高儀の「EARTH MAN 充電式電気のこぎり DN-144LiA」は、14.4Vバッテリーが付属した商品。DIYアニメ「Do It Yourself」にも登場しており、作中でキャラクターが使用していますよ。切断のスムーズさの検証では、ネガティブな声が多く、刃の進みの遅さやパワー不足が目立ちました。モニターからも「とにかく時間がかかった」「手動のノコギリのほうが早いと感じてしまった」という声が挙がり、切断力は低いといえます。本体は1.33kgと軽量で取り回しやすさは高評価。ブレードをワンタッチでは交換できないものの、セーフティーボタンを搭載している点はメリットですよ。
工機ホールディングスの「HiKOKI コードレスのこぎり FCR18DA」は、HiKOKIのなかでもホームモデルに位置する商品。18Vバッテリーや4種のブレードが付属し、ストローク数3,200min-1の性能を備えています。木の棒を切断した際の速度は遅めで引っかかりを感じる場面があり、モニターからも「切り進めるのに時間がかかった」という声が挙がりました。振動が大きく手に伝わりやすいので、長時間の作業では疲れやすいでしょう。重心がトリガー部分にあるため力が入れやすいうえに、本体は1.61kgとそこまで重くなくて取り回しやすいといえます。ブレードはワンタッチで交換でき、セーフティーボタンも搭載しているのではじめての人でも取り回しやすいでしょう。
HiKOKI マルチボルトシリーズ コードレスセーバソー
工機ホールディングスの「HiKOKI マルチボルトシリーズ コードレスセーバソー CR36DSA」は、18V・36Vのバッテリーに対応し、ストローク幅32mm・ストローク数2,600min-1の商品。ハイコーキ独自の「ローラーサポート構造」により、軸受けの耐久性が向上していると謳っています。「想像よりスムーズに動いて早く切断できた」とモニターからも好評。抵抗や引っかかりなく切り進められ、スピーディに作業が完了します。パワーも一定で安定して切断できたため、はじめての人でも使いやすいでしょう。本体は4.28kgと重いものの、重心がヘッド部分に寄っており、自然と力を入れやすい設計はメリット。ワンタッチでブレードを交換でき、セーフティーボタンもついているので、作業に慣れていない人も安心して使いやすいといえます。
メタエックスの「YOIbuy PRO 充電式レシプロソー YHRS-P26-1」は、ブラシレスモーターと振動低減機構を搭載し、ストローク幅25.4mm・ストローク数3,000min-1の商品。人気メーカーのマキタのバッテリーを使用できるので、家にマキタの18Vバッテリーがある人は、本体の購入のみで使用できますよ。「刃がスムーズに入り、想像よりも早く切断できた」とモニターから好評。負荷がかかってもブレることなく安定して作業でき、ストレスフリーな切断感が魅力の商品。振動もそこまで大きくなく、長時間使用しても疲れにくいでしょう。本体は2.43kgと軽くはないものの、重心がトリガー部分にあり、自然と力を入れやすい設計もメリット。ワンタッチでブレードを交換できるうえに、セーフティーボタンがついているので、はじめての人でも安心して使いやすいでしょう。
パナソニックの「Panasonic レシプロソー EZ45A1LJ2G-H」は、14.4Vと18Vのバッテリーが使用できます。ストローク幅28mm・ストローク数2,800min-1で、DIYだけでなく水道管の切断もできる商品です。モニターからは「刃が自然に入っていき、スムーズに進められた」との声が挙がり、スピーディーに木の棒を切断できました。スピードの安定感や振動の少なさも好評で、長時間使用しても疲れにくいでしょう。本体は3.39kgと重めなものの、重心がヘッド部分に寄っており、自然と力を入れやすい設計です。ワンタッチでブレード交換ができるうえに、セーフティーボタンも付属しており、はじめて使う人にも親切な設計といえます。
HiKOKI マルチボルトシリーズ コードレスセーバソー
工機ホールディングスの「HiKOKI マルチボルトシリーズ コードレスセーバソー CR36DMA」は、18V・36Vのバッテリーに対応し、ストローク幅は29mm・ストローク数は3,000min-1の商品。同メーカーの「CR36DA」に比べ約10cm小さく、取り回しやすさを向上させたモデルと謳っています。切断のスムーズさは高評価で、「本体の自重のみで簡単に切断できた」「パワーが急に落ちたりすることなく安定して作業できた」とコメントがあり、スピーディかつ安定した切り心地が際立ちました。「リニアガイド式カウンタウェイト」により振動も少なく、長時間の作業でも疲れにくい印象です。2か所のグリップとコードレス設計で取り回しやすく、狭い場所や高所での作業にも対応しやすい印象。2.85kgと重いものの、重心がヘッド部分に寄っており、自然と力を入れやすい設計もメリットといえます。ワンタッチでブレードの交換ができるため、準備が簡単な点も魅力です。36Vにも対応したパワフルな切断力が魅力の商品。若干重いので取り回しで気になる部分はあるものの、切断のスムーズさを重視したい人にはおすすめですよ。
