HIHの1人用 ハザードバックは、保管しやすい防災セットがほしい人におすすめです。サイズは比較した全商品のなかでも非常にコンパクトでした。玄関先の省スペースにも置きやすいですよ。商品数はバッグを含めて21点と多くありませんが、1次避難時に活躍するアイテムが充実しています。価格は約6000円と、相場の半分程度に抑えられているのも購入しやすいポイントです。重量は約2kgと軽いので、子どもや高齢者でも運べます。ただし、簡易的なつくりの肩ベルトは背負う際に絡まる可能性も。とはいえ、長さを調節すれば背中にフィットし、激しく動いてもずれません。また、撥水性の高いバッグは、断水時にはウォータータンクとしても重宝します。必要最低限のものをコンパクトに備えておきたい人にぴったりな一品です。
HIH plus 防災セットは、一時避難に必要なものをコンパクトに持ち運べる商品をお探しの人におすすめです。商品数は20点と少なめですが、緊急避難に必要なものがほぼ揃っています。比較したなかには、今すぐ必要ないものが多数入った商品もあったのに対し、最小限のアイテム数で荷物が増えないのが好印象でした。充電機能を備えたラジオライトがあり、夜道を照らしながら避難できるのがポイント。避難所で少しでも快適に過ごすための、飲料水や簡易食、暖を取るためのアルミシートも入っていました。耳栓やアイマスクといった安眠用品だけ買い足せば、ひとまず困らないでしょう。サイズは幅20×奥行き20×高さ50cmと、非常にスリムです。重量が6kgを超える商品があるなか、約2.2kgと軽いのもメリット。実際に背負ったモニター6名からは、「軽くて背負いやすい」との声が聞かれました。子どもや高齢者でも背負いやすく、家族分を揃えておくにもうってつけです。一方で、ベルトが細く肩に食い込みやすいのは気になりました。肩ベルトが太いものと比べると、移動時に負担がかかりそうです。フィット感は良好で、モニターからは「何も背負っていないような感覚」との意見も出ましたが、追加でアイテムを入れるときは重くなりすぎないように注意しましょう。長距離での避難も想定し、もう少し背負いやすいものを検討したい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
esona 選べる防災セットは、豪雨や台風による避難に備えたい人におすすめです。本品はスタンダードキットに水害対策キットを組み合わせたタイプで、防水ヘッドライトやレインコートが含まれています。比較した商品のほとんどに入っていなかったドライシャンプーや洗濯パックもあり、雨天時や夜間の移動・髪や服が濡れたときの対策が万全です。食料品や衛生用品も充実。缶入りのパンや歯ブラシ・ティッシュ類が入っていました。ただし、エアー枕やアイマスク・耳栓などの安眠用品は含まれません。避難所でも睡眠が取りやすいように、後から追加しておくとよいでしょう。荷物を入れても3.5kgと軽量なので、追加しても背負いやすいですよ。実際にリュックを背負ったモニターからは、肩への負担の少なさも好評でした。肩ベルトが太いうえに柔らかいのがポイント。モニターからは「非常に軽量なので、激しく動いてもほとんど体に負荷がかからない」との声もあり、子どもや高齢者でも背負いやすい印象でした。サイズは特別小さくありませんが、収納しやすい程度にはコンパクトです。今回用意した水害対策用だけでなく、非常食・こども用防災セットとの組み合わせでも購入できるので、ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
HIH 防災セット 1人用 ハザードリュック 36点セットは、避難に必要なものをこれ1つでそろえたい人におすすめです。懐中電灯・携帯トイレ・救急用品などの防災用品が充実しています。比較した一部商品には含まれなかった保存期間の長い水や食料も含まれていました。「必要なものがほとんど入っているので助かる」との口コミにも頷けます。あると便利なウエットティッシュ・充電器・乾電池なども付属。エアマット・アルミ寝袋・ランタン・蓄光防水ケースなどがそろっており、夜の避難にも心強いといえます。追加で買い足すとすれば、冬場はカイロ・女性は生理用品などがあるとより安心感が高まりそうです。リュックの背負いやすさも悪くありません。肩紐がほどよい太さと厚みがあり、比較した一部商品のような食い込みが気になりません。背中にほどよくフィットし、実際に背負ったモニターからも「動きやすい」と好評でした。ただし一部から「段差ではリュックが揺れる」と指摘されたので、事前に肩紐を調整しておきましょう。シャワーをかけるとチャックからの浸水したのは惜しいところ。比較した商品にはまったく浸水しないものもありました。防炎加工についても記載がなかったので、火災・大雨時の避難難には心もとない印象です。中身が充実しているぶん、口コミ同様重さを懸念する声も寄せられました。とはいえ背負いやすいため、避難場所が近くにあれば問題ないでしょう。1次避難に必要な防災用品はほとんど網羅されているので、何を用意したらいいのかわからない人は、ぜひチェックしてくださいね。<おすすめな人>災害時に備えて防災セットを用意しておきたい人買い足さなくてもそのまま使えるものがよい人<おすすめできない人>水害や津波に備えたい人
