花王 キュレル 潤浸保湿 化粧水 とてもしっとりは、肌を労わりながら保湿したい人におすすめ。実際に腕に本品を塗って肌水分量を数値化すると、2時間後は平均36.08増加と、比較した全商品の平均31.51増加(※2024年9月時点)を上回りました。少し乾燥が気になる程度の人には使いやすいでしょう。理系美容家による成分分析で、敏感肌の刺激となり得る成分が見当たらなかったのもよい点。乾燥や外部刺激による肌荒れを防止する、有効成分も配合していました。比較した商品内には肌のキメを整える効果が期待できる整肌成分が見当たらないものがあったなか、セラミド機能成分が整肌成分として含まれていたのも利点です。20〜40代の女性モニターからは、つけ心地も好評。少しとろみがあるテクスチャながら肌に伸ばしやすく、「サラッとして肌なじみがよい」という評判どおりの使用感でした。「とてもしっとりうるおう使い心地」との謳い文句同様に、塗布後のしっとり感もありますよ。香りは無香料タイプですが、モニターからは「ほんのり甘い花」「シャボン系」などの声があがりました。化粧品特有のにおいはほぼないので、比較した原料臭が気になった商品とは異なり、においに敏感な人でも使いやすいでしょう。容器も楕円形で握りやすく、プッシュタイプで適量を出しやすいと好印象です。ただテクスチャがゆるいためか、液だれしやすい点には注意が必要。保湿力が見込めてデリケートな肌でも使いやすいのは魅力ですが、容器がベタつくのが気になる人はほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>保湿力が見込めて敏感肌でも使いやすい化粧水を探している人しっとり感のあるつけ心地が好みの人<おすすめできない人>液だれしにくい容器にこだわる人
イミュ ナチュリエ ハトムギ化粧水は、ベタつきにくい使用感は好評ですが、保湿力にはあまり期待できません。実際に腕に塗って塗布後の肌水分量がどれだけ増加したかを数値化すると、2時間後の水分量は平均20.76増加。比較した全商品の平均約32増加(※2024年9月時点)を大きく下回りました。乾燥が気になる人は別の保湿アイテムと併用しましょう。500mLペットボトルほどの大きさ・重さがあり、容器を持ちにくい点も気がかり。モニターからは適量を出しにくい点も指摘され、同じボトルタイプには1滴ずつ出せるものがあったのに対し、容器を押したり傾けたりすると多めに出やすい点に注意が必要です。ただ「キャップ式で使いにくい」との口コミについては、モニターからは「軽い力で開けやすい」とプラスの声が聞かれました。理系美容家の箱崎さんに成分表を確認してもらうと、敏感肌に配慮された成分構成で高評価を獲得。ほかの商品にはエタノールや植物エキスが含まれるものがありましたが、本品は敏感肌の刺激になり得る成分が見当たらずデリケートな肌でも使いやすいでしょう。肌荒れ(乾燥や外部刺激による)防止成分のグリチルリチン酸2Kも配合されていました。実際に使用したモニターからは、つけ心地と香りの弱さも好評。白濁した液でややとろみがありますが、「さっぱりとした仕上がりで気持ちいい」との口コミ同様、ベタつきにくいサラッとしたテクスチャでした。伸びがよく肌なじみも良好です。香りは無香料タイプで弱く、原料臭も気にならないので、ほかの化粧品の香りを邪魔しないでしょう。500mLの大容量サイズながら、値段は748円と手頃(※2024年9月時点・公式オンラインストア参照)。比較した商品内でもかなり安く、「惜しみなくたっぷり使える」という謳い文句どおりといえます。とはいえ保湿力はいまひとつだったので、乾燥が気になる人はほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>ベタつかなずサラッと使えるものがほしい人敏感肌でも使いやすいものを探している人購入コストを抑えたい人<おすすめできない人>保湿力の高さを重視したい人
