車の運転中に高音質で音楽が楽しめるカースピーカー。国内・海外ブランドのメーカーから、ハイエンドモデルの車用スピーカーが販売されています。しかし、10cm・16cm・17cmといったサイズが異なるうえに、ツィーターが分かれた3wayタイプなどもあり、どれを選ぶか迷うのではないでしょうか。
そこで今回は、カースピーカーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。サテライト・置き型などの取りつけ方法の異なる商品や、カースピーカーを自分で交換・修理ができるのかについても解説。本コンテンツを参考に、音楽を存分に楽しめるカースピーカーを見つけてくださいね。
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
カースピーカーの魅力は、車内で高音質かつ迫力あるサウンドを楽しめる点です。純正品のスピーカーはコスト・軽量重視で、音質はさほど吟味されていません。専用のスピーカーに変えれば、リアルで立体感のある音響を楽しめます。
また、好みに合わせてスピーカーを組み合わせられるのもメリットのひとつ。複数のスピーカーで臨場感のあるサウンドを味わえる商品や、ハイレゾ相当の音を再生できるモデルもあります。
スピーカーというと難しいイメージがありますが、初心者の人にも取りつけやすい低価格のモデルのカースピーカーもありますよ。車の運転時により音楽を楽しみたい人は、ぜひカースピーカーを交換してみましょう。
カースピーカーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
初心者には簡単に交換できるのコアキシャルがおすすめです。コアキシャルは中低音を出すウーファーの中に、高音域を出すツィーターが内蔵されているタイプ。純正スピーカーに多いタイプで、難しい配線作業もなく入れ替えるだけで簡単に装着できます。
また、手頃な価格も魅力のひとつ。基本的に10,000円を超えるセパレートタイプに対して、コアキシャルには5,000~8,000円ほどで購入できる商品が多くあります。
音質面では、1つのスピーカーから音が出るため、高音・低音のまとまりがいいところがポイントです。デメリットは、ドア下部に取りつけることが多いため、低い位置から音が出て音像が低くなりがちな点。特に、ミニバンのように車高の高い車だと、足元で音が鳴る感覚が強くなるでしょう。
どのタイプがいいか迷っているときはコアキシャルがおすすめですが、座席下部からの突き上がる感覚を求めるならセパレートタイプを選びましょう。
音にこだわりがあり、車内でも迫力あるサウンドを楽しみたい人にはセパレートをおすすめします。セパレートは、ウーファーとツィーターが別々になっているカースピーカーです。ツィーターを耳の高さに設置でき、コアキシャルより自然な音を表現します。
車前方の柱であるAピラーやダッシュボードに取りつけるので、フロントスピーカーにおすすめです。ほかにも、スピーカーが2つに分かれた2wayや、低・中・高音域のスピーカーが分かれた3wayもあり、スピーカーの数を調整して自分好みの環境に仕上げられますよ。
とはいえ、セパレートは上級者向けのカースピーカーです。基本的に耳に近いツィーターのほうが大きく聴こえるため、音のバランスを取りつつ設置場所を決める必要があります。ほかにも音圧の調整なども必要なので、ある程度知識がある人向きでしょう。
セパレートのデメリットはコアキシャルよりも本体価格が高価な点。また、取りつけには配線の専門知識が必要で、自分で作業できない場合は業者に依頼しなければいけません。工賃は約7,000円ほどかかるので、本体価格にプラスした金額を用意しておきましょう。
スピーカーの能力を引き出すためには定格出力をチェックしてください。パワーアンプの定格出力がスピーカーの定格入力より低いと、音質に影響を与える可能性があります。スピーカー本来の性能を発揮させるためにも、定格出力値の範囲内で商品を選んでください。
追加でパワーアンプを取りつけていなければ、カーナビ・AVメインユニットにアンプがあるので、説明書で定格出力をチェックしましょう。どうしてもほしいカースピーカーの定格入力に、アンプの定格出力が合っていない場合は、パワーアンプもあわせて購入する必要があります。
取りつけに手間取りたくない人や、サイズ選びに失敗したくないときは純正スピーカーと同じサイズを選ぶのがベター。同じサイズを選べば、サイズ調整をせずともそのまま交換でき、取りつけに手間がかからないのがメリットです。サイズは10~18cm程度が販売されているので、購入前に車のスピーカーサイズを確認してください。
ただし、純正スピーカーと同じサイズでも、車種によっては取りつけられないことも。事前にメーカー公式サイトで「車種適合表」をチェックしましょう。どの商品を選べばいいかわからない人は、車種専用の設計でそのまま装着できる、トレードインスピーカーを検討してください。
また、カースピーカーのサイズは16〜17cmが主流ですが、サイズが合っていなくても「バッフル」を使用すると取りつけられる可能性があります。バッフルとは、スピーカーとドアの間に挟みスペーサーの役割をするグッズです。なかにはさまざまな車種に適合させるための「ブラケット」がついたものもあるので、付属品にも注目してください。
