【PR KDDI株式会社】
「そろそろ替え時だけど、正直どれも同じに見える…」「周りが使っているから、次も同じでいいかな」。スマートフォンの機種変更のたびに、そんな風に感じていませんか?深く考えるのは少し面倒で、結局いつも「なんとなく」で選んでしまう人もいるのではないでしょうか。
そんな人におすすめしたいのが、GoogleのAIスマホ「Google Pixel 10」と「au」の組み合わせ。今回は、マイベストで高評価を獲得しているPixelシリーズの最新機種を実際に使ってレビューし、“日常を支える相棒”として生活がどう変わるのかお届けします。
本コンテンツはKDDI株式会社の提供でお届けするタイアップ広告です
マイベストに新卒第1期として入社し、3,000本以上の商品コンテンツの編集・制作を担当。その後、コスメ・ヘルスケア・食品・生活雑貨・家電・サービスなど多岐にわたる商材の検証コンテンツの制作・編集を行う。現在はレビュータイアップのディレクターとして、ユーザーにわかりやすく魅力が伝わるコンテンツ発信を心がけている。
「Google Pixel 10× au」は、なんとなく選んでいたスマホから一歩踏み出したい人にぴったりのAIスマホです。マイベストで高評価を得てきたPixelシリーズの魅力はそのままに、バッテリーや処理性能がさらに進化。AIによるアシスト機能なども加わり、これまで面倒だった操作も自然と楽しく感じられるようになりました。
まず驚いたのが、ハイクオリティなAIカメラ性能です。カメラコーチという機能により、画面に表示される手順どおりに撮影するだけで、被写体を普段よりもきれいに撮影できました。人物だけでなく、食べ物や風景も鮮明な仕上がりに。また、動画やSNSチェック・写真撮影などで1日中使っても電池持ちがよい点や、Geminiによる業務アシストなどの便利機能が快適な使用感を後押ししてくれて、日常の作業の質がぐっと上がったように感じられました。
さらに、「au」の安定した通信環境があることで、仕方ないと諦めていた通信のストレスが減り、毎日をより快適に過ごせます。使ってみてとくに印象的だったのは、混雑した電車内でもスムーズに接続できたこと。普段はSNSや動画のチェックも諦めがちだったところ、「au 5G Fast Lane(※1)」のおかげでより快適につながりました。
また、「au Starlink Direct(※2)」により、au 5G/4G LTEエリア外だった場所でも最低限のメッセージの送受信が可能に。「au」ならではのネットワーク技術が、平日・休日を問わずつながる安心感を支えていると感じました。スマホ選びに迷っている人や、今のスマホに少しでも不満を抱えている人はぜひ検討してみてください。
1:対象プランで5G SA契約/auの5G SA対応スマートフォンが必要
音声通話、4G LTEデータ通信、SMS、Wi-Fi・ローミングなど利用時の通信、ナンバーシェア子回線のデータ通信は対象外
2:対象エリア:日本国内のau5G/4GLTEエリア外 音声通話は未対応(2025年8月時点)
対象機種要 利用環境により接続が制限される場合あり
衛星捕捉時、留守電・着信転送等利用不可
マイベストの検証でも高評価を獲得しているGoogleの「Pixelシリーズ」。実際に上位10商品中6商品がPixelシリーズとなる(※)など、スマホとしての実力は折り紙つきといえます。
そんな人気シリーズの最新モデルが、今回レビューするAIスマホ「Google Pixel 10」です。AI機能に最適化された新開発の「Google Tensor G5」チップを心臓部に搭載し、カメラ・バッテリー・ディスプレイといったユーザーが日常的に触れる機能を大幅に進化させました。
さらに、その力を最大限に引き出すAI機能との融合により、これまで以上に快適で楽しい体験が可能に。ここからは「Google Pixel 10」の魅力について、詳しく紹介します。
2025年7月時点の情報
「Google Pixel 10」のカメラにおける最大の進化は、無印モデルとして史上はじめて、望遠レンズを含む3眼カメラを搭載した点です。
具体的には、以下の3つの背面カメラで構成されています。
広角カメラ: 48MP
超広角カメラ: 13MP
望遠カメラ: 10.8MP
この望遠レンズの追加により、遠くの被写体をきれいに撮影できるようになり、Google独自の「超解像ズーム」技術と組み合わせることで、最大20倍のズーム撮影が可能になりました。
「Google Pixel 10 シリーズ」共通で、AIに最適化された新開発の「Tensor G5」チップを搭載。AI処理を効率的にこなすだけでなく、アプリの起動や画面操作など全体的な処理性能も向上。前モデルと比べてCPUは25%高速化しました。
さらに前世代のTensor G4チップと比べて電力効率が50%向上するなど、省電力性能も大きく進化しています。
また、「Google Pixel 10」は直射日光の下でも視認性が高い3,000ニトの明るさを実現。屋外でも快適に使用しやすい仕様です。
