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アンテナ分波器

アンテナ分波器

30商品

ホーリック | アンテナ分波器 | AE-327SW, タローズ | アンテナ分波器 | TS-ABGNL05WH, Taro's | アンテナ分波器 | TS-ABG01BK, モノコーポレーション | プラチナアンテナ分波器, 二幸電気工業 | ケーブル付分波器 NSM-CK8
室内アンテナ

室内アンテナ

58商品

Guoml | 地デジアンテナ, FUNFOUND | ラジオアンテナ 3種変換アダプターつき, DXアンテナ | UHF室内アンテナ(ブースター内蔵) | US120A, Oldstar | 室内アンテナ, DXアンテナ | UHF平面アンテナ | UAH261

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地デジアンテナの商品レビュー

ブルーレイディスクレコーダー

SONY ブルーレイディスクレコーダー

ソニー

4Kブルーレイレコーダー

4.60
|

111,380円

ソニー ブルーレイレコーダー BDZ-FBT4200は、好きな芸能人の出演番組を見逃したくない人におすすめです。グループ名を登録するだけで単身で出ている番組を自動録画できたり、「先録」で新作ドラマ・アニメを1か月前から予約できたりと、独自の機能が豊富。比較した商品はメーカーによって独自機能が異なり、こちらは推しを見逃したくない人にぴったりです。再生機能も充実しています。4K・地デジ放送での1.3倍速再生に対応。チャプターを指定するだけでCMを削除できるなど、ソニー独自のチャプター編集機能も搭載していました。「操作が複雑」「チャプターの正確さに欠ける」との口コミに反し、バーを動かすだけで簡単に編集でき、オートチャプターの精度も正確です。起動・動作もスムーズで、リモコンの電源ボタンを押してから起動するまでの時間はわずか2秒でした。比較したなかには起動まで6秒以上かかった商品もあったなか、レスポンスが速いのはメリットです。スクロール時間も3.12秒と速く、謳い文句どおり見たい録画を探しやすいでしょう。画質も素晴らしいとの評判どおり。高圧縮では若干解像度が落ちたものの、低圧縮では高画質を楽しめました。比較した商品には4K長時間モードを搭載しないものもあったのに対し、本商品は8段階での画質調整まで対応しています。4Kならではの高画質を維持しながら、たくさん録画できますよ。実際に操作したモニターからの評価も上々です。番組表はTVでもスマホでも視認性が高く、「文字と配色のバランスがよい」と好評でした。しかし、シーン再生はシークバーを手動で動かして探さなければならず、利便性はいまひとつ。「早送りとの差を感じない」との声が多くあがりました。価格は公式サイトで税込157,300円(※執筆時点)と高価ですが、大容量の4TBで4K放送もどんどん録画できます。3番組同時録画が可能なうえ、圧縮しても高画質で番組を楽しめる本商品。大容量と自動録画機能を使って、推しの出演番組やドラマ・アニメをたっぷり録画したい人は、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。
ブルーレイディスクレコーダー

DIGA ブルーレイディスクレコーダー

パナソニック

ブルーレイレコーダー

|

107,805円

今回検証したパナソニックのDMR-4X600は、ブルーレイレコーダーを検討しているすべての人におすすめしたい商品です。多数の高解像技術に加え、4Kアップコンバートする機能も搭載。録画映像でも臨場感を損なうことなく、美しい映像を楽めます。さらに操作がわかりやすく、映像の読み込みもすばやく行えました。さらに無料の専用アプリと連携させれば、スマホがテレビ・リモコン・レコーダーの3役で使えるのも魅力です。また機能性にも優れており、今回検証した商品の中で唯一、映像配信サービスにも対応しています。あると嬉しい便利な機能をすべて備えており、これを選べば間違いない1台です。
BDZ-FBT4000

