コムテック ドライブレコーダー HDR002は、撮り逃しを防ぎたい人におすすめです。比較した全商品の約3割にしか備わっていない、SDカードチェック機能を搭載。SDカードの入れ忘れや故障が画面に表示される仕組みです。さらに、衝撃録画やマニュアル録画は通常フォルダと別に保存されるので、上書きのリスクを軽減できます。一体型のため記録した映像はモニターで確認可能。比較したモニターレス型の商品は、スマホに繋ぐ必要がありますが、こちらは出先で手軽にチェックできます。また、専用のソフトを使えば走行軌跡や速度なども確認可能。ただ「Macでは確認できない」との口コミどおり、Macに対応していない点は留意してください。映像のきれいさも上々です。3.5m先のナンバープレートを撮影すると、「画質が悪い」との口コミに反し、本拠地以外の数字・文字を鮮明に映せました。逆光を再現した状況でも、白とびを抑えくっきりと記録。フレームレートは27.5fpsで信号の点滅周期と異なるため、信号の色もしっかりと映りますよ。一方、真っ暗な部屋に設置した観葉植物や人物はほとんど映らず。街灯のない夜道では、記録を十分に残せないかもしれません。加えて水平画角は100度と狭め。同じコムテックの「ドライブレコーダー HDR204G」は130度の広角を撮れるだけに、物足りなさは否めません。側方からの割り込みや飛び出しを撮り逃す可能性があります。メーカーが謳うように、専用のソフトで細かいデータまで確認できる本品。撮り逃しを防止する機能が充実しているのも魅力ですが、側方や暗い夜道を撮影できないリスクがあるのはネックです。どんな状況でも映像を記録したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
コムテック ドライブレコーダー ZDR038は、車内にすっきり設置できる高性能なものがほしい人におすすめです。比較した商品のなかでも数少ないルームミラー型で、車のバックミラーに直接つけられるのが魅力。モニターとカメラが分離しているタイプよりもダッシュボードの周辺がごちゃつきません。後ろに荷物を積んだ際も、後方を確認しやすいですよ。超広角レンズと謳っているだけあり、撮影画角の広さも非常に優秀。実際に計測すると、フロント140度・リア130度と、人気の「ユピテル SN-TW9700d」に並ぶ高数値を記録しました。「画角が広い」という口コミに違わず、側方の幅寄せやすり抜けなども撮影できるでしょう。映像のきれいさも満足の結果。明るい室内で3.5mの距離からナンバープレートを撮影すると、「リアカメラの画質が悪い」との口コミに反し、フロント・リアともに一連指定番号・分類番号・ひらがなの判別文字を明瞭に記録できました。本拠地までは読み取れなかったものの、証拠を残すうえでは申し分ない画質といえます。逆光に強いのもメリット。トンネル出口付近のような逆光を再現して撮影すると、フロント・リアともに一連指定番号・本拠地・分類番号・判別文字を問題なく記録できました。なお、「ユピテル SN-TW9700d」や「コムテック ZDR035」をはじめ、比較したほとんどの商品が高評価を得ています。映像を保護する機能も豊富です。衝撃を受けると録画開始する衝撃録画や、手動のマニュアル録画に対応。データの上書きにより事故の映像が消えるリスクを軽減できます。SDカードの異常を通知するSDカードチェック機能や、自動でSDカードの初期化を行うフォーマット機能があるのもうれしいポイントです。一方「夜の映像が見えにくい」との口コミ同様、比較した多くの商品と同じく暗所に弱いのはネック。街灯の少ない道では満足に記録できないことがあるでしょう。専用ビュアーソフトの対応OSはWindowsのみと、Macに非対応な点も足を引っ張りました。比較したなかにはさらに性能が高いものもあったので、気になる人は上位商品も検討してみてください。
コムテック ドライブレコーダー ZDR036は、データをしっかり保護できる分離型がほしい人におすすめ。モニターとカメラが分かれており、見やすい位置に設置しやすいのが魅力です。映像保護機能も豊富で、衝撃録画やマニュアル録画、SDカードの異常を通知するチェック機能も搭載。容量は最大128GBあり、SDカードは自動でフォーマットされるためメンテナンスも不要です。撮影画角の広さも優秀。水平画角を計測すると、フロント・リアともに高評価基準の120度を上回る130度を記録しました。前後ともに140度だった「ユピテル SN-TW9700d」や「コムテック ZDR035」には及ばないものの、横からの割り込みやすり抜けを撮り逃す心配は少ないといえます。映像のきれいさも高評価。3.5mの距離からナンバープレートを撮影すると、「画質が悪い」との口コミに反し、地域名以外の一連指定番号・分類番号・判別文字をくっきり読み取れました。