アール 簡単らくらく シングル布団圧縮袋は、布団をコンパクトに収納したいすべての人におすすめです。掛け布団1枚を圧縮すると、謳い文句どおり約3分の1の厚さに。比較したなかには半分程度にしかならない商品・すぐ膨らむ商品もありましたが、こちらは「次の日には空気が漏れた」という口コミに反し、10日後も3分の1の厚みをキープできました。空気が抜きやすいのも魅力です。バルブ式は空気が逆流しないつくりなため、比較したファスナー式・専用ポンプ式よりも簡単に空気を抜ける傾向がありました。こちらも専用アダプタとバルブの溝がしっかりはまり、はめ込むだけですぐに吸引できます。「吸い込みやすい」という口コミにも納得です。ファスナーを閉めるのもスムーズ。スライダーが指にフィットする形状で、勢いよく動かしてもなめらかに閉められました。比較したなかでは袋とスライダーが一体型の商品がズレにくく使いやすい傾向があり、一体型のこちらも同様に簡単に扱えます。ファスナー部分に色がついており、閉まったのがわかりやすいのも便利です。スティックタイプ・キャニスタータイプ両方の掃除機に対応しているのも特徴。「簡単らくらく圧縮」という商品名や「圧縮状態が持続する」との口コミどおり、簡単に布団をコンパクトにできる一品です。圧縮状態を長期間キープしやすいので、収納スペースが狭い人はぜひチェックしてみてください。
Opaza ふとん圧縮袋は、なるべく布団を傷めずに薄さを長期間キープしたい人におすすめです。圧縮直後と10日後の厚みの差を計測すると、わずか6.2mmと大きな変化はありませんでした。比較したなかには5cm以上膨らんだ商品があったのに対し、長い間スペースを圧迫しにくいでしょう。「圧縮状態は一時的」という口コミに反し、優秀な性能を発揮しました。圧縮直後の布団の厚みは、圧縮前の半分ほどの38.2mm。比較した全商品の平均35.9mm(※執筆時点)より厚みがあり、20mmほどに圧縮できた上位商品に比べるとやや物足りなさを感じます。とはいえ、布団の種類によっては圧縮により傷むことがあるため、大切に保管したい人に向いていますよ。ファスナーの閉めやすさも良好です。持ち手のスライダーには凹みがついており、指にフィットしてしっかりつかめました。ファスナーは色つきのため、色が変わることで閉まったことを把握できるのもメリットです。圧縮方法も簡単で、袋についたバルブに掃除機を当てて空気を抜くだけ。口コミにあったように、バルブから空気が逆流することもありません。ただし、バルブに掃除機のノズルを引っかける溝がないのは惜しいポイント。溝がある商品に比べてノズルがずれやすいので、しっかり固定しましょう。密封できたことがわかりやすく、謳い文句どおり布団を湿気やほこりから守れる商品といえます。ただ上位商品のなかには、より簡単かつコンパクトに収納できるものもありました。スペースをさらに取りにくいものがほしいなら、ほかも検討してみてくださいね。
ニトリの防ダニ加工 布団圧縮袋は、スムーズに圧縮できる点が魅力。袋についたバルブに掃除機をあてて空気を抜く、バルブタイプです。比較したなかには同じバルブタイプでも空気がうまく抜けず時間がかかったものがあったのに対し、短時間で簡単に圧縮できました。ファスナーの閉めやすさも良好です。持ち手のスライダーが袋と一体になっているので、分離型の商品とは異なりズレることなく快適に閉められました。ファスナーはカラーつきで閉じると色が変わるため、閉まったことがわかりやすいのもメリットです。一方で、圧縮力はまずまず。「ぺったんこには圧縮できない」との口コミどおり、圧縮直後の厚みは35.5mmと元の布団の半分程度でした。比較したなかには厚み20mm程度と元の3分の1以下になる商品もあったため、収納スペースを抑えたい人には物足りないでしょう。持続性も、比較したほかのバブル式と比べるといまひとつな結果です。口コミどおり、10日後には約2cm膨らんでしまいました。比較したなかには圧縮直後とほぼ変化のない商品があったなか、長期間保存するには途中で再度空気を抜く必要があります。防ダニ加工つきで、ハウスダスト内のアレル物質を抑制する効果が期待できる本商品。しかし肝心の圧縮力・持続性は上位商品には及びませんでした。長期間コンパクトに収納しておきたい人は、ほかの商品も検討してみてください。
コーナンオリジナル LIFELEX コーナン オリジナル LIFELEX 防ダニ 圧縮袋
