カインズ 長さ2倍巻き キッチンペーパーは、揚げ物をする機会が多い人におすすめ。とくに吸油力が優れており、15mLの油を入れたバットに浸すと約15g分を吸収しました。比較したなかには、吸い上げた油の量が10g前後にとどまったものもあったので、揚げ物の余分な油を切るときや、揚げ油を処理するときにも役立つでしょう。調理したあとのフライパンを拭いてみると、わずかに油が残ったものの十分きれいになりました。油を吸ったあともパリッとした硬さが続くので、揚げカスを集めるのも簡単。中まで油を浸透させるにはフライパンに押し付ける必要がありますが、表面の吸収はとてもスピーディです。15mLの水を入れたバットに浸すと約11mLを吸い上げ、吸水力も十分。謳い文句のとおり、レンジでの解凍やおしぼりなど幅広いシーンで使いやすいといえます。表面にはエンボス加工があり、1枚だけで皿の水気が完全に拭き取れました。濡れても破れなったので、耐久性も期待できます。水を含むと若干シワが寄ったものの、くしゃくしゃになるほどではなく、目立った欠点は見当たりませんでした。ただし上位商品のなかには、よりへたりにくく布巾感覚で使えるものもあったので、気になる人はあわせてチェックしてみてくださいね。
ファミリーマート キッチンタオルは、フライパンを洗う手間を減らしたい人におすすめです。調理後を再現したフライパンの油汚れを拭き取ると、ほとんどの油を吸収。比較した商品には2~3枚使わないと拭いきれないものもあるなか、わずかに揚げカスを残した程度に留めました。フライパンを洗う前のひと拭きに重宝しますよ。15mLの油を吸わせる検証では、エンボス加工のくぼみがしっかり吸収しトップレベルの評価に。力を加えなくても油を吸えるので、上から押さえつる必要があった商品に比べて手間いらずです。口コミどおり、吸水力も十分。濡れるとしわが寄り破れやすいものの、折りたたみながら使えば問題ありません。比較した商品には、2~3枚使う必要があるものもあるなか、1枚で十分に皿の水気を拭き取れました。15mLの水を吸収する検証でも、1枚で12mLも吸い取り高評価を得ています。皿やフライパンの拭き取りを1枚でできるのは魅力。一度に何枚か使う必要がある商品より、コストをおさえられます。ただし、比較したなかにはゴシゴシ拭いても破れない商品もありました。布巾のように使いたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
バウンティー ペーパータオルの吸収力・破れにくさは申し分ありません。また、これひとつで食器拭き・台拭きとして使えるので一石二鳥です。ふきんを使用しない分、洗濯する手間も省けて家事の負担も減り、使い捨てできるので衛生的です。特に、何かと汚してしまいがちな小さな子供のいる家庭でも重宝しそうですね。1枚で調理シーンから清掃まで幅広く使えることを考慮すれば、コスパ的にも問題なし。使いようによっては、12ロールで半年以上持つこともあります!ただし、1ロールのサイズが大きいのである程度のスペースが必要です。通常のキッチンペーパーホルダーに入らない場合もあるので、購入する際には置き場所を確保しておきましょう。
エリエール ピーチキッチンタオルは、水分や汚れをしっかりと拭き取れる、コスパのいい商品を探している人におすすめです。今回検証した結果、吸水性・吸油性ともに優秀な結果をおさめました。とくに吸油性は全商品でもトップクラスの高評価を獲得。エンボス加工を施した厚手のキッチンペーパーに、じわーっと油が染みこみます。また丈夫なので、折りたたんだり油を吸収したりしてもやわらかくならず、ヨレにくいのが魅力。最後まできれいに拭き上げることができますよ。揚げ物をしたあとの処理に、大いに活躍するでしょう。しかし、水分を含むと破けてしまう可能性が。洗った食器の拭き上げなど、水分を拭き取る際は力を込めて引っ張らないよう注意てください。これだけの実力を発揮しながら、価格は執筆時点で税込287円(公式サイト)と非常にリーズナブル。毎日使う消耗品だからこそ、手頃に購入できるかどうかは大きなポイントでしょう。またインターネット通販だけでなく、ドラッグストアやスーパーなど身近な実店舗で取り扱われているのもうれしいところ。ほとんど欠点が見当たらない商品でしたが、検証したなかにはより吸水性・吸油性に優れたものもありました。気になる人はほかの商品もぜひチェックしてみてくださいね。
セブンプレミアム 7PL キッチンペーパーは、お皿はもちろんテーブルなどの拭き掃除に使いたい人におすすめです。パリッとした硬さと厚みがあり、濡れた皿は1枚でしっかり水気を拭き取れました。比較した商品には濡れると穴があくものもあるなか、最後まで破れないほどの強度です。調理後の汚れを再現したフライパンを拭いてみても、へたりにくく揚げカスを集めやすい印象。柔らかすぎてヨレるものがあったのに対し、拭き取りやすさが際立ちました。15mLの水・油をそれぞれ1枚ずつで吸い取る検証でも、優れた力を発揮。比較した商品には、早々に吸いきれなくなるものもあるなか、どちらもエンボス加工の凹みによりたっぷり吸収できました。ただし、油の吸収はかなりゆっくりです。フライパンの後始末を手早く済ますには、上からしっかり押しつけなければなりません。油汚れをサッと落としたい人は、スピーディに油を吸うほかの商品をチェックしてみてください。