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夏こそ旨いカレーが食べたい!エリックサウス、マンダラ…"噂の名店"レトルトシリーズ食べ比べました【料理研究家が全制覇&ランキング化】

夏こそ旨いカレーが食べたい!エリックサウス、マンダラ…"噂の名店"レトルトシリーズ食べ比べました【料理研究家が全制覇&ランキング化】

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夏といえば、やっぱりカレー!最近のレトルトは「お店レベルの激ウマっ!これなら暑いなか外食行く必要ないじゃん!」というほどのクオリティなので、もう涼しい自宅でラクしておいしいカレーを食べていたい


そこで、今回の料理研究家・さわけんシェフの「食べ比べ」シリーズは「レトルトカレー」をテーマにエスビー食品株式会社の「噂の名店」シリーズを食べ比べ!知る人ぞ知る名店の味を再現した11種類の商品を実食レビューします!


結果はランキング形式で発表していくので「いっぱいあって迷う!全部おいしいだろうけど、どれから行けばいい?」「自分の好みに合いそうなのはどれか知りたい!」という人も要チェックですよ!


本コンテンツの情報は公開時点(2025年8月14日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
本コンテンツでは公開時点(2025年8月14日)で関東エリアで発売されている商品を紹介しています。それ以外のエリアの人は買えなかったらごめんなさい!
2025.08.14
さわけんシェフ
監修者
科学する料理研究家/キッチンまわり評論家

辻調理師専門学校フランス校を卒業し辻調グループで11年間西洋料理を教える。フランスの二ツ星(当時)レストランに勤務経験のある本格派。シェフを経て料理研究家に転身し、科学的に料理を考えて作るレシピの達人になる。2010年よりキッチンまわり評論家として毎月30品~100品の食品や調味料を実食検証を実施。モノ比較雑誌の識者で調理家電や調理器具、食品類を日本一比較し、コストコ・カルディ・無印良品・成城石井・コンビニの食品に精通している。Youtube「さわけんシェフTV」も拡大中。

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“知る人ぞ知る”名店の味を再現!? エスビー食品「噂の名店」が気になる…!

“知る人ぞ知る”名店の味を再現!? エスビー食品「噂の名店」が気になる…!
出典:sbfoods.co.jp

エスビー食品の「噂の名店」シリーズは、全国の“知る人ぞ知る”カレー店の味を手軽に楽しめるレンチンOKのレトルトカレー。ラインナップは東京・大阪・福岡などに店舗を構える名店の看板メニューです。


以前はレトルトといえば「楽だけどクオリティは、まぁ……」という感じでしたが、この10年ほどでレトルトの製造技術は大幅に進歩。見事に名店の味を再現できるまでになりました

各商品を監修しているのは、親子三代で通い続ける客がいるほどの老舗を背負う店主から、スパイスを音のようにミキシングする“鬼才”ともいえる店主まで、個性豊かな“噂の名店”のカレー作りのプロたちです。


……というわけで、どれだけ旨いのか?本当に「食通が認める」と謳うレベルなのか?シリーズ全11商品を食べ比べてみました!

料理研究家がレトルトカレー「噂の名店」11商品を食べ比べ!

料理研究家がレトルトカレー「噂の名店」11商品を食べ比べ!

辻調理師専門学校で11年間西洋料理を教え、フランスの2つ星(当時)レストランでも勤務経験があるさわけんシェフ。現在は料理研究家・キッチンまわり評論家として、お米からコンビニ食品まで、毎月30〜100品もの食品を実食検証しています。


今回は、ヱスビー食品のレトルトカレー11商品を食べ比べ!「おいしさ・満足度・商品ごとの独自項目」を星1〜5で、総合的な満足度を下記のS〜Cでスコア付けしました。


  1. S:とても満足!売り切れる前に絶対食べてほしい
  2. A:満足!迷ったら食べて
  3. B:普通。好きな食べ物であれば試して!
  4. C:微妙。次のアプデに期待……
スコアが同率の場合、より低価格のものを上位としています!

【ランキング発表!】レトルトカレー「噂の名店」11商品の食べ比べ結果はこちら!

今回は、名店揃いのなかでエリックサウスの南インドカレーがトップに。それを、グリーンカレー・欧風カレー・北インドカレーというジャンルの異なるカレーが追い、その4商品すべてがS評価という大混戦!


さらに、5位から11位までの商品もすべてA評価と「どれを食べてもうますぎる」結果となっています。


では早速、ランキングを見てみましょう!

【1位】東京/八重洲 エリックサウス: 南インド風チキンカレー(432円)

【1位】東京/八重洲 エリックサウス: 南インド風チキンカレー(432円)
  1. 総合スコア:S
    1. おいしさ:★★★★★
    2. 満足度:★★★★★
    3. スパイスのバランス:★★★★★
  2. カロリー:278kcal

スパイスがっつりで夏にピッタリ!バランス最高でおいしい!

