TOSHIBA La・Coo-S コード付き衣類スチーマー
TOSHIBA La・Coo-S TAS-V70は、小型でかけやすいスチームアイロンがほしい人におすすめです。比較した商品内では重量が1kgを超えるものが多かったなか、本品は水を入れてもわずか793gと軽量。コンパクトで小回りが効きやすいうえに片側の先端が鋭く尖っており、ボタン周りなどの細かい部分もしっかり当てられます。アイロンがけ後の仕上がりもよく、実際に使用したワイシャツは前見頃やポケットからシワが伸びにくい襟元・袖口までおおむねきれいでした。立ち上がりまでの時間が17秒と短いのも利点です。比較したなかにはあたたまるのに1分以上かかるものがあったことをふまえると、忙しい朝でも手軽に使えますよ。かけ面にはセラミック加工が施されており、使用したモニターからは「衣類の上をなめらかに動かせる」「余計なシワができない」と好評。比較した商品内では、かけ面の面積が100cm2以上だと手元が安定しやすい傾向があったのに対し、本品は105cm2と広めです。ボタンを一度押すだけでスチームが出続けるため、手が疲れにくいでしょう。ただし、安全面への配慮はいまひとつ。電源を切ってからかけ面の温度が40℃に下がるまでは、70分以上とかなり時間がかかりました。やけどを防ぐ収納ケースは付属しておらず、小さな子どもやペットがいる家庭には不向きです。使用後の取り扱いには注意が必要ですが、軽くて手に負担がかかりにくく、細かい部分までシワをしっかり伸ばせます。立ち上がりも速く、待ち時間が少ないのも魅力です。仕上がりのよさとかけやすさを両立したアイテムなので、この機会にぜひ購入を検討してみてください。
今回検証したツインバード ハンディーアイロン&スチーマー SA-4084は、手軽さを求める人におすすめです。立ち上がり時間が20秒と非常に早いため、忙しい朝でもストレスなく使用できます。仕上がりの検証でも、身ごろ・裾のシワまできれいに伸ばせました。ボタン周りには少しアイロンのシワが見られましたが、スチーム量も10g/分と十分です。気になったのは、スチームを連続噴射できないところ。スチームを当て続けるには、ボタンをずっと押さなければなりません。加えて、満水時の重量も約1kgと重たいのも使い勝手の評価を下げました。サッと使いやすいスチーマーではありますが、本体の軽さ・スチーム性能など、より使いやすさを求める人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
GROUPE SEBの「T-fal スチーム ラフレ DV8070J0」は、T-falが展開する衣類スチーマー。シリーズのなかでも最上位に近い高性能モデルで、仕上がり・操作性・持続性のいずれにも秀でたバランス型の商品です。本商品は、16秒で使用可能になる立ち上がりの速さが魅力で、朝の忙しい時間帯でもすぐに使い始められるでしょう。また、スチームの持続時間は13分50秒と非常に長く、1回の使用で数着を一気にケアしたい人にとってもおすすめといえます。さらにスチームボタンを押し続ける必要もないため長時間の使用でも手に負担がかかりにくい点も魅力です。仕上がりもよく、ノンアイロンシャツや形態安定シャツのポケットや身頃はいずれもほとんどしわが残りませんでした。全体として清潔感のある見た目に整えることができ、スチーマーでしっかり仕上げたい人にとっても満足できるレベルでしょう。満水時の重量は828gと軽くはないものの重量と重心バランスのよさにより、片手での操作も比較的ラクに行えます。仕上がりのよさ・かけやすさ・持続性の三拍子がそろった衣類スチーマーとして、まさに“手軽に本格ケア”を実現できる一台です。
ティファール アクセススチーム フォース NI-FS580は、広範囲に及ぶ頑固なシワをサッと手早く伸ばしたい人におすすめです。仕上がりのきれいさは、今回検証したなかでもトップクラス。大量のスチームが広範囲に行き届き、面積の広い衣類のシワも効率よく伸ばせました。23g/分とスチーム量が多いため使用後にやや湿り気が残りましたが、シワを伸ばす力は突出しています。185mLの大容量タンクを搭載しており、満水にすれば11分以上もスチームが持続。一度水を入れれば長く使えるので、給水の頻度も少なく済みますよ。立ち上がりのスピードは30秒と平均的(執筆時点)でしたが、タンクの容量を考えれば十分な速さでしょう。実際に持ってみるとホールド感があり、トリガーも押しやすいポジション。トリガーをロックすれば、自動でスチームを連続噴射できるのも便利なポイントです。唯一惜しかったのは重さ。満タンまで水を入れると1.21kgとかなりの重量を感じます。手で持って使用する場合は、短時間にとどめたほうがよいでしょう。今回比較した商品のなかには、もう少し軽量で腕が疲れにくいものもありました。使用時の重さが気になる人は、ぜひほかの商品もチェックしてみてくださいね。
