。比較したところ、400nit以上の商品はどんな環境でも画面が見やすい傾向がありましたが、こちらは明るい場所だと見えにくい可能性があります。キーは、なじみのある日本語配列を採用。一般的な間隔で配置されているため、誤押下はしにくい設計です。キータッチが浅く、実際に使用したモニターの好みは分かれたものの、「打鍵音がかなり静か」と静音性の高さは好評でした。WEBカメラ・マイク性能は申し分なく、WEB会議にも活用できます。スピーカーの音質も良好で、動画鑑賞も違和感なく楽しめるでしょう。インターフェースは豊富ではないものの、USB Type-Aやデータ転送のみ可能なUSB Type-Cなど、必要最小限のものはそろっていました。本体に熱がこもりにくいため、発熱はそれほど気になりません。静かな環境ではファンの音が少し聞こえましたが、許容できるレベルでした。また、無期限で無料の電話サポートを利用できるため、パソコン操作が苦手な人も心強いでしょう。バッテリー持ちはいまひとつです。比較したなかには動画を10時間以上再生できる商品もあったのに対し、こちらは5時間12分という結果に。本体も1,642gと重いので、外出先での使用がメインの人には向いていません。値段が安いのでそこまで性能を求めていない人にはおすすめですが、スペックを重視したい人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめの人>10万円以内で買える商品をお探しの人デスクワークやブラウジング・動画視聴に使いたい人<おすすめできない人>マルチタスクやゲーム・動画編集などをしたい人外出先で長時間使いたい人