バッテリー容量は、1日を通して安心感をもって使える4,970mAhの大容量設計。長時間の外出や動画視聴、ゲームなどでも充電残量を気にせず使えるのがうれしいポイントです。
さらに、マグネット充電「Pixelsnap」(Qi2)に対応。対応するワイヤレス充電器にピタッと装着するだけでスムーズに充電できるほか、スタンドやウォレットなどマグネット式アクセサリーとの組み合わせで、使い方がより自由に広がります。
まず、全国に張り巡らされた高密度なネットワーク網が、都市部はもちろん、郊外や山間部まで幅広くカバー。電波が届きにくいエリアでも、安定した接続環境が得られるため、“いつでもつながる”という安心感を提供しています。
さらに、「au 5G Fast Lane(※1)」により、駅構内やイベント会場といった通信が集中するエリアでも、より快適な通信が可能です。読み込みの遅延やストレスを感じにくく、安定した使い心地を支えます。
加えて、日本初(※2)の衛星直通通信サービス「au Starlink Direct(※3)」も魅力のひとつ。スペースXが開発した低軌道のStarlink衛星とスマートフォンが直接通信できる機能です。地上の4G/5G電波が届かない圏外エリアでも、空が見える場所であればSMSや緊急速報、位置情報の送信が可能に。Gemini in Googleメッセージも行えます。また、追加のハードウェアなしで使える点も便利なポイントです。
1:対象プランで5G SA契約/auの5G SA対応スマートフォンが必要
音声通話、4G LTEデータ通信、SMS、Wi-Fi・ローミングなど利用時の通信、ナンバーシェア子回線のデータ通信は対象外
2:国内通信キャリアによる提供サービスとして(2025年3月時点 KDDI調べ)
3:対象エリア:日本国内のau5G/4GLTEエリア外 音声通話は未対応(2025年8月時点)
対象機種要 利用環境により接続が制限される場合あり
衛星捕捉時、留守電・着信転送等利用不可
今回は、「なんとなく」でスマホを選んできた都内在住の20代マイベスト社員が、「Google Pixel 10 シリーズ」の使い心地や生活へのなじみ方を、リアルな目線でレビューしました。
そして各パートの解説には、ガジェットや通信機器を日々検証しているマイベストの専門担当者が登場。実用性やスペックを、ユーザー目線でわかりやすく補足していきます。
【レビュー項目】
今回は「Google Pixel 10 シリーズ」の最上位モデル「Google Pixel 10 Pro XL」を使用してレビューしています
まず驚いたのは「カメラコーチ」機能の使いやすさです。画面右上に表示されるボタンを押して被写体を写すと、「ポートレートモードがおすすめです」と提案。そのあとは表示される手順どおりに進めて撮影するだけで、背景がきれいにぼけた雰囲気ある画像に仕上がりました。
人物はもちろん、ランチで食べたハンバーグやデザートなどの物撮りも、普段よりワンランク上のビジュアルで撮れたのはうれしいポイント。難しい設定をしなくても、ちょっと特別感のある写真が簡単に撮れるのはかなり便利だと感じました。
実際に試してみると、ズーム性能の高さにも驚かされました。最大20倍まで拡大できるので、遠くにいる人物や建物もしっかりと鮮明に撮影でき、想像以上に使い勝手がよかった印象です。撮影可能なライブ会場などでの推し活にも便利に使えるでしょう。また、自撮りカメラも、背面カメラ同様とてもきれいに撮影できました。
さらに、複数枚の連写写真から人物のベストな表情を選び出して合成し、理想的な1枚を作れる「ベストテイク」や「消しゴムマジック」などの編集機能も、操作が簡単。SNSにアップする画像のクオリティが上がったといえます。
カメラのきれいさの性能向上を謳うスマホが多いなか、どう撮影すればよりきれいに撮れるかというアドバイスができるのは「Google Pixel 10」の大きな特徴です。実際に使ってみて、コーチ起動から少し時間はかかったものの、今までにないカメラ体験ができます。
また、Pixelシリーズならではのカメラの画角や倍率、背景などのサポートがあるのは素晴らしい機能です。
連携できるアプリが多く、Geminiによって仕事の効率が上がったと実感しています。たとえば会議の日程を書いたホワイトボードを撮影したものをGeminiに読ませると、そのままGoogleカレンダーに予定を入れられました。
さらに、Gmailで受け取ったメールも内容を自動で要約するので、重要なタスクがひと目で分かり、対応の優先順位付けがスムーズに。仕事の効率が上がったと感じました。
充電スピードも優秀な印象です。0%の完全にバッテリーが切れた状態から30分間充電しただけで、47%まで回復(※)しました。朝の忙しい時間や急な外出前にもサッと充電できるため、いざというときに頼りになりそうです。
【調査方法】充電器に接続し、30分後に何%まで充電できたかを測定
1.バッテリーを0%にする
2.急速充電器で充電を行い、30分後のバッテリー残量で評価
前モデルもバッテリー性能は優れていましたが、今回の「Google Pixel 10シリーズ」は通常利用で30時間以上バッテリーが持続し、さらにパワーアップした印象です。電池持ちを気にせずたくさん使えるのはうれしいポイントといえます。
実際に私も使ってみて、カメラ撮影や動画を見てもバッテリーがたくさん減るということもありませんでした。さらに、Pixelsnapによって、マグセーフ対応のモバイルバッテリーも使えるようになったのも電池持ちのストレスフリーにつながっていると思います。
驚いたのが画面性能のよさ。屋外の日差しの下でも文字や画像がくっきりと見やすいのが印象的でした。動画視聴や写真を見るのも快適で満足感があるといえます。
複数アプリの同時使用もスムーズで、素早くwebページをスクロールしても画面動作にカクつきはなく、処理性能でストレスを感じる場面はありませんでした。
Tensorは前モデルや前々モデルでも十分高性能で、快適にスマホを動作させられるSoC(システムオンチップ)でした。今回のTensor G5も長く使い続けても快適な動作をキープしやすい点は魅力といえます。
また、画面の輝度がさらに増したので屋外でも見やすくなったのもうれしいポイントです。輝度が高いほど電池持ちもトレードオフですが、電池持ちも十分なのでしっかりメリットを活かせていると思います。
「au 5G Fast Lane(※)」対応エリアであれば、人の多い通勤ラッシュ時やイベント会場などでも、快適にスマホが使えるのは魅力的といえます。通信速度が速く、タイムラグが少ない5Gの特徴を最大限に活かした機能なので、よりストレスなくネットを楽しめるでしょう。
対象プランで5G SA契約/auの5G SA対応スマートフォンが必要
音声通話、4G LTEデータ通信、SMS、Wi-Fi・ローミングなど利用時の通信、ナンバーシェア子回線のデータ通信は対象外
田舎の実家に帰省した際、いつも電波が入りにくく、スマホが圏外になる場所が多くありました。今回「au Starlink Direct(※)」を使ってみたところ、au5G/4GLTEエリア外でも衛星経由でメッセージの送受信が可能に。万が一のときでも最低限の通信手段が確保されている安心感は、実際に試してみると非常に心強く感じました。
対象エリア:日本国内のau5G/4GLTEエリア外 音声通話は未対応(2025年8月時点)
対象機種要 利用環境により接続が制限される場合あり
衛星捕捉時、留守電・着信転送等利用不可
「au Starlink Direct(※)」があることで、au5G/4GLTEエリア外でもSMSを引き続き利用できます。
普段使う機会が少ない機能かもしれませんが、いざというときに確実につながるという安心感は、まさに現代のお守りといえるでしょう。普段からスマホに搭載されていることで、日々の安心感も高まりますね。
対象エリア:日本国内のau5G/4GLTEエリア外 音声通話は未対応(2025年8月時点)
対象機種要 利用環境により接続が制限される場合あり
衛星捕捉時、留守電・着信転送等利用不可
「Google Pixel 10 シリーズ」は、「Google Pixel 10」「Google Pixel 10 Pro」「Google Pixel 10 Pro XL」の3モデルを展開。共通して最新のTensor G5チップを搭載していますが、カメラやディスプレイなどの性能に差があります。
たとえば「Google Pixel 10 Pro XL」は、6.8インチの大画面ディスプレイと、Pixelシリーズ最大となる5,200mAhのバッテリーを搭載。動画視聴やゲームを楽しむユーザーにぴったりでしょう。
また、「Google Pixel 10 Pro」「Google Pixel 10 Pro XL」では、高性能なカメラシステムとTensor G5のAI処理能力を組み合わせることで、100倍(※)のプロ解像ズームに対応。遠くの被写体も驚くほど鮮明に捉えることができ、撮影の可能性を大きく広げます。
さらに、50MPの大型メインカメラセンサーを使用し、プロの編集や印刷に耐えられる高解像度ポートレートを撮影できる点も魅力です。
それぞれの違いを考慮し、用途や好みに合わせて自分にぴったりの一台を選んでくださいね。
「Google Pixel 10 シリーズ」は、Googleの最高デザイン責任者(CDO)であるIvy Ross氏が提唱する「エモーショナル・デザイン」の哲学を取り入れています。これは、人が製品を手に取った時の色・質感・触感が、どのように感情に作用するかを重視したデザインコンセプトです。
カラー展開は以下のとおり。各4種類あり、どの色も手に取った際の感覚を大切にした、個性的かつ洗練されたラインナップです。
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