
前 広島修道大学 健康科学部 健康栄養学科教授。お酢造りに欠かせない酢酸菌の研究で40年以上、お酢の製法で30年以上、お酢の健康機能研究で20年以上の実績あり。1993年、東京大学で博士(農学)取得。1998年から醸造酢の15mL/日摂取を継続中。酢の機能と科学(朝倉書店)を共同執筆し、総説、学術論文、特許、学会発表は多数。健康雑誌のほか、NHK(BS、総合、Eテレ)などマスコミでも活躍中。

調味料ソムリエプロ。調味料ソムリエ協会専務理事。講演会や企業セミナーなどで講師として活躍中。調味料ソムリエに加え、野菜ソムリエプロ、カレーマイスター、食育・環境カオリスタ士などの肩書を持つ。

国際プリン協会会長として、メディアのプリン特集などでも活躍中。30代でプリン専門店を開業し、よい食材を求めて牧場や養鶏場を多く訪問。プリンの素材にこだわりを持つ。現在はプリン専門店を閉店し、プリンコンサルタントとしてよいプリンの拡大に努めている。

高校生の頃に写真を始め、コンピュータ関連企業のサラリーマン、アルバイト生活を経て、写真家・鯨井康雄氏のアシスタント、2004年に写真スタジオ運営会社である「株式会社2405」を設立しフォトグラファーとして独立、広告等での人物撮影のほか、上場企業経営者やアナウンサーなどのプロフィール写真撮影にも力を入れており、写真専門誌での執筆・セミナー講師も多数、日本広告写真家協会会員。自身のキャリア25年の中で、これまで公私含め100台程のカメラボディを使用しており、現在はSONYをメインに15台以上、レンズも30本近く所有している。フィルムカメラをメインで仕事をした最後の世代で、駆け出しの頃Nikon F4・F5・F6や中判のMamiya 645 ProTLなどを使用した。現在、仕事で使用している主なカメラは、SONYのフラッグシップカメラα1、超高画素ながらコンパクトだからこその機動力もあるSONY α7CRと、サブ機として使用しているSONY α6700。レンズは「50mmマニア」を自称し、オールドレンズから最新の50mmまでを収集。仕事では、SONY SEL50F12GMや、コンパクトな単焦点のSONY SEL55F18Z、プロ御用達の万能な高性能ズームレンズであるSONY SEL24105G、大口径では無いがAFのスピードとレンズ重量の関係で出番の多いSEL85F18である。プライベートではSONY RX0ⅡやOLYMPUSのPEN E-P7、OM SYSTEMのM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0等も愛用している。

激辛料理の専門家として、数々のメディアやイベントに登場。ライター・コメンテーター・料理監修を主な仕事とし、食の専門家としても活躍している。保有資格は1級フードアナリスト、調理師免許、チーズプロフェッショナルなどで、食全体に造詣が深い。

医師免許取得後、2年間研修医として各科をまわり、その後大学院で法医学教室に所属し法医学分野での博士号を取得。現在は、形成外科医、日本形成外科学会会員・認定専門医、日本抗加齢医学会会員、日本美容皮膚科学会会員、日本医師会認定産業医として活動中。 <メディア実績> 【テレビ】 ・TBS「直撃!コロシアム!!ズバッと!TV」「名医の太鼓判」 ・フジテレビ「キスマイ超 BUSAIKU!?」「直撃 LIVE グッディ!」 ・関西テレビ「NMB とまなぶくん」 ・テレビ東京「業界調査バラエティー!こんな事でモメてます」 ・日本テレビ「ナカイの窓」「恋のから騒ぎ」16 期生(2009 年医学部生時代) 【監修】宝島社つるつる肌 BOOK 【WEB】・「オトナンサー」・グノシー「トレンド超予測」

東京大学大学院医学研究科修了後、イタリア・パルマ大学、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学の客員研究員を経て、日本大学医学部准教授となる。日本人間工学会、日本宇宙航空環境医学会、日本臨床高気圧酸素・潜水医学会の理事や日本衛生学会の評議員などを務め、現在は(株)食品医学研究所の代表兼所長。健康効果の高い食品の機能性について科学的根拠(エビデンス)に基づくわかりやすい発言や解説に定評があり、TV出演や著書が多い。

イメージアップコンサルティングサロン ユアスタイル代表 パーソナルカラーアナリスト・顔タイプアドバイザー認定講師・骨格診断ファッションアナリスト。 イメージコンサルタントとしてのキャリアは約20年。 東京青山で個人向けのイメージコンサルティング・および各種養成講座を開催。 プロの目線で一人ひとりの個性を生かすアドバイスが評判で、口コミからサロンを訪れる人も多数。

防災士・災害危機管理アドバイザーとして全国各地で自治体・企業の講演会・社員セミナー等を開催。雑誌・ラジオ・テレビなどにも多数出演している。自治体や企業の災害対策コンテンツも作成しているうえ、専門誌編集長を歴任。アウトドア・サバイバル術も得意。

東京都立芸術高校音楽科を卒業後、ハンガリー国立リスト音楽院へ留学。学士課程を経て修士号および国家演奏家資格を取得。2010年日本・ハンガリー国交樹立140年を記念したアジアツアーにリスト音楽院管弦楽団の一員として参加。2013年The young Franco-German philharmonicの一員として、ヨーロッパツアーに参加。現在、鎌倉音楽クラブ会員。演奏活動をしながら後進の指導にあたるほか、コンクールの審査員なども務める。