1秒間の画像枚数を示すフレームレートも信号の点滅周期とかぶらないため、事故の状況を判断するうえで重要な信号の色もしっかり記録できるでしょう。逆光に強いのも魅力です。トンネル出口付近のような逆光を再現して撮影すると、フロント・リアともに、ナンバープレートの一連指定番号・地域名・分類番号・判別文字のすべてを明瞭に記録。比較した多くの商品と同様に、逆光による視界の悪化で事故が起きても、状況を逃さず撮影できるでしょう。映像の確認しやすさも十分です。比較した大半の商品と同じく液晶モニターつきで、加速度を示すGセンサーや走行ルートを確認できる専用ソフトにも対応していました。ただ、専用ソフトはOSがWindowsのみなので、Macユーザーは要注意。汎用ビュアーであれば、Windows・Macともに映像確認できますよ。暗所の撮影では、比較した大半の商品と同じくフロントカメラの輝度は25.41といま一歩。ただ「リアカメラが暗く見えにくい」との口コミに反し、リアは42.17と比較したなかでは良好でした。分離型をお探しの人に有力候補となるでしょう。一体型・ルームミラー型をお探しなら、ほかの商品も検討してみてください。
ユピテル 全方面3カメラドライブレコーダー marumie Y-3000は、悪条件下でもはっきりと撮影できるものがほしい人におすすめです。真っ暗な環境で撮影したところ、フロント・リアカメラのどちらも人影や木の影をくっきり映りました。比較した商品には映像が真っ暗になるものもあったなか、外灯がない場所でも周囲の様子をしっかり残せます。逆光を再現した状況でもきれいに撮影できました。比較したなかには白飛びする商品もありましたが、こちらはナンバープレートの数字や文字をはっきり確認可能。もちろん、通常の明るさで撮影した映像も「画質がよい」という口コミどおりで、事故の証拠を残すのにぴったりです。フレームレートは29.1fpsで信号の点滅周期と重ならず、信号が真っ暗に映るリスクを防ぎやすいのもメリットでしょう。撮影画角は400度とまずまず広めです。画角が480度だったコムテック HDR362GWより若干死角があるものの、車の周り・内部のほぼすべてを撮影できます。車内はリアカメラによってを撮影するため後部座席が映りにくく、車内の様子を確認しやすいのがポイント。動体検知・タイムラプスといった駐車監視機能も充実していて、駐車中の事故にも気づきやすいですよ。上書きのリスクを防ぐイベントリスク機能やSDカードチェック機能などもあり、自動で映像を保護します。最大記録容量は128GBと豊富で、長期間の撮影にも対応。記録した映像は液晶モニターですぐにチェックできます。PCだとより詳しく確認できますが、使用する専門アプリは「Macで映像が確認できない」との口コミどおりWindousにしか対応していない点には注意が必要です。執筆時の価格は税込47,080円(公式サイト参照)。「夜間でも明瞭記録する」と謳うだけあって、天気や運転する時間帯を問わずに映像をきれいに撮影しやすく、事故の際に役立つ情報をしっかり記録できます。もしもの際に備えて、ぜひ購入を検討してみてください。
ユピテル SUPER NIGHT ドライブレコーダー ADR-300Sは、事故に備え証拠映像となるきれいな映像を記録したい人におすすめです。暗所や逆光下で映像の鮮明さを検証すると、口コミどおり画像を明るく補正し逆光でもナンバーをくっきり記録。比較したなかには暗所では人の形がわからないものもあるなか、こちらは悪条件下でも鮮明な映像を残せます。さらに、3.5mの距離からでもナンバープレートの数字・分類番号もくっきり記録。本拠地はつぶれがあったものの、万一の事故時には捜査に活用できるほど比較的きれいに映せています。フレームレートも信号の点滅周期とかぶらず、信号の色もきちんと記録できますよ。撮影画角も比較した商品の平均値は107.1度(執筆時点)であるなか、こちらは130度と側方にかけて広く撮影でき、車やバイクの突然の飛び出しもしっかり記録できます。一方、モニターや専用ビュアーの有無で映像の確認のしやすさを検証したところ、専用ビュアーソフトはMac非対応。比較したなかで約3分の1の商品は、専用ビュアーソフトがWindows・Mac双方に対応していたため、Macユーザーには惜しいポイントです。また、録画映像を保護できる機能を確認したたころ、SDカードの入れ忘れ等を警告するSDカードチェック機能を搭載。しかし、SDカードのデータ整理を行う定期フォーマットが必要で、最大記録容量は32GBと少なめなので長い時間記録したい人は別途SDカードの準備が必要など多少手間とコストがかかるでしょう。とはいえ、映像のきれいさや撮影画角の広さは申し分なく、いつ何時でも周囲の状況をしっかり記録できるため、万一の場合の備えになります。フロント用ドライブレコーダー選びに迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
