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BMXの商品レビュー

NEXTYLE NX-7021

ネクスタイル NEXTYLE NX-7021

オオトモ

クロスバイク

3.79
|

31,599円

オオトモ NEXTYLE NX-7021は、日常使いに便利な機能は搭載しているものの、安全性は十分とはいえません。ブレーキには、比較した商品内でも制動力が弱い傾向があったキャリパーブレーキを採用しています。そのなかでも特に利きが悪いとされるシングルピボットで、「ブレーキの利きが弱い」との口コミどおり、実際に使うと思うように止まれませんでした。ギア変更の際に触る変速レバーはサムシフターで、レバーが手元から遠く操作しにくいのも難点です。快適に調整できたトリガーシフトの商品と並ぶと、スムーズに扱いにくいと感じるでしょう。「思った以上に重い」との口コミ同様、車体重量が14.1kgと重いのもネック。スピーディな漕ぎだしや爽快感ある走行は、あまり期待できません。比較したタイヤ幅が太い商品は空気容量が大きく疲れにくい傾向があったのに対し、本品は高評価基準の30mmを下回る28mm。細いタイヤはパンク・スリップのリスクも高まり、荒れた道にも向かないでしょう。一方、便利な機能が豊富で、日常使いのしやすさはトップレベルです。比較したなかでも唯一(※執筆時点)、泥よけ・スタンド・RDガードのすべてを標準搭載。軽さを優先したスポーツ向けの商品はパーツが少ない傾向があった点を考えると、本品は近距離移動がメインであれば選択肢に入りそうです。とはいえ、スポーツ車として一般的ではない規格のパーツを使い、自力でのカスタム・修理には不向き。適応身長は155cm以上ですが、1サイズ展開のため高身長の人には合わない可能性があります。安全性やカスタム性・快適な乗り心地を求めるなら、上位商品も検討してみてください。
CROSSWAY 100-R

CROSSWAY 100-R

MERIDA

クロスバイク

4.59
|

79,200円

メリダ クロスウェイ 100Rは、買い物や通勤・通学など普段の移動で乗りたい人におすすめ。「ママチャリの延長のような感覚で乗れる」との口コミ同様に、クセのない乗り心地で高評価を獲得しました。キャノンデールやトレックといった大手メーカーのクロスバイクには標準付属品がないなか、街乗りに便利なスタンドを備えていたのも魅力です。また、クロスバイクらしい軽快な走りと安定感の両立。タイヤ幅が32mm(実測値)と太めで、地面からの衝撃をよく吸収していました。タイヤが細い商品よりも段差で滑りにくいので、凹凸の多い道もぐんぐん進めるでしょう。変速レバーはシマノ製のトリガーシフト。制動力に優れたVブレーキを備えているなど、コンポーネントのクオリティは申し分ありません。ギア段数は3×8段と十分で、坂道にもフラットな道路にもフレキシブルに対応できます。パーツはすべてスポーツ車の規格で統一されているので、補修部品を手に入れやすい印象。いざ故障した際も慌てなくて済みそうです。カゴやキャリア(荷台)などの純正パーツも多く、カスタマイズする楽しみが広がりますよ。なお、比較した商品のなかで走行性・機能性ともに優秀だったキャノンデールのトレック3が定価で10万円近いのに対し、税込79,200円(執筆時点・公式サイト参照)で購入できるのもよい点。走りの軽快さや日常使いしやすさを考えると、「コスパがよい」という口コミにも納得できます。総じてバランスのよい1台といえるので、ぜひ候補に加えてみてはいかがでしょう。
CRESCENDO