音質にこだわる人は、カースピーカーの再生周波数を確認し適切な周波数を選びましょう。HzやkHzで表記される再生周波数は幅が広いほど低音域から高音域まで再生できます。高低音がしっかり再生されることにより、原音に近い自然なサウンドを楽しめるものうれしいポイントです。
ロックのベースやドラムを存分に味わうなら低音強めの40Hz以下、クラシックでピアノ・ヴァイオリン・シンバルなどの楽器を響かせたいときは最高音域40kHz以上を目安に選びましょう。車内全体の音の広がりを意識して、周波数域とスピーカーの配置を決めるとより自分好みの環境を作れます。
さらに、低音を求める人は、サブウーファーの導入を検討してください。サブウーファーは低音の再生をカバーするので、より重厚感のある低音域のサウンドを体感できます。
以下のコンテンツでは、車用サブウーファーのおすすめ商品や選び方を解説しているので、気になる人は確認してくださいね。
カースピーカーには、ほかにもサテライト・3way・センタースピーカーなどの種類があります。サウンド環境や使い勝手を向上させるので、ユニークなタイプにも注目してください。
車内全体にまんべんなく音を行き渡らせたいときはサテライトスピーカーが活躍します。サテライトスピーカーとは、天井に設置するスピーカーのことです。大きな車ではリアスピーカーだけではこもりやすく音が遠く感じますが、スピーカーを天井に設置すれば車内全体に音が響き、より立体感のあるサウンドを味わえます。
リアスピーカーは全体的な音を鳴らすのは得意ですが、低音域の再生には不向き。低音の響きを求める場合はサブウーファーとあわせて使用しましょう。
セパレートタイプよりも臨場感のあるカースピーカーを探している人には、3wayスピーカーがおすすめです。低・中・高音域のスピーカーがそれぞれ分かれているため、バランスのいい音響を実感できます。ただし、セパレート2wayタイプよりもサウンドのバランス調整が難しいので、さらに上級者向けです。
車内で映画やライブ映像を5.1chサラウンドで楽しみたい場合はセンタースピーカーを設置しましょう。センタースピーカーは、ダッシュボードの中央に設置するタイプのスピーカーです。
カーナビが5.1chサラウンドに対応していれば、映画やライブ映像を観るときに、より迫力のあるサウンドで臨場感を得られるのがメリット。また、音声がハッキリと聞こえるので、通話するときにも活躍します。
ただし、センタースピーカーは単体で使用するものではなく、ほかのスピーカーと組み合わせるものです。性能を発揮するには左右のスピーカー以外にリアスピーカーを用意しなければなりません。さらに、5.1chサラウンドを実感するためには、サブウーファーが必要。音に強いこだわりを持つ人向きの商品です。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | ||||||||||
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タイプ | 再生最大周波数 | 再生最小周波数 | 重量 | 定格入力 | 幅 | 奥行 | 高さ | 最大入力 | 重量 | |||||
1 | パイオニア カロッツェリア|17cmコアキシャル2ウェイスピーカー|TS-F1740II | ![]() | 一体型ながらセパレート型に匹敵する高音質を実現 | コアキシャル2WAY | 30Hz | 58000Hz | 0.711(1個) | 35W | 16.7cm | 6.37cm | 15.6cm | 160W | 711g(1個) | |
2 | パイオニア カロッツェリア|16cmコアキシャル2ウェイスピーカー|TS-F1640-2 | ![]() | ハイレゾ音源を高解像度で再現する同軸タイプ | コアキシャル | 34Hz~ | ~58,000Hz | 0.70kg | 30W | 不明 | 不明 | 不明 | 160W | 0.70kg | |
3 | JVCケンウッド KENWOOD|カスタムフィット・スピーカー|KFC-RS175 | ![]() | 高音再生帯域が拡大。クリアなサウンドを実現 | コアキシャル | 4100Hz | 37Hz | 0.72kg | 35W | 15.6cm | 6.1cm | 15.6cm | 160W | 0.72kg | |
4 | JVCケンウッド KENWOOD|カスタムフィット・スピーカー|KFC-RS165 | ![]() | 歪みの少ない音を再現し厚みと存在感のボーカルを実現 | コアキシャル | 4100Hz | 45Hz | 0.65kg | 30W | 16cm | 5.67cm | 16.19cm | 150W | 0.65kg | |
5 | パイオニア カロッツェリア|17cmセパレート2ウェイスピーカー|TS-C1740S | ![]() | 鮮やかで臨場感あふれる音楽体験を実現するスピーカー | セパレート | 64000Hz | 33Hz | 2.7kg | 50W | 16.5cm | 6.3cm | 16.5cm | 180W | 2700 | |
