Yogibo Maxをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ソファ・椅子・ベッドなどさまざまな使い方ができると謳うビーズクッション、Yogibo Max。いろいろな角度で使えると評判です。その一方、「生地の伸びが悪い」「沈み込みすぎる」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 座り心地
- だらけ心地(寝心地)
- 肌触り
- 持ち運びやすさ
- 生地の伸び具合
- お手入れのしやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のビーズクッションとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説します。ポイントや送料を考慮した価格比較も行ったので、ビーズクッション選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

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すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2024年06月までの情報です
目次
はじめに結論!全身を預けてくつろぎたい人におすすめ。170cmと大きめで、フィット感が高い
Yogibo Maxは、包み込まれるような寝心地を求める人におすすめです。長さ170cmと体全体がのる大きさで、モニターは「寝てしまうほど快適」と称賛。沈み込みにくかった下位商品に対し、フィット感が得られました。税込32,890円(※執筆時点・公式サイト参照)と高価格ですが、ソファ・椅子・ベッドなど幅広い使い方ができると謳っています。
カバーの伸縮性も十分。専門機関の機器で測ると、生地が約20.5cm伸びました。比較したなかには5cm前後にとどまったものもあるなか、ビーズのフィット感が十分得られます。主な素材はコットンですが、伸長性に優れたポリエステルやポリウレタンがメインの商品にも負けない伸び具合。「生地の伸びが悪い」との口コミは心配しなくてよさそうです。
肌触りもおおむね好評。比較した同じコットンがメインの商品には、硬くザラつきが気になるものもあったのに対し、「なめらか」「柔らかくて気持ちよい」などの意見が寄せられました。ベタつきを指摘する声も聞かれず、夏場でも快適に使えるでしょう。サラサラ感もあるので、ツルっとした素材が苦手な人にもぴったりです。
座り心地は賛否両論でした。「全身を包むような感覚が心地よい」という声がある一方で、沈み込みの深さが気になったモニターも。横向きで座った際の底つき感を指摘した人もいました。「沈み込みすぎる」との口コミもあったように、PC作業などではやや使いにくいかもしれません。
カバーは洗濯機対応で、ビーズの補充も可能。 ヘタったらビーズを追加すれば長く使えるでしょう。ただ、重量約8.5kg・長さ約170cmとビッグで、持ち運びには不向き。定位置で使用したい人に適しています。室内で移動させる機会が多い人や、PC作業などでも安定感がほしい人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
Yogibo Maxとは?

Yogibo(ヨギボー)は、アメリカ生まれのビーズソファブランドです。創業者が妊娠中の妻のため、楽にうつ伏せ寝できるビーズソファを開発したのが誕生のきっかけ。海外初進出は日本で、2014年に日本での販売を開始しました。全国に店舗が展開されており、カラフルなデザインや使い心地が評判です。
Yogiboのソファシリーズには10種類のサイズがありますが、Yogibo Maxは2番目に大きなサイズ。3人掛けのソファとしても使用可能で、チェア・リクライナー・ベッドがこれひとつで叶うと謳う商品です。アメリカで特許を取得した技術によって作られ、どの方向からでも座れると紹介されています。
カバーは全23色。インテリアに合わせて選びやすい

カバーは、淡いパステルカラーのペールブルーやラベンダー、シックで落ち着いたネイビーブルーやワインレッドなど、全23色から選べます。カバーにはコットン・ポリウレタン、インナーカバーにはポリエステル・ポリウレタンを採用。重量は約8.5kgで、サイズは高さ約170×幅約65×奥行き約55cmです。
Maxシリーズでは、ヘタりにくい「プレミアム」や屋外対応の「ズーラ」など、さまざまなバリエーションを展開中。背もたれや肘置きとして使える「サポート」や抱き枕である「ロール」シリーズなどのオプション品も用意されています。
実際に使ってみてわかったYogibo Maxの本当の実力!

