MSI Modern MD342CQPWは、仕事にもエンタメにも使えるモニターがほしい人におすすめです。34インチの湾曲ディスプレイで、解像度はUWQHD(3,440×1,440)に対応しています。画面表示を測定すると、色域のカバー率は71.8%・コントラスト比は3,713:1の好記録をマーク。色差は1.23dEにとどまり、比較した商品内でもトップクラスの正確さでした。自然な色味で鮮やかかつ精細に表示できます。高画質なうえにベゼルが狭く、映像に没入しやすいことも強みです。1,500Rの湾曲が施されており、画面の端まで自然と視界に入ってきます。視野角は狭めですが、モニターの正面に座ればきれいに見えました。スタンドは高さを11cmに調節でき、角度も左右・上下に微調整できるので、見やすい位置に合わせやすいでしょう。ゲーミングモニターとしても使えるスペックを備えています。リフレッシュレートは120Hzと高く、応答速度は1msと高速です。また、口コミに反して、スピーカーの音質は優れています。比較したスピーカー付き商品の多くは音の広がりに欠けたなか、画面サイズに見合った音の広がりと迫力がありました。インターフェースは、USB Type‐A端子・HDMI・オーディオ端子など充実しています。比較した商品の半数以上は非対応だったUSB Type-C接続が行え、ケーブル1本で映像出力・ノートパソコンへの給電が可能です。本体の電源ケーブルはスタンドのケーブルホルダーに固定できるので、配線がゴチャつく心配もありません。ECサイトの価格は約6万円(※2025年7月時点)ながら、没入感の味わいやすさでは比較した10万円台のモニターに匹敵するレベルです。高画質・高音質かつ多機能なので、デスクワークだけでなく映画視聴・ゲームなどマルチに活躍するでしょう。幅広い用途で使いたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>色鮮やかかつ高解像なモニターがほしい人音質にこだわる人映画視聴・ゲーム用として使いたい人<おすすめできない人>とくになし
EIZO FlexScan EV3895は、デザイナーやクリエイターにおすすめです。色の正確さが優れており、色域も広いことが特徴。実際に専用ソフトで色味のズレを測定したところ、誤差は2.43dEに抑えられていました。色域は、超広色域であるBT.2020を78.6%もカバー。比較した商品には誤差5.00dE以上、色域のカバー率が60%程度にとどまるものもあったのに対し、肉眼に近い鮮やかな映像を正しく表示できる性能を備えていました。解像度もWQHD相当と高く、細かい部分まで鮮明に表示できます。37.5インチと大画面なので、ゲームや映像への没入感も高いでしょう。画面には1500Rの緩やかなカーブが施されており、視界いっぱいに映像が広がりました。大画面ながら視野角は広く、横から見ても色味の変化は感じません。Type-C接続に対応しており、ケーブル1本で出力と給電ができる点も便利なところです。比較した商品にはType-Cの出力が5W程度と実用性に欠けるものもありましたが、こちらは72.46WとPCへの給電に十分な出力があります。スタンドは高さ・上下左右の角度調整に対応しており、設置の自由度も高め。「全体的な厚みも少なくて設置しやすい」との口コミどおり、スリムな設計で設置もスマートです。しかし、ゲーム用途がメインの人には向いていません。動きのなめらかさに関わるリフレッシュレートは61Hzと低く、応答速度も5msと遅めです。FPSやTPSなど速い動きをともなうゲームでは、カクつきや残像感が気になる可能性があります。内蔵スピーカーの音質もいまひとつだったので、サウンド重視の人には物足りないでしょう。高精度で鮮やかな映像を映し出せるため、繊細な色味の調整が求められるクリエイティブな作業を行いたい人にはぴったり。イラストや広告作成、動画編集などで使いたい人は、ぜひ購入を検討してはいかがでしょうか。<おすすめの人>デザイナーやクリエイターデスク周りをすっきりさせたい人大画面の曲面モニターで映像に没入したい人<おすすめできない人>ゲームメインで使いたい人スピーカーの音質を重視する人
Sculptor 15.6インチモバイルディスプレイ M156LRUは、映像のきれいさを重視する人におすすめ。色域のカバー率は70.22%と、比較した商品内トップクラスでした。色味のズレは5.60dEに留まり、色の正確さが求められる作業にも向いています。モニター表面にはグレア処理が施され、解像度は4Kに対応しているのも利点。色鮮やかかつ精細に表示できるスペックを備えています。周囲の明るさを問わず快適に使えるのもポイント。最大輝度は260cd/m2・最小輝度は12cd/m2と、輝度の調整幅が広めです。照明の近くや暗室などでも見にくく感じることはないでしょう。キックスタンド型なので簡単に設置でき、安定感も高めでした。角度は無段階に調整できるので、場所に合わせて好みの角度で使えます。