コーナン オリジナル LIFELEX 防ダニ 圧縮袋は、圧縮した状態をしっかりキープしたい人におすすめです。圧縮後10日経過後の厚みはわずか0.3mmの増加にとどまり、比較したなかでトップクラスの持続性を発揮しました。オートロックバルブで空気の逆戻りがないと謳うように、収納場所で徐々に膨らんでしまう心配は少ないといえます。ただし、圧縮力はいまひとつ。最大限圧縮しても圧縮前の厚みの半分以下にはなりませんでした。コンパクトに収納したいなら、布団が傷まないよう3分の1ほどの厚みに圧縮できるのが理想です。本商品は収納スペースの削減というよりは、ボリュームを維持しながらほこりや傷みを防止したい布団に使うとよいでしょう。使い勝手は良好で、手間なく作業ができます。スライダーは分離式ですが、挿し込むだけでしっかり固定されスムーズに動かせました。指に沿う形になっているため持ちやすく、ファスナーは色つきで密閉されているのが直感的にわかります。力を入れすぎるとファスナーがズレるため、軽い力で引くのがポイントです。圧縮方法はバルブ式。凹凸がないため掃除機の先がズレないようにしっかり押さえつけておく必要はありますが、簡単に空気を抜くことができました。ほかのバルブ式と同様に吸引速度が速く、圧縮に手間がかかりません。ほかの圧縮方法に比べて圧縮の持続性が高いのも、バルブ式の特徴です。海外製の掃除機にも対応していますが、基本的にキャニスタータイプの掃除機用となっているのが惜しいところ。比較した商品のなかには布団を3分の1まで圧縮できたものや、スティックタイプの掃除機に対応しているものもあったため、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
東和産業の防ダニ 押すだけふとん圧縮パックは、布団の傷みが気になる人におすすめです。実際に圧縮したところ、圧縮直後の厚みは37.7mmに。もとの布団の約半分にとどまりました。収納スペースを確保するなら3分の1程度が目安ですが、20mmほどまで圧縮できた商品と比べるとやさしく圧縮したい布団向けです。しかし、圧縮して10日経過後の厚みは6.6mmとわずかな増加で、圧縮した状態をしっかりキープできます。本商品のようなバルブ式は、ほかのタイプに比べて圧縮後の持続性が高い傾向にありました。「数日で膨らむ」という口コミに反し、シーズンオフの間も収納を圧迫せず保管できるでしょう。閉めやすい工夫もあります。ファスナーは色つきで閉め漏れを防ぎ、刻まれた溝で指が滑りにくいスライダーは本体と一体型。外れやすく無くしやすい分離型と比べ、圧縮前の作業も楽に行えました。ファスナーを閉めるのに力が必要な商品もあるなか、軽い力でスムーズに閉められます。圧縮時は掃除機をバルブに被せて吸引するだけで、簡単に空気を抜けました。掃除機の吸引口が合えばぴったりと固定できます。どんなタイプの掃除機にも対応する商品にはおよびませんが、手でしっかり押しつければ大きくズレる心配もないでしょう。掃除機で吸引すればスピーディですが、手押しで圧縮できるのもポイントです。圧縮力はそこそこなためふんわり感を残したい羽毛布団(ダウン70%以上)の収納も可能ですが、場所をとってしまうのは惜しい点。比較した商品には、収納スペースに余裕ができるほどコンパクトに圧縮できるものもありました。狭いスペースを有効活用したい場合は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
IKEA SPANTAD スパンタドは、布団の収納スペースが狭いご家庭におすすめです。「膨らんできてしまう」という口コミに反し、実際にシングル掛布団を圧縮した10日後の厚みはわずか1.6mmの増加。比較したなかでもトップレベルに近い高い持続性が確認できました。圧縮直後の厚みはもとの布団の半分程度ですが、これは袋サイズが67×100mmと小さいことが要因です。比較した商品で薄く圧縮できたものは、幅・奥行ともに100mm程度と余裕があるサイズ。小さめの本商品は厚みこそまずまずですが、コンパクトにまとまっています。掃除機で吸引するバルブ式のため、空気を抜くのは簡単です。吸引口がしっかりはまってズレにくく、楽に圧縮できました。なお、比較した手押し式・専用ポンプ式・掃除機をファスナー部に差し込むタイプなどは、力が必要だったり空気が逆戻りしたりと、手間がかかる傾向がみられています。一方、口コミにもあるように、ファスナーの閉めやすさはいまひとつでした。付属のスライダーは指で押さえると滑りやすく、力が必要です。袋サイズが小さいため、シングル掛布団は2人がかりで行わないと閉めにくかったのも難点。なかに入れるもののボリュームは考慮したほうがよいでしょう。圧縮力・持続性は良好なため、狭い場所でも膨らむ心配なく収納しておけますが、布団を圧縮したいなら同シリーズの大きめサイズを検討してみてください。スライダーやファスナーの閉めやすさに工夫のある商品もあるため、少しでも楽に圧縮したい人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。
