良い点・カカオと大豆の自然な風味で、甘すぎず飲みやすい・1杯約56kcalと低カロリーながら、葉酸やビタミンB1など日々の不足しがちな栄養素を補える・コラーゲンペプチドやヒアルロン酸など美容目的の成分も配合気になる点・表面に溶け切らない粉が残ることがある・コップ1杯あたり費用は175円とやや高め結論からいうと、タンパクオトメは不足しがちな栄養素をまとめて摂取したい人におすすめです。腹持ちのよいソイ・吸収が早いホエイを混合していて、たんぱく質含有率が74%と比較的高いのが特徴。コラーゲン・ヒアルロン酸といった美容成分のほか、ビタミン類や乳酸菌なども豊富に含まれています。1杯で豊富な栄養を摂れるのにも関わらず、水に混ぜれば1杯約56kcalと低カロリー。ダイエット目的はもちろん、美容食にもうってつけですよ。ただし、たんぱく質1gあたりの費用は15.5円と高めです。サプリを辞めてプロテイン1つに絞るなど、トータルの費用で計算するとよいでしょう。実際に試飲したモニターからは、大豆やカカオの自然な味わいが好評でした。少し表面に粉が残りますが、喉ごしは悪くありません。甘さが後に残らないので、すっきりと飲めますよ。飲みにくいと感じるときは、牛乳や豆乳で割るのもおすすめです。販売価格は、1袋17杯分で税込2,980円(執筆時/公式サイト参照)。定番の味だけでも4種類あり、不定期で期間限定フレーバーも販売されています。さまざまな味を楽しみたい人も、ぜひチェックしてみてくださいね。
WINZONE ホエイプロテイン PERFECT CHOICE マイルドチョコ風味
WINZONE ホエイプロテイン PERFECT CHOICEは、コストを抑えたい人におすすめです。販売価格は、1kg入りで税込2,460円(公式サイト参照・執筆時点)。たんぱく質1gに換算すると約3.4円でした。検証したほかのホエイプロテインよりも比較的安く、継続的に飲んでも費用負担を抑えられます。成分の検証では、炭水化物と糖質の量が少めだったのが好印象でした。余計なカロリーを摂取することなく、必要な栄養素を摂取できます。たんぱく質含有率は74.4%と少し物足りないですが、ダイエット中でも飲みやすい商品といえるでしょう。ただし、味が薄く満足度は低めです。「甘さが足りない」という意見もあり、おいしく飲みたい人には向いていません。人工的な甘さがなく、さっぱりと飲める点は好評なので、ゴクゴクと一気飲みしたい人におすすめ。運動後でも飲みやすい商品をお探しなら、ぜひ候補としてみてください。
クレバー プロテイン ウエイトダウン ミックスベリー味は、ジュース感覚で飲みやすいですが、プロテインで大切なたんぱく質の量が物足りません。成分表によると、たんぱく質が含まれる割合は全体の約44%と、比較した商品のなかでもかなり低め。ダイエット中にたんぱく質を効率よく摂りたい人には不向きです。1食あたりの炭水化物の含有量が20.5gと高めで、果糖の配合量の多さが予想される点もダイエット中にはあまり向いていません。比較したなかでは一食置き換え用と謳う商品は炭水化物の配合量が多い傾向がありましたが、こちらも同じ。高たんぱく・低糖質という宣伝文句に反して、ダイエット中に活用しにくい成分内容です。「飲みやすい」と口コミにあるように、おいしさは高評価を獲得。比較したなかには粉っぽさを強く感じる商品も多数あったのに対し、実際に飲んだモニターからは「スッキリ飲みやすい」という声が多く寄せられました。ジュース感覚で飲みやすい自然な味わいもメリット。口コミには「甘味が強くて好みが分かれる」とありますが、試飲したモニターには「味が自然でおいしく感じた」と好評でした。比較した商品には味にかなりクセがあるものも多かったなか、毎日でも飲み続けやすいおいしさです。価格は税込2,484円(※価格は執筆時点・公式サイト参照)と、比較したなかでは中間くらいの値段。プロテイン初心者でも飲みやすい味わいは魅力ですが、たんぱく質や炭水化物の含有量はダイエット中に飲むにはいまひとつです。ダイエット中に効率よく栄養を摂りたいなら、ほかの商品を検討してみてください。
成分や腹持ちのよさの検証結果からもわかる通り、ザバス ウェイトダウンはうたい文句に恥じない、まさに減量するために飲みたいソイプロテインでした。味もソイプロテインの中ではおいしいほう。ほかのソイプロテインでは満足できなかった方でも、ザバス ウェイトダウンなら満足できること間違いなしです!値段が高いと感じる方もいるかもしれませんが、83%前後のタンパク質含有率だと考えると、コスパもかなり優秀!豊富なタンパク質だけでなく減量中にうれしい11種類のビタミンと3種類のミネラルも配合されているので、減量しながら健康的な身体づくりをしたいという方にとってはこれ以上ないソイプロテインです!