東京の人たちを南インド料理の世界へといざなう名店・エリックサウスが監修した南インドカレー!


電子レンジで温めて、開封したとたんにスパイシーな香りが広がって、なんともおいしそう……。これは期待が高まります。


具はシンプルに鶏肉と、たまにトロトロになった野菜に当たるくらい。それを、複雑なスパイスが下から支えている感じです。

鶏肉は噛むと崩れる感じでやわらかく、意外とサイズが大きめでちょっとうれしい!


そして、普段はあまりカレーで感じることのないマスタードシードのプチプチもいい食感です。辛みはありますが、おいしさを遮らない爽やかな辛さなので夏に食べると最高!


どこにも出かけたくない猛暑日も、自宅にいながらおいしいカレーが食べたい!という人はストック必至ですね。

さわけんシェフ
科学する料理研究家/キッチンまわり評論家
さわけんシェフ

この食べ比べ企画では、以前に「エリックサウス監修 ビリヤニ」を取り上げたことがありましたが、今回の「南インドカレー」もスパイスのバランスが秀逸です。


クミンやマスタードシードなどのホールスパイスも入った本格派のカレーで、スパイスの主張はたしかに強いですが、それが鶏肉を邪魔していない“チキンカレーらしい”おいしさ


鶏肉は、ややパサつきはありますが中サイズが5個くらい入っていて豪華ですね!

【2位(同率)】東京/幡ヶ谷 ミャオミャオ: グリーンカレー(432円)

【2位(同率)】東京/幡ヶ谷 ミャオミャオ: グリーンカレー(432円)
  1. 総合スコア:S
    1. おいしさ:★★★★★
    2. 満足度:★★★★☆
    3. 香り:★★★★★
  2. カロリー:216kcal

ハーブ系の爽やかさ×濃厚ココナッツミルクの本格タイカレー!

カレー好きのなかでも、インドカレーが好きな人や欧風カレーが好きな人など好みはいろいろ。なかでも“タイカレー”はちょっと特殊な位置づけかもしれませんね。


でも、きっとこのお店のグリーンカレーを食べたら「ほかのタイカレーも食べてみたい!」となる注目店・ミャオミャオ


そんなミャオミャオ監修のグリーンカレー、さっそく温めてみます!

この油が表面に浮いている感じ。「お店でよく見る、あのおいしそうなグリーンカレー!」とテンションが上がります。


食べてみると、バジルやレモングラス、コブミカンの爽やかな香り!辛さは、グリーンカレーとしてはまろやかです。


ココナッツミルクとナンプラーで味に厚みがあり、「味がシャバッとしすぎてるタイカレーは好みじゃない」という人にも試してほしいおいしさ!


手軽なのがレトルトのよさですが、ジャスミンライスを用意して本格的に楽しみたくなる一品ですね……。

さわけんシェフ
科学する料理研究家/キッチンまわり評論家
さわけんシェフ

ココナッツミルクの濃厚さ×香草の爽やかさがとてもいいですね。ベースの鶏味も十分で、味も香りも文句なしのおいしさ!


具は鶏肉と赤ピーマンとたけのこで量は少なめです。鶏肉がやわらかくておいしいので「もう少し入れてほしい」と思ってしまいました。


辛さは意外と控えめなので、辛さ重視のタイカレーを食べる気持ちで臨むとちょっと違う可能性アリ。辛いのが好きな人はセルフで辛みを足してもよさそうです。

【2位(同率)】東京/半蔵門 プティフ・ア・ラ・カンパーニュ: 欧風ビーフカレー(432円)

【2位(同率)】東京/半蔵門 プティフ・ア・ラ・カンパーニュ: 欧風ビーフカレー(432円)
  1. 総合スコア:S
    1. おいしさ:★★★★★
    2. 満足度:★★★★☆
    3. クリーミーな口当たり:★★★★★
  2. カロリー:350kcal

バターのコクと玉ねぎの甘み!まろやかさに包まれる欧風カレー

ここまでエスニックが2商品続きましたが、ここで一旦まったりと欧風カレーを味わっていきたいと思います!


最近はスパイス感満載のカレーも一般的になってきましたが、やっぱり日本人が“子どもの頃に食べた味”と感じるカレーといえば欧風カレーではないでしょうか?


そんな欧風カレーの神髄ともいわれる名店・プティフ・ア・ラ・カンパーニュが監修した一品、さっそく温めてみました。

ナンでもサフランライスでもなく、白いごはんがほしくなるカレー粉の香り!


