OGK リヤチャイルドシート用レインカバー ルーフキッズ
オージーケー技研が販売する「リヤチャイルドシート用レインカバー ルーフキッズ RCR-011」は、OGK RBC-019DX(ポポラモア)・OGK RBC-019(ポポラ)、パナソニック ギュット・アニーズチャイルドシート(プレミアム リヤチャイルドシート)・パナソニック ギュット・クルームリヤシートにのみ使用できる専用品で、各チャイルドシート用の「取付けアタッチメント」を別途購入する必要があります。カバーが上下に分かれているセパレート構造が特徴。下のカバーを外せば通気性が増すので、晴れた日に日差しだけ遮りたい場合に便利です。防水性能の検証では、人形の上半身は濡れなかったものの、両足の甲が濡れてしまいました。足元がヒラヒラとしていてフィット感に欠け、足元の内側に隙間ができてしまうため子どもが足を動かすと濡れる可能性が高いでしょう。一方、上カバーがガバッと大きく開く構造なので、子どもの乗せ降ろしは楽に行えました。子どもが多少体を動かしたとしても、サッと乗せ降ろしできる印象です。さらに、カバーは立体構造なので窮屈さを感じにくい印象かつ、雨が降っていないときに前面を開けておけるのもメリットです。ただし、透明な面が少ないためやや閉塞感があるのはデメリット。加えてチャイルドシートに取りつける際にやや工程数が多く手間を感じるのも難点でした。工具を使用しないといけないのもネックといえます。
大久保製作所の「マルト シェル型レインカバー horo!5」は、丸みのあるフォルムが特徴の商品。カバーが上下に分かれているセパレート構造なので、晴れた日には下カバーを外すと上カバーが日差しよけになって便利です。防水性能の検証では、人形の上半身は濡れなかったものの、両足の甲が濡れてしまう結果に。足元の内側に隙間があるうえ、フィット感に欠けていてフットレスト全体を包み込めないつくりなので、子どもが足を動かすと濡れてしまう可能性が高いでしょう。一方、やや生地が薄いものの、口が大きく開くうえ形状保持力も高めなので子どもの乗せ降ろしは問題なく行えました。さらに、ファスナーの引き手には紐がついており、サッと掴めるので開け閉めも楽に行いやすいでしょう。加えて、立体構造かつ天井が高めなのでカバー内は窮屈さを感じにくい印象。前面が開く構造ではないものの簡単に下カバーを外すことができるので、晴れた日に風通しをよくすることができます。しかし、前面以外に透明な面がないため、やや閉塞感があるのはネックです。
LABOCLE プレミアムチャイルドシートレインカバーver04 あと付けフロント用
フジモリの「LABOCLE プレミアムチャイルドシートレインカバーver04 あと付けフロント用」は、マットカラーが特徴の商品です。立体構造かつ厚手の生地なので、カバー内の空間は広々としています。防水性能の検証では、人形の上半身は濡れなかったものの片足の甲が濡れてしまう結果に。足元のカバーがフィット感に欠け浸水しやすいため、強い雨の際や雨のなか長時間移動する際は長靴を履いて乗ったほうが無難といえます。一方で、カバーの上部がガバッと大きく前方に開く構造なので、子どもの体が引っかかることなくスムーズに乗せ降ろしできるのはメリット。急いでいるときでもサッと乗せやすいうえ、親の体への負担も少なくて済むでしょう。さらに、ファスナーの持ち手に紐がついているため、サッと掴みやすく開け閉めも手間なく行えましたよ。前後左右に加え、頭上まで透明な面があるため、子どもの視界は良好。走行中に景色を見やすいので退屈しにくいでしょう。親からも子どもの様子が見えやすく、安心して運転しやすいといえます。また、カバー内は広々としていて快適性が高い印象。加えて、前面と両サイドの面が開く構造なので、晴れた日は風通しをよくできますよ。
LABOCLE プレミアムチャイルドシートレインカバーver.04 フロント用