6 | パイオニア カロッツェリア|TS-STX510|TS-STX510 | ![]() | スピード感のある音源再生が魅力。車内後方に取り付けられる | サテライトスピーカー | 100Hz~ | ~30,000Hz | 0.6kg(1個) | 20W | 7.4cm | 10.5cm | 9.5cm | 100W | 0.6kg | |
7 | パイオニア カロッツェリア|TS-G1010F|TS-G1010F | ![]() | 薄型設計でさまざまな車種に対応 | デュアルコーン | 44Hz | 25000Hz | 0.34kg(1個、付属品を含む) | 30W | 13.4cm | 6.2cn | 10.6cm | 190W | 340g(1個、付属品を含む) | |
8 | JVCケンウッド カスタムフィット・スピーカー|KFC-XS175S | ![]() | 原音に忠実なサウンドを実現。ボーカルの臨場感が向上 | セパレート | 5,600Hz | 34Hz | ウーファー部:0.79kg、ツィーター部:0.07kg | 45W | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:4.26cm | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:4.46cm | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:5.17cm | 180W | ウーファー部:0.79kg、ツィーター部:0.07kg | |
9 | JVCケンウッド 10cmカスタムフィット・スピーカー|KFC-RS105 | ![]() | 高音再生帯域を拡大。音の広がり感が向上する | コアキシャル | 41000Hz | 74Hz | 0.41kg(1個あたり) | 20W | 10.2cm | 4.65cm | 10.2cm | 100W | 0.41kg(1個あたり) | |
10 | パイオニア カロッツェリア|17cmコアキシャル2ウェイスピーカー|TS-C1740 | ![]() | ライブ会場にいるような音楽体験。力強い低域を感じられる | コアキシャル | 64000Hz | 33Hz | 1.09kg(付属品含む1個) | 50W | 16.5cm | 6.6cm | 5.7cm | 180W | 1090g(付属品含む1個) |
トゥイーターから中域までも再生することで、一体型の弱点である車室内での中域の減衰や乱れを解消。トゥイーターには超高域再生を実現する2.9cmバランスドドームダイアフラムを採用しています。カーボン製の振動板が、スピード感のある豊かな音が楽しめますよ。
タイプ | コアキシャル2WAY |
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再生最大周波数 | 30Hz |
再生最小周波数 | 58000Hz |
重量 | 0.711(1個) |
定格入力 | 35W |
幅 | 16.7cm |
奥行 | 6.37cm |
高さ | 15.6cm |
最大入力 | 160W |
重量 | 711g(1個) |
エントリーモデルながらハイレゾ音源に対応したFシリーズの16cmタイプ。コアキシャル型の持ち味を活かしつつ、セパレート型に迫る明確な前方低位で高解像度に音を再現します。カーボン素材のIMCCによりスピード感ある低音が味わえますよ。
タイプ | コアキシャル |
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再生最大周波数 | 34Hz~ |
再生最小周波数 | ~58,000Hz |
重量 | 0.70kg |
定格入力 | 30W |
幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
最大入力 | 160W |
重量 | 0.70kg |
振動板形状を2段階の曲面で構成することで高音再生帯域が拡大しています。ツィーターのボイスコイルの巻き線を太く調整することにより、ボーカルの存在感に影響する周波数帯域周辺のパフォーマンスが向上。ツィーターとウーファーの音が重なる領域を最適化し、低域から高域まで自然でクリアなサウンドを実現します。
タイプ | コアキシャル |
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再生最大周波数 | 4100Hz |
再生最小周波数 | 37Hz |
重量 | 0.72kg |
定格入力 | 35W |
幅 | 15.6cm |
奥行 | 6.1cm |
高さ | 15.6cm |
最大入力 | 160W |
重量 | 0.72kg |
軽さと高い剛性を実現した振動板素材を採用し、応答性に優れたクリアで歪みの少ない音を再現します。基材の表面にダイヤモンド アレイパターンを配置することで振動板の剛性を高め歪みの少ないクリアな音質を実現。ツィーターのボイスコイルの巻き線を太く調整し、厚みと存在感のあるボーカルを実現します。
