レコルトのRHB-1は、静かで手入れが簡単なものをお探しの人や、ブレンダー性能を重視する人におすすめです。先端のガードが浅く、隅々まで洗いやすいのが利点。手入れにさほど手間がかからず、衛生さをキープしやすいでしょう。稼動音も59dBと全商品のなかでもトップクラスの静かさです。ブレンダーで作ったスムージーは、若干えぐみがあるものの、おおむねなめらかでゴクゴク飲めました。毎朝のドリンク作りや離乳食にも重宝するでしょう。チョッパーについては多少ムラができますが、玉ねぎ・氷ともにほぼ均一にカット。ホイッパーでの泡立て時間は約3分と、こちらも問題ないレベルです。使い勝手については、スリムな形状でくびれがあり手への収まりがよいのがメリット。重量560gと軽くてコンパクトなので、キッチンでも場所をとりません。ただボタンが硬めなので、長時間押し続けると疲れてしまう可能性があるでしょう。ピンポイントで刃を当てるなど、操作にはコツが必要です。価格は執筆時点で税込6,600円(公式サイト参照)と、比較的買いやすい値段。3カラーがそろうポップなデザインで、贈り物にもぴったりですよ。毎日の調理を少しでも時短したいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか?
ブラウン マルチクイック 5 ハンドブレンダー MQ535GYは、なめらかな舌触りのスムージーを作りたい人におすすめです。ターボモードで稼動すると、野菜や果物をしっかりと粉砕。比較したなかにはザラザラした食感が残るものもあったのに対し、本商品は繊維や粒が少ない飲みやすいスムージーに仕上がりました。つぶす食材を少量にするとやや粒感が増したものの、裏ごしすれば離乳食初期の赤ちゃんでも飲み込めるなめらかさになりますよ。生クリームの泡立ても素早く、8分立ちになるまでわずか2分15秒。比較しなかには3分以上かかる商品もあったのに対し、本商品は手早くホイップできました。チョッパーアタッチメントで玉ねぎをみじん切りをすると、容器のフチには大きめの塊が残りましたが、途中でかき混ぜるとムラなく仕上がりました。お菓子作りから料理の下ごしらえまで、幅広く活躍するでしょう。重さはブレンダー込みで0.6kg台と軽量。持ち手には滑り止めやくびれもあり、安定して持てる設計です。使用中はボタンを押し続ける必要があるものの、軽い力で押せるので苦になりませんでした。刃先やその周りもスポンジで洗いやすく、お手入れも簡単です。一方で、稼動音は76dB程度と比較したほかの商品より大きめ。家族が寝ている時間帯に使う場合は注意が必要です。比較した多くの商品と同様に砕氷機能はないので、説明書の指示どおり、凍った食材は半解凍してからつぶすようにしましょう。公式サイトでの販売価格は、執筆時点で税込12,100円。同じブラウンの上位モデルほど細かな速度調節はできませんが、かく拌力は十分でスムージーや離乳食の調理には便利な1台です。価格と機能のバランスも優れているので、ぜひ候補に入れてくださいね。
ティファールのベビーマルチ HB65H8JPは、離乳食作りに活用したい人におすすめです。離乳食専用アタッチメントが付属している点が大きな特徴。実際に使うと、少ない食材でもしっかりかく拌できました。比較した多くの商品は少量の食材だと混ぜ残しが残りましたが、こちらは月齢に合った食事が簡単に作れます。「離乳食作りに活躍する」との口コミにも納得です。ブレンダーのかく拌力も高く、スムージーの仕上がりも滑らかです。実際に小松菜・バナナ・りんごでスムージーを作ったところ、ザルで91.02%もこせました。比較したなかには50%ほどしかザルでこせず、目視できるほど皮や繊維が残ったものもありましたが、本品なら口あたりのよいスムージーやポタージュに仕上がりますよ。みじん切りや泡立てのスピードも良好です。みじん切りはわずか8秒で理想の仕上がりに、生クリームの泡立ては3分弱で8分立てになりました。泡立ては比較したほかの商品もスピーディでしたが、みじん切りは大きな塊が複数残るものも。低速~高速の速度調整に加え、超高速でかく拌するターボモードもあるので、好みの仕上がりに近づけやすいでしょう。本体は816gと重めですが、くびれがあって握りやすい設計です。しかし、ガードが深くスポンジが奥まで届きにくい点はネック。