今回は、Yogibo Maxを含む、ビーズクッション全58商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 座り心地
- だらけ心地(寝心地)
- 肌触り
- 持ち運びやすさ
- 生地の伸び具合
- お手入れのしやすさ
全身を包み込む大きさで、リラックスタイムにうってつけ

はじめに、座り心地・だらけ心地(寝心地)の検証です。
モニター20名が各商品を使い、座り心地や背もたれとしての使い心地をチェック。仰向けやうつ伏せになった状態での心地よさも確認して評価しました。
沈み込みが深く心地よい。姿勢を保ちたい作業にはあまり向かない

柔らかめの座り心地で、ゆったりくつろぐには適した使用感。モニターからは「全身を包むような感覚が心地よい」との声が寄せられています。下位商品には、ビーズの量が物足りず心地よさを感じにくいものもあったなか、体をしっかり支えられました。
一方で、「沈み込みすぎる」との口コミもあったように、深く沈む点を指摘した人も。「PC作業等には向かない」「背もたれとして使うほうが座りやすい」といった声が聞かれました。リラックスタイムでの使用には適しているものの、長時間の作業では姿勢を維持しにくいでしょう。
比較的座り心地がよかったソファ型やキューブ型とは異なり、寝姿勢に適したベッド型。大きく沈み込むため、座り姿勢は安定しにくい結果です。作業用よりは、体全体を深く沈ませてくつろぎたいシーンに向いています。
<座り心地についてのモニターコメント>
- 「柔らかいので大きく沈み込むが、体を包み込むように支えられる」
- 「かなり沈み込み、圧迫感がある」
- 「低いテーブルにもちょうどよい高さで座れる」
- 「さまざまな姿勢で座れた」
- 「大きさがあり、横にして座ると底つき感がある。縦に座るとちょうどよい」
- 「座り心地はよいが、かなり沈み込むので首が痛くなった」
- 「深く沈むので、勢いよく座れない」
- 「壁にもたれかけて座ると気持ちがよい」
- 「包まれている感覚はあるが、柔らかすぎて長時間の作業だと疲れそう」
- 「全身を包むような感覚が心地よい」
- 「横向きのほうが腰掛けやすい。沈み込みが深く、作業等にはあまり向かない」
- 「長さがあり足を伸ばして座れる。ビーズが細かいのでフィット感があり、PC作業もしやすい」
- 「沈み込みが深く体を起こしにくいが、PC作業なら可能」
- 「長いので一人で座るとかなり余る」
- 「中央に座ると深く沈み込んでしまい、テーブルでの作業がしにくい」
- 「座る位置によっては沈み込みが深く、座りづらい」
- 「想像以上に柔らかく結構体が沈む」
- 「ほかの商品に比べ、壁につけなくても背もたれとして安定していた」
- 「大きくて適度に硬さもあり使いやすい」
コメントは一部抜粋
包み込まれるような寝心地が好評。体全体を預けたい人にぴったり

仰向けやうつ伏せで寝転ぶ検証では、非常に高い評価を獲得しました。比較した商品には、沈み込みが浅く体が浮いたような感覚が気になったものもあったなか、「うつ伏せでもお腹が苦しくない」と、ほどよく柔らかい寝心地が好評。「寝てしまうほど快適」という声もあがるほどでした。
比較した結果、寝心地のよさで高評価を得たのは本品を含めて8商品のみ(※執筆時点)。なかでもくつろぎやすかったのは、130cm以上あるロングタイプです。本品は約170cmと比較したロングタイプのなかでも長く、体全体を預けて寝転びたい人におすすめですよ。
<仰向けについてのモニターコメント>
- 「柔らかいが沈みすぎない。大きいので体を預けてリラックスできる」
- 「弾力がちょうどよい。圧迫感も少なく体にフィットする感じ」
- 「ビーズの硬さがよく快適」
- 「体全体を包み込む」
- 「大柄な私が寝ても体が包まれ心地よかった。これを使って昼寝したい」
- 「寝てしまうほど快適。体を包み込む感触がよかった」
- 「快適さはほどほど。お尻が沈み込みすぎなければなおよい」
- 「体にフィットする形状だと思った」
- 「ビーズがしっかり詰まっており、包まれている感じが気持ちよい」
- 「ベッドにしたいほど快適。頭もしっかりホールドされて驚いた。ただ、寝返りはしにくい」
- 「全身を乗せられるが、少し横幅が狭い」
- 「全身をカバーする大きさ。沈み込みがほどよく、フィット感が非常に高い」
- 「最高レベルに近い寝心地のよさ」
- 「全身を乗せられるが、大きく沈むので床に近い感触があった」
- 「首から下が沈み頭は浮く感じになるので、少し寝心地が悪い」
コメントは一部抜粋
伸縮性が高く、なめらかな触り心地。ベタつき感がなく快適