食べてみると、辛さもしっかりあるものの尖った部分のないクリーミーな口当たりです。玉ねぎのどっしりした深みと甘みも安心感アリ。


牛肉は手間を惜しまずじっくり煮込んだようなホロホロ食感で、噛んでいると幸せになります……。


いつもよりちょっと贅沢なレトルトカレーを食べたいなら、ぜひ手に取ってみてくださいね!

さわけんシェフ
科学する料理研究家/キッチンまわり評論家
さわけんシェフ

焦がし玉ねぎの甘味と、バターのコク。味わいにはやさしさがありつつ、クミン的なカレー粉の香りが爽やかで、辛さもそこそこあります。具はやわらかいお肉が3切れほど入っていて食感がいいですね!


家庭で作る「具がゴロゴロ」な感じとは少し違いますが、少しよそ行きを着て家族で食べに行くような雰囲気の、王道なカレーのおいしさです。

【2位(同率)】東京/神田 マンダラ: バターチキンカレー(432円)

【2位(同率)】東京/神田 マンダラ: バターチキンカレー(432円)
  1. 総合スコア:S
    1. おいしさ:★★★★★
    2. 満足度:★★★★☆
    3. トマト感:★★★★★
  2. カロリー:312kcal

トマトが活きてる!本格派バターチキンカレー

無印のレトルトカレーなどの影響もあり、今や日本でもメジャーになったバターチキンカレー。香辛料が強すぎず、なじみやすい味と感じる人も多いのではないでしょうか?


この商品を監修したのは、そんなインドカレーがまだ日本ではメジャーではなかった時代に神田でインド料理店を始めた老舗・マンダラ


さっそく、どんな味なのか食べてみましょう!

口に入れると、まずトマトのフレッシュさがはじける爽やかさです!じっくり煮込んだ甘いトマトというより、酸味を強めに感じました。


そして、マイルドな印象があるバターチキンカレーですが意外と辛い


乳製品感が薄めでトマトの酸味と辛さがあるので、バターチキンのなかでも夏に食べたい系の味わいです!

さわけんシェフ
科学する料理研究家/キッチンまわり評論家
さわけんシェフ

香辛料の香りは薄めで、フレッシュトマトが印象的なカレー。唐辛子の香りもよく、辛さもしっかりあっておいしいです。


具は控えめで鶏肉が4~5切れ入っていました。少しパサつく感じはありますが、トマトと鶏肉はやはりよく合いますね。


ただし、バターやクリーム感たっぷりの“濃厚クリーミーな甘口バターチキンカレー”を想像して食べると正反対の印象でびっくりするかもしれません。

【5位(同率)】鎌倉/七里ガ浜 珊瑚礁: 湘南ドライカレー(432円)

【5位(同率)】鎌倉/七里ガ浜 珊瑚礁: 湘南ドライカレー(432円)
  1. 総合スコア:A
    1. おいしさ:★★★★★
    2. 満足度:★★★★☆
    3. さわやかさ:★★★★☆
  2. カロリー:276kcal

一口食べると、最初に感じるのはクリーミーな甘み。そして、あとから辛味やカルダモンの香りがやってきます。挽肉・マッシュルーム・グリンピースと、昔ながらな感じの具もイイですね!


ドライカレーといえば香ばしくてスパイシーなイメージだったので、個人的には最初のクリーミーさがちょっと意外ですが……。


調べてみると、監修した珊瑚礁が「もともと牛乳屋さんだった」ことが関係しているようです。そんな、お店の歴史も感じられるおいしさでした!

【5位(同率)】福岡/大濠 アフターグロウ: 香味スパイスカレー(432円)

【5位(同率)】福岡/大濠 アフターグロウ: 香味スパイスカレー(432円)
  1. 総合スコア:A
    1. おいしさ:★★★★☆
    2. 満足度:★★★★☆
    3. スパイスとハーブのバランス:★★★★★
  2. カロリー:274kcal

開けてびっくりしたのが、ルーの袋とは別に何やら小袋が付いていること。こんなの、インスタント麺でしか見たことない……!


ひとまずルーを温めて、一旦食べてみるとクローブやシナモンの香りの下にじんわりとフルーティーな甘さもあり。やわらかくほぐれる鶏肉もおいしいです。


そして、小袋を開けて振りかけるとカルダモンやコショウの爽やかな香りがプラスされて複雑なおいしさに大変身!新感覚の“後がけ”カレーでした!

【7位】大阪/北浜 コロンビア8: 大阪スパイスキーマカレー(432円)

【7位】大阪/北浜 コロンビア8: 大阪スパイスキーマカレー(432円)
  1. 総合スコア:A
    1. おいしさ:★★★☆☆
    2. 満足度:★★★★☆
    3. 面白み:★★★★★
  2. カロリー:247kcal

普通のキーマカレーを想像してこの商品をごはんに投下したら、誰もが「ん⁉あれ?キーマ……カレーだよね?」となって、もう一度パッケージを確認するはず!


