TIGORAは、日本のスポーツブランドで、アルペングループが展開しています。「TIGORA マッスルマット」は、クッション性と幅広設計が特徴の厚さ15mmの商品。トレーニングのしやすさの検証では、「クッション性が高く足や腰に優しい」「ワイドスクワットやレッグレイズではフォームが安定した」という声があがりました。一方で、「柔らかすぎて踏ん張りにくい」という意見もあがったため、マットを踏み締める感覚を得たい人には不向き。クッション性を重視し、腹筋など寝た状態で行うトレーニングを行いたい人であれば選択肢のひとつになるでしょう。また、防音性の高さの検証では、フローリングよりも平均7.33dBの動作音を軽減したため、自宅トレーニングでの防音対策が期待できるといえます。しかし、ズレにくさの検証では、バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレの平均は58.1mmと大きかったので、激しい動きを伴うトレーニングには不向きです。一方、NBR素材で汗汚れがついても水拭きして簡単にケアできることはメリット。表面に横線の溝があるので、ほこりが溜まった際は一方向に拭き取るようにしてくださいね。クッション性が高く防音効果も期待できるため、腹筋など床に接したトレーニングを行いたい人なら選択肢のひとつになるでしょう。
ヨネックスは、日本発のスポーツブランドで、バドミントンやテニス用品を中心に高品質な製品を展開しています。「トレーニングマット AC517」は、厚さ4mmの商品。ズレにくさの検証では、バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレの平均は9.7mmと小さく、激しく動いてもトレーニングに影響は出にくいといえるでしょう。また、トレーニングのしやすさの検証では、「グリップ力が高く滑りにくい」「フォームが安定する」といった声があがりました。一方で、「クッション性がなく腰や膝に負担を感じた」という意見も。上半身・下半身の筋トレでフォームを安定させやすいものの、腹筋を行う際はタオルをお尻の下に敷くなどの工夫が必要です。防音性の高さの検証では、フローリングで腿上げしたときと平均3.84dBしか動作音を軽減できなかったので、防音効果は期待できないといえます。集合住宅の2階以上に住んでいる人は跳ねる種目は避けてくださいね。また、TPE素材のため汗汚れがついた場合でも水拭きをして簡単にケアできることはメリット。一方で、表面には常に細かいシワのような模様があり、ほこりがついたときに乾拭きでは落としにくいことは難点です。クッション性が低いものの、グリップ力が高くズレにくいため、しっかり筋トレで追い込みたい人におすすめのトレーニングマットです。
BODYMAKERは、日本国内のスポーツブランドで、機能性と耐久性を重視したトレーニング用品を展開しています。「NBRマットエッジラッピング FY012BK」は、厚さ10mmと十分な厚みがあるトレーニングマット。防音性の高さの検証では、フローリングよりも平均6.54dBの動作音を軽減したため、自宅トレーニングでの防音対策が期待できるといえます。トレーニングのしやすさの検証では、「クッション性が高くフォームが安定した」という声があがった一方で、「マットが大きくずれた」「滑りやすく思いっきり動けなかった」との意見もあがったため、激しい動きをする種目は不向きということが判明。ワイドスクワットやレッグレイズなどの、飛んだり跳ねたりしない筋トレをするだけの人には選択肢のひとつになるでしょう。また、ズレにくさの検証では、バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレの平均は90.2mmと大きく、大きい動きをする際はストレスを感じやすいといえます。一方、マットの素材はNBRゴムで汗汚れがついても水拭きできれいにできることが魅力。表面には横線の溝が入っているので、ほこりを取りたい場合は一方向に拭き取るようにしてくださいね。ズレやすく大きな動きには向かないものの、動きの少ない筋トレやストレッチ中心の人なら選択肢のひとつになるでしょう。
アンダーアーマー UAダブル サイド トレーニングマット
