九州米大将の福岡県産 ひのひかりは、甘さは控えめでもちっとした歯触りのお米が好きな人におすすめです。甘味はそれほど強くなく、風味はすっきりとしています。素材の味を邪魔しないので、どんな料理にも合わせやすいのが利点です。また、粘りが強くモチモチとした食感も楽しみのひとつ。弾力もほどよく、高い満足感を得られます。まとまりがよいので、おにぎりにしても食べやすいでしょう。香りは強くないものの、まろやかでやさしい香りがします。モニターからは「スタンダードだがよい香り」と評価する声が目立ちました。価格は100gあたり44.1円と検証した商品のなかでは、比較的安め。食費をなるべく抑えたい人にも向いています。ぜひチェックしてみてくださいね。
結論からいうと、龍の瞳は食べごたえのあるご飯が好きな人におすすめです。大粒の米は一粒一粒が立つように炊き上がり、ツヤのある輝きと濃厚な甘い香りにも食欲をかき立てられます。実際に食べるとしっかりとした歯ごたえがあり、もっちりとした粘りも感じられました。噛むたびに甘みと穀物の風味が広がり、後味は比較的あっさり。料理にも合いますが、おにぎりにすると米自体のおいしさが引き立ちますよ。しかし、試食した6名のモニターのなかには「あっさりしすぎて単体では物足りない」「粘り気が強すぎる」と感じる人もいました。やや好みが分かれる味わいなので、気になる人は小容量から試してみてください。容量は1~10kgの5種類から選べ、2kgの価格は税込2,550円(執筆時点・公式サイト参照)です。高級感のある特選ギフトも販売されているので、大切な人への贈答品にもいかがでしょうか。
岩手県オリジナルの銀河のしずくは、もっちりとしたお米が好きな人におすすめです。口コミで「ほどよくもちもちしている」と好評だったように、ふっくらと柔らかな食感が特徴的。実際に試食したモニターからは「もちもち食感で噛みごたえがある」と支持されました。粘り気は控えめですがほどよい水分量のため、比較した一部商品のようなパサつきは気になりません。「噛めば噛むほど甘みを感じる」との口コミどおり、噛み進めるにつれ旨味や甘みが口の中に広がります。比較したほかの商品とは違い、ごはん単体だと物足りなさがあるものの、モニターからは「食べ飽きない味」「クセがなく食べやすい」と好印象でした。少しあっさりとした味わいで食べ進めやすいですよ。見た目や香りも楽しめます。炊飯したごはんは、粒立ちがよく艶やかです。モニターから「美しく品がある」との声があがるほど、きれいな炊き上がりでした。比較したなかには香りが弱い商品もありましたが、こちらはふくよかな甘い香りに食欲をそそられますよ。ややあっさりとしているものの、粒立ちのよさと柔らかさを兼ね備えている点が魅力です。味わい・食感・見た目・香りのすべてが優秀だったため、お米選びに迷ったらぜひ購入してみてくださいね。<おすすめの人>粒立ちのよさを重視したい人もっちりとした食感を楽しみたい人甘い香りを楽しみつつ、後味はあっさりしたものがよい人<おすすめできない人>単体で食べても満足感があるお米を探している人
結論からいうと、こめたつ 森のくまさんは、ゆっくりと噛みながらお米を味わいたい人におすすめです。五味識別テストをクリアした企画担当者を含む男女6人で試食してみたところ、口に入れた直後は風味が薄めですが、繰り返し噛むと少しずつ味わいが広がりました。しかし、モニターの多くから「インパクトがない」との声があがり、比較したなかでは特別インパクトのある味ではなく、上位商品のおいしさにはもう一歩届きません。一方で「後味の旨味がよい」との意見も。また、ほどよい粘りがあって歯切れがよく、ベタベタと口の中に残る感覚はありません。噛むごとにモチッとした弾力があり、粒の輪郭も感じられました。炊き上がった直後に炊飯器を開けてみると、お米本来の香りがふわりと漂います。上位商品に比べると香りは控えめでわずかに穀物のようなクセがあるものの、気になるほどではないでしょう。単体で食べると物足りないかもしれませんが、風味が控えめなぶん食材の味を邪魔しにくいため、しっかりと噛んで料理とのマッチングを楽しんでみてくださいね。
キョクヨー ライトツナは、とにかく生臭さが強く、脂っぽいのにパサパサです。全体的に低クオリティで、そのまま食べるのはとてもおすすめできません。ただし幸いにも味そのものは薄いので、濃い調味料をうまく使えば臭みを消しつつツナの食感を楽しむことができますよ。美味しく食べるにはかなり工夫が必要ですが、様々な料理と合わせてアレンジを楽しみたい方は試してみてもよいですね。