オガワ ロールテーブルLは、テーブルに小物を収納しておきたい人におすすめ。目を惹いたのは、天板の下にセットできるメッシュ素材のラックや両サイドのスチールハンガー。食器やキッチンツールなどを入れておけば、調理や食事の際にすぐ道具を取り出せます。比較したほかの商品にラックつきのものは少なく、機能性の高さが光りました。高さを40~60cmの間に調節できるのも注目ポイント。無段階で調整できるので、サイトに傾斜があるときも並行を保ちやすいでしょう。加えて、脚の長さはレバーで簡単に変えられました。比較したボタン式やスクリュー式よりも手間が少なく、シーンに合わせて楽に調整できますよ。天板の強度も十分。比較した商品にはダッチオーブンを置くとたわむものが多かったなか、たわみは見られません。八の字に広がった脚と天板の重さのバランスがよく、ぐらつかず安定感もありました。ダッチオーブンをずらしても傷つきにくいうえ、水が染み込みにくいのもメリットです。組み立て式でパーツは5個と少し多めですが、組み立て自体は簡単で直感的に作業できます。重量は7kgと持ち運ぶにはやや重たい点は気がかりですが、便利なラックつきなのは大きな魅力。収納力もほしい人は、ぜひ検討してみてください。
KingCamp テーブル KC2016は、屋内外問わず使いやすい収納ラック付きの竹製テーブル。高さを45・52・65cmの3段階で調節でき、使うシーンを選びません。脚先も微調節できるので、でこぼこした不安定な場所でも設置しやすいですよ。組み立てや片付けがしやすいのも魅力。脚と天板が一体化した折りたたみ式のため、組み立て式の商品よりもスムーズに設置・撤収ができました。口コミで指摘されていたとおり、約7.1kgと重量はありますが、持ち運び用の袋があるので、車移動がメインであればそこまで負担にはならないでしょう。天面の強度も十分です。約100℃のダッチオーブンを置いて検証したところ、熱による変色や変形は見られず。重さでたわんだり、水が染みこんだりといったこともなく、安定していました。天面に隙間がなく、脚先に土汚れ防止キャップがあるので、使用後の掃除も楽ですよ。ただし、天然の竹製ゆえに傷はつきます。上で重いものを引きずったり、ぶつけたりしないようしましょう。脚が直立タイプなので、横揺れにも注意が必要です。安定性を重視したい場合には、ほかの商品もチェックしてみてください。
LOGOS TRACKSLEEPER ワークアイアン100Kテーブル
ロゴス TRACKSLEEPER ワークアイアン100Kテーブルは、よく屋外で料理をする人におすすめです。天板の厚みとしっかり固定された脚部で、テーブル全体の強度が高いのが魅力。天板と脚は異素材ながら重心が安定しており、ぐらつきや軋みもほぼありません。ダッチオーブンの重さで天板がたわむ商品もあるなか、こちらはびくともしませんでした。天板表面は、耐久性に定評があるメラミン樹脂塗装を採用。実際に約100℃のダッチオーブンを直接置いても変形・変色は見られず、防水性も申し分ありませんでした。天板は1枚板で隙間がなく、溝に汚れが入り込む商品に比べて掃除しやすいのもポイントです。一方、持ち運びや組み立ては重労働。比較した商品には3kg程度のものもあるなか、重量は約11.6kgと群を抜いて重めです。折りたためるのは脚部のみなので、天板をそのままケースに入れて持ち運ぶ状態に。組み立ても重さのせいで手軽とはいえず、特筆すべき便利な機能もありません。安定感があり天板も傷がつきにくいため、重い鍋を置いたり食材を切ったりと、さまざまな作業を気兼ねなくできるのは魅力です。ただし、重さや大きさが気になる人はほかの商品も検討してみてください。
ogawa 3ハイ&ローテーブル ロングは、キャンプ・アウトドア用テーブルを探しているすべての人におすすめ。比較した商品には脚がぐらつき軋むものもあるなか、八の字に広がる脚が天板をしっかり支え、安定性はトップレベル。直感的に組み立て・片付けができるシンプルな構造で、使い勝手も申し分ありません。脚の高さを3段階で調整でき、ローテーブル・ハイテーブルのどちらでも使えます。高さ調節はボタンを押すだけなので、指を挟むリスクも少ないでしょう。アルミ素材の天板は耐水性・耐熱性に優れ、お手入れも簡単。ダッチオーブンを置いてもたわまず、丈夫さも兼ね備えています。比較したアルミ製天板の商品にはダッチオーブンをずらしたときに傷ができたものもありましたが、こちらは一切傷が入りませんでした。天板と脚が一体になっており、ほかに細々としたパーツはありません。専用袋に入れて持ち運べるも便利なポイントです。アウトドアシーンで長く活躍する一品を、ぜひ手に取ってみてください。
UPF キャンプテーブルは、持ち運びやすくサッと準備できるローテーブルをお探しの人におすすめです。「軽くて持ち運びに便利」との口コミどおり、わずか2.6kgと軽量。比較した多くの商品が8~10kgほどあったのに対し、片手で軽々と持てました。本体に持ち手がついているのでそのまま持てるうえ、持ち運びに便利な収納バッグも付属しています。広げるだけの簡単設営で、準備に手間がかからないのも利点。片づけ時にメッシュ天板を拭くのにやや引っかかった点で惜しくも上位を逃したものの、丸洗いできるので汚れが溜まる心配はないでしょう。左右にミニテーブルがあり、クッカーや調味料などのちょい置きにも便利。見た目より広々と使えて、「コンパクトながら広げると存在感がある」との口コミにも納得です。安定感も申し分ありません。脚の構造はハの字型でしっかりと広がるタイプ。比較した直立型よりも横からの衝撃に強い傾向があり、人の足がぶつかっても転倒するリスクは少ないといえます。天板も滑りにくかったので、料理や食器が滑り落ちる心配もないでしょう。天板の素材は大半がスチール製で、焚き火の近くでも使用可能。メッシュ部分には熱い調理器具を直置きできるので、座ったまま火をいじったり食事をとったりとロースタイルで楽しむのにうってつけなアイテムです。なお、スチール製は錆びには弱く、一部のMDF素材の天板もカビが発生するリスクはあるので、雨の日の使用は極力避けたほうが長持ちしやすいでしょう。価格は約5千円(※執筆時点)とリーズナブル。比較したほかの商品には1~3万円を超える高級モデルもありましたが、こちらはサブ用として2台目の購入を考えている人にも手が出しやすい価格帯です。コンパクトで車載スペースもとりにくく、1台あると何かと便利なサイズなのでぜひ候補に入れて検討してみてくださいね。