ルーは驚くほどシャバシャバなので、ごはんの上からかけるとクローブとカルダモン香るスパイシー茶漬けのような様相を呈します。


トッピングのインゲンは甘く、“何か”がサクサクといい食感を奏で……「おいしくて止まらない」というより「これが何なのか知りたくて食べてしまう」感覚、みなさんもぜひ体験してみてください!

【8位】東京/上野広小路 厳選洋食さくらい: 特製ビーフシチュー(535円)

【8位】東京/上野広小路 厳選洋食さくらい: 特製ビーフシチュー(535円)
  1. 総合スコア:A
    1. おいしさ:★★★☆☆
    2. 満足度:★★★★☆
    3. 具の大きさ:★★★★★
  2. カロリー:329kcal

温めて、お皿に出した瞬間にわかる具の大きさ!そして、湯気とともに洋食屋さんらしい深みのあるシチューの香りが広がります。


食べてみると甘みと旨み、そして香ばしさがあり上品な薄味でした。大きな牛バラ肉の角切りは歯ごたえがあり、ごろっとしたジャガイモも入って満足度は高めの構成です!


実は、シリーズのなかでこの商品だけ少しお高いのですが、この具を食べれば納得ですね!

【9位(同率)】東京/三軒茶屋 シバカリーワラ: クリーミーバターチキンカレー(432円)

【9位(同率)】東京/三軒茶屋 シバカリーワラ: クリーミーバターチキンカレー(432円)
  1. 総合スコア:A
    1. おいしさ:★★★★☆
    2. 満足度:★★★★☆
    3. バターチキン感:★★★☆☆
  2. カロリー:229kcal

今回2品目のバターチキンカレーです。2位になったマンダラの「バターチキンカレー」は辛みが強めでしたが、こちらは香辛料弱め&クリーミーで甘みも感じられる仕上がり。


クリーミーなのに、ずっしりしすぎず食べやすいのもイイですね!ニンニクの香りもあり、香ばしく焼かれた鶏肉はやわらかくて、食べているあいだにも食欲が湧いてくるおいしさでした。

【9位(同率)】大阪/本町 白銀亭: 大阪あまからビーフカレー(432円)

【9位(同率)】大阪/本町 白銀亭: 大阪あまからビーフカレー(432円)
  1. 総合スコア:A
    1. おいしさ:★★★☆☆
    2. 満足度:★★★★☆
    3. 和風:★★★★☆
  2. カロリー:233kcal

名前のとおり、甘くて、辛い!一口食べた瞬間は「バーモントの甘口!」と思うほど甘いですが、まもなく口も喉もポカポカするほどの辛さがやってきます!さすが辛口カレー専門店・白銀亭


強めのスパイスや大阪らしいはっきりした甘辛など個性派ではありつつも、旨みたっぷりで懐かしさも感じる味わいでした。みなさんもぜひ「甘っ!辛っ!うまっ!」のループにはまってください!

【11位】東京/浅草 グリル グランド: 浅草ハヤシビーフ(432円)

【11位】東京/浅草 グリル グランド: 浅草ハヤシビーフ(432円)
  1. 総合スコア:A
    1. おいしさ:★★★☆☆
    2. 満足度:★★★☆☆
    3. 大人味:★★★★☆
  2. カロリー:237kcal

濃い!もはや“黒い”レベルの伝統的な濃厚ビーフハヤシです。具は、歯ごたえしっかりめの牛肉と玉ねぎ・マッシュルーム。


味も、ウスターソースは目立たず香ばしさとビーフ&トマト系の旨みでまとめ上げた渋さ漂う大人味。ブランデーやワインの香りが少なくやや単調さはありますが、落ち着いた雰囲気の洋食を食べたいときにおすすめです。

まとめ:個性豊かな11種類!行ってみたいお店、気になった味を食べてみて!

懐かしい味から刺激的な味まで、雰囲気の振れ幅が大きな11商品。どれも、食べるとお店の作りたても味わってみたくなる味でした。


インドカレーや欧風カレーなど好きなジャンルから攻めるもよし、「こういうの食べたことないから食べてみよう」と挑戦するもよし!ぜひ、いろんな楽しみ方をしてくださいね。


マイべマガジンでは今後もレトルト食品やコンビニグルメなど、気になる商品の食べ比べを行っていきます!


レトルトカレー以外にも「おいしいパスタとかチャーハンも手軽に食べたい!」という人や、「辛いの食べた後はスッキリ甘いの食べたい!」という人は以下のコンテンツもぜひチェックしてください。

(執筆/マイべマガジン編集部・都丸晴菜)

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