タイプ | コアキシャル |
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再生最大周波数 | 4100Hz |
再生最小周波数 | 45Hz |
重量 | 0.65kg |
定格入力 | 30W |
幅 | 16cm |
奥行 | 5.67cm |
高さ | 16.19cm |
最大入力 | 150W |
重量 | 0.65kg |
車内での音楽体験を向上させるために設計された、17cmセパレート2ウェイスピーカーです。独自の「Open & Smooth」コンセプトにより、音場の広がりと臨場感を実現し、ライブ会場のような音楽体験を提供。さらに、アラミドファイバーコーンとトラスバスケットフレームを採用し、クリアで力強い低音と中音域を再現します。
タイプ | セパレート |
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再生最大周波数 | 64000Hz |
再生最小周波数 | 33Hz |
重量 | 2.7kg |
定格入力 | 50W |
幅 | 16.5cm |
奥行 | 6.3cm |
高さ | 16.5cm |
最大入力 | 180W |
重量 | 2700 |
白と黒のカラーがあり、車内の雰囲気に合わせられる落ち着いたデザインです。高性能な振動版による軽量化と変形しにくい耐久性を備え、スピード感ある音源再生を実現しています。本機は車の後方に取り付けるタイプです。
タイプ | サテライトスピーカー |
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再生最大周波数 | 100Hz~ |
再生最小周波数 | ~30,000Hz |
重量 | 0.6kg(1個) |
定格入力 | 20W |
幅 | 7.4cm |
奥行 | 10.5cm |
高さ | 9.5cm |
最大入力 | 100W |
重量 | 0.6kg |
場所を取らない薄型設計なので、さまざまな車種で好きな場所に設置でき、手軽に音質のアップグレードが可能。グリルネットがついており、コーン紙やエッジなどを傷やホコリから守ります。小口径ながらもパワーがありバランスの取れた高音質を実感できるでしょう。
タイプ | デュアルコーン |
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再生最大周波数 | 44Hz |
再生最小周波数 | 25000Hz |
重量 | 0.34kg(1個、付属品を含む) |
定格入力 | 30W |
幅 | 13.4cm |
奥行 | 6.2cn |
高さ | 10.6cm |
最大入力 | 190W |
重量 | 340g(1個、付属品を含む) |
新設計の「2Wayツィーター」を採用、自然で原音に忠実なサウンドを実現しました。新設計ディフューザーの採用により、ボーカル帯域の臨場感が向上。振動板のリニアリティーを向上させる「スムースモーションエッジ」を採用しました。
タイプ | セパレート |
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再生最大周波数 | 5,600Hz |
再生最小周波数 | 34Hz |
重量 | ウーファー部:0.79kg、ツィーター部:0.07kg |
定格入力 | 45W |
幅 | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:4.26cm |
奥行 | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:4.46cm |
高さ | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:5.17cm |
最大入力 | 180W |
重量 | ウーファー部:0.79kg、ツィーター部:0.07kg |
振動板形状を2段階の曲面で構成することで、高音再生帯域を拡大したカスタムフィット・スピーカー。ディフューザーに独自のウェーブ形状が採用されており、音の広がり感が向上します。径方向に空けた空間と外の壁が、ウーファーとツィーターの位相とレスポンスの乱れを排除しつつ、調和のとれた音を実現しますよ。
タイプ | コアキシャル |
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再生最大周波数 | 41000Hz |
再生最小周波数 | 74Hz |
重量 | 0.41kg(1個あたり) |
定格入力 | 20W |
幅 | 10.2cm |
奥行 | 4.65cm |
高さ | 10.2cm |
最大入力 | 100W |
重量 | 0.41kg(1個あたり) |
クリアかつ深みのある、バランスの取れたサウンドが実現されています。臨場感あるボーカルと明瞭なベースラインにより、ライブ会場にいるかのような音楽体験を楽しめますよ。最大化・深型化の限界に挑戦した、力強く伸びのある低域も魅力です。
タイプ | コアキシャル |