PC・Switchとケーブル1本で出力できるので、接続も簡単です。パススルー給電に対応し、出力は45W。比較したなかには出力が20W程度の商品もありましたが、本商品はType-Cケーブル1本で出力でき、同時にノートPCへも給電できます。端子は背面にあるので、配線もすっきりさせられますよ。画面は15.6インチと大きく、タッチ操作にも対応しており、効率的な作業が可能です。重量は1,067gとそれほど重くなく、持ち運びも苦にはなりません。スピーカー性能も悪くなく、違和感のないサウンドです。比較した商品の多くが音の厚みに欠けるなか、太く芯があり、音の輪郭や伸びが一定感じられました。ECサイトでの価格は2万円台後半(※2025年1月時点)。実際に使用した結果、口コミの評判どおり、画面は明るくきれいで、使い勝手のよさも兼ね備えたモバイルモニターだったので、どれを選んだらよいか迷っている人はぜひ第一候補としてチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>色鮮やかな画面で映像美を楽しみたい人仕事・ゲームなどいろいろな用途に使いたい人気軽に持ち運んで移動できる大きめのモニターがほしい人<おすすめできない人>持ち運びやすさを重視する人
フィリップス USB-C モニター 27E1N5600AEは、デスク周りをすっきり使いたい人におすすめです。実際に商品を確認するとインターフェースが充実。比較したなかにはポートが2つしかない商品もあったなか、USB Type-A・HDMI・DisplayPort1.2など8つも備えています。Type-C1本で給電・出力ができるのも魅力。評判どおり拡張性が高く、さまざまな周辺機器とスマートな接続が可能です。スタンドも利便性は高く、上下の角度・高さ調節ができます。奥行きも大きすぎず、作業スペースを広々とれました。カラーモードは8種類と非常に豊富で、ゲーム・作業・映画鑑賞と用途に合わせて設定できます。比較した多くの商品が非対応だった縦型表示ができるピポット機能や、スピーカーを搭載しているのも便利。設定はジョイスティック1つで簡単に行えます。デザイン制作で使えるほど、色の精度が高い点も好評です。実際に専用ソフトで測定すると、色の差の定量指標であるDeltaEは2.52dEと少ない数値に。やや誤差がある色もあったものの、高評価の基準とした3.5dE以下をクリアしました。色域も広く、高評価を獲得しています。実際に測定すると、自然界に近い色域の規格であるBT.2020の68.7%をカバー。比較した全体の平均約65%(※執筆時点)を上回る好成績をマークしました。比較したなかには60%を下回る商品もあったのに対し、豊富な色を表現可能。「画質がよい」との口コミどおり自然で鮮やかな画質を楽しめます。ただし、コントラスト比の実測値は178:1と、公称値の1000:1を大きく下回る記録です。口コミのように暗いシーンでは視認性に欠けるでしょう。とはいえ、あくまで初期設定での結果なので、設定を変えれば見やすくなるでしょう。執筆時点での価格は3万円台と少し高めなものの、画質がよく周辺機器を多く使う人にもぴったりの一品。PCモニターを探しているなら、ぜひ検討してみてください。
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABは、ゲームのジャンルを問わず没入感のあるプレイを楽しみたい人におすすめです。色域の広さの測定値は比較した多くの商品が50~60台だったなか、79.48と非常に高い数値を記録。「発色がよい」との評判どおり、美しいグラフィックを堪能できました。映像美にこだわりのあるゲームでも世界観にどっぷり浸れるでしょう。160Hzの高リフレッシュレートかつ4Kの解像度に対応しており、FPS・TPSゲームはもちろんMMO・RPGにもうってつけ。応答速度も1msと高速で、オーバードライブ・暗所補正機能などプレイを優位に進めるためのオプションも充実しています。プリセットの数は5つと少なめですが、輝度・コントラスト・シャープネスなどの見え方の調整も可能ですよ。27インチとほどよい画面サイズなのも見逃せません。比較した商品には24~32インチまであったなか、映像の迫力と視認性のバランスのよい大きさでした。デスクに置いて使っても画面全体を把握しやすいので、幅広いジャンルのゲームプレイに重宝するでしょう。一方、どんなゲームもハイクオリティな性能で楽しめる分、価格は7~8万円(※執筆時点)とやや高級。FPSのプレイがメインなら解像度を、RPGのプレイがメインならリフレッシュレートを下げて、より安価なモデルを検討するという手もあります。とはいえ、機能やオプションなどの総合的なバランスに長けたアイテムなので、気になる人はぜひ検討してくださいね。
