無印良品 電源がつかえるデスクライト ベース付 MJ-DL1Bは、すっきりとしたデスクで勉強や細かい作業をしたい人におすすめです。専門機器を使って演色性を測ると、Ra97.6と自然光に近い見え方でした。比較したほとんどの商品がRa90以下だったのに対し、こちらは「太陽光による自然な色合いを目指した」との謳い文句どおりといえます。実際に照らした際の手元の影を見ても、濃淡がある程度で多重感は気になりません。比較したなかには影が重なって見えて疲労感が出やすい商品もありましたが、すっきりとした視界で作業が可能。「目が疲れにくい」との口コミにも頷けます。目の筋肉を使いにくいため、疲れ目が気になる人にぴったりですよ。明るさも、もっとも明るいJIS規格AA形に準拠しており申し分ないレベルです。実際に机を照らして地点ごとの明るさを平均すると、595.75ルクスでした。比較したなかには400ルクスを下回る商品も多数あったのに対し、こちらは高評価の基準に設定した450ルクスを余裕でクリア。「精密作業にも使われているほどの明るさ」との謳い文句どおりといえます。光が届く範囲が広いのも魅力です。机外側の明るさも平均356.75ルクスで、高評価の基準値とした250ルクスをクリアしました。四隅までしっかり届くとまではいえないものの、教科書やノートを広げて勉強するには十分な明るさを確保できます。部屋のメイン照明と併用すれば、より満足のいく作業スペースが作れるでしょう。一方、使用感は惜しい結果に。比較したなかには調光・電源のスイッチが独立した商品もあったのに対し、こちらは1つのスイッチで行うタイプです。複数回スイッチを押す必要があり、やや手間に感じます。「電灯の先にスイッチがあるのが不便」との口コミどおり、シェード部分のスイッチまで手を伸ばして操作する仕様なのもネックです。USBポート・コンセントを備えることでデスク周りをすっきりまとめられるのは、この商品ならではの大きなメリット。値段も執筆時点で税込6,990円(公式サイト参照)と高すぎず、コードの多さに悩んでいる人には選択肢になるでしょう。操作のしやすさを重視したい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
MotoM マルチリフラクションションライト GST008は、色が自然に見えて目が疲れにくいデスクライトをお探しの人におすすめです。色の再現度を示す演色性は、比較した多くの商品がRa80台だったなか、Ra97.9とトップクラスの数値を記録。デザイナーやネイリストなど、細かな色を見分ける作業が多い人にもうってつけですよ。ブルーライトカットを謳っているのも、比較したほかの商品にはない魅力。目の疲労の原因となる光のちらつきや、明るさのムラも問題ありません。手元に細かな影が多重にできたため書き作業が多い人には不向きですが、「目にやさしい」との口コミにも納得できる工夫が随所に見られます。手元の明るさも申し分ありません。比較した商品には200lxを下回るものもあったなか、622lxと十分な明るさが確保できました。明るさの基準となるJIS規格のうち、最上位のAA形相当なのもポイント。手芸などの細かな作業もしやすいでしょう。照らせる範囲も広く、机の隅までしっかりと光が届きました。比較した商品には机の隅の照度が100lxを下回るものもあったなか、本品は389.5lxを記録。500lx以上あった上位商品に比べると少しだけ暗く感じたものの、部屋のメイン照明をつけていれば作業に影響するほどではないでしょう。「多機能で扱いやすい」との口コミどおり、充実した機能と操作のしやすさも高評価につながりました。オンオフボタンと調光ボタンが分かれているため、直感的に操作可能。アームは3つの関節を自在に動かせて、自重で下がることもありませんでした。デスクライト以外に、時計やカレンダー・充電ポートなどが搭載されているのも便利です。公式サイトでの価格は執筆時点で税込16,280円。上位には1万円未満で購入できる商品もあり少々値が張るとはいえ、調光は5段階に細かく調節できます。調色はできませんが、青白い昼光色で作業用にぴったりなデスクライトといえるでしょう。シーンに合わせて光の雰囲気を変えたい人は、調色機能のある商品もチェックしてくださいね。
オーム電機 LEDデスクライト 調光調色 タイマー機能付 ODS-LDC6K-Wは、デスクライトをお探しの人すべてにおすすめです。JIS規格AA形準拠しているだけあり、机上4地点の照度の平均値は1017lxと高めでした。比較した商品には平均値が500lx以下のものもあったなか、かなり明るいといえます。「明るさが足りない」との口コミに反し、作業によく使う手元をしっかりと照らせました。机上の四隅の平均照度も606lxと十分。満足の基準値とした400lxを大きく上回りました。アームが長く高い位置からデスクを照らせるので、「机の端まで照らせる」との口コミどおり机の隅でも明るさを確保できますよ。比較した一部の商品のように手元の影が多重になることもなく、光もちらつきません。