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再生最大周波数 | 64000Hz |
再生最小周波数 | 33Hz |
重量 | 1.09kg(付属品含む1個) |
定格入力 | 50W |
幅 | 16.5cm |
奥行 | 6.6cm |
高さ | 5.7cm |
最大入力 | 180W |
重量 | 1090g(付属品含む1個) |
車内での音楽体験を向上させるために設計された17cmセパレート2ウェイスピーカーです。独自のOpen & Smoothコンセプトにより、クリアで臨場感あふれる音場を実現します。また、アラミドファイバーコーンとトラスバスケットフレームを採用し、歪みの少ない力強い低音と明瞭な中音域を提供。
タイプ | 不明 |
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再生最大周波数 | 64000Hz |
再生最小周波数 | 33Hz |
重量 | 1.33kg |
定格入力 | 50W |
幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
最大入力 | 180W |
重量 | 1330g |
クリアかつ深みのあるバランスの取れたサウンドを実現。取付カバレッジを維持しながらもウーファーの振動板面積を最大化し、埋込み深さの深型化を追求。臨場感のあるボーカルと明瞭なベースラインは、まるでライブ会場にいるかのような音楽体験を楽しめます。
タイプ | セパレート |
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再生最大周波数 | 64,000Hz |
再生最小周波数 | 35Hz |
重量 | 0.9kg(付属品を含む1個) |
定格入力 | 45W |
幅 | ウーファー:口径φ160mm、トゥイーター:φ29mm |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
最大入力 | 160W |
重量 | 0.9kg(付属品を含む1個) |
エントリーモデルながら、全モデルがハイレゾ音源に対応しています。鮮明なハイレゾサウンドが楽しめる設計のツィーター振動板を採用。ウーファー中央部に高音域を鮮やかに伸ばす独自設計のコンケーヴ型キャップを採用している点も特徴です。
タイプ | セパレート |
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再生最大周波数 | 4400Hz |
再生最小周波数 | 33Hz |
重量 | ウーファー部:0.66kg、ツィーター部:0.06kg |
定格入力 | 35W |
幅 | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:4.26cm |
奥行 | ウーファー部:5.67cm、ツィーター部:4.75cm |
高さ | ウーファー部:15.6cm、ツィーター部:5.17cm |
最大入力 | 160W |
重量 | ウーファー部:660g、ツィーター部:60kg |
豊かな低域再生とクリアな中高域を実現するバスレフ式3ウェイスピーカーシステムです。大口径13cmウーファーと独自のP.F.S.S.ダンパーにより、力強い低域と広いダイナミックレンジを提供。さらに、ホーン型トゥイーターと高品位なデザインが、車内インテリアに調和しつつ、音の広がりを感じさせます。
タイプ | 不明 |
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再生最大周波数 | 30000Hz |
再生最小周波数 | 60Hz |
重量 | 1.3kg |
定格入力 | 100W |
幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
最大入力 | 100W |
重量 | 1300g |
圧倒的な音の情報量を持ハイレゾ音源にも対応。ライブの臨場感やアーティストの息づかいまで、アーティストの音楽に込めた思いを表現します。ボイスコイルの巻き線に6N8高純度銅を採用し、透明感の向上と、包まれるような音場空間を実現しました。
タイプ | セパレート |
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再生最大周波数 | 67000Hz |
再生最小周波数 | 23Hz |
重量 | ウーファー:0.65kg、ツィーター:0.1kg |
定格入力 | 45W |
幅 | ウーファー:15.6cm、ツィーター:5cm |
奥行 | ウーファー:6.56cm、ツィーター:4.59 |
高さ | ウーファー:17cm、ツィーター:5.98cm |
最大入力 | 180W |
重量 | ウーファー:0.65kg、ツィーター:0.1kg |
上位モデルと同等のハイパワー磁気回路を採用し、低域まで忠実にリアルな音を再現。振動版にマイカを配合して剛性を高め、ハイスピードな音が再現できます。イコライザーを振動板の前方に配置し、シャープで歪みを抑えたサウンドが楽しめますよ。