続いて、肌触り・生地の伸び具合の検証です。
モニター20名が各商品の触り心地を確認し、長時間使用してもベタつきがなく、なめらかで快適と思えるかをチェック。加えて、専門機関の機器を使用して、カバーに使われている生地の伸長性を測定しました。
すべすべ感がある柔らかい肌触り。サラサラで夏も使いやすそう

外カバーの素材にはコットンとポリウレタンを採用。比較したコットン製のなかには硬くザラつきが気になった商品もあったのに対し、「柔らかくて気持ちよい」と好評でした。コットンの比率が多くサラサラした感触なので、ツルっとした素材が苦手な人にもおすすめですよ。
<肌触りについてのモニターコメント>
- 「伸縮性のあるサラサラとした生地なので、通年使用できそう」
- 「柔らかく、肌触りがよい」
- 「可もなく不可もない肌触り」
- 「すべすべ感があってとても心地よい」
- 「特徴がある肌触りではない」
- 「柔らかくて気持ちよいが、若干服との摩擦感がある」
- 「柔らかくて、とてもよい」
- 「化繊っぽさがなく快適。毛玉ができないか気になった」
- 「柔らかく肌触りがよい」
- 「伸縮性があり、なめらか」
- 「化学繊維特有の嫌な感じがせず、安っぽさが全くない」
- 「柔らかくてさわり心地がよい。ビーズの動きも心地よく感じられる」
- 「もっちりした触り心地で、やや温かみを感じる素材」
- 「すべすべ感のある生地でなめらか」
- 「格別違いは感じないが、季節関係なく使用できそうなのはよい」
コメントは一部抜粋
ポリウレタンを含むカバー生地。しっかり伸びてフィットしやすい

比較したなかでも、伸長性の高いポリエステルやポリウレタンを使用した商品は、心地よいフィット感が楽しめる傾向がありました。本品は外カバーにコットン・ポリウレタン、内カバーにはポリエステル・ポリウレタンを使用。体に密着するようなもちっと感が味わえそうです。
ずっしり重くサイズも大きい。頻繁に移動させたい人には不向き

次に、持ち運びやすさの検証です。モニター20名がビーズクッションを持って室内を移動。軽量か、持ち運びやすい形状かをチェックして評価しています。
長さと重量があることから、評価は伸び悩む結果に。ほぼ全員のモニターから「持ち運びにくい」との感想が寄せられました。比較したなかでも重い約8.5kgで、長さも約170cmとビッグサイズ。「重さはそこまで感じない」という声もありましたが、持ち運ぶよりは定位置での使用に適しています。
比較した同じベッド型の商品は、持ち運びやすさでは低評価だったものがほとんどでした。重さ4kg程度のベッド型は比較的持ち運びやすかったものの、軽さ重視で選ぶとビーズ量が物足りない場合も。使い心地も考慮し、自分に合った重さの商品を選びましょう。
<持ち運びやすさについてのモニターコメント>
- 「サイズと重量があり持ち運びにくい」
- 「大きいが軽く感じた」
- 「持ち運びしにくく、掃除の際にかなり邪魔になりそう」
- 「頻繁に持ち運ぶには適さない」
- 「重さはそこまで感じない。大きさがあり、背が低い人は引きずってしまう」
- 「大きいので狭い通路は移動しにくそう」
- 「布団よりは軽く感じるが、クッションとしてはかなり重く、持ち運びには不向き」
- 「重さというより、大きさのために持ち運びしにくい」
- 「持ち運びしにくいが大きい商品なので仕方ない」
コメントは一部抜粋
カバーは洗濯機対応。ヘタってもビーズを補充して長く使える

その結果、カバーは外して洗濯機で洗える仕様でした。下位商品には洗濯機で洗えない一体型カバーのものもあったなか、清潔に保ちやすいでしょう。なお、比較したところ、中身も含めて丸洗いできる商品はありませんでした。
比較した多くの商品と同様に、ビーズの補充も可能。ヘタってもビーズを追加できるので、心地よい使用感を長く維持できるでしょう。ただ、約8.5kgと重くサイズも大きいので、カバーのつけ外しやビーズの補充を行う際は、やや手間がかかりそうです。
Yogibo Maxの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
29,305円
(最安)
販売価格:29,601円
ポイント:296円相当
送料要確認
Yogibo Maxはどこで買える?