CRESCENDO

アニマト

初心者向けロードバイク

4.44
|

52,800円

ANIMATO ロードバイク CRESCENDOは、予算を抑えてロードバイクに乗りたい人におすすめです。比較したほかの商品にはメインコンポーネントにシマノのTourneyを採用したものが多いなか、GIANTなどの有名ブランドのエントリーモデルにも使われるシマノのClarisを搭載していました。ギアやブレーキの操作性に優れ、初心者でも使いやすいでしょう。本体重量も11.4kg(実測値)と同価格帯ではトップレベルの軽さ。比較したなかでも本品のように12kg程度の商品は、加速・走行ともにスムーズな傾向がありました。GIANTやBianchiなどのエントリーモデルも10Kg程度が多いので、アップダウンの激しくない軽いサイクリングであれば遜色なく楽しめるでしょう。また、スタンドやペダルの反射材つきで街乗りも可能なため、通学・通勤にも向いているといえますよ。シマノのClarisを搭載しているため、リア8スピードに対応。フロントギアでアウターとインナーの切り替えを行えば16段まで対応できますよ。比較したロードバイクはリア7スピードのものが多く、それに比べると高グレードといえますが、Clarisよりワンランク上のSORAはリア9スピードまで対応。さらに上位グレードのTiagraや105と比べるとアップダウンの激しい道や長距離のライドには不向きといえます。「カスタムしやすい」との口コミどおり、ハンドルやシートポストなどは主流サイズ。自転車のフレームの幅は9×100/130でホイール交換も可能。ダウンチューブには車体にボトルケージなどを取りつけるためのダボ穴が設けられ、本格的な使用に向けたカスタマイズも容易でしょう。ツーリングはもちろん荷台を取りつけてピクニックに行くなど、自己流カスタマイズを楽しめそうです。ハンドルは現代のロードバイクの定番であるアナトミックシャローで、サブブレーキも搭載。ただフレームサイズは1種類しかなく、適応身長は約165cm以上です。165~170cm前後以外の人は、「身長にあわない」という口コミ同様の結果になることも。比較したなかには155cm以上から乗れる「SPEED WORLD」といった適応身長が幅広い商品もあったため、女性や成長途中の中高生などはそちらをチェックしてみてくださいね。公式価格はコンポーネントなどをすでに組んである完組車で55,000円ほどと、比較したなかでは安くありません。とはいえ「手頃な価格で十分な機能と性能」との口コミどおり、有名ブランドのエントリーモデルに近い性能を考慮するとコスパは優秀といえます。165cm以上の身長がある人は、はじめの1台目としてぜひ迎えてみてください。スポーツ自転車の楽しさを味わえるでしょう。
HUMMER CRB7018DR

HUMMER HUMMER CRB7018DR

ジック

クロスバイク

3.90
|

32,190円

HUMMER CRB7018DRは、乗り心地のよさは魅力ですが、スポーツ車らしく軽やかに走行したい人には不向きといえます。車体重量の実測値は14.8kgと重め。13kg以下のモデルは平坦な道だけではなく上り坂でも軽快に走れたのに対し、本品は比較した商品内でも特に重く、スピーディな漕ぎだしや爽快感を重視する人には物足りないでしょう。グリップ横には、変速に使うシフターのグリップシフトを配置しています。馴染みのあるシフターではありますが、グリップ部分が短く握りにくいのがネック。後ろの変速ギア段数も6段と少なく、比較した8段以上の商品と並ぶと、上り坂・平坦路など道の状況に合わせた細かなギア調整はできません。カスタム・修理のしやすさも低めの評価に。基本的なスポーツ車規格とは異なるパーツが多いので、カスタム・修理の際に適合するパーツが見つからない可能性があります。適応身長は約160~180cmと180cm以上の人には小さく感じるうえ、ワンサイズ展開と選択肢が少ないのも気になりました。一方で、「乗り心地がよい」との口コミどおりだったのは魅力。タイヤ幅は高評価基準の30mmを上回る33mmと太く、衝撃吸収性が高め。比較したタイヤ幅32mm以下の商品より、走行中に疲れにくいといえます。「ブレーキが利きにくい」との口コミがありましたが、制動力の高いVブレーキを搭載していました。日常使いに便利な、スタンドとディレイラーガードがあるのも便利。「街乗りで使いやすい」との口コミどおり、必要な装備はほぼそろっています。価格もECサイトで約26,000~38,000円(※執筆時点)と、比較したなかでは手頃。とはいえ軽快に走りたい人やカスタム・修理のしやすさを重視する人は、ほかの商品も検討してみてください。
EB-16

EB-16

アイジュ

折りたたみ自転車

4.24
|

13,980円

AIJYU CYCLE 折りたたみ自転車 EB-16は、近所への買い物など普段使いしやすい自転車がほしい人におすすめです。比較したほかの商品にはスタンド以外の付属品がないものがあったのに対し、服や靴を汚れから守る泥除けや、折りたたみ式のカゴが備わっていました。荷物が増えそうなときでも乗りやすく、活躍の機会が多いでしょう。「コンパクトさにこだわった」という謳い文句どおり、折りたたみ時の小ささもトップレベル。縦・横・高さの3辺の合計値は約171.8cmと、比較した全商品の平均値196.69cm(※執筆時点)より小さく収まりました。部屋や車の中に保管しても邪魔になりにくいですよ。変速ギアがないにもかかわらず、上り坂を走行したモニターからは「力を使わずに上れた」と好評。平坦路や下り坂でも、「軽快な走りを追求した」という謳い文句どおりの安定感です。一方で、タイヤが小さいために段差を越えると衝撃を受けやすく、不安定さを感じました。「折りたたみが難しい」という口コミのように、可動パーツが固いのも気がかり。比較したほかの商品には力を入れずにたためるものがあったなか、女性モニターからは「パーツが動きにくくて疲れる」「見た目より重たい」との声が出ました。力に自信のない人は折りたたむのが大変かもしれません。折りたたんだ状態でロックがかからないため、持ち運びにくいのも惜しいポイント。頻繁にたたんだり、長距離を持ち歩いたりするのには向きません。とはいえ小回りが利くので、自宅周りなど近距離を移動するのにはぴったり。街乗り用の一台がほしい人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
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