「洗いにくいのが難点」との口コミどおり、手洗いだと手間がかかります。食洗機対応なので、食洗機がある場合は活用しましょう。稼動音は実測値で66.80dBと、比較したほかの商品と同様に大きめでした。早朝や夜間など、静かな時間帯での使用には向いていません。手洗いのしにくさや稼動音の大きさは気になるところですが、調理の下ごしらえから離乳食作りまで、マルチに活用できる商品です。ハンドブレンダー選びに迷ったら「とりあえずコレ」という選択をしてもよいほど、おすすめの1台ですよ。ぜひこの機会に手に取ってみてくださいね。<おすすめの人>離乳食作りに役立てたい人料理の下ごしらえに使いたい人食洗機で洗えるものがほしい人<おすすめできない人>なし
bianca+のハンドブレンダーは、お手入れを楽に済ませたい人や、デザイン性にこだわる人におすすめです。刃の隙間が広く汚れをすっきり落とせるため、清潔さを保ちやすいのが利点。ヘッドの取り外しも簡単なので、毎日気軽に使い続けられます。りんご・バナナ・小松菜でグリーンスムージーを作ってみたところ、もったりしていて繊維が少し残る仕上がりでした。サラサラした食感が好みの人は、取扱説明書に記載されている目安より時間をかけてかく拌するとよいでしょう。また、チョッパーを使った玉ねぎのみじん切りも少しべちゃっとしていたので、途中で食材を混ぜながら回すとよりきれいに仕上がります。生クリームの泡立ち時間は、3分17秒と今回比較したほかの商品よりやや遅めでした。使い勝手については、握りやすく電源ボタンを押しやすい点が好評です。一方、速度調節ダイヤルが回しにくいのは惜しいところ。音も静かとはいえないので、集合住宅にお住いの人は使用する時間帯に注意が必要です。価格は執筆時点で税込6,980円(公式サイト参照)と、比較的購入しやすい値段。気になる点はありますが、12段階のスピード調整機能や、プレゼントに活躍するおしゃれなデザインは見逃せないポイントです。気になっているなら、ぜひ候補に入れてみてください。
チェリーテラスバーミックス M300 ベーシックは、パワフルにかく拌できる商品をお探しの人におすすめです。実際にスムージーを作ったところ、口当たりなめらかな仕上がりに。試飲した料理研究家は、「ムラなくかく拌されている」と評価しました。比較したなかで食材を細かくカットできた商品はえぐみが出にくい傾向があり、こちらも同様です。泡立てもスピーディ。比較した商品には2~3分かかったものもあったのに対し、55秒で生クリームが7分立てになりました。「思っていた以上に音がする」との口コミどおり、稼働音は72.2dBと大きめですが、スピーディなぶん気になりにくいでしょう。時間帯には配慮して使うようにしてくださね。グリップにくびれがあり、手にフィットするのも魅力。ボタンはやや小さめながら、柔らかいので長時間押しても疲れにくいですよ。重量は975gあり、「片手で持つと重く感じる」との口コミどおりですが、そのぶん重心が安定していました。比較した軽量な商品のように軸がブレず、扱いやすいですよ。お手入れも簡単です。比較した大半の商品がNGだった、刃の取り外しに対応。ガードの奥まで洗いやすく、汚れが溜まりにくいでしょう。使用頻度が高くても、手間に感じにくいのはうれしいポイントです。惜しかったのは、チョッパーの性能。玉ねぎをみじん切りにすると、大きな粒が残りつつも水っぽさが出ていました。とはいえ、スムージー・生クリームの泡立て・みじん切りのすべての仕上がりが良好だった商品は、比較したなかでも少数です。手軽に使えて洗いやすく、「調理器具の必需品」との口コミにも頷けます。値段は執筆時点で税込38,500円(公式サイト参照)と高級。1万円台まで予算を下げても、パワフルにかく拌できて使い勝手もよい商品がありました。稼働音やチョッパーの仕上がりが気になる人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