Yogibo Maxは、公式オンラインショップで購入できます。値段は、税込32,890円(※執筆時点・公式サイト参照)です。梱包サイズが大きめながら、無料のラッピングサービスも用意。大切な人への贈り物にもぴったりです。
公式では、専用の替えカバーや補充用ビーズも販売中。補充用ビーズは1袋750g(44L)で、2・4袋でのまとめ買いも可能です。長く愛用したい人は、洗い替え用のカバーや補充用ビーズを本体と一緒に購入しておくのもおすすめですよ。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどECサイトでの販売も確認できました。普段よく使うサイトがある場合は、そちらからチェックしてみるのもよいでしょう。実物を見たい人は、全国にあるYogiboの実店舗へ足を運んでみてくださいね。
Yogibo Maxを長持ちさせるコツは?

カバーが伸びてきた場合は、洗濯して低温乾燥にかける方法が推奨されています。生地がギュッと収縮することで、Yogiboならではの弾力が復活するでしょう。定期的にカバーを替えたり、ビーズを補充したりしながら使うのも、長持ちさせるコツです。
Yogiboではリペアサービスも実施中。アウターカバーの洗濯・インナーカバーの交換・ビーズの補充などを行っています。希望する人は、対応している店舗に直接持ち込むか、カスタマーサポートへ連絡してみましょう(参照:公式サイト)。
座り心地にもこだわるなら、こちらの商品をチェック
最後に、座り心地の検証でより好評だった商品をご紹介します。
座り心地と寝心地の両方を重視するなら、MOGUのパウダーマックスがおすすめです。細かいビーズが適度に沈み込み、大半のモニターが寝心地に満足する結果でした。座り心地もよく、リラックスしながらPC作業などをしたい人にもぴったり。172cmのロングタイプで、全身を預けて仮眠をとれるのも魅力です。
座って使うことが多い人は、丸い形でどこからでも座りやすいYogibo Podに注目。腰掛けると自然に肘置きができるため、長時間のPC作業時も快適です。寝転がっても包み込まれるような心地よさがキープされ、モニターからは「そのまま寝られそうなくらい快適」との声が寄せられました。
MOGUパウダーマックス
| サイズ | XL |
|---|---|
| ビーズの大きさ | 2.80mm |
| 重量 | 10.72kg |
| ビーズ補充可能 | |
| カバー取り外し可能 | |
| 形状 | ベッド型(大型) |
- 幅
- 172cm
- 奥行
- 45cm
- 厚さ
- 65cm
- カバー/側生地素材
- 綿89%、ポリウレタン11%
良い
- 太ももから背中まで包み込み、とくに寝ころぶと全身にフィットした
- 生地の強度が高く長期間使用しても破れにくい
- 洗濯可能で、ビーズも補充ができる
気になる
- 生地が伸びやすく耐久性は気になった

MOGU パウダーマックスをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 幅 | 95cm |
|---|---|
| ビーズの大きさ | 2.0mm |
| 奥行 | 95cm |
| 厚さ | 85cm |
| タイプ | 不明 |
| 重量 | 7.1kg |
| ビーズ補充可能 | |
| 中材 | ビーズ |
| カバー付き | 不明 |
| カバー取り外し可能 | |
| カバーの素材選択可能 | 不明 |
| カバー/側生地素材 | コットン、ポリウレタン |
| 形状 | ドロップ型 |
| 生地タイプ | 不明 |
| 抗菌加工 | |
| 防臭加工 | 不明 |
| 本体丸洗い可能 | |
| カバー洗濯可能 | |
| 洗濯機対応 | 不明 |
| 接触冷感 | |
| 高反発 | 不明 |
| 低反発 | 不明 |
| 折りたたみ可能 | 不明 |
| 滑り止め付き | 不明 |
| ハニカム構造 | 不明 |
| ファスナー付き | 不明 |
| 取っ手付き | 不明 |
| 形状 | 不明 |
| デザイン | 不明 |
| 特徴 | 不明 |

Yogibo Podをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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