FIXIT DAILY BASIC ホエイプロテイン
FIXITのDAILY BASIC ホエイプロテインは、ダマになりにくく、スッキリした味わいのプロテインを探している人におすすめ。少量の水でもしっかり溶けるので、一度にたくさん飲めないときにもぴったりです。カフェラテのようにクリーミーな風味も特徴的。甘すぎず、あっさりした喉越しが飲みやすいと好評です。やや味が薄めなので、濃厚だったり甘味が強すぎたりするタイプが苦手な人に向いていますよ。たんぱく質の含有量は75.3%と目立って高くないものの、炭水化物・脂質は抑えられています。効率的な体づくりをサポートするでしょう。たんぱく質1gあたりの価格は4円で、コスパもまずまずです。5種類のフレーバーがあるので、好みのものを選んでみてくださいね。
エクスプロージョン 100%ナチュラルホエイプロテイン
タンパク質含有量は多めで、コスパの良いホエイプロテインです。ただ乳糖が入っているため、牛乳でお腹が不調になる方には向いていません。プレーン味はタンパク質含有量が多いですが、無味なのでかなり飲みにくい味。ストロベリー味は酸味があるので、好みがわかれそうです。飲むなら味が濃くチョコ感もあって飲みやすいミルクチョコレート味がおすすめですよ!溶けにくく、パッケージで紹介されている10秒シェイクだとダマが残るため、20秒ほど時間を掛けてしっかり振ってくださいね!
Optimum Nutrition ゴールドスタンダード 100%ホエイプロテイン
Glanbia Performance Nutrition
ゴールドスタンダード 100%ホエイプロテインは、運動を取り入れたダイエットをしている人におすすめです。たんぱく質の含有率は78.9%と高く、1杯あたり24gを摂取可能。比較した50%以下の商品と並ぶと、十分な量を摂れるといえます。吸収がスピーディなホエイプロテインのため、トレーニング後の摂取にもうってつけです。ダイエット中に気になる成分にもしっかり配慮。内容を確認したところ、1杯あたりの炭水化物量は4g・脂質1g・カロリー119kcalと、どれも控えめでした。比較したほかの商品には、飲みやすさにこだわり炭水化物量が20gを超えるものがあったなか、カロリーを抑えつつたんぱく質を補えるのが利点です。甘さは控えめで、実際に試飲したモニターからは「運動後にちょうどよい」との意見があがりました。「ダマになる」との口コミに反し、粉溶けがよいのもメリットです。一方で「チョコの風味を感じられない」との口コミどおり、味の薄さを指摘する声が多数あったのは気がかり。控えめな味わいのわりにとろみが強く、飲み進めにくいのも難点です。甘すぎないものが好きな人にはよいですが、上位商品のようにジュース感覚でゴクゴク飲みたい人には向かないでしょう。メーカーが謳うとおり、高たんぱくながら炭水化物と脂質は低くダイエット向きの成分ですが、比較したなかには成分バランスとおいしさを両立したものも。おいしくて毎日続けやすいダイエットプロテインをお探しなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
ビーレジェンド プロテイン 激うまチョコは、購入費をかけすぎずにたんぱく質を摂れる、甘さが強い商品です。WPC製法を採用し、余分な成分を除去するWPI製法よりコストを抑えられるのが魅力。公式サイトでの販売価格は税込3,980円(※)と、比較したなかでもリーズナブルな部類のため長く続けやすいでしょう。成分面の評価も優秀です。1杯あたりのたんぱく質含有率は72.1%と、比較した同じWPC製法の全体平均71%(※)を上回りました。全商品の平均である約75%(※)や、91.44%と高配合なWPI製法の「LYFT ホエイプロテイン アイソレート」には届かないものの、毎日の生活にたんぱく質をしっかり取り入れられますよ。