LA・PITAのシェルタープレミアム 1人用は、背負った状態での動きやすさを重視する人におすすめです。比較した商品には、背負った状態で走るとリュックが大きく揺れるものがあったのに対し、チェストベルトにより体にしっかりフィットします。実際に試した男女6名のモニターからは「安定感があって動きやすい」と好評でした。肩ベルトは幅が広いうえに柔らかい素材で作られており、急いでいるときでもすぐにリュックを掴めます。リュック全体のクッション性も高く、モニター6名のうち4名が「背負いやすい」と回答。肩ベルトは長さの調節が可能なため、体型にも合わせやすいですよ。セット内容を確かめたところ、寝具類やプライバシー用品が充実していました。エアマット・アイマスク・耳栓・レスキュー寝ぶくろが付属し、慣れない避難所でも睡眠をとりやすいといえます。大型の目かくしポンチョも入っており、着替えやトイレの際には人目を避けられますよ。2Lの飲料水・水を入れて調理するアルファ米といった食事に加えて、情報収集に使えるラジオライト・ランタンもセットに。ホイッスルもあるので、周囲に危険を伝えたいときに役立ちます。ただし簡易食・アルコール除菌薬など、災害発生直後にほしいアイテムはやや物足りません。また、コンパクトさもいまひとつの結果に。今回比較した商品は重量2.0〜6.5kgとさまざまでしたが、本品は総重量約6.4kgと全体のなかでは重めです。「重くて避難所まで背負うのは難しい」との口コミどおり、子どもや高齢者など力に自信がない人には不向きといえます。総合的にみて、避難生活を過ごしやすくするアイテムは充実していますが、自分でアイテムを追加・減らすといったカスタマイズは必須です。上位商品にはより避難時に特化したセット内容のものもあったので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
イオン 女性にやさしい防災リュック 23点は、避難時にさっと背負える女性向けの商品をお探しの人におすすめです。すべてのアイテムを入れて約1kgと、非常に軽いのが特徴。比較した商品には、5kgを超えるものも多数あるなか、必要なものをプラスしても余裕のある重量でした。アイテムを入れ替えて、子どもや高齢者用とするのもよいでしょう。実際に背負ったモニターからも「軽い」との声が。肩ベルトの幅が広いことで負担が軽減されており、「持ってることを忘れるほど」との意見も見られました。腕を通す際もスムーズで、急いで避難する場合にも手に取りやすいでしょう。飛んだり跳ねたりしても痛みはなく、フィット感は良好です。肝心の緊急避難用品については、食料品・安眠用品・電源周りのアイテムを除き、そこそこ充実していました。比較したほかの商品も緊急避難用品は不足しがちだったので、購入後にカスタムすることが大切です。とくに防災ラジオや非常食などは、追加しておくのがよいでしょう。女性従業員が開発に携わっており、女性向けアイテムが充実しているのは魅力的。生理用品や化粧品・クレンジングシートなど7点が入っています。タオルや洗面道具などの衛生用品も揃っているため、いつもと違う状況でも身だしなみを整えられますよ。軽量コンパクトで必要最小限のアイテムを揃えたい人にはぴったりの商品ですが、なるべく追加で購入するアイテムが少ないものを選びたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ファンウェーブ SAFETY PLUS 防災セット 1人用は、避難時もできるだけ快眠したい人におすすめ。比較した商品のなかでもとくに、寝袋・ブランケットなどの寝具や耳栓・アイマスクなどのプライバシー用品が充実しているのが魅力。仕切りがない避難所でも、自分だけの空間を確保し睡眠しやすい環境を作れるでしょう。電源周りのアイテムが豊富なのもうれしいポイント。なかでもラジオ付き多機能ライトは1台で何役もこなす優れ物です。情報収集のほか逃げるときにも活躍します。食料品や医療用品なども多数ラインナップしており、1つ備えておけば緊急避難時に重宝しそうです。リュックベルトをポケットに収納でき、保管時にすっきり見えるのも魅力。バッグ自体のサイズは標準的ですが、それほどかさばることはないでしょう。また、十字ロゴ部分が蓄光塗料で、暗い場所で見つけやすいのも利点です。背負いやすさもまずまず。実際に商品を背負った男女6人のモニターからは「持ち手があるので、さっと背負える」「肩ベルトは、太くてクッション性がある」などの声が。生地が柔らかく体にフィットしやすいので、動きやすさも良好でした。肩への食い込みも少なく、負担になりにくいですよ。唯一気になったのは、口コミで指摘されていた重さ。約5.2kgと軽くはないので、購入後にアイテムを確認して必要なものだけに絞るとよいでしょう。自分が持ちやすい重さにさえ調整すれば、移動時もすばやく動けます。ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