タイプ | セパレート2WAY |
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再生最大周波数 | 30Hz |
再生最小周波数 | 48000Hz |
重量 | 0.77kg |
定格入力 | 30W |
幅 | 17.0cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
最大入力 | 150W |
重量 | 770g |
瞬間最大入力220W・定格入力21Wのハイパワー入力に対応。デュアルコーン方式を採用し、再生周波数帯域55Hz~18kHz・能率87dBを実現しています。グリルと0.5mのスピーカーケーブルを同梱しているので、加工取付に便利ですよ。
タイプ | 不明 |
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再生最大周波数 | 55Hz |
再生最小周波数 | 18000Hz |
重量 | 0.27kg(1個) |
定格入力 | 21W |
幅 | 13.4cm |
奥行 | 13.4cm |
高さ | 9.26cm |
最大入力 | 220W |
重量 | 270g(1個) |
車内で高解像度の音楽体験を提供する16cmの3wayセパレートスピーカーシステムです。ビクタースタジオのエンジニアによるチューニングで、アーティストの意図を忠実に再現。新設計の2wayツィーターとグラスファイバー振動板により、豊かで明瞭なサウンドを実現しています。
タイプ | セパレート |
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再生最大周波数 | 5600Hz |
再生最小周波数 | 38Hz |
重量 | 0.79kg(ウーファー部) |
定格入力 | 40W |
幅 | 16cm(ウーファー部) |
奥行 | 5.7cm(ウーファー部) |
高さ | 16.2cm(ウーファー部) |
最大入力 | 160W |
重量 | 790g(ウーファー部) |
車の純正オーディオにアドオン接続して手軽に高音域をプラスし、音質をアップさせます。25mmのバランスドドーム採用で、音をはっきりと伝えますよ。ダッシュボードに設置すれば、座席で聴く際に高音が直接的に耳に伝わります。
タイプ | コアキシャル |
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再生最大周波数 | 5kHz~ |
再生最小周波数 | ~25kHz |
重量 | 0.064kg(1個) |
定格入力 | 40W |
幅 | 4.7cm |
奥行 | 2.79cm |
高さ | 4.7cm |
最大入力 | 160W |
重量 | 0.064kg(1個) |
アーティストの姿まで見えるような実体感と躍動感に満ちた音楽性を獲得するカースピーカー。「TS-C1736S」はクルマに合わせた専用設計の6.5cmトゥイーターを採用。ダッシュボードの純正トゥイーター取付位置に合わせた専用チューニングを施し、車室内において理想の音場特性を実現しています。
タイプ | セパレート2WAY |
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再生最大周波数 | 33Hz |
再生最小周波数 | 64000Hz |
重量 | ウーファー:0.78kg/トゥイーター:0.06kg |
定格入力 | 50W |
幅 | 16.7cm |
奥行 | 6.3cm |
高さ | 15.6cm |
最大入力 | 180W |
重量 | 780g(ウーファー) |
中域も受け持つツィーターユニットにより、58kHzの高音まで幅広く再生可能。カーボン素材のウーファーがスピード感ある低音を響かせます。付属のツィーター取り付けブラケットを使えば、純正位置にスムーズに取り付けられますよ。
タイプ | セパレート2WAY |
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再生最大周波数 | 30Hz~ |
再生最小周波数 | ~58,000Hz |
重量 | ウーファー:0.68kg、トゥイーター:0.049kg |
定格入力 | 35W |
幅 | 不明 |
奥行 | 不明 |
高さ | 不明 |
最大入力 | 160W |
重量 | 680g(ウーファー) |
ハイエンドモデルの独自技術を活かして設計されており、高解像度のハイレゾ音源を圧倒的な臨場感で再現。余計な振動伝達を抑える頂点駆動方式をトゥイーターユニットに採用し、ボーカルや超高域もクリアなサウンドで表現します。トゥイーター部は縦方向に角度を調整できるので、車室の特性に合わせて音場を仕上げられますよ。
タイプ | セパレート2WAY |
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再生最大周波数 | 31Hz |
再生最小周波数 | 65000Hz |