デロンギ マルチクイック7 ハンドブレンダー MQ7035IGWHは、氷の粉砕や泡立て性能を重視したい人におすすめです。チョッパーを使って氷を砕くと、粒が均一な状態に仕上がりトップレベルの評価を獲得。比較した細かい粒と粗い粒が混在した商品とは異なり、氷や凍ったフルーツを使って見栄えのよいかき氷やフローズンドリンクを作れますよ。泡立ちも速く、200mLの生クリームが7分立ちになるまでにかかった時間は1分49秒。比較した全商品の平均が約2分54秒(※執筆時点)だったことを考えると、1分近く短縮できます。「生クリームの泡立てがあっという間にできた」との口コミどおり、時間がかかる泡立て作業も素早く行えるでしょう。肝心のブレンダー機能も高評価。スムージーを作ると、舌触りのよいなめらかな1杯ができあがりました。小松菜の粒感が少し残ったものの不快感はなく、料理研究家からは「少し噛めばすぐになめらかになる」と好印象。比較した商品には青臭さが気になるものがあったなか、えぐみもほぼ感じませんでした。口コミどおり、スイッチが突き出ていて軽い力で押せたのもメリットです。握りやすいうえ作業音も65.37dBと大きすぎず、快適に使えます。ガードが浅く刃もくるくる回ってスポンジが届きやすく、お手入れも簡単。刃の裏までしっかり洗えるので、衛生的な状態を保ちやすいでしょう。一方、チョッパーでみじん切りにした玉ねぎの仕上がりはいま一歩。比較した商品には粒がそろい見た目がきれいだったものもあったなか、ごろっとした大きな粒が残ってしまいました。しかし総合的に見れば直感的な操作と効率的なブレンディングができる魅力的な商品。この機会に、ぜひ検討してみてくださいね。
BRUNO マルチスティックブレンダー BOE034は、専用ラッピング付きでギフト用にはぴったりですが、かく拌力に欠けるのがネック。実際に作ったスムージーは舌触りにザラつきが残る仕上がりでした。口当たり滑らかに仕上がった上位商品に比べて、喉への引っかかりが気になる可能性があります。少量の食材では刃が当たらずほとんど固形のままだったため、初期の離乳食作りにも不向きです。手入れがしにくいのも気がかり。お手入れ用のブラシは付属しているもののブレンダーのガードが深く、奥までスポンジが届きにくい構造でした。刃の取り外しや食洗機にも非対応なので、手洗いする手間がかかることは頭に入れておきましょう。比較したほかの商品に搭載していた速度調節機能がなく、食材によってスピードを使い分けられないのも惜しいところ。硬い食材をかく拌したいときには時間がかかるかもしれません。稼動音も76.2dBとかなり大きく響くため、赤ちゃんのお昼寝中や夜間の使用には注意してくださいね。一方、「重量が軽く持ちやすい」との口コミどおり、実測で556gと軽量かつ、くびれのついたスリムな形状で扱いやすいのはよい点です。付属のブレンダーカップには目盛りや注ぎ口がつき、使いやすい工夫が施されていました。チョッパーやホイッパーのアタッチメントがついているうえ、チョッパーは比較したなかでも珍しい氷対応タイプ。フローズンドリンクを作りたいときにも便利ですよ。チョッパーやホイッパーの性能も悪くなく、チョッパーは約4秒で玉ねぎ1個をみじん切りにできました。ホイッパーで泡立てた生クリームも平均3分40秒ほどでツノが立ち、料理の下ごしらえに十分活躍するでしょう。しかし、ブレンダーのかく拌力の低さや洗いにくさ・速度調整ができないなどの懸念点が見られたため、性能にこだわりたい人はほかの商品を検討してください。<おすすめな人>ギフトで贈りたい人<おすすめできない人>素早くムラなく滑らかになるものがほしい人手入れしやすいものがほしい人
DECOSのハンドブレンダーは、チョッパー機能をよく使う人や価格重視の人におすすめです。検証では、玉ねぎのみじん切り・氷ともに粒が均一できれいな仕上がりに。砕けた氷がふんわりしていたのも印象的です。回転数はノーマル・ターボの2段階あるので、食材の硬さに応じて使い分けられますよ。ホイッパーも優秀で、生クリームはほかの商品よりスピーディーに泡立てられました。調理の時短も期待できるでしょう。ブレンダーで作ったスムージーも全体的になめらかでおいしいできばえ。野菜のえぐみやドロッと感が若干あったものの、それほど気にならず飲めました。また、本体は530gと軽く、グリップが握りやすいのもメリットです。スイッチについては軽い力で押せるものの、押し込み式で使い続けると指が疲れてくる可能性も。大量に調理したり硬い食材を扱ったりする場合は、数回に分けるとよいでしょう。お手入れ面は、洗いやすく汚れ落ちがよいと好評でした。公式価格は執筆時点で税込3,780円と非常にリーズナブル。フードコーディネーターのレシピ付きで、料理初心者にもぴったりです。ちょっとしたプレゼントにも活躍するでしょう。仕上がりがきれいな高コスパな商品をお探しなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