野菜・果物×栄養とおいしさを伝えることをモットーに、講演・レシピや商品開発・コラム執筆・食事カウンセリング・メディア出演など幅広い活動をしている。前職では、大手食品メーカーで企業へのメニュー提案や商品企画に携わっており、2015~2017年度内閣府食品委員会専門委員を務める。

高機能オフィスチェアをメインに扱うセレクトショップWORKAHOLICのチェアコンシェルジュ。前職にて体の仕組みや健康などについて学ぶ。自身も腰痛経験があり「腰痛人口を減らしたい」という思いから、一人ひとりに合ったワークチェアの選び方や負担のかかりづらい座り方を案内している。

愛知医科大学医学部生理学講座の講師。(現)藤田医科大学医学部を卒業。ヒトの発汗機能・障害の研究と内科診療を行っている。日本発汗学会評議員、日本自律神経学会評議員、原発性局所多汗症診療ガイドライン策定委員、厚生労働科学【発汗異常】研究分担者、ベルリン医科大学客員講師、日本神経学会神経内科専門医・指導医。

柔道整復師であり、パーソナルトレーナーとしても活動。客船専属トレーナーやデイサービスの勤務・総合スポーツクラブでのコンディショニングトレーナーの経験を経て、2021年4月に「三鷹整体院✖️パーソナルジム SeTra」を開業。 関節痛などの治療を行うとともに、根本的な痛みの原因を見つけ、筋力強化や姿勢改善を行う。1人ひとりの生活習慣やお身体に合わせ丁寧に且つ根拠に基づいたトレーニングや施術を行っている。 〈保有資格〉 柔道整復師 NESTA-PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会認定パーソナルトレーナー) NESTA認定 ダイエット&ビューティースペシャリスト CFSC認定 ファンクショナル ストレングス トレーニングコーチ JCCA(日本コアコンディショニング協会認定アドバンストレーナー)

日本を代表するトップインストラクターであり、スポーツシューフィッターの資格保持者。1982年よりフィットネスインストラクターとして活動。東京都内を中心に日本全国でLatin Express®等のラテンダンススタイルのフィットネスプログラムをはじめ、ピラテス等の調整系を含むプログラムを幅広く指導中。また、国内外のコンベンションやイベントにおいてもプレゼンターとしてワークショップ、マスタークラスを提供し活躍中。心身が元気になるフィットネスプログラムを提供することをモットーにインストラクターの養成とクラスの指導に取り組んでいる。

世界を旅するヨギー二。アクロヨガの日本の第一人者でもあり、2013年 Acro Yoga Japanを代表として設立。車で周る47都道府県全国ツアーを行い、アクロヨガ、アシュタンガヨガ、逆立ちのWSなど年間3000名以上への指導を実施。TVやCM、雑誌などのメディアに多数出演しながら、日々ヨガの魅力を伝えている。 《資格・経歴》 アクロヨガジャパン代表/全米ヨガアライアンス E-RYT200 講師/アクロヨガ正式指導者(Level2)/タイマッサージセラピスト/パーソナルトレーナー 《出演メディア》 ノンストップ・嵐にしやがれ・kinki kids のブンブブーン ・シューイチ ・PON・ ヒルナンデス・某全国チェーン店ラーメン CM ・モヤモヤさまぁ~ず2 ・ヨガジャーナル日本版 表紙モデル・ジャパンフィットネス表紙モデル・Yogini etc…

フードコーディネーターとして、駅ナカなどの店舗開発に携わった後、家業である厨房設備の会社の新規事業として、料理道具の小売店“つきじ常陸屋”を築地、LAに開く。魚や野菜を干す”干しかご”の国産のものがなかったのをきっかけに、国産干しかごの製造を開始。それを機に干し野菜の研究を始める。2016年に、ナチュラルワインとオーガニック食材の店、酒美土場を友人とプロデュース。地球まるごと美味しい循環を目指して活動中。料理道具屋「つきじ常陸屋」三代目。ナチュラルワインの酒屋「酒美土場」プロデュース。著書に『干し野菜は太陽の味』(常陸屋)『干し野菜をはじめよう』(文藝春秋)など。

医学部を卒業後、循環器内科、内科、睡眠科として臨床に従事。妊娠、出産を経て、産業医としても活動するなかで、病気にならない身体をつくること、予防医学の大切さを改めて感じるようになる。医療機関で患者の病気と向き合うだけでなく、医療に関わる人たちに情報を伝えることの重要性を感じ、webメディアで発信も行なっている。

ファッション雑誌やCM、広告などで活躍中のヘアメイクアップアーティスト。人気モデルや有名女優などを担当し、幅広い世代から支持されている。Instgram:@akiyamahitomi09

十文字学園女子大学幼児教育学科教授。東京大学医学部卒業後、都立築地産院新生児科に勤務。その後、国立保健医療科学院で母子健康手帳にある発育グラフの作成などに携わる。2015年より十文字学園女子大学幼児教育学科にて、幼稚園教諭の養成に従事。子どもの健康と安全等の科目を担当し沐浴、調乳などの演習も行っている。