ツインバード LEDデスクライトは、カラフルな教材などを長時間見続けるシーンにおすすめです。光の見え方を示す演色性はRa88.9を記録。比較した商品にはRa85以下と低いものもありましたが、こちらは自然な色に見えます。図鑑を見たり絵を描いたりするのが好きな子どもにもぴったりですよ。明るさが均一で光のちらつきもなく、謳い文句どおり目にやさしい設計でした。作業するのに十分な明るさも確保できます。実際に照度を測ると、作業する手元は平均1341.50lx、机の四隅は平均594.75lxを記録しました。比較した商品には光源に近い手元でも平均500lx以下のものもあり、「広い範囲を照らせる」との口コミがあるのにも納得です。手元の影が2重に見えるため、長時間文字を書く作業には不向きですが、暗いと感じることは少ないでしょう。「明るさを細かく調整できる」との口コミがあったように、調光は24段階で自在に調節が可能。比較したなかでは珍しいメモリ機能を搭載しており、使うたびに設定を変更する手間も省けます。ダイヤル式のボタンは手を伸ばしやすい根元に配置されていて、電源のON/OFFや明るさの切り替えもスムーズに行えました。惜しかったのは、アームの可動域の狭さです。動かしてもメーカーが設定した角度に戻る仕様のため、照らす場所を細かく調整するには本体ごと動かさなければなりません。広範囲を照らせるので机の上で使う分には問題ありませんが、位置を微調整できるものがほしい人にはやや不向きです。やさしい光で作業スペースを照らせるのが魅力の商品。光の色は昼白色しかありませんが、黒い文字がくっきり見えやすい作業向きのライトが採用されています。目が疲れにくいデスクライトをお探しの人には便利ですよ。シーンに合わせて光の色を変えたい人、アームを動かして照らす範囲を微調整したい人は、ほかの商品も検討してみてください。
オーム電機 LEDデスクライト 調光調色 タイマー機能付 ODS-LDC6K-Wは、デスクライトをお探しの人すべてにおすすめです。JIS規格AA形準拠しているだけあり、机上4地点の照度の平均値は1017lxと高めでした。比較した商品には平均値が500lx以下のものもあったなか、かなり明るいといえます。「明るさが足りない」との口コミに反し、作業によく使う手元をしっかりと照らせました。机上の四隅の平均照度も606lxと十分。満足の基準値とした400lxを大きく上回りました。アームが長く高い位置からデスクを照らせるので、「机の端まで照らせる」との口コミどおり机の隅でも明るさを確保できますよ。比較した一部の商品のように手元の影が多重になることもなく、光もちらつきません。長時間、勉強や資料作成を行っても目が疲れにくいでしょう。ダイヤル式のボタンで明るさを無段階に調整できるのもポイントです。調色は昼白色・昼光色・電球色の3パターンから選べるので、「用途に応じて明るさを調整できる」との口コミがあったようにシーンに応じた使い分けが可能。スイッチの反応もよく、思いのままに素早く調整できました。45分のタイマー機能もあるため、就寝前に読書をしたい人にもぴったりです。狙った場所に光を当てられるのも魅力。比較したなかには調整できる向きが限られる商品もあったのに対し、細かな調整がしやすい設計でした。ライトの固定力が高く、自重でシェードが下がることもありません。移動させやすいスタンド式のため、リビングや自室・寝室などにも持ち運びやすいですよ。一方、場所により照度が不均一なのは気になるポイントでした。デザイナーのように微妙な色の違いを見極めたい人には不向きです。とはいえ、十分な性能を備えながらも執筆時点の価格は税込9,878円(※公式サイト参照・執筆時点)と高すぎません。シンプルなデザインで置く場所を選びにくいので、どの商品にするか迷ったときはぜひ購入を検討してみてください。
東谷 デスクライト LDY-1217TN-OHは、広範囲を照らせる作業用のデスクライトを探している人におすすめです。実際に明るさを測定したところ、比較した商品には100lxを下回るものもあったなか、作業机の端でも785.25lxと好記録でした。光源の幅が59.5cmとワイドなため、教科書や参考書をたくさん広げても、隅まではっきり読めるでしょう。手元の明るさも申し分ありません。比較したなかには300lx前後の商品もあったのに対し、1005.75lxとトップクラスの数値を記録。明るさを保証するJIS規格の記載はないものの、「とても明るい」との口コミにも頷けます。手芸など細かい作業にもうってつけですよ。色の再現度を表す演色性はRa84.7。自然な色味の昼白色で、目への負担も少なめです。比較したなかには、より高発色なRa90以上の商品もありましたが、事務作業や勉強を行うのであれば十分でしょう。影は薄いものの若干二重に見えたため、わずらわしく感じる可能性があることには留意してくださいね。アームの角度調節や電源のオンオフもスムーズに行えました。やや硬めではあるものの、3つの関節が上下左右に動き、自重で下がることもありません。電源はスイッチ式で、比較したほかの商品のように数回タップしたり長押ししたりせずとも即座に操作可能。調光はダイヤル式で、無段階に光の強さを変えられました。執筆時点での値段は6,500円前後とリーズナブル。調色機能を備えていないため、あたたかい電球色や青白い昼光色など、気分によって光の色は変えられません。シーンごとに使いわけたい人よりも、作業メインで使用したい人・子どもの勉強用にぴったりです。ぜひお手に取ってみてくださいね。