米国発のスポーツメーカーで、機能性とデザイン性を兼ね備えた商品を展開しているドームの「アンダーアーマー UAダブル サイド トレーニングマット」は、筋トレに適している厚さ6mmのトレーニングマット。トレーニングのしやすさの検証では、グリップ力が高いうえ適度なクッション性があったため、モニターからは「激しい動作でも手足がズレず、安定してトレーニングできた」というプラスの声があがりました。また、ズレにくさの検証では、バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレの平均は1.5mmと非常に小さかったため、大きい動きをしてもマットがズレにくく、運動効率を高めやすいといえます。また、TPE素材で汗汚れがついた場合でも水拭きして簡単にケアできることも魅力。しかし、表面にウェーブ状の細かい縦線の凹凸があり、ほこりが溜まりやすいので敷きっぱなしは控えましょう。防音性の高さの検証では、フローリングよりも平均5.93dBの動作音を軽減しましたが、完全防音は期待できないので、集合住宅の2階以上に住んでいる人は跳ねる種目は控えてくださいね。動作中の安定感を重視したい人や、トレーニング中にズレにくいものを探している人にぴったりなベストバイ・トレーニングマットです。
日本国内のフィットネス&ケアブランドであるuFitは、誰もがいつまでもスポーツや運動を通して健康でいられる社会を目指していると謳っています。「uFit Exercise Mat」は同ブランドのマットシリーズに属するモデルで、筋トレや有酸素に適した厚さ8mmの商品。トレーニングのしやすさの検証では、グリップ力の高さと適度なクッション性により動作中に手足がズレにくく、フォームが安定しやすいため、モニターからは「回数を重ねても滑ることなく、フォームを維持できた」との声があがりました。しかし、底つき感が気になったモニターがいたため、体が痛い場合はタオルを敷くなどの工夫をするとよいですよ。また、防音性の高さの検証では、フローリングよりも平均7.11dBの動作音を軽減したため、自宅トレーニングでの防音対策に期待できるといえます。TPE素材で汗汚れがついても水拭きして簡単にケアできることもメリットですが、表面に細かい凹凸があり乾拭きだけでほこりを落としにくいことは難点。また、バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレの平均は12.4mmとやや大きかったため、激しい動作を伴うトレーニングではマットのズレがストレスになるでしょう。トレーニング中の手足の滑りにくさを重視したい人や、自宅でのトレーニング時の動作音が気になる人にぴったりです。
Naboso Technologyの「NABOSO トレーニングマット」はズレにくく、足を前後左右に動かすトレーニングをしたい人におすすめ。厚さ5mmの商品で、ズレにくさが良好でした。実際にバーピージャンプをしても、マットのズレは平均12.5mmと小さめ。裏面の滑り止め加工により、フローリングでもグリップが利くため、足を大きく動かすトレーニングでも、安定したフォームを保てるでしょう。硬めの素材でクッション性はなく、モニターが使用すると、表面の凹凸で好みが分かれました。「クッション性がなく、足裏に感じるマットの凸凹が運動時に気になる」「グラつかず踏み込みが安定してよい」との声がそれぞれあがったので、柔らかさより安定感にこだわる人に向いているといえます。トレーニングマットを敷いて腿上げをすると、平均64.89dBの動作音が発生。フローリングと比べて平均4.78dB軽減できたものの、完全防音は期待できないため、集合住宅の2階以上に住んでいる人は跳ねる種目は控えましょう。EVA素材で水拭きができることは利点ですが、表面に細かい凹凸があるため、ほこりが溝にたまりやすいでしょう。硬めのトレーニングマットが好みで丁寧に手入れできる人にはおすすめです。
adidasの「フィットネスマット ADMT-11014GR」は、クッション性があるもので体の軸を重要視する運動をしたい人にぴったりの商品。厚さは7mmでクッション性があり、足先に力を入れやすいことが魅力です。実際に、モニターからはワイドスクワットのしやすさが好評で、「大きく足を広げて重心を落としてスクワットしても、バランスが安定していた」との声が。一方、レッグレイズだと体のズレが気になるモニターもおり、体と床の接地面が多い運動時は使いづらい印象です。バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレは大きく、平均115.1mmを記録。裏面に滑り止め加工があるものの、ニトリルブタジエンゴム製で外周に布テープがないため伸びてズレやすく、体に無駄な力が入りトレーニングに集中しにくいでしょう。トレーニングマットを敷いて腿上げをすると、平均65.10dBの動作音がしました。フローリング上での腿上げの動作音よりも4.53dB軽減できたものの、完全防音は期待できないため、集合住宅の2階以上に住んでいる人は、跳ねる種目を避けることをおすすめします。凹凸がなく、水拭きができるので手入れは簡単で、面倒くさがりな人でも毎日清潔を保ちやすいことはメリット。ズレやすいことは気になりますが、トレーニング種目がいつも決まっているなら選択肢のひとつになるでしょう。