ソニー INZONE M9 SDM-U27M90は、美しい映像でゲームを楽しみたい人におすすめです。実際に測定したところ、BT.2020の色域を75.04%もカバー。比較した商品には60%を切るものもあったのに対し、色味のきれいさが際立っていました。色が濃く派手な印象ですがバランスはよく、映像が暗めの「エルデンリング」や、色味の多い「フォートナイト」も美しく映し出せますよ。PS5の性能を最大限引き出せるのも魅力です。比較したなかでも珍しい4Kモニターを採用し、映像のなめらかさを示すリフレッシュレートも144Hzと高めでした。応答速度を速めるオーバードライブ機能を備えており、残像感のない映像を楽しめるでしょう。敵を見つけやすいため、FPS・TPSゲームにもうってつけです。画面の見え方をカスタマイズできるオプションも豊富でした。色域・輝度・シャープネス・コントラストの調節が可能。暗所を調整するブラックイコライザーや、色彩・明るさを変更できる5種のプリセットも用意されています。比較した商品には数点しかなかったUSB ハブつきで、周辺機器をまとめて充電できる点もメリットです。ケーブル類は付属していないので、必要に応じ別途で準備してくださいね。気になったのは、スタンドの不安定さ。デザイン性を意識した三脚タイプのためか、「スタンドがガタつく」との口コミどおり安定性に欠けました。本体も奥行きがあって一般的なモニターよりかなり大きいので、事前に設置スペースを確認しておくとよいでしょう。アダプタも口コミで指摘されていたように大きめでした。値段はECサイトで10万円台と高めですが、4Kモニターとしては相場に近い価格帯です。ゲームへの没入感を高められる映像がきれいなモニターがほしい人は候補としてみてください。省スペースで設置したい人や安定感のある商品がほしい人は、ほかの商品も検討しましょう。
ThinkVision ThinkVision M14t
レノボ ThinkVision M14tは、モバイルディスプレイをお探しのすべての人におすすめです。メーカーが広視野を謳うIPSパネルを採用し、実際に170度以上の角度からでも視認できました。比較したなかには輝度200cd/㎡台の商品も多いなか、最大345cd/㎡と明るいのも特徴。くっきりした映像で、複数人でゲームや動画を楽しむシーンでも活躍するでしょう。カラーグラデーションを表示してみても、白飛びや黒つぶれ・色被りはほぼ見られず、色域は豊かです。比較した大半の商品が64段階のグラデーションまでは表現できましたが、本商品のように256段階まで繊細な色の再現はできませんでした。ディスプレイの表面処理は、光沢感のあるグレアタイプです。機能面も充実していました。口コミどおりHDMI端子はないものの、対応機器であればUSB Type-Cケーブル1本で給電と出力ができます。タッチ操作ができ、直観的に扱えるのも魅力です。パワーパススルーにも対応しているので、外部電源につなげることで本商品を経由してパソコンやスマホの充電もできますよ。スタンドは本体と一体型で安定感があり、無段階での角度調節が可能です。本体も最薄部4.9mm・重量698gとコンパクト。比較した商品には厚さ6~11cm・重量800g以上のものもあったなか、14インチの画面サイズがありながら持ち運びも苦になりません。付属のケースには、タッチペンや接続ケーブルも一緒に収納できます。価格は、執筆時点で税込50,600円(公式サイト参照)。比較したなかでは高価ですが、画質・機能性・携帯性すべてが優秀で欠点が少ない商品です。解像度はフルHDと、ExcelやWebの閲覧・動画視聴まで一般的な用途なら十分なスペックですよ。多くのシーンで使える商品なので、ぜひ手に取ってみてくださいね。
FlexScan EV2740X 27.0型 カラー液晶モニター
EIZO FlexScan EV2740Xは、デザイン制作用の4Kモニターがほしい人におすすめです。規格どおりの色味を出せるか確認すると、すべての色で誤差が非常に少ないことがわかりました。色差の大きさを表す数値は0.87dEと、比較した全商品の平均2.6dE(※執筆時点)を上回り評価はトップクラス。「薄い色もしっかり識別できる」との口コミ同様、思いどおりの色を表現しやすいでしょう。色域の広さも良好。色域のカバー率は高評価基準の65%を超える68.5%を記録し、表現できる色が多いといえます。ただ比較したほかの商品には色域がより広いものが多く、全体平均の71.93%(※執筆時点)は下回りました。奥行きのある映像を楽しみたい人は、75%以上カバーできた上位商品も検討してみてください。多くのインターフェースに対応している点もメリットです。HDMI×2・Type-A×3・Type-C×2と豊富なうえ、Type-C給電・出力が可能で、ケーブル1本でPCに接続可能。奥行きも、22cmと比較したなかではスリムでした。高さ・角度調整もでき、あらゆる場所に設置しやすいでしょう。コントラスト比は不満のないレベルですが、実測値は308:1でメーカー公表のスペック2000:1を下回りました。特別悪い数値ではないものの、比較した全商品の平均値は1097:1(※執筆時点)。メリハリや迫力のある映像を求める人は、やや物足りなさを感じそうです。比較したなかでは珍しいタッチ操作に対応し、カラーモードが6種と豊富なのは魅力。ただし、公式サイトによると執筆時点での価格は税込139,700円と比較したなかでも高価でした。本格的なデザイン制作をする人には向きますが、別の用途にも使いたい人や予算を抑えたい人はほかも検討してみてください。