PORMIDO PRD60Cは、きれいな映像が確認できるルームミラー型がほしい人におすすめ。前後カメラともに解像度はフルHDです。実際に3.5m離れた距離から撮影したところ、リアカメラはナンバープレートのすべての情報を、フロントは地域名以外の数字・文字を読み取れました。比較した一部商品のように事故時の信号機の色が映らないといった心配も少なく、加害車両の特定・過失割合の確認に役立ちますよ。逆光にも強く、ナンバープレートの情報をはっきり読み取れきました。トンネルの出口付近やビルの影など、明暗差が激しい場所でもきれいな映像を残せるでしょう。ただし真っ暗夜道は苦手で、前後ともに人や木の影はまったく映りませんでした。比較した大半の商品が同様でしたが、なかにはリアの補正力は高いものもあり、街灯の少ない夜道では使いにくいでしょう。映像の確認方法は豊富です。ミラーの液晶モニターで、撮影した映像をその場で確認できます。Macの場合、Quick Time Playerでは映像を見られませんが、専用ソフトはWindows・Macの両方に対応。比較した商品の多くがWindows専用だったので、Macユーザーは有力候補となるでしょう。リアカメラは20倍まで拡大でき、後方の車の情報を確認しやすいですよ。録画機能も豊富にあり、Gセンサーで衝撃を検知し自動で録画を開始します。あおり運転など危険な状況でも手動録画が可能です。しかし、比較した多数の商品が搭載していたSDカードのチェック機能はなく、不具合に気づけず記録できていないという事態も想定されます。最大128GBと容量は十分ですが、定期的なフォーマットも手動で行わなければなりません。「画角が狭くサイドが見えづらい」と口コミに指摘があるように、前後カメラとも水平画角は実測100度と狭いのもネック。横からの割り込みやすり抜けを記録するには不十分といえます。執筆時点で2万円台とやや高価格の商品ですが、比較した同価格帯のものには、よりワイドに映せるものいもありました。ほかの商品もあわせてチェックしてみてはいかがでしょう。
コムテック ドライブレコーダー HDR204Gは、側方からの割り込みや飛び出しに備えたい人におすすめです。壁から3.5mの距離に本商品を設置して前方を撮影したところ、130度以上と広範囲を映せました。70~90度と画角が狭いものもあったなか、トップクラスの広さでした。不測の事態をしっかり記録でき、事故原因の確認に役立つでしょう。「画質がいまひとつ」という口コミがありましたが、3.5mの距離から撮影したナンバープレートは、地域名が少し潰れた程度。比較したなかですべての文字が読めた商品は全体の少数程度と少なく、映像はきれいです。ただし、暗所では照度1.71ルクスとかなり暗く、ほぼなにも記録できませんでした。観葉植物の葉っぱの形まで認識できた、比較したなかでも上位のユピデル「ADR-300S」には及びません。疑似的に再現した激しい逆光で撮影すると、数字・地域名・分類番号・ひらがなをすべて映し出しました。1秒あたりに表示される画像数を示すフレームレートは27.47で、西日本・東日本とどちらで使っても信号の色を映し出せます。信号無視の有無が争点となる事故にも備えられますよ。映像を確認しやすいモニター一体型なのも魅力。「コンパクトで視界を邪魔しない」との口コミどおりモニターが大きすぎないため、車内のごちゃつきも気になりません。専用ビュアーソフトはWindowsのみ対応しています。映像の保護機能もかなり充実。衝撃録画・マニュアル録画機能に対応しており、事故が起きたときの映像が上書きされにくいでしょう。比較した半数以上の商品が未搭載だった、SDカードチェック機能がある点も高評価です。最大記録容量128GBと長時間記録できるうえ、SDカードがメンテナンスフリーなのも大きな魅力です。万が一の事故に備えて、この機会に手にとってみてはいかがでしょうか。
ケンウッド ドライブレコーダー DRV-350は、専用ビュアーソフトがMacにも対応した商品がほしい人におすすめです。比較したほかの商品にはMac非対応のものが多かったなか、Windows・Macの両方に対応。走行速度や走行ルートなどをパソコンで確認できます。モニターとカメラが一体型で、映像を手軽にチェックできるのも魅力です。比較した多くの商品同様に、映像もきれいです。ナンバープレートを撮影したところ、3.5mの距離からでも本拠地以外はすべて鮮明に映せました。1秒間に表示される画像数を表すフレームレートが27.45と、信号の点滅周期とかぶらないのも利点。100・120の約数だと信号が真っ暗に映る可能性があるのに対し、色を正確に記録できますよ。