ELECOM すべりにくいトレーニングマット8mm
エレコムの「ELECOM すべりにくいトレーニングマット8mm HCF-YMW08BK」は厚さ8mmの商品。長さ185.5cmと大きめなので、身長が高い人でも使いやすいでしょう。トレーニングのしやすさの検証では「適度なクッション性でフォームを保ちやすかった」「グリップ力があって体の位置がズレにくく、トレーニングに集中できた」とプラスの声が多くあがりました。また水拭きができるため、汗汚れがついても衛生的に保ちやすいことも魅力。ただし両面に横線の溝が入っていて汚れがたまりやすいので、敷きっぱなし派の人には向きません。バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレは平均36.8mmと、大きくズレてしまいました。モニターからは「マットがずれて、トレーニングに集中できなかった」というマイナスな意見があがったので、HIITなど激しい動きは避けたほうがよいといえます。またトレーニングマットを敷いて腿上げをしてみたところ、平均で64.3dBの動作音が発生。フローリング上での腿上げの動作音と比較しても3.24dBしか軽減できなかったため、集合住宅の2階以上に住んでいる人は、跳ねる種目は避けてくださいね。
YURENの「トレーニングマット」は厚さ15mmの商品で、長さ193cmで幅が90cmの大きめサイズです。高密度のニトリルゴム素材でできているのも特徴ですよ。トレーニングのしやすさの検証では、モニターから「足元が滑りやすく、運動中トレーニングマットが伸びてしまうことが気になった」「柔らかすぎる素材のため、足指が浮きフォームを安定させられなかった」とのマイナスの意見が多くあがりました。体をやさしく支えられるためストレッチには適しますが、正しいフォームを保ちたい運動にはおすすめしません。 バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレの平均は42.3mmと、かなりズレました。伸縮性があるので、激しく動くと転倒する可能性もあるでしょう。体を激しく動かす運動には向きませんよ。素材はニトリルゴムで、汗汚れがついても水拭きできれいにできることが魅力。表面には横線の溝が入っているので、ほこりを取りたい場合は一方向に拭き取るようにしてくださいね。トレーニングマットを敷いて腿上げをしてみたところ、平均で66.15dBの動作音が発生。フローリング上での腿上げの動作音よりも4.53dB軽減しました。少しは動作音が軽減されますが、完全防音は期待しないでください。集合住宅の2階以上に住んでいる人は、跳ねる種目を避けてくださいね。
MAKERSの「uFit トレーニングマット」は厚さ10mmの商品。長さが200cmで幅が90cmの大きめサイズなので、体を大きく動かす運動に適しているといえます。トレーニングのしやすさの検証では、モニターから「スポンジのように柔らかいので、レッグレイズ中に体の底つき感がなくてよい」とのプラスのコメントがあがりました。しかし、「ワイドスクワットの際、足が沈み込みすぎてフォームが安定しなかった」とのマイナスのコメントもあがっており、体の軸を重要視する運動には向かないことが判明。バーピージャンプをしたときのトレーニングマットのズレの平均は61.6mmと、大きくズレました。裏面に滑り止め加工が施されていないため、フローリングで使用する際は運動中のズレに注意してくださいね。動きの少ない運動の際に使用するようにしましょう。また、素材がニトリルゴムなので、汗汚れがついた際は水拭きすることが可能。表面には凹凸がなくフラットで、手触りもサラサラしているので、ほこりがついても乾拭きですぐにきれいにできますよ。トレーニングマットを敷いて腿上げをしてみたところ、平均で65.33dBの動作音が発生。フローリング上で腿上げしたときの動作音との差は5.35dBと、完全防音はできませんが少し軽減されることがわかりました。集合住宅の2階以上に住んでいる人は、跳ねる種目を避けてくださいね。