SONY BDZ-FBT4000

ソニー

52,800円

今回検証したソニー BDZ-FBT4000は、レコーダー本体の操作のしやすさを重視する人におすすめです。番組表などの設定が簡単にできるのに加え、時間帯指定で録画予約ができるなど利便性にも優れています。反面、スマホとの連携が不安定なので、スマホでの使用をメインにしたい人には不向きです。また録画映像の画質は人の輪郭をきれいに映し出せており、美しい映像が楽しめました。機能面では全自動録画機能こそないものの、4Kアップコンバートなど、あると便利な機能をひととおり備えています。性能の高さは十分ですが、さらなる付加機能を求める人はほかの商品も検討してみてください。
レグザタイムシフトマシン

REGZA レグザタイムシフトマシン

TVS REGZA

全録ブルーレイレコーダー

|

85,600円

東芝 REGZAタイムシフトマシン DBR-M3010は、時短再生で多くの番組を効率よく視聴したい人におすすめです。比較したほかの商品は1.3倍だけでしたが、本品は1.3倍・1.5倍と2パターンの倍速再生に対応。番組をレコメンドする機能がないものの、ボタンひとつで見たいシーンを再生できます。「快適な時短生活」と謳うとおり、見る時間がない人によいでしょう。本体の容量は3TBと少なめですが、比較したほかの商品は外付けHDDでの増設が最大4TBだったのに対し、本商品は唯一8TBまで増やせる仕様(※執筆時点)です。好みに応じて録画番組の容量を割り当てられるので、好きな番組をより多く録画できますよ。圧縮した録画映像も十分な画質でした。実際に操作したモニターからは「ぱっと見で認識しにくい」と番組表のレイアウトの見にくさを指摘されましたが、録画予約自体はスムーズでした。過去番組表はサムネイルや詳細表示があり、番組内容が把握しやすいでしょう。起動や動作のスピードは、頻繁に使う人だとやや遅いと感じるレベル。「ボタンの反応がよくストレスなく使用できる」との口コミとは異なります。スマホアプリも、モニターから「読み込みが遅い」との指摘がありました。比較したパナソニック製の商品は時間・曜日・画質など全録設定の自由度が高かったのに対し、本商品はチャンネルごとに録画する時間帯を設定できません。口コミで指摘されていたとおり、放送画質で録画できるDRモードのチューナー数が3つと少ないのもネックです。録画機能の充実度や操作のスムーズさも重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
ハイブリッド自動録画4Kレグザブルーレイ

REGZA ハイブリッド自動録画4Kレグザブルーレイ

TVS REGZA

4Kブルーレイレコーダー

4.30
|

91,500円

REGZA ハイブリッド自動録画4Kレグザブルーレイ DBR-4KZ400は、地デジ放送メインで録画したい人におすすめです。比較した多くの商品が4K放送の長時間モードに対応していたのに対し、本品含む東芝の商品は圧縮に非対応。容量が埋まりやすく4K放送メインで録りたい人には不向きですが、全番組の自動録画ができ、録画し忘れた…とならずに済みますよ。ほかにも録画機能を豊富に搭載。「みるコレ」を使って、好きな芸能人の出演番組・シーンの自動録画もできます。実際に操作したモニターからは、録画リスト・番組表が色分けされていて「視認性がよい」と好評でした。文字は細かいものの、「番組表が見づらい」という口コミ同様の指摘はありません。録画の操作も簡単で、「ひと目で全部の情報を理解できる」と好評でした。スマホでの録画予約も、番組タイトルを押すだけ。比較した一部商品のように、録画ボタンはどこにあるかと迷いません。おすすめ・人気ランキングのジャンル分けも細かく、見たい番組を簡単に見つけられるでしょう。録画した番組の編集も楽ちんです。録画リストのフォルダを曜日や未視聴で細かくまとめられます。再生時のオートチャプターのミスは1~2回程度で、CMのみの削除も簡単にできました。12倍圧縮で録画すると画質が落ちるものの、3倍圧縮時は地上波・4Kともに画質は良好。容量が圧迫しないように圧縮で録画したい人も使いやすいですよ。操作したモニターからは、とくