マキタ 充電式ブロワ UB185DZの評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!
風路の径を大きくすることで最大風力の向上を図った、マキタ 充電式ブロワ UB185DZ。「パワフルで使いやすい」「やや重い」と評判です。しかし、「トリガーロックできず疲れやすい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
- 風の強さ
- 動かしやすさ
- 風速調節のしやすさ
- バッテリーのもち
- 静かさ
さらに、人気のDCMホールディングスやHiKOKIなどのブロワーとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較行いましたので、ブロワー選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

日用品・ガーデニング用品・DIY向け電動工具・喫煙具・家事代行サービス・クリーニングなど、暮らしや生活に関わる幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「一人ひとりが選んでよかったと感じる選択肢を提供すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】マキタ 充電式ブロワ UB185DZは、作業をより効率的に進めたい人におすすめ!
マキタ 充電式ブロワ UB185DZは、効率よく水滴を吹き飛ばしたい人におすすめです。最大風速は約32m/sと、比較したなかでトップクラス。「従来品より最大風量を約23%アップした」というメーカーの謳い文句や、「パワフルで使いやすい」との口コミにも頷けました。風を広範囲にあてられるため、水滴が散りにくく一気に吹き飛ばせますよ。
風速はスイッチで3段階に調節できるうえ、トリガーでも無段階に微調整が可能。トリガーで風速を調節できなかった比較したDCMブランドの商品とは異なり、約1m/sの弱風も出せるほど細かい風速調節ができました。砂や石を巻き上げて車体を傷つけてしまう可能性が低く、バンパーなどの仕上げにも活躍しそうです。
また、最大出力で約29分間稼働できました。比較したHiKOKIの商品は、普通車の洗車仕上げがちょうど終わる程度にしかもたなかったのに対し、普通車1台分を仕上げても余るほど。吸塵機能も搭載しているため、車内清掃もついでに行えるでしょう。バッテリーは別売りなので、型番と対応機種は必ず確認してくださいね。
しかし、「やや重い」との口コミ同様、バッテリー装着時は約1.91kg(実測値)もの重量がありました。「トリガーロックできず疲れやすい」との口コミどおり、とくに高い位置の作業には不向き。加えて、室内に届いた稼働音も約66.9dBと大きめでした。低音がとくに大きく、テレビをつけていても気になるかもしれません。
とはいえ、非常にパワフルで、スピーディに洗車後の仕上げを済ませたいという人にはうってつけ。風速を用途ごとに細かく調節できる使い勝手のよさも大きな魅力です。車をまるごときれいに掃除したい人も、ぜひ購入してみてくださいね。
マキタ 充電式ブロワ UB185DZとは?

落ち葉などの清掃のほか、洗車の仕上げとしても役立つブロワー。手が届きにくい場所も乾かしやすく、クロスで拭きあげるよりも短時間で水滴を除去できるメリットがあります。
今回は、プロ向きからホーム用まで幅広い電動工具を展開する、makita(マキタ)の充電式ブロワ UB185DZのご紹介です。吹き出し口径を大きくすることで風量の向上を図り、同社従来品より最大風量を約23%アップしたと謳っています。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証のポイント
- 風の強さ1
風の強い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「洗車の水滴も一瞬で飛ばせて、ほこりや水が少しも残らない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 動かしやすさ2
動かしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「長時間片手で車の上部にブロワーを当てていても疲れない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 風速調節のしやすさ3
風速を調節しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「地面に近い部分やサッシなどは砂を巻き上げないよう弱風にでき、広い面は一気に吹き飛ばせる強風を出すことのできる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- バッテリーのもち4
バッテリーのもちがよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「普通車1台分の仕上げをしたあとに、車内の清掃も行える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 静かさ5
静かな商品としてユーザーがとても満足できる基準を「作業者が長時間作業しても気にならないレベルで、屋内にいる人はブロワーの稼動音に気がつかない商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
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マキタ 充電式ブロワ UB185DZのメリットは4つ!スピーディな作業を求める人におすすめ

各商品を実際に使ってみたところ、マキタ 充電式ブロワ UB185DZには主に5つのメリットがありました。1つひとつ紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
風速約32m/sと非常に強かった。広範囲に風があたるため、効率的に作業できる

最大風速は約32m/sと、比較したなかでトップクラス。「パワフルで使いやすい」との口コミや、メーカーの「従来品より最大風量を約23%アップした」という謳い文句にも納得です。
また、風の広がり方も上々。マスごとの風速を測ると9マスにも広がったうえ、うち5マスは5m/s以上の風速がありました。比較したDCMブランドの商品は、約22.5m/sの風速があってもあまり風を広げられなかったのに対し、広範囲に風をあてることが可能です。
さらに、ノズルの中心からは塊のような強い風が吹き、水滴が散りにくく一気に吹き飛ばせました。
マキタUB185DZは、風速が大きいだけでなく、風の広がり方も洗車に向いています。ノズルの中心からは塊のように強い風が出てくるため、水滴が散りにくく一気に吹き飛ばすことができて効率的。
ルーフの反対側に風を当てるために行ったり来たりをくりかえしたり、ボンネットの奥の方に腕を伸ばしたりすることが起きにくく、スピーディーに水滴を飛ばしやすいでしょう。
スイッチとトリガーの両方で風力調節可能。作業箇所に応じた風をあてられる

