TOSHIBA 東芝ライフスタイル IHジャー炊飯器 RC-5XT
東芝 ジャー炊飯器 RC-5XTは、ふっくらと甘みのあるごはんが炊ける、お手頃価格なIH式炊飯器をお探しの人におすすめです。実際に炊飯してみると、粒感・甘みがしっかりと感じられる仕上がりに。専門家からも「ふっくら炊けていておいしい」と高評価でした。お米を少ない量で炊くとやや柔らかい炊き上がりになったものの、粒立ちもしっかり残っており好印象です。機能面もまずまず。仕上がり食感を選べる炊き分け機能・調理メニューなどはついていないものの、毎日使うのに必要な保温・早炊き・予約炊飯などの基本的な機能は搭載されていました。麦ごはんや玄米などが炊けるモードもあるため、健康志向の人にはうってつけの1台でしょう。天面はフラットで拭き掃除が楽にでき、手入れのしやすさも好評。取り外して洗うパーツは、内釜・内フタ・蒸気口の3点のみで着脱も簡単です。一方、操作性についてはボタンを押し込むのに力が必要な点が気がかり。メニューボタンのわかりやすさは申し分ないものの、モニターからは「たくさん押したら指が痛くなった」との声もありました。操作のしやすさを求める人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
e angle IHジャー炊飯器 ANGV-RCI05-Aは、一人暮らし向け炊飯器をお探しのすべての人におすすめです。実際に炊飯したごはんは艶があり、粒立ちも良好でした。比較した一部商品はパサつきが気になりましたが、こちらは試食したモニターから「みずみずしさがある」「ツヤツヤ光っている」と好評です。ほのかに炊きたての甘い香りが感じられ、見た目や香りからも食欲をそそられます。食感は硬めで、もっちりとした弾力がある点が特徴。比較したなかにはお粥のように水っぽい商品もあったのに対し、こちらはほどよい水分量でベタつきは気になりませんでした。自然な甘みがあり、モニターからは「噛めば噛むほどにおいしさも甘みも増す」と満足度の高い声が寄せられています。使い勝手も申し分ありません。操作パネルが天面にあるので、どこに置いてもスムーズに操作できます。感度に左右されないボタン式である点もポイントです。比較した一部商品は非搭載だった炊飯時間の表示機能があり、食事の準備を開始する時間もわかりやすいですよ。炊飯完了時はブザーが鳴るため、別の作業をしていても気づきやすいでしょう。白米の炊き上がりはふつう・かため・やわらかの3種類あり、自分好みの食感に仕上げられます。一人暮らしでも、毎日おいしいごはんを手軽に楽しみたい人は、ぜひチェックしてください。<おすすめの人>粒立ちのよいごはんが好きな人自分好みの硬さで炊き上げたい人炊飯終了がわかりやすい商品を探している人<おすすめできない人>なし
ニトリ 2合炊きミニ炊飯ジャー NJ201は、予算を抑えたいけれど、ごはんのおいしさも妥協したくないという人におすすめ。最大量2合で炊いたごはんを五つ星お米マイスターが試食したところ、「お米の甘みがしっかりある」と好評でした。比較したなかにはお米の芯が残った商品もあったなか、本商品は粒感のあるふっくらとした炊き上がりです。ごはんの見た目もツヤがあり、食欲をそそられるような香りが漂いました。2万円を超える高級機の炊き上がりには及ばないものの、低価格モデルながら単体でもおいしい白米が炊けるのは魅力といえます。ただし、最小量0.5合で炊くと、柔らかい部分と硬い部分の炊きムラが見られました。多めに炊くのがおすすめですよ。お手入れの負担が少ないのもメリット。洗浄が必要なパーツは内釜と内フタの2点と少なく、内釜は片手で持って軽々洗えます。天面のタッチパネルはフラットな形状なので、汚れてもサッと拭き取れました。内釜・内フタを煮沸消毒するクリーニング機能も搭載していて、清潔を保ちやすいでしょう。