キュレル オイルメイク落としは、敏感肌でも使いやすい商品をお探しなら候補のひとつになるでしょう。特徴は、肌荒れ防止有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムを含む点。成分表を見た理系美容家は「敏感肌の刺激となりうる成分はほとんど入っていない」と評しました。比較した商品には敏感肌に不向きなつくりのものもありましたが、本商品は肌質問わず使いやすいといえます。肝心のメイク落ちも上々です。メイクアイテムを塗った人工皮膚に20秒なじませると、ベースメイクをすっきり落としました。比較した商品にはアイメイクがべったり残ったものもありましたが、こちらはわずかに残る程度。「メイク落ちがいまひとつ」という口コミに反し、丁寧になじませればポイントメイクもきれいにオフできるでしょう。サラッとしたテクスチャは、伸びも肌なじみも良好。保湿成分はあまり見当たらないものの、洗い上がりは「しっとり感があった」「肌のつっぱり感は気にならない」などモニターから好評でした。「つっぱり感なく洗える」という口コミにも頷けます。ただし、「においが気になる」と口コミでも指摘があったように、油っぽいツーンとしたにおいはネック。乾燥性敏感肌向けを謳うだけあって、デリケートな肌でも使いやすいのは大きな魅力です。とはいえ、香りを楽しみたい人や配合成分の充実度を重視する人は、ほかの商品もチェックしてくださいね。
ソフティモ スピーディ クレンジングオイルは、メイク落ちを重視したい敏感肌の人におすすめです。成分を確認した理系美容家は「敏感肌への刺激となりうる成分が少ない」とコメント。比較した商品にはデリケートな肌には使いにくいものあったなか、肌質を選びにくい成分構成でした。配合量は控えめながら、植物油などの保湿成分も充実しています。「メイクが落ちにくい」との口コミに反し、クレンジング力も上々。人工皮膚に塗ったメイクに使うと、ベースメイクは20秒できれいにオフできました。ウォータープルーフのマスカラ・アイライナーは20秒だと薄く残ったものの、丁寧になじませれば落ちます。濃いメイクの日はリムーバーを併用するのも手ですよ。惜しかったのは使用感。サラッと軽いテクスチャは「使いやすい」という口コミに反し、実際に試したモニターから「垂れるのが気になる」と指摘されました。比較したなかには摩擦を気にせず使える商品もあったなか、こちらは「少し力を入れないと落とせない」というコメントも寄せられています。洗ったあとの肌の質感も、「うるおい感がある」「若干乾燥する感じがある」と賛否両論。比較したなかで炭化水素油をメインに使った商品はさっぱり洗い上がる傾向があり、こちらも「洗浄された感が強い」という感想があがっています。乾燥肌の人が使うと、口コミと同様に「つっぱり感が気になる」と感じる可能性がありそうです。W洗顔不要で、濡れた手で使えるのはメリット。無香料タイプのため、香りも少し原料臭を感じる程度で使いにくさを感じません。執筆時点で税込748円(公式サイト参照)とお手頃な価格も魅力的です。しかし、上位商品にはしっとり感と高いクレンジング力を両立したものもあったので、あわせて検討してみてくださいね。
無印良品 マイルドオイルクレンジングは、さっぱり感のある洗い上がりを求める普通肌の人におすすめです。メインのオイルには炭化水素油を採用。成分表を確認した理系美容家は界面活性剤が成分上位である点にも注目し、「洗い上がりはややさっぱり感がある印象」と見解しました。比較した油脂メインの商品はしっとり感のある使い心地のものが多かったのに対し、さっぱり感が得られるでしょう。メイク落ちも良好です。メーカーが謳うとおりメイクとのなじみが早く、人工皮膚に塗布したベースメイクが20秒で落ちました。こびりついたマスカラは少し残りましたが、濃いメイクをした日は専用のリムーバーを使えばほぼ問題ないでしょう。一方で、テクスチャが硬く顔全体に伸ばしにくいのは惜しいところ。実際に使ったモニターからは、「なめらかさがない」との声が聞かれました。洗い上がりも「やや乾燥感が気になった」と口コミ同様につっぱり感が指摘されています。比較した商品にはスムーズに伸ばせてつっぱり感も気になりにくいものもあったなか、こちらは乾燥肌の人には不向きです。公式サイトの値段は200mL入りで税込750円(※執筆時点)。比較したなかでも手頃な価格で、「コスパがよく、惜しみなく使える」という評判にも頷けます。香りはほぼ無臭なので、好みも選びにくいですよ。なめらかな使い心地を求める人・つっぱり感が気になりやすい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ナチュラルな香りなので、アロマの香りが好きな人や、クレンジングしながらマッサージをしたい人におすすめです。マツエクをしているけれどオイルクレンジングを使いたいという人も問題なく使用できるでしょう。しっとりとしたテクスチャなので、特に乾燥が気になっている人にもぴったり。季節や肌状態に合わせて洗顔をプラスするのもおすすめです。毛穴が気になっている人は、夏場でも週に何回かしっかりクレンジングしたほうが美肌を目指せるでしょう。