良い点・綿・麻のシャツやパンツの頑固なシワも、強力なスチームで素早く伸びる・持続時間が約14分ととても長く、一気に衣類のシワ伸ばしを行える・トリガーを引いた状態でロックできるため、手首に負担がかかりにくい・自立式なので作業の間に床に置いても倒れない気になる点・本体重量が1.16kgと重さがあり、長時間使用すると手が疲れてくる結論からいうと、アクセススチーム プラスは衣服をまとめてスピーディーにアイロンがけしたい人におすすめです。大容量のスチームがワイドなかけ面から広範囲に広がり、その持続時間は約14分とトップクラス。衣類の多い家庭でも大活躍するでしょう。仕上がりについても高評価です。くしゃっとなりやすい綿・麻・レーヨンの衣服もしっかり伸ばされ、シワがわからないほどきれいになりました。やりすぎ感のないナチュラルな仕上がりで、シーンを選ばす使える印象です。トリガーをロックすれば、指に負担をかけずにスチームを連続噴射できるのもメリット。自立するので、台座なしでも仮置きが可能です。立ち上がり時間は40秒とまずまずですが、許容範囲内といえます。ただ、重さがあって横持ちできないため、自由に動かしにくいのが惜しいところです。価格は執筆時点で税込13,068円(公式サイト参照)。今回検証したほかの商品と比べるとやや高めですが、使い勝手や仕上がりの美しさを考慮すればコスパは優秀です。手間のかかるアイロンがけを素早く一気に済ませたいなら、ぜひチェックしてみてくださいね。
パナソニック 衣類スチーマー NI-FS780-Cは、デリケートな服もカジュアルな服も、1台でシワ伸ばしできる衣類スチーマーがほしい人におすすめです。仕上がりのよさは、今回検証したなかでもトップクラス。スチームが広範囲に届くうえ連続噴射もでき、綿や麻の衣類についた頑固なシワをスピーディに伸ばせました。また、使いやすさでも高評価を獲得。360度どの向きで使ってもスチームが出るので、洋服の裾のほうまで楽な姿勢でケアできます。温度調整は低・中・高温の3段階あり、シルクやウールなどデリケートな衣類にも対応。またドライアイロンとしても使え、ワイシャツの襟やハンカチなどはプレスで仕上げればきちんと感が出せるでしょう。115mlの大容量タンクを搭載しているためスチームの持続時間が長く、一度の給水で10分近くスチームが持続。時間をかけて念入りにシワを伸ばしたいという人にぴったり。電源を入れてからわずか22秒でスチームが出てくるので、お出かけ前の忙しいときでも使いやすですよ。衣類スチーマーとしてはやや高価な部類ですが、性能・使いやすさともにお値段以上といえます。衣類スチーマーをはじめて買う人も買い替えを検討中の人も、ぜひ候補に入れてほしい1台です。
パナソニック 衣類スチーマー NI-FS70Aは、仕上がり・使いやすさ・性能のすべてを妥協したくない人におすすめです。実際に使用してみると、ノンアイロンシャツ全体のシワをきれいに伸ばせ、仕上がりは申し分ありません。比較したうち、シワが取り切れない商品もあったポケットもきれいに伸びています。形状安定シャツもそのまま出かけられるレベルまで整えられ、「シワが伸びない」という口コミを払拭しました。静電タッチ式ボタンを採用し、ボタンに触れるだけでスチームが出るのも大きな魅力。加えて、本体は649gと軽量で、満水時でも788gしかありませんでした。比較したなかには、満水時に1kg以上になる商品があったのに対し、こちらは手や腕が疲れにくく長時間使いやすいでしょう。縦・横どちらの向きでも持ち手と重心の位置が近いため、持った際の安定感も良好です。電源を入れてからたった20秒でスチームが出るのも利点。比較したうち、スチームが出るまでに本商品の2倍以上の時間がかかる商品もあったのに対し、こちらは「使いたいときにすぐに使える」という口コミにも納得です。スチームの継続時間を計測すると、11分30秒とワイシャツを3枚ほどかけられる長さ。1回の給水でたっぷり使え、家族のぶんも一気に仕上げたい人にも向いています。フラッグシップモデルなだけに機能性も充実。3段階の温度調節ができ、服の生地に合わせて選べます。ハンガーにかけた服に並行に向けた場合、どの方向に傾けてもスチームが出る360度全方向噴射にも対応。アイロン面があり、アイロン台があれば圧力をかけてシワを伸ばすことも可能です。衣類スチーマーとスチームアイロンの両方のメリットを備えています。洗えない服のケアができるのも見逃せません。脱臭効果や除菌、アレル物質の抑制などが期待できます。自動ヒーターオフ機能も搭載し、安全面にも配慮された設計です。「ハンガーにかけたままでも、しっかりシワが伸びる」という謳い文句どおりの仕上がりで、ほとんど欠点が見当たらない本商品。毎日手軽に清潔感を保ちたいならぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>毎日使いたい人性能にこだわりたい人一度に複数枚のシャツを整えることが多い人<おすすめできない人>特になし