マキタの「充電式レシプロソー」は、体力に自信がある人におすすめの電動ノコギリ。比較したなかではかなり大きく、重量も2.48kgと重い部類に入ります。とはいえ、グリップが2か所についており、パワーのある人なら難なく扱えるでしょう。充電式でコードがないため、移動しながらの作業にも向いています。18Vのバッテリーと3,100min-1のストローク回数、22mmのストローク幅を備え、切断のスムーズさは高評価を獲得。実際に使用したモニターからも「スーッと刃が入っていく」との声が挙がり、スピーディに切断できました。「一貫したパワーを持っていた」との声もあり、ひっかかることなく終始安定した作業が可能。力強い切れ味でありながら振動は疲れない程度で、「長時間でも使用しやすい」と好評です。チャックの形状はキーレス。ワンタッチでブレードを交換できるので、準備のしやすさも申し分ありません。バッテリーの残量がインジケーターで表示されるため、うっかり充電し忘れるリスクも抑えやすい印象です。ブレードは購入当初に付属していないので、用途に応じて必要なものを購入してください。セーフティボタンやブレーキ機能が備わっている点も魅力のひとつ。LEDライトも搭載されているため、暗い場所での作業も安全面に配慮しながら進められます。鋭い切れ味・取り回しやすさ・安全性に期待できる機能などあらゆる面で強みが光る1台。軽い力でスパッと切断したい人にとっては有力候補になるでしょう。
XGAGHBの「電動ノコギリ レシプロソー」は、価格の安さにこだわる人なら選択肢に入る電動ノコギリ。充電式ながらも1万円以下(2025年3月時点)と手頃な価格で、扱いやすさにも期待できます。しかし、切断能力の評価は賛否両論。21Vの大容量バッテリーでストローク幅も20mmありスペックは十分ですが、実際に使うと切断に時間がかかりました。「途中でスピードが落ちたり止まったりした」という声がモニターから挙がり、何度か刃を入れ直した人も。最後まで安定して切り進めにくい印象でした。重量が1.34kgと軽いためか、刃の振動もダイレクトに伝わりしっかり押さえる必要がありそうです。とはいえ、片手でも扱いやすい重量。狭い場所でも難なく取り回せる充電式で、いつでも簡単に持ち出せます。ブレードがワンタッチで交換できるので、準備もスムーズ。バッテリーの残量は表示されませんが、専用のケースに入れて持ち運べる点が便利です。木工用・金属用のブレードだけでなく、バッテリーも2つ付属しているので、長時間の作業にも向いているでしょう。セーフティボタン・ブレーキ機能・LEDライトを搭載しており、安全性能は高評価。使い慣れていない人も、安全面に配慮して作業に取り掛かれるでしょう。切れ味には改善の余地があるものの、手軽さを求めるなら候補になる1台です。
コーナンオリジナル LIFELEX 10.8V 充電ノコギリ
コーナン商事の「LIFELEX 10.8V 充電ノコギリ」は、コスパを重視する人におすすめ。1万円以下(2025年3月時点)の手頃な価格帯で性能面も悪くないので、使用頻度が低い人も検討の余地があります。ストローク幅は13mmと狭めですが、途中で止まることなく安定して木材を切断できました。モニターからも「特別速いわけではないが、スムーズに切れた」との声が挙がり、サクサク作業を進められます。一方で、バッテリーが10.8Vと少しパワフルさに欠けるためか、「かなり力を入れないとスピードが出ない」という声も。ストローク数は3,000min-1あり、振動の負担は少ないと感じる人と、腕が疲れた人で意見がバラつきました。取り回しやすさは高評価。充電式かつ1.31kgと軽量で、片手でも簡単に扱えます。グリップは2か所に設置され、角度を変えるときも柔軟に調整できるでしょう。セーフティボタンやブレーキ機能を搭載し、安全面も良好。ただしLEDライトはなく、夜間の作業では別途ライトを用意する必要があるかもしれません。ブレード交換はキーレスで行えますが、チャック部分に突起がなくブレードの取りつけには力が必要でした。バッテリーの残量はインジケーターで表示。木工用だけでなく、金属用やプラ・塩ビ用のブレードも付属し、さまざまな用途に対応できるでしょう。パワーはあと1歩およびませんが、コスパのよい電動ノコギリを探している人は候補にしてください。
Mira beau 充電式レシプロソーは、電動ノコギリを探しているすべての人におすすめです。太さ40mmの白木を切断するのにかかった時間は約16秒。全商品の平均時間である17.45秒(※執筆時点)よりも速く「付属の刃が役に立たない」という口コミに反する切断能力を発揮しました。軽く握るだけでパワフルに作動するため、はじめから安定した切り心地を体感できるでしょう。持ち手がスリムで握りやすい点も魅力。重心のバランスもよく、実際に使ったモニターからは「持ちやすい」「軽くて作業しやすい」との声が続出しました。コードレス仕様であるため、入り組んだ枝の間でも動かしやすいでしょう。騒音レベルを計測したところ、53.9dBと小さめだったのもよい点。比較した商品の平均値57.5dB(※執筆時点)よりも小さく、比較的音が気になりにくいとわかりました。これなら、住宅街でも使いやすいでしょう。「刃の装着・交換が簡単」との口コミどおり、ブレードの着脱しやすさも目を惹きました。比較した商品には着脱にツールが必要なものがあったのに対し、本商品はワンタッチでブレードを着脱可能。LEDライトがついているため、暗い場所でも作業しやすいでしょう。価格も手頃で、ECサイトで税込5,000〜6,000円程度で販売されています。使いやすさ・切断しやすさにも優れているため、DIY初心者にもおすすめです。電動ノコギリ選びで迷った際は、ぜひ購入してみてください。