長時間、勉強や資料作成を行っても目が疲れにくいでしょう。ダイヤル式のボタンで明るさを無段階に調整できるのもポイントです。調色は昼白色・昼光色・電球色の3パターンから選べるので、「用途に応じて明るさを調整できる」との口コミがあったようにシーンに応じた使い分けが可能。スイッチの反応もよく、思いのままに素早く調整できました。45分のタイマー機能もあるため、就寝前に読書をしたい人にもぴったりです。狙った場所に光を当てられるのも魅力。比較したなかには調整できる向きが限られる商品もあったのに対し、細かな調整がしやすい設計でした。ライトの固定力が高く、自重でシェードが下がることもありません。移動させやすいスタンド式のため、リビングや自室・寝室などにも持ち運びやすいですよ。一方、場所により照度が不均一なのは気になるポイントでした。デザイナーのように微妙な色の違いを見極めたい人には不向きです。とはいえ、十分な性能を備えながらも執筆時点の価格は税込9,878円(※公式サイト参照・執筆時点)と高すぎません。シンプルなデザインで置く場所を選びにくいので、どの商品にするか迷ったときはぜひ購入を検討してみてください。
オーム電機 LEDデスクランプ USB電源 昼白色はコンパクトなスタンド式で、持ち運んで補助ライトとして使うには便利な商品です。一方、肝心の明るさはいまひとつ。実際にデスク上で照度を計測すると、ライトから離れた4地点の明るさは平均116.1lxでした。比較したほとんどの商品が300lxを超えたなか、こちらはパワー不足が否めません。デスクの隅に近い4エリアの明るさも、平均51.18lxと振るわない結果に。高評価の基準値に設定した250lxには遠く及ばず、「明るさが足りない」との口コミにも頷けます。ライトの真下のみであれば1550lxとかなり明るかったので、細かな作業をする際は手元に引き寄せて作業をするとよいでしょう。目への優しさも、まずまずといったところ。実際に照らして自然光に近い色の見え方かを調べると、演色性Ra84.9と好記録でした。比較したところRa85前後であればカラフルなものを見ても目が疲れにくかったため、色の見え方はとくに問題ありません。しかし、手の影が二重になる点はネック。比較した多くの商品と同様、書き作業をするには不向きです。アームはフレキシブルタイプで、自由に角度を調整して好きな位置を照らせました。「曲げられる部分が限られている」との口コミは気にしなくてよいでしょう。明るさ・色ともに1パターンで、直感的に操作できるのも魅力。スイッチはライトの根本にあるため、手を伸ばさなくてもサッと点灯・消灯ができますよ。とはいえ、比較した多くの商品のようなシンプルな機能ゆえに、使用するシーンは選ぶでしょう。税込1,078円(執筆時点・公式サイト参照)と安価なため、スマホスタンドを兼ねた補助ライトとして活用するのにはぴったりです。本格的な作業・勉強用のライトをお探しなら、ほかの商品を検討してみてください。
Dyson Solarcycle Morph デスクライト
ダイソン Solarcycle Morph デスクライト CD06WSは、1つで使いまわせる商品がほしい人におすすめです。比較したなかには明かりの調節ができない商品もあったなか、光の色と明るさを無段階で調整可能。スマホと連携すると、手元からも調光できます。日中の勉強・仕事用から、おやすみ前の読書まで評判どおり日常のさまざまなシーンに合わせられました。明るさも十分です。実際に照度計で計測した手元の明るさは平均682.75lxと、高評価の基準450㏓をクリア。一方で、四隅の照度は平均321.75lxと、600lx以上を記録した上位商品と比べると照らせる範囲は限定的でしたが、光源の明るさでカバーできていました。海外メーカーのためJIS規格はクリアしていませんが、評判どおり照明直下はとくに明るい印象。手元との明るさの差が気になる人は、照明を近づけることで手元の資料も見やすくなりますよ。目へ負担になりにくい設計も魅力。カバーは乳白色で光のちらつきや眩しさは気になりません。影はくっきりしていて、比較した影が複数重なる商品よりも疲れにくいと感じました。色の鮮やかさの指標である演色性は、太陽光のRa100に近いRa91.1を記録し、自然な色味を確認できます。明るさの均一さを算出した数値は伸び悩んだものの、ムラが気になるなら角度を調節すれば快適に使えますよ。口コミどおり高さは変えられませんが、ライト部分が左右に動く関節や、上下の首振りで照らしたい場所にしっかり光を当てられました。ライト上部のスイッチが見にくい場合は、回転させれば目視可能。電源と調光・調色ボタンが独立していて、直感的に操作しやすいところも魅力です。公式価格は税込72,600円(※執筆時点)と高額ですが、光の加減を細かく調節でき、1日中活躍する本商品。目へ優しいつくりも魅力でした。デザインがおしゃれでインテリア映えするため、お部屋のアクセントにもなりますよ。デスクライトを探している人はぜひ検討してみてください。