激しい逆光の環境で、ナンバープレートの文字・数字を鮮明に撮影できた点もメリット。比較したなかには白飛びして文字が読み取りにくい商品があったことを考えると、トンネルの出入り口付近や日差しが強い場所を走行する際も、周囲の様子を記録しやすいでしょう。水平画角も120度と広めで、側方まで撮影しやすいといえます。また「SDカードフォーマットが不要で便利」との口コミどおり、SDカードは定期的に初期化する必要がないのもよい点。一方SDカードチェック機能はついていないので、不具合が起きていないか定期的に確認してくださいね。「画質が悪い」との口コミどおり、暗所での撮影でほぼ何も映らなかった点はネック。比較したなかには、ユピテルの「SUPER NIGHT ドライブレコーダー ADR-300S」など、暗い環境下でも明るく補正できたものがありました。夜道を運転する機会が多い人は、ほかの商品も検討してみましょう。
コムテック ドライブレコーダー HDR362GWは、全方位からの追突・追い越しや駐車中の車上荒らしなどに備えたい人におすすめ。画角の広さを確認したところ、2カメラの水平画角は480度を記録しました。比較では撮影画角が400度を超えるものは少なかったなか、2カメラで全方位を映すとの謳い文句どおりでした。映像のきれいさを確認すると、とくにリアカメラの性能が高いとわかりました。3.5m先に置いたナンバープレートの記号や文字を問題なく読み取れたうえ、逆光や暗所にも対応。人影やナンバーが映るように補正できており、トンネルの出入り口や夜道といったと悪条件に強いといえます。駐車中の当て逃げや、車上荒らし対策に役立つ駐車監視機能も充実。万が一駐車中に事故を検知した場合、車に戻ったタイミングで通知される仕様です。さらにドアの開け閉めには反応しない降車時のキャンセルタイマーつきで、不要なデータがSDカードに溜まるのを防げます。記録はSDカードに溜まる設計で、最大128GBまでストックできます。これだけあれば長時間の撮影にも耐えられるでしょう。SDカードが挿入されているか・破損していないかをチェックする機能がついているので、SDカードの不具合による撮り逃しを防げます。SDカードの定期フォーマットが不要なのも魅力的です。ただし、前方や車内を映す360度カメラの精細さはいまひとつ。3.5m先に置いたナンバープレートは数字は読み取れましたが、地域名やひらがなは読みにくく感じました。逆光や暗所といった悪条件下にも対応できず、映像が不鮮明に。どちらの環境でも鮮明な映像を残せていたユピテルのY-3000と比較すると、「映像がクリアとはいえない」「ナンバーの確認が難しい」との口コミにも頷けます。専用ビュアーソフトがMacに非対応なのも惜しく感じました。とはいえ、360度ドライブレコーダーの要ともいえる撮影画角の広さは文句なし。とにかく死角の少ないカメラで事故や犯罪に備えたい人は、ぜひ検討してみてくださいね。
カーメイト ダクション 360D DC4000Rは、運転・駐車中の様子をしっかり記録したいすべての人におすすめです。画角を調べるため、壁から3.5mの距離に商品を設置し撮影したところ、3カメラの水平画角の合計は490度を記録。比較した商品内でも最大値(※執筆時点)で、斜め前方や側方にも死角ができにくく、周囲の様子をしっかり撮影できます。映像のきれいさも高評価に。3.5mの距離からナンバープレートを撮影すると、フロント・リアともに一連指定番号や判別文字をきれいに映せました。フレームレートも信号の点滅周期と重ならず、信号の色を正確に撮影可能です。信号無視の有無が争点となるケースの証拠としても役立ちますよ。逆光補正機能のWDRとHDRを搭載しているおかげか、逆光で撮影してもナンバープレートをクリアに撮れました。比較した商品には白飛びしたものもあったなか、フロントカメラでもリアカメラでも数字や文字を鮮明に確認できます。暗闇での映像も人や木の影を認識できる明るさまで補正でき、「夜間にも撮りたい対象をキャッチできる」と謳うのにも納得です。駐車監視機能・映像保護機能も充実。異変を感知し撮影を開始する衝撃検知を搭載しているうえ、キャンセルタイマーによって誤作動も防止しやすい設計です。駐車中の異変は乗車時にアナウンスされ、当て逃げにも気づきやすいでしょう。マニュアル録画・SDカードチェック機能により映像の上書きや記録漏れを防ぎやすく、128GBの大容量で長時間記録できる点も支持されました。撮影した映像は液晶モニターですぐに確認可能。Windowsに対応する専用ソフトを使用すると、走行ルートやスピードなどもチェックできます。執筆時の公式価格は税込62,480円と比較したなかでは高めですが、値段に見合ったハイスペックな一品ですよ。事故のときにしっかり証拠を残すためにも、ぜひ購入を検討してみてください。