パナソニック 衣類スチーマー NI-FS690は、しっかりシワを伸ばせる衣類スチーマーを選びたい人におすすめです。実際に綿のワイシャツのシワを伸ばしてみると、ほぼ完璧にシワを伸ばせました。仕上がりをチェックしたモニターからも「仕事に着ていけるほどきれい」と好評。口コミに反して、シワ伸ばしの性能は比較したなかでもトップクラスです。加えて、立ち上がりの速さも大きな魅力。比較した全商品の平均は25.9秒(※執筆時点)だったなか、本商品は19.89秒で立ち上がりました。待ち時間が少ないので、お出かけ前の忙しいときでも使いやすいでしょう。「連続で使うと重たい」という口コミがありましたが、満水にした状態でも790gと軽めです。実際に使ったモニターからも「腕に負担がかからない」と好評でした。楕円形のかけ面は、細かい部分にも当てやすい形状。上下左右どの向きで使ってもスチームが出るため、シャツの袖や裾にもかけやすいですよ。1回の給水ごとのスチームの連続使用時間は9分52秒。メーカーが謳う数値8分間よりも長く使えました。比較した全商品の平均11分15秒(※執筆時点)は下回ったものの、本商品は1往復でもかなりのシワが伸びるので不便はないでしょう。軽いシワなら2〜3着、頑固なシワもじっくり時間をかけて伸ばせますよ。公式サイトの値段は、執筆時点で税込15,500円。同じパナソニックの上位モデルのような温度調整機能はないものの、仕上がりのクオリティは負けていません。2WAY仕様でスチームアイロンとしても使えるので、私服から仕事用のワイシャツまでシワをきれいに伸ばしたいという人は、ぜひ候補に入れてくださいね。
日立 衣類スチーマー CSI-RX50は、長めにスチームをあてて丁寧にシワを伸ばしたい人におすすめです。スチームの持続時間は中温で約18分と、比較したなかでトップクラス。高評価の基準とした10分を大きく上回り、1着の衣類に余裕をもってスチームをかけられます。「一度の給水でたっぷりとスチームが使える」というメーカーの謳い文句どおりでした。長時間使用しても腕や手首への負担が少ない点も魅力。満水時の重さは818gとそこまで重くなく、実際に使用したモニターからも「負担になるほどではない」との声が複数寄せられました。全方位からスチームが出るため楽な角度で持ちやすく、「使っていても手が疲れにくい」という口コミにも頷けます。立ち上がり時間も約25秒ほどと十分な速さでした。なかにはわずか13秒ほどで立ち上がった商品もありましたが、こちらも比較した全商品の平均値26.8秒(※執筆時点)を上回るスピードです。よほど急いでいるときでなければ、待たされる感覚は少ないでしょう。一方で、「仕上がりが物足りない」との口コミどおり、シワのある衣類に3往復スチームをあてただけでは細かいシワが伸ばしきれませんでした。朝の身支度中にサッとシワを伸ばしてそのまま着ていけるほどスピーディな使い方は望めません。モニターから「ダイヤ型のかけ面が袖にあてにくい」との指摘があったのも気がかり。慣れるまでは扱いづらさを感じる可能性があります。総合的に見て、時間に余裕のあるときにじっくりシワを伸ばすのには向いていますが、それであればプレスタイプのアイロンも検討したいところ。比較したなかには短時間できれいにシワが伸びた商品もあったので、素早くシワを伸ばせる衣類スチーマーを探しているなら、そちらもチェックしてくださいね。
日立 衣類スチーマー CSI-RX71は、仕上がりのよさ・使いやすさのどちらも譲れない人におすすめです。実際にワイシャツ・ハンカチをアイロンがけしたところ、全体的にシワを伸ばせました。比較した商品内には苦戦するものも多かった襟元・袖口も細かい部分まできれいになり、面接などフォーマルなシーンにも着ていける仕上がりといえます。衣類との摩擦感は気にならず、かけ心地も滑らかです。コンパクトサイズで小回りが利きやすいうえに、かけ面は前後対称なひし形のため、手首をひねらずにそのまま動かせます。先端部分は少しだけ尖っており、実際に使用したモニターからは「細い袖口にも入りやすい」「ボタン同士の間にも届く」と好評でした。立ち上がりもスピーディです。比較したほかの商品には立ち上がりまでに1分以上かかるものもありましたが、本品は強モードに設定すると29.18秒で使える状態になりました。スチームは、ワンプッシュするだけで1分間噴射され続けます。満水時の重量も792gと軽いため、使用中に疲れを感じにくいでしょう。しかし、かけ面の面積が58cm2と小さいのは惜しいところ。比較した商品内ではかけ面が100cm2以上だと広範囲のシワを伸ばしやすい傾向があったことをふまえると、何度もかけ面を動かす手間がかかります。一度に複数の衣類をまとめてアイロンがけしたい人には不向きです。また使用後のかけ面は温度が下がりにくいかつ、専用のケースも付属していません。小さな子どもやペットがいる家庭では、誤って触れてやけどをしないよう気をつける必要があります。とはいえ手軽に衣類のシワ伸ばしができるので、アイロンがけをよくする人はこの機会にぜひ購入を検討してみてください。<おすすめの人>小型で使いやすいものがほしい人細かい部分まできれいに仕上げたい人<おすすめできない人>一度に複数枚の衣類をアイロンがけしたい人小さな子どもやペットがいる人