アルプロン ソイプロテイン ココアミルクは、成分を重視するダイエット中の人におすすめです。成分表を確認すると、1杯あたりのたんぱく質含有率は83%と十分な量が入っていました。比較したなかには70%未満の商品があったことを思っても、効率よくたんぱく質を摂取できるといえます。含有率が高い分、たんぱく質1gあたりの価格も安くコスパは良好です。炭水化物量1.6g・脂質量0.9gと、たんぱく質以外の成分が抑えられている点も魅力的。それぞれの高評価の基準値である5g・3gを下回りました。たんぱく質以外の減量の妨げになる栄養素をできるだけ省きたい人にもよいでしょう。糖質制限・脂質制限をしている人にもぴったりです。一方、おいしさの評価は伸び悩みました。豆乳ココアのような味わいをしっかり感じられるものの、「不自然な甘さ」「後味の渋みが少し気になった」と試飲したモニターから不満の声があがっています。「しっかり味がして飲みやすい」という口コミに反して、万人受けする味とはいい難いでしょう。「溶けにくく粉っぽい」という口コミどおり、10回以上振ってもダマが残りました。「粉っぽさが気になる」という感想も多く、喉越しがよいとはいえません。比較したなかにはサラサラした液質でスムーズに喉を通る商品もあったのに対し、こちらはソイプロテイン特有のとろみ・ざらつきが気になりました。「良質なたんぱく質を簡単に摂れる」という謳い文句どおりの一品。乳酸菌や10種類のビタミンを配合しているのもうれしいポイントです。とはいえ、比較したなかには粉溶けがよく、自然な甘さの商品もありました。味わいにも妥協したくない人は、あわせて検討してみてくださいね。
PROFIT プロフィットささみプロテインバー プレーン
プロテインバーといえば、お菓子のような甘い味のものがほとんど。しかし丸善 プロフィットささみプロテインバーは魚肉ソーセージのような味わいなので、甘いものが苦手な人やプロテインバーに飽きてしまった人におすすめです。味のバリエーションが豊富なのも、うれしいポイントですね。欠点はタンパク質含有量の低さと、フィルムの開けにくさが挙げられます。それ以外の味・食べやすさなどは高評価だっただけに、惜しいところでした。しかしなんといってもおいしく、糖質・脂質が低いため、体を鍛えている人だけでなくダイエット中の人にもおすすめの逸品です!
VALX ホエイプロテイン チョコレート風味は、おいしくたんぱく質を摂り続けたい人におすすめです。濃厚な味わいながら、試飲したモニター全員が飲みやすいと回答。「しっかりとしたココアの味が感じられる」と好評でした。比較した商品には粉っぽさや強い甘みが気になるものもあったなか、こちらは満足感の高い味わいと喉越しで間食の代用にもぴったりです。成分内容は、たんぱく質含有量73.7%・炭水化物3.5g・脂質1.7g。いずれも比較した商品の平均(※執筆時点)と変わらない数値でした。とはいえ、脂質が2g以下に抑えられているのは利点。1杯あたりのエネルギー量も118kcalと高すぎないため、毎日続けやすいでしょう。たんぱく質含有量は平均的でしたが、比較的安価なWPC製法のため、たんぱく質1gあたりのコストはかなり安く抑えられます。1日に2~3回飲むことが推奨されており、たくさん飲みたい人にもうってつけです。口コミでは粉っぽさや味の薄さ・人工的な甘さを指摘されましたが、しっかり溶けて甘すぎず飲みやすい一品です。運動後や夜寝る前、間食などさまざまなタイミングで摂取しやすいでしょう。とはいえ、たんぱく質をもっと効率的に摂りたいなら、よりたんぱく質含有率が高かった商品も検討してみてください。
エクスプロージョン 100%ナチュラルホエイプロテイン
タンパク質含有量は多めで、コスパの良いホエイプロテインです。ただ乳糖が入っているため、牛乳でお腹が不調になる方には向いていません。プレーン味はタンパク質含有量が多いですが、無味なのでかなり飲みにくい味。ストロベリー味は酸味があるので、好みがわかれそうです。飲むなら味が濃くチョコ感もあって飲みやすいミルクチョコレート味がおすすめですよ!溶けにくく、パッケージで紹介されている10秒シェイクだとダマが残るため、20秒ほど時間を掛けてしっかり振ってくださいね!
Optimum Nutrition ゴールドスタンダード 100%ホエイプロテイン
ゴールドスタンダード 100%ホエイプロテインは、運動を取り入れたダイエットをしている人におすすめです。たんぱく質の含有率は78.9%と高く、1杯あたり24gを摂取可能。比較した50%以下の商品と並ぶと、十分な量を摂れるといえます。吸収がスピーディなホエイプロテインのため、トレーニング後の摂取にもうってつけです。ダイエット中に気になる成分にもしっかり配慮。内容を確認したところ、1杯あたりの炭水化物量は4g・脂質1g・カロリー119kcalと、どれも控えめでした。比較したほかの商品には、飲みやすさにこだわり炭水化物量が20gを超えるものがあったなか、カロリーを抑えつつたんぱく質を補えるのが利点です。甘さは控えめで、実際に試飲したモニターからは「運動後にちょうどよい」との意見があがりました。「ダマになる」との口コミに反し、粉溶けがよいのもメリットです。一方で「チョコの風味を感じられない」との口コミどおり、味の薄さを指摘する声が多数あったのは気がかり。控えめな味わいのわりにとろみが強く、飲み進めにくいのも難点です。甘すぎないものが好きな人にはよいですが、上位商品のようにジュース感覚でゴクゴク飲みたい人には向かないでしょう。メーカーが謳うとおり、高たんぱくながら炭水化物と脂質は低くダイエット向きの成分ですが、比較したなかには成分バランスとおいしさを両立したものも。おいしくて毎日続けやすいダイエットプロテインをお探しなら、ほかの商品もチェックしてみてください。