実際にモニター5名が操作してみたところ、シンプルなボタン配置とタッチ操作の軽快さが好評。比較したなかにはタッチパネルの反応が鈍く、スムーズに操作できない商品もありました。一部「予約設定がわかりにくい」と戸惑う声はあったものの、機能はシンプルなので一度説明書を確認すれば難なく使いこなせるでしょう。保温・早炊き・予約炊飯といった、炊飯器の基本機能もひととおり備わっています。比較した低価格モデルは、最低限の炊飯メニューだけを搭載しているケースが多かったなか、ケーキを焼けるのも特徴です。価格は公式サイトによると税込5,990円(※執筆時点)。比較したなかでとくにおいしく炊ける傾向があった3合炊飯器は2万円以上と高いのに対し、必要十分な希望を備えた炊飯器を低価格で買えるのは魅力的でしょう。予算を少し上げられる人は、高級機も検討してみてくださいね。
シロカのかまどさん電気は、本格的な土鍋ごはんを食べたい人におすすめです。伊賀焼の土鍋を使用しており、専門家からも「ふっくらとしておいしい」と好評でした。ツヤのきれいな、甘みのあるごはんを楽しめますよ。また、画面が見やすく、タッチパネル式で簡単に操作できるのもよい点です。ごはんのこびり付きが少し気になりますが、お手入れもそれほど苦になりませんでした。一方、軽さを重視する人には不向きです。総重量は7.6kgもあるうえフタだけでも重いので、開け閉めや持ち運びにかなり負担がかかるでしょう。また炊飯に特化しているため、調理機能が搭載されていないのも惜しいところです。とは言え、肝心のおいしさはトップレベル。何よりもごはんの味にこだわりがある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Toffy ミニライスクッカー K-RC1は、スピーディに炊飯できるものの、硬い仕上がりでごはんのおいしさはいまひとつ。実際に試食したモニターからは「硬くてパサつき感がある」といった意見が多く、芯が残っているような食感が気になりました。ただ「硬めで好み」との声もあがっており、かなりしゃっきりしたごはんが好きな人にはよいでしょう。見た目の満足度も高いとはいえません。モニターからは「あまりツヤ感がなく、食欲をそそられない」などの声があがっています。本品は電気式ライスクッカーに分類されますが、比較した商品のなかでも炊飯器に該当するものは、ふっくら柔らかく炊ける傾向がありました。また、使い勝手も低めの評価に。ボタンで簡単に操作できる点はよいものの、炊飯時間の表示や炊飯完了の合図などがなく、ごはんがいつ炊き上がるかわかりにくい点がネックです。比較した炊飯完了の時間を確認できる商品と並ぶと、炊き上がりに合わせておかずを作りたい人には使いにくいでしょう。価格が税込4,400円と、比較したなかでリーズナブルなのは利点(※執筆時点・公式サイト参照)。0.5合を19分と短時間で炊飯できるので、忙しくても炊き立てのごはんを食べたい人にも候補となるでしょう。とはいえ柔らかくふっくらしたごはんに仕上げたい人は、上位商品も検討してみてください。
パナソニック 炊飯器SR-JW058は、ごはんのおいしさにこだわりたい方におすすめです。おいしさの検証では、トップクラスの評価を獲得。ふっくらと炊き上がり、甘みと適度な粘り気があると好評でした。さらに、大型の炊飯器と肩を並べるほどの機能性を誇ります。白米・玄米・雑穀米の通常炊きをはじめ、白米は早炊きやおかゆ、銘柄・好みの食感を選んで炊き分けも可能ですよ。大きめのボタン・フラットな天面・バックライト付きのパネルにより、コースを設定する際の視認性が高いのも美点。また、場所を取りにくいコードリール一体型なのもうれしいポイントです。お手入れのしやすさについても、大きな問題はありませんでした。高機能な分、価格は高めですが充実した炊飯コースから選びたい方に最適な小型炊飯器です。