ファミリー・ライフの防災士が選んだ防災用品39点セットは、防災セットを探しているすべての人におすすめです。実際に大きさを計測すると、40×32×20cmと小さめでした。比較した商品には3kgを超えるものも多いなか約2kgと軽く、女性はもちろん、子ども・高齢者も背負いやすいですよ。男女6人のモニターに実際に背負ってもらっても、「小学生でも背負って走れそう」「疲れにくい」といったプラスコメントが多く集まりました。比較したところ肩紐が柔らかめで幅がある商品は背負いやすい傾向があり、同タイプのこちらも高評価に。軽量なうえ、ほどよく背中にフィットするため体への負担感が気になりにくいでしょう。防災士が災害発生時に最低限必要なものを厳選したと謳うとおり、セット内容も充実しています。災害危機管理アドバイザー・防災士の専門家に作成してもらった必要アイテムリストと照らし合わせると、緊急避難用品・衛生用品・安眠用品などがしっかり含まれていることがわかりました。防水携帯ケースが入っているため、水害時も電子機器を守れます。しかし、食料品が入っていないのは惜しいところ。500mLのペットボトル2本・調理不要な非常食をプラスしておくとよいでしょう。非常用電源も入れておくと、情報収集に必要な携帯電話などを充電できます。住んでいる地域に合わせて、都心なら簡易トイレ・水辺の近くならライフジャケットなどを用意しておくのもおすすめです。とはいえ、基本的な緊急避難用品をそろえつつ、コンパクトで背負いやすいのは魅力。リュックは目立ちやすいオレンジ色で、夜間の安全に配慮した反射材がついています。災害直後で視界が悪いときも、存在をアピールできますよ。これから防災セットを揃えようとしている人・準備したけれど重くなりすぎて悩んでいる人は、ぜひこの機会に購入してみてください。
アイリスオーヤマ 防災リュック 40点食品付き NBS1-40は、防災アイテムが豊富に入っていて持ち運びやすいものを探している人におすすめです。「必要最小限のものがそろっている」との評判どおり、懐中電灯・アルミブランケット・携帯トイレなど必需品はおおむね網羅。比較した商品には食品が含まれていないものもあったなか、わかめごはんや肉じゃがなどがレパートリー豊富に入っていました。簡易食器・充電器・スリッパ・ウォータータンクなど、あると便利なアイテムも充実しています。比較した一部商品にはなかったサランラップや、就寝時に活躍するエア枕もありました。別途ラジオ・寝袋など自分にとって重要なものを追加することで、万が一のときに心強い自分だけの防災リュックとなるでしょう。たくさん入っている分、重量は5.71kgと口コミどおりやや重め。しかし実際に試したモニターからは「背負いやすい」「動きやすい」と、ポジティブな声が多数寄せられました。肩紐は幅が広く、背中のフィット感にも優れているため負担に感じにくいでしょう。防水性の高さも強みです。比較した商品にはシャワーをかけるとチャック周辺から中身が濡れたものもありましたが、本商品は浸水しませんでした。雨の中で避難することになったとしても、中身が濡れる可能性は低いといえます。ただし防炎加工は施されていないため、火災時には引火に注意しましょう。防災アイテムの豊富さや背負いやすさを重視するなら、よい候補となる商品。避難時の負担を減らしたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>防災グッズが充実しているものがよい人重さが負担になりにくく持ち運びやすいものがよい人水害に備えたい人<おすすめできない人>火災を想定して防炎性のあるものを探している人
オシャレ 防災セット 1人用 3日分 サバイバル 48点は、避難先での快適さを重視したいにおすすめです。個別で買い足しにくいエアーベッドやトイレポンチョといった、寝具・プライバシー用品が充実しているのが特徴。比較したなかには、アルミシートなどの防寒用品しか入っていない商品もあったのに対し、避難所でも過ごしやすいでしょう。情報収集や逃げる際に役立つアイテムも豊富です。AM/FMが聞けるラジオライトやランタンがあり、夜間に緊急避難をする際も困りません。食料品はアルファ米とパンの2種類。調理が必要なアルファ米が多いのは惜しい点ですが、ライフラインが停止している間はパンでしのぐことができますよ。一方で、リュックが背負いにくいのは気がかりです。肩紐の幅が広いためサッと手に取れるものの、肩や背面のクッション性が低く体にフィットしません。実際に背負ったモニターからは、「ゆさゆさ揺れて動きづらい」との声も。5.28kgと重たいので、荷物を増やす過ぎないように注意が必要です。大型リュックゆえにコンパクトさにも欠けます。収納スペースが狭いと邪魔になるので、事前に置き場所を確認しておきましょう。もう少し楽に背負えるものや、コンパクトなものがほしい人は、ほかの商品をチェックしてみてください。