Dell 4K UHD USB-C モニター S2722QCは、デスクワークに便利な4Kモニターがほしい人におすすめです。スタンドは、高さと上下左右の角度調整が可能。人気の中国メーカー・HUAWEIのMateView 4K+ウルトラは上下の角度調節のみだったのに対し、好みに合わせて調整できます。奥行が17cmと短く、机の作業スペースも確保しやすいですよ。比較した商品の半数以上が非搭載だったピボット機能を搭載しているのもポイント。スマホのように縦表示ができるため、資料など長文を読む際により多くの情報を取り込めて効率的に作業できますよ。「ボタンが隠れていて押しづらい」という口コミどおり、画面調整はボタン式で直感的とはいえませんが、操作する頻度は多くないためさほど気にならないでしょう。USB-typeCに対応し、給電と出力が同時にできるのも大きな魅力。HDケーブル1本で接続できるので初心者でも扱いやすいでしょう。DisplayPort ポートはないものの、USB-typeC経由でDisplayPort 規格による映像出力が可能。USB-typeAにパソコンの周辺機器を接続しハブとしても使えます。画面性能も十分。実際に色彩の広さを確認したところ、自然界に存在する物体色の色域に極めて近いBT.2020を70%カバーして高評価を獲得しました。比較した多くの商品も同様にレベルが高いため、平均値の約71.5%(※執筆時点)を下回りましたが、こちらもゲームや映画の4K作品を豊かな色合いで楽しめるでしょう。だだし、「色ムラがある」との口コミどおり、色の正確さにはやや欠けます。色空間の規格であるsRGBのカバー率は99%と公称しているものの、sRGBモードがなく、赤みがかった色になる傾向にありました。「文字がシャープに映り見やすい」との口コミとは異なり、コントラスト比も329:1と控えめで、公称値の1000:1には届いていません。色の正確さやコントラストが重要なデザイン制作といったクリエイティブな作業に使いたい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
GigaCrysta ゲーミングモニター 27インチ
アイ・オー・データ機器 ゲーミングモニター 27インチ EX-GDQ271は、FPS・TPSでの瞬発力を高めたい人におすすめです。応答速度は比較したなかでトップクラス。数値が小さいほど速いとされるなか、通常時0.7ms・オーバードライブ機能使用時0.2ms と高速でした。比較したなかで1msを下回ったのは2割程度(※2025年2月時点)しかなかったのに対し、残像感のない映像を楽しめるでしょう。画面の滑らかさを表すリフレッシュレートも、オーバードライブ適用時で最大180Hzと高数値です。比較した商品の7割以上が非搭載だった(※2025年2月時点)、動きのブレを防ぐ黒挿入機能も完備。暗いシーンを見やすくするナイトクリアビジョン機能も備えています。FPS・TPSなどで敵を見逃しにくく、素早く反応できるため、ゲームで有利に立ち回りたい人にぴったりです。解像度はフルHDの1.8倍の情報量を持つWQHD。比較した4Kの商品にはやや劣るものの、「解像度が低すぎる」という口コミに反して、迫力ある映像美を堪能できる仕様です。黒つぶれや白飛びを防ぐDisplayHDR 400にも対応。ゲームの世界を繊細に表現でき、「これ1台でFPS、MMORPGなど幅広いジャンルのゲームで活躍する」という謳い文句にも納得です。「鮮やかな色彩表現ができる」という口コミどおり、色域の広さも申し分ありません。BT.2020の色域のカバー率を測定したところ、75.9%と高い数値を記録。高評価の基準値75%と、比較した商品の平均約58.5%(※2025年2月時点)を大きく上回り、オープンワールドのゲームをプレイする人も満足できる性能です。光り輝くシーンでは突き刺さるほどの鮮やかさでした。色域・輝度・シャープネス・コントラストのすべての調整が可能。好みやプレイするゲームに合わせて画面を調整でき、カスタマイズ性は高めです。長時間ゲームをプレイする人にうれしいエコモードも搭載しています。ただし、値段は54,780円(※2025年2月時点・公式サイト参照)と、WQHDにしてはやや高め。価格を抑えたい人はほかの商品を検討してみてくださいね。<おすすめな人>FPS・TPSゲームをメインでプレイする人美しい映像にこだわる人<おすすめできない人>特になし