スイッチとトリガーの両方で風速を調節できたのは少数(執筆時点)で、比較したDCMブランドの商品はトリガーでは風速を調節できず。
風速を細かく調節できない場合、必要以上に地面の近くの砂や石を巻き上げ、車体に傷をつけてしまう可能性も考えられます。しかし、約1m/sの弱風も出せるほど細かい風速調節ができるため、車体に傷もつかずにピカピカに仕上げられるでしょう。
風速調節を細かくできない場合、必要以上に強い風で地面の近くの砂や石を巻き上げ、車体に傷をつけてしまったらせっかく洗車してピカピカになった車も台無しに。マキタのUB185DZは細かい風速の調節ができるので、地面の近くのバンパーなどの水滴飛ばしにも活躍できるといえます。
コンセントがなくても使えるバッテリー式。最大出力で約29分稼働できた

また、バッテリー式なので、コンセントがない場所でも使用できるのもメリットです。ただし、バッテリーは別売り。購入前にバッテリーの型番と対応機種は必ず確認しましょう。
マキタUB185DZのバッテリーはブロワーだけでなく、ほかの電動工具とも共用可能。ブロワーのほかにも工具を持っているなら、メーカーでブロワーを選ぶというのも一つの手です。ただし、購入前にバッテリーの型番と対応機種は必ず確認しましょう。
マキタ 充電式ブロワ UB185DZのデメリットは2つ!力に自信がない人には不向き

マキタ 充電式ブロワ UB185DZにはたくさんのメリットがある反面、デメリットもありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
1.91kgと重くトリガー固定ボタンもなし。高所の作業には脚立を併用するのがベター

また、トリガーの固定ボタンを装備していない点もネック。軽量かつトリガーを固定できた、比較したDCMブランドの商品に比べると、「トリガーロックできず疲れやすい」との口コミどおり、とくに高い位置の作業には不向きといえます。
風速では非常に高評価だったマキタUB185DZですが、重量があり、トリガー固定ボタンがないというのが本当に惜しいポイント。
今回の検証では6.0Ahのバッテリーを使用していましたが、どうしても軽さを重視したい人は18Vの少ない容量のバッテリーを複数用意して、つけ替えながら作業してもよいでしょう。
稼働音は66.9dBと大きめ。騒音を気にせず使える場所での作業を

また、周波数を調べると、高音は控えめですが40Hzまでの低音がとくに大きいことが判明。テレビをつけていても人によっては気になるでしょう。騒音を気にしなくてよい環境での使用が無難といえます。
マキタ 充電式ブロワ UB185DZの詳細情報
マキタ充電式ブロワ | UB185DZ
| 動力 | バッテリー式 |
|---|---|
| 電圧 | 18V |
| 消費電力 | |
| バッテリーのもち(実測値) | 29分 |
| 最大風速(実測値) | 32.0m/s |
| 重量(実測値) | 1.91kg(バッテリー装着時) |
- 電源コードの長さ
- トリガー固定ボタン付き
- 風の広がった範囲(実測値)
- 24マス中9マス
- ノズル全長
- 20cm
- 屋外に作業者がいる際の屋内の騒音値(実測値)
- 66.9dB
良い
- 最大風速は32.0m/sと非常に強く、風が広範囲に広がる
- 3段階の風速調節機能に加えてトリガーでも風速を調節でき、1m/s以下の弱風も出せる
- 約29分連続使用でき、普通車1台分の仕上げを十分に行える
気になる
- 本体の重さはバッテリー込みで1.91kgと重め
- トリガー固定ボタンがないためトリガーを押し続ける必要がある
| 電源ボタン形状 | トリガー |
|---|---|
| 風速調節段階 | 3段階 |
| 集塵機能 | |
| 集塵袋付き | |
| トリガーによる風速の無段階調節 | |
| バッテリー付き | |
| 充電器付き | |
| 幅(公称値) | 156mm |
| 奥行(公称値) | 517mm |
| 高さ(公称値) | 210mm |
マキタ 充電式ブロワ UB185DZの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 229,107円(+1,267円)販売価格:9,107円ポイント:0円相当送料別DIY FACTORY ONLINE SHOP(40,394件)4.50DIY FACTORY ONLINE SHOP(40,394件)4.50
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マキタ 充電式ブロワ UB185DZが向いていない人におすすめのブロワーは?

ここでは、マキタ 充電式ブロワ UB185DZのデメリットをカバーできていた商品を2つご紹介します。どの商品にするか迷っている人は、あわせて検討してみてくださいね。
動かしやすさで選ぶなら、DCMホールディングス 充電式ブロワー18V BL-180Dがおすすめ

バッテリーのもち時間も約27分と、車1台分仕上げは余裕をもって行えます。週末の洗車にもピッタリでしょう。
DCMホールディングス 充電式ブロワー18V BL-180Dは、風速をトリガーで無段階調節することはできないものの、7段階という細かさで風速を調節できるため、地面に近いところや狭いところ、屋内でも十分使用可能。工具を使い慣れない人や力に自信のない人にもおすすめの1台です。
用途にあわせて電圧を変えたい人は、HiKOKI 18Vコードレスブロワもチェック

質量は約1.84kgと少々重めですが、トリガー固定ボタンにより長時間握り続ける必要はありません。また、最大出力で約21分稼働でき、バッテリーのもちも比較的長め。一般的な普通車1台分の仕上げを行えますよ。
HiKOKI 18Vコードレスブロワはトリガー固定ボタンがあるうえ風速を調整しやすいことが大きな魅力。
また、HiKOKIもマキタと同様、バッテリーをほかの電動工具と共用できる場合も多いため、ほかにもHiKOKIの工具を持っているなら、利便性も高いといえます。
マキタ 充電式ブロワ UB185DZはどこで買える?

<税込価格(執筆時点・公式サイト参照)>
- UB185DZ|13,750円
- UB185DRF|47,300円
そのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売を確認できました。サイトによって価格や送料が異なるため、事前にチェックすることをおすすめします。
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