重量 | ウーファー:0.56kg(1個)/トゥイーター:0.13kg(1個) |
定格入力 | 50W |
幅 | ウーファー:16.7cm/トゥイーター:5.5cm |
奥行 | ウーファー:6.4cm/トゥイーター:5.9cm |
高さ | ウーファー:15.6cm/トゥイーター:6.2cm |
最大入力 | 180W |
重量 | 560g(ウーファー) |
タイプ | セパレート3WAY |
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再生最大周波数 | 34Hz(―10dB) |
再生最小周波数 | 56000Hz(―10dB) |
重量 | ウーファー部:0.81kg(1個)/ツィーター部:0.08kg(1個、アングルブラケット含む) |
定格入力 | 45W |
幅 | ウーファー部:15.6cm/ツィーター部:4.26cm |
奥行 | ウーファー部:6.58cm/ツィーター部:4.75cm |
高さ | ウーファー部:15.6cm/ツィーター部:5.17cm |
最大入力 | 180W |
重量 | 810g(ウーファー部、1個) |
ウーファーには高剛性スチールバスケットを採用し、帯域バランスのよいサウンドを実現。 強力なネオジウムマグネットを搭載した13mmサイズのシルクドームトゥイーターを搭載しています。ウーファーの構造を見直すことで、より多くの車種に取り付けられるようにしました。
タイプ | コアキシャル2WAY |
---|---|
再生最大周波数 | 62Hz |
再生最小周波数 | 20000Hz |
重量 | 不明 |
定格入力 | 40W |
幅 | 15.48cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 1.8cm |
最大入力 | 80W |
重量 | 不明 |
車室内の取付環境を意識した開発・設計により、リアルな音場空間とライブで実体感のある音を実現。振動板は2つの繊維を組み合わせることで軽さと強靭さを両立させ、情報量豊かな中低域を再現しますよ。アルミダイキャスト製のフレームは、高い剛性はもちろん、磁気回路の放熱にも貢献しています。
タイプ | セパレート2WAY |
---|---|
再生最大周波数 | 25Hz |
再生最小周波数 | 35000Hz |
重量 | ウーファー部:1.21kg/ツィーター部:0.1kg |
定格入力 | 50W |
幅 | ウーファー部:15.6cm/ツィーター部:5.5cm |
奥行 | ウーファー部:7.8cm/ツィーター部:2.8cm |
高さ | ウーファー部:15.6cm/ツィーター部:5.5cm |
最大入力 | 200W |
重量 | ウーファー部:1210g/ツィーター部:100g |
各パーツの設計を見直すことで、厚みと輪郭のある中域再生を実現。トゥイーター部とウーファー部が一体化しているので、純正スピーカーからの交換・取り付けが簡単です。ハイレゾ音源を再生すれば、低域から超高域まで情報量豊かな音を余さず描き出せますよ。
タイプ | コアキシャル2WAY |
---|---|
再生最大周波数 | 34Hz |
再生最小周波数 | 58000Hz |
重量 | 0.702kg(1個) |
定格入力 | 30W |
幅 | 16.0cm |
奥行 | 5.84cm |
高さ | 16.0cm |
最大入力 | 160W |
重量 | 702g(1個) |
トゥイーターから中域までも再生するという発想により、車内での中域の減衰や乱れを抑制。フレームやコイルなどの設計を見直すことで、情報量豊かなハイレゾ音源をより解像度高く表現します。トゥイーターは、取付位置に応じて角度を柔軟に調整できますよ。
タイプ | セパレート2WAY |
---|---|
再生最大周波数 | 33Hz |
再生最小周波数 | 64000Hz |
重量 | ウーファー:0.78kg(1個)/トゥイーター:0.06kg(1個) |
定格入力 | 50W |
幅 | ウーファー:16.7cm/トゥイーター:4.2cm |
奥行 | ウーファー:6.3cm/トゥイーター:5.5cm |
高さ | ウーファー:15.6cm/トゥイーター:5.2cm |
最大入力 | 180W |
重量 | ウーファー:780g(1個)/トゥイーター:60g(1個) |
タイプ | コアキシャル2WAY |
---|---|
再生最大周波数 | 70Hz |
再生最小周波数 | 22000Hz |
重量 | 不明 |
定格入力 | 40W |
幅 | 15.8cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 2.23cm |
最大入力 | 80W |
重量 | 不明 |
エネルギッシュでハイレスポンスなアメリカンサウンドを奏でる、JBLのコアキシャルスピーカー。アンプやヘッドユニットとのマッチングも良好です。奥行きを抑えた設計で、車へのフィッティング性も向上しています。
タイプ | コアキシャル2WAY |
---|---|
再生最大周波数 | 53Hz |
再生最小周波数 | 21000Hz |
重量 | 不明 |