アールの防+ダニ退治圧縮袋シングルふとん用 2枚入り DD-101は、圧縮作業の手間を減らしたい人におすすめです。圧縮方法はバルブ式で、周辺には掃除機を固定させる溝がついています。比較した商品には空気を抜き切るまでに時間がかかるものもありましたが、本品はスティック型・キャニスター型ともに掃除機を固定しやすく、簡単に圧縮できました。天然ハーブのシートが付属しており、ダニ対策を行えるのもうれしいポイントです。ただし、口部分が閉めづらいのは惜しいところ。スライダーは大きめで握りやすいものの、閉じ口はダブルファスナーです。閉める際にはスライダーを力いっぱい引っ張らなければならず、手間に感じました。圧縮力についても評価が伸び悩む結果に。実際に使用すると、布団を半分ほどの大きさにしか圧縮できませんでした。比較した商品には20mmほどの薄さに圧縮できたものもあったなか、本品は36.6mmとやや厚めです。時間の経過とともに空気が入りやすく、圧縮から10日後には19.9mmも膨らみました。上位商品には1mmほどしか変化しなかったものもあったことをふまえると、薄くコンパクトにしたい人には不向きです。布団を傷めない程度に圧縮したい場合には活躍するでしょう。掃除機で簡単に圧縮できる点やダニを防ぐ効果が期待できるのは魅力ですが、上位商品にはより圧縮力に優れたものもありました。長期間保管したい人やしっかり圧縮して省スペースに収納したい人は、ほかの商品も検討してみてください。
iMore 布団圧縮袋 ポンプ付きは、冬用の布団などを長期間保管したい人におすすめです。シングル掛布団を圧縮して10日後に厚みを測ったところ、圧縮直後との誤差はわずか約0.2mm。比較したほかの商品のなかには、厚みが戻ってしまうものもあったので、口コミとは反対に優れた持続力を備えています。圧縮方法は、専用ポンプ式・バルブ式の2通り。専用ポンプは想像以上に力が必要でしたが、根気よくポンプを動かすときちんと空気が抜けました。口コミのとおり終わりがわかりにくく腕が痛くなってしまったものの、掃除機がなくても圧縮できるのもメリットといえます。力を入れて閉めるとスライダーが外れやすいので、袋を平らに寝かせた状態でスライダーを慎重に引いてみてください。上位商品ほど扱いやすいわけではありませんが、コツを掴めばスーッと閉められるでしょう。ただし、ファスナーの色が変化しないので、きちんと閉まったかどうかがわかりにくいのが気になります。また圧縮力はいまひとつ。シングル掛布団の厚みが20mm前後になったほかの商品もあったのに対し、こちらは約51mmまでしか圧縮できませんでした。謳い文句に反して、スペースを節約したい人には不向きです。圧縮力にこだわるなら、別の商品も検討してみてくださいね。
東和産業 防ダニ ふとん圧縮パック Mは、布団収納の手間をできるだけ省きたい人におすすめ。掃除機で吸引するバルブ式を採用しており、1分足らずで圧縮が完了しました。比較した商品には空気を抜くのに時間がかかるものがあったなか、空気の抜きやすさはトップレベルです。吸引直後に布団の厚みが33.2mmになり、まずまずの圧縮力を発揮。「徐々に膨らむ」という口コミに反し、10日後も膨らみを約3mmに留めました。ほぼ圧縮前の厚みに戻った商品もあるなか、持続力も優秀といえます。ファスナーの色が閉めると緑色に変化し、密閉できているか確認できるのも利点。付属のスライダーはT字で持ちやすいうえ、スムーズに引けました。ただし、ファスナーとスライダーは分離していて、1つしか付属しません。紛失しないようしっかり管理してくださいね。袋の内側には無機系防ダニ剤が練り込まれており、ダニの増殖抑制も期待できます。家族人数が多く、収納する布団の枚数が多いという人は、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
東和産業 MVG ふとん圧縮パック Mは、収納スペースが限られている人におすすめです。シングル掛布団を入れて圧縮したところ、約27.9mmまで薄くなりました。比較したなかには、30~40mm程度までしか圧縮できないものも多く、かなりコンパクトに収納できます。圧縮後に空気が戻りにくいのも魅力。10日経っても厚みは約1.3mmしか増えませんでした。口コミとは反対に空気をしっかり遮断できるので、布団を長期保管してもスペースを圧迫しないでしょう。掃除機で吸引できるバルブ式を採用しており、圧縮も約1分とスピーディでした。「吸引口から空気が漏れ出してうまく圧縮できない」との口コミに反し、吸いにくさは感じません。一方で、スライダーを引いたあとに隙間ができやすいのは惜しいところ。閉め方が甘いと吸引したあとに空気が漏れ、もう一度圧縮する手間がかかるため、力を入れて慎重に閉めてくださいね。スライダーがファスナーと分離しているため、紛失にも注意が必要です。検証では、もっと楽にファスナーを閉められる商品がありました。使いにくさが気になる人は、ほかの商品もチェックしてみてください。