パナソニック ハンドブレンダー MX-S302-Wは、ハンドブレンダーを探しているすべての人におすすめです。実際にスムージーを作ったところ、4枚刃で強力にかく拌できました。比較した商品には野菜の食感が残ったものもあったに対し、試飲した料理研究家は「とてもなめらかで、ふわっとした口当たり」と絶賛。えぐみも感じませんでした。みじん切りの仕上がりも均一です。チョッパーに玉ねぎを入れて10秒間稼働させたところ、べちゃっとせず細かな仕上がりに。生クリームの泡立ても2分9秒とスピーディで、高評価の基準とした2分30秒を下回りました。どのアタッチメントを使っても気になる点はなく、幅広い調理に活躍するでしょう。料理研究家からは、「ボタンを軽い力で押し込める」と使いやすさも支持されました。比較した一部商品のようにボタンを押すのに力は必要なく、長時間使っても疲れにくいですよ。本体に大きなくびれがあり、握りやすいのも便利なポイントです。手入れも簡単で、溝や刃にきちんとスポンジを通せました。ただし、刃は取り外せないため、「細かい部分が洗いづらい」という口コミ同様に感じる場合もあるかもしれません。汚れ残りが心配なときは、メーカーが推奨するとおり、水を入れたカップで運転してからブラシで洗うとよいでしょう。「音がうるさい」との口コミに反し、稼働音はそれほど気になりません。1m離れたところから計測した稼働音は65dBと、高評価の基準と同じ数値に。比較した商品には使用後まで手に残るほど振動が強く、78.6dBを記録したものもありました。謳い文句どおり下ごしらえから仕上げまで一台でこなせて、仕上がりのクオリティも高い商品です。操作もスムーズなので初心者でも扱いやすく、料理のレパートリ―を増やしたい人にぴったり。ハンドブレンダーをお探しなら、ぜひこの機会に検討してみてください。
ブラウン マルチクイック7 MQ7085XBGは、パワフルでさまざまな用途に使えるモデルがほしい人におすすめです。実際に作ったスムージーは多少小さな粒が残ったものの滑らかな口当たりで、全体量の85.43%をザルでこせました。比較したなかには繊維や大きな塊が残り、50%以下しかこせなかった商品も。対してこちらはかく拌力が高く、ゴクゴク飲めるおいしいスムージーを作れるでしょう。豊富なアタッチメントが搭載されているのも魅力。チョッパーや泡だて器のほか、比較したなかでは珍しいフードプロセッサーやせん切りツールが付属し、スライス・せん切り・こねる・刻むなどの作業も行えます。ブレンダーの回転速度はボタンを押す強さで自在に調整できるので、好みの食感や仕上がりに近づけたいときにも便利です。実際にチョッパーで玉ねぎをみじん切りにすると、わずか4秒で全体が細かい状態に。付属のマルチウィスクビーターでも生クリームを3分52秒ほどで泡立てられ、手動で泡立てるよりスピーディに仕上がりました。付属のアタッチメントの性能もよく、お菓子作りや料理の下ごしらえに重宝するでしょう。ブレンダー装着時の重量は実測918gと重めですが、ハンドル部分にくびれや滑り止めがあり、握りやすい印象でした。ブレンダーのガードが浅く奥までスポンジが届きやすいため、手入れもスムーズ。比較した多くの商品で非対応だった食洗機にも対応しており、毎日気軽に使いやすいでしょう。ただし、離乳食のような少量の食材をかく拌するのには不向き。「離乳食も滑らかに作れた」との口コミに反し、比較したほとんどの商品と同様に粒感が残る仕上がりでした。稼動音もほかの商品と同じく大きめなので、使用する時間帯には注意が必要です。とはいえ、かく拌力の高さと汎用性の高さを両立したハンドブレンダーがほしい人は、ぜひお手に取ってみてくださいね。<おすすめな人>料理・お菓子作りなどさまざまな用途に使いたい人滑らかな口当たりのおいしいスムージーを作りたい人操作や手入れが簡単なものがよい人<おすすめできない人>離乳食作り用にハンドブレンダーを探している人