定格入力 | 60W |
幅 | 16.5cm |
奥行 | 不明 |
高さ | 16.5cm |
最大入力 | 180W |
重量 | 不明 |
トヨタ・ホンダ・三菱・スバル・スズキ・ダイハツ車に取り付け可能です。軽さと剛性のある振動板素材を採用し、応答性に優れたクリアで歪みの少ない音を再現。振動版にはダイヤモンドアレイパターンを配置することで、さらに剛性を高めて音質の向上が図られています。
タイプ | コアキシャル2WAY |
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再生最大周波数 | 74Hz |
再生最小周波数 | 30000Hz |
重量 | 0.41kg(1個) |
定格入力 | 20W |
幅 | 10.2cm |
奥行 | 4.65cm |
高さ | 10.2cm |
最大入力 | 100W |
重量 | 410g(1個) |
ウーファーにはナノファイバー振動板を採用し、音の輪郭を際立たせます。約35mmの大型ボイスコイルが、歪みを抑えてどこまでも追従する音を実現。振動板を支えるエッジ部分の構造を見直すことで、大音量出力でも理想的な振幅特性を確保していますよ。
タイプ | コアキシャル2WAY |
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再生最大周波数 | 23Hz |
再生最小周波数 | 44000Hz |
重量 | 0.89kg(1個) |
定格入力 | 45W |
幅 | 15.6cm |
奥行 | 6.46cm |
高さ | 17.0cm |
最大入力 | 180W |
重量 | 890g(1個) |
場所を取らない薄型設計のため、さまざまな車種に設置可能です。トゥイーターまで一体化しつつも、厚みのある低音再生とスピード感あふれる中域再生を両立しています。コーン紙やエッジなどを傷やホコリから保護するグリルネットもポイントですよ。
タイプ | コアキシャル5WAY |
---|---|
再生最大周波数 | 34Hz |
再生最小周波数 | 25000Hz |
重量 | 1.25kg(1個、付属品を含む) |
定格入力 | 100W |
幅 | 26.4cm |
奥行 | 9.0cm |
高さ | 16.3cm |
最大入力 | 600W |
重量 | 1250g(1個、付属品を含む) |
京都で生まれたことにちなみ、「響音(きょうと)」という名をつけられたブランドのスピーカー。コアキシャルタイプで設置しやすく、16cm純正対応なので、スピーカー交換が初めての方にもおすすめです。ナチュラルなサウンドなので、幅広いジャンルの音楽に馴染みそうですね。
タイプ | コアキシャル2WAY |
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再生最大周波数 | 40Hz |
再生最小周波数 | 20000Hz |
重量 | 1.5kg |
定格入力 | 不明 |
幅 | 16.0cm |
奥行 | 5.5cm |
高さ | 16.0cm |
最大入力 | 75W |
重量 | 1500g |
カースピーカーは自分で取りつけられますが、ドライバー・レンチ・配線隠しなど専用の工具が必要です。ほかにも、ハーネスをいじったり、パネルを外したりする必要もあり、ある程度の知識がないとできません。
さらに、セパレートタイプを設置するためは配線作業が必要なので、自信がない人は業者に依頼しましょう。業者に依頼する場合、コアキシャルは約5,000円〜、セパレートは約7,000円〜が工賃の相場です。
同じく、カースピーカーの修理にも専門的な知識を求められます。自分で修理をするとさらに状態が悪化する可能性もあるため、修理専門店への依頼がおすすめです。一般的なスピーカーはサイズによって修理費用が変わり、費用が20,000〜80,000円ほどかかります。カースピーカーの価格より修理費用のほうが高くなるなら、買い替えを検討するのもひとつの手です。
車で音楽を楽しむなら、カーオーディオにもこだわりましょう。以下のコンテンツでは、Bluetooth対抗カーオーディオをご紹介しているので、気になる人はチェックしてください。Bluetooth対応ならスマホの音楽を気軽に聴けるので、さらにドライブが楽しくなるでしょう。
そのほかにも、接着面を共鳴させ音に包まれるような体験ができる振動スピーカーもあります。気になる人は、以下のコンテンツもチェックしてください。
1位: パイオニア|カロッツェリア|17cmコアキシャル2ウェイスピーカー|TS-F1740II
2位: パイオニア|カロッツェリア|16cmコアキシャル2ウェイスピーカー|TS-F1640-2
3位: JVCケンウッド|KENWOOD|カスタムフィット・スピーカー|KFC-RS175
4位: JVCケンウッド|KENWOOD|カスタムフィット・スピーカー|KFC-RS165
5位: パイオニア|カロッツェリア|17cmセパレート2ウェイスピーカー|TS-C1740S
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