脂質量は1.5gと、比較した全商品の平均1.43g(※執筆時点)を少し超える程度。カロリーも112.5kcalとそれほど高くありません。ただし炭水化物量は4.1gと多く、比較した全商品の平均3.24g(※)を上回りました。糖質制限をしている人は飲む量に注意しましょう。おいしさの評価もいまひとつです。味わいは濃厚なチョコレートで、実際に試飲したモニターからは「香り・味が人工的」といった声が多め。同じチョコ系の「SAVAS ホエイプロテイン100 リッチショコラ味」は自然なココア味でおいしく飲めましたが、「甘すぎる」との口コミどおりくどさを感じるほどの甘さでした。喉越しはなめらかなため、プロテインを一気に飲める人には候補になるでしょう。とはいえ、強い甘さが苦手な人や万人受けしやすいものをお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。執筆時点での数値です
matsukiyo LAB ホエイプロテイン100は、たんぱく質を多く含んだ低価格な商品をお探しの人におすすめです。たんぱく質含有率が79.5%と高いのが特徴。比較したなかでもたんぱく質含有率が低い傾向にあったWPC製法ながら、80%以上と豊富に含むWPI製法に近い含有率でした。たんぱく質1gあたりのコストも安価で、気軽に続けられますよ。高たんぱく・低カロリーなのも魅力です。炭水化物は2.9g・脂質は0.8gと少なく、1杯あたりのエネルギーも81kcalと控えめでした。比較した商品の多くは100kcalを超えていたのに対し、トレーニング中の人はもちろん、ダイエット中の人も飲みやすいでしょう。ココア味は、試飲したモニターから「クセがないので飲みやすい」などと好印象でした。口コミで指摘されていたように「粉っぽさがある」との声も聞かれましたが、スッキリとした喉越しで甘みも自然です。運動後にも飲みやすい味わいといえます。粉っぽさが残る場合はシェイカーで多めに振るなど、工夫するとよいでしょう。比較したWPC製法の商品のなかではたんぱく質含有量がトップクラスに高く、コストを抑えて長期的に続けやすいのが魅力の本商品。ドラッグストアで気軽に買えるのもポイントです。上位商品にはジュースのようにおいしく飲めるもの・たんぱく質含有率がより高いものもあったので、あわせてチェックしてみてくださいね。
アルプロン WPCホエイプロテイン(WEB限定)は、低コストで脂質が控えめの商品を探している人におすすめです。価格は1kgあたり3,000円台(※執筆時点・公式サイト参照)と、比較したなかでもリーズナブル。比較した多くの商品が4,000円以上、なかには10,000円を超えるものがあったことを思うと(※執筆時点)、1日2回以上飲む人も無理なく続けられるでしょう。1杯あたりの脂質が1.4gと少ないのも利点。高評価基準の2g以下をクリアしました。カロリーは116kcalと比較した商品内では平均的なので、減量中も比較的取り入れやすいといえます。ただたんぱく質含有率は72.7%と、高評価基準の80%には届かず。炭水化物は1杯あたり4.8gと多めなので、糖質制限中の人は摂取量の調整が必要でしょう。まろやかチョコ風味を30~40代の男女モニター6名に試飲してもらうと、スッキリした喉越しが好評でした。「飲み込んだあとに残る感じがない」「水みたいで飲みやすい」など好意的な意見が寄せられています。比較した重くもったりした喉越しの商品は満足度が低い傾向があったのに対し、運動後もサラッと飲めそうです。一方、味わいの評価はいまひとつ。「クセがなく飲みやすい」との口コミに反し、「味のバランスが取れていない」「鉄っぽい」などマイナス意見が多めでした。水にやや溶けにくく、「粉っぽさが残る」との口コミにも頷けます。自然な甘さやチョコを溶かしたような味わいを求める人は、ほかの商品を検討しましょう。