フジモリの「LABOCLE プレミアムチャイルドシートレインカバーver.04 フロント用」は、透明度が高く、シワになりにくいビニールが使われているのが特徴。通気口が数か所ありカバー内の空気の通りをよくしています。防水性能の検証では、人形の上半身は濡れなかったものの、片足の甲が濡れてしまいました。強い雨のときや、雨のなか長時間移動する際は長靴を履いて乗ったほうが無難でしょう。カバーの上半分がガバッと前方に開く構造なので、子どもの乗せ降ろしは楽に行えました。子どもが多少体を動かしたとしても、問題なく短時間で乗せ降ろしできる印象です。さらに、ファスナーの持ち手に紐がついているため、サッと掴みやすくスムーズに開け閉めできました。厚手の生地かつしっかりとした芯材が使われている立体構造なので、カバー内の空間は広々。さらに、前面と両サイドの面が開けられる構造なので、晴れた日は風通しがよく子どもの快適性にも配慮されています。また、前後左右に透明な面があるため子どもの視界がよく、走行中に景色を見やすいので退屈しにくいでしょう。親からも子どもの様子が確認しやすいのもメリットです。
マルト Bシリーズ 後ろ用チャイルドシートレインカバー
大久保製作所の「マルト Bシリーズ 後ろ用チャイルドシートレインカバー」は、子どもの成長に合わせて高さ調節が可能な商品です。防水性能の検証では、カバー内まで水が入ることなく人形は一切濡れませんでした。チャイルドシートによくフィットして、足元まですっぽりと覆われているため、多少雨が強く降ってきたとしても問題ないでしょう。立体構造かつカバー内の空間が広く、子どもの快適性にも配慮されています。さらに、前面・側面の透明な面が広くて視界がよく、走行中は景色を見やすいため退屈しにくいといえます。雨が降っていないときに、前面を開けておけるのもうれしいポイントでした。しかし、口は大きく開くものの、生地が薄くて形状保持力が低いため、子どもを乗せ降ろしする際に体が引っかかりやすい印象。子どもが動くと余計に乗せ降ろししづらいため、子どもが自転車移動を苦手としているなら、避けたほうがよいでしょう。
大久保製作所が販売する「socca チャイルドシートレインカバー 後ろ用」は、下側のカバーを外せる構造なので、つけっぱなしでも夏の晴れた日に風通しをよくすることができます。背面には大きめのポケットがついているため、小物を入れられる点も便利です。防水性能の検証ではシャワーで放水しても、カバー内の人形は一切濡れませんでした。フットレストの下側までしっかり覆われているため、多少雨が強まったとしても子どもが濡れる心配は少ないでしょう。生地が厚くて太めの芯材が入っているため形状保持力が高く、口も大きく開くため子どもの乗せ降ろしはスムーズに行えました。子どもの体が引っかかりにくいため、サッと乗せられて体の負担が軽減するでしょう。しかし、ファスナーの引き手に紐がついていないのが惜しいポイントでした。立体構造でカバー内は広々としています。雨が降っていないときは前面を開けておける点もメリット。しかし透明な面が狭いため、やや閉塞感がある印象です。
Sorayuの「リアチャイルドシート用レインカバー」は、カラーバリエーションが豊富で見た目もこだわりたい人から支持されている商品。背面には収納ポケットがついており、濡れたカバーを拭く用のタオルなどを入れておけて便利です。シャワーで水をかけてもカバー内の人形は一切濡れず、高い防水性能を発揮。足元まですっぽりと覆われ、全体的にフィット感が高いため、走行中に子どもが濡れる心配はないでしょう。やや生地が薄いものの口が大きく開くうえ、しっかりした芯材が入っているため形状保持力が高く、乗せ降ろしは比較的スムーズに行えました。ただし、開け閉めするファスナーの引き手に紐がついていないのは惜しいポイントです。カバーが立体構造かつ、広々とした空間なのはメリット。さらに、前面・側面は透明な面が広いため景色が見やすく退屈しにくいといえます。しかし、前面が開かない構造なので、晴れた日や気温の高い日に風通しをよくできないのはデメリットでしょう。
norokka リア 国内メーカーシート用レインカバー スタンダードモデル
アークズの「norokka リア 国内メーカーシート用レインカバー スタンダードモデル」は、パッと短時間で着脱がしやすい後ろ乗せ用の商品です。折りたためるうえ、専用の収納袋がついているため収納場所には困りません。防水性能の検証では、人形の上半身は濡れなかったものの、両足の甲が濡れてしまいました。足元がヒラヒラとしていてフィット感に欠け、フットレスト全体を包み込めないつくりなので、子どもが足を動かすと濡れてしまう可能性は高いといえます。やや生地が薄いものの、口が大きく開くうえ形状保持力が高いため子どもの乗せ降ろしは問題なし。さらに、ファスナーの引き手には紐がついており、サッと掴めるので開け閉めもスムーズに行えました。立体構造で天井が高いつくりなので、カバー内の空間は広々。加えて、前面が開く構造なので、晴れた日に開けて走行すれば風の通りがよくなりますよ。しかし、前面の透明な面は広いものの、そのほかの面は透明な面が狭いため、やや閉塞感がある印象でした。
norokka フロント 備付けシート用 レインカバー
アークズが販売する「norokka フロント 備付けシート用 レインカバー」は、折りたたみ可能かつ着脱が簡単なのが特徴。毎回使用するときに取りつけたい人から支持されている商品です。防水性能の検証では、カバー内の人形は一切濡れませんでした。備付けのチャイルドシートに対してフィット感がよく、多少強い雨でも問題なく防げるでしょう。立体構造でカバー内の空間が広めに作られており、子どもの快適性に配慮されています。さらに、雨が降っていないときは前面を開けておけるため、風通しをよくできるのもメリットです。また、前面・側面・頭上に透明な面があり視界は問題なし。親からも子どもの様子が確認しやすいのもうれしいポイントです。しかし、生地が薄くて形状保持力が低いため、子どもの体が引っかかりやすく乗せ降ろしは苦労する印象。子どもを長く持ち上げておく必要があるため、力が弱い人や腰痛持ちの人には不向きといえます。
LABOCLE プレミアムチャイルドシートレインカバーver04 リア用
ラボクル プレミアムチャイルドシートレインカバー ver.04 L-PCR04は、毎日の送迎に活用したい人におすすめです。「間口が広くて乗せ降ろししやすい」と口コミにあったように、子どもの体が引っ掛かりにくい構造。開いたままの形状を維持でき、スムーズに乗せ降ろしできます。比較した約半数の商品になかった収納ポケットもあり、タオルなどの小物を入れておけますよ。パーツが1つしかなく、取りつけ作業も簡単です。比較した一部商品のように複数のパーツを組み合わせる必要はなく、カラー写真満載のわかりやすい説明書もついています。「取りつけが簡単」との口コミどおり、組み立てに自信がない人でもスムーズに組み立てられそうです。防水性能も申し分ありません。前後左右からシャワーをかけても、カバー内はまったく濡れませんでした。比較したなかにはカバーに隙間があり、足元が濡れてしまったものも。対してこちらは足元まですっぽり覆われたつくりで、雨のなかの走行でも濡れにくですよ。天井が高い立体構造でカバー内は広々としており、子どもが快適に過ごせます。前面と両サイドを全開にして背面のスナップボタンで固定できるので風通しも良好でした。ただし、後面・頭上は透明な面がなく、視界が広々としているとはいえません。比較したリトルキディーズのカバーのように後面や頭上までが透明なものに比べると、開放感は味わいにくいでしょう。価格は、各ECサイトで16,000円前後(※執筆時点)とやや高価格帯。とはいえ、高い防水性能に加えて取りつけ・乗せ降ろしがしやすい便利な商品です。シックなマットカラーもおしゃれで、メーカーが謳うとおり機能性・デザイン性を兼ね備えています。もっと視界が広いもの・UVカット機能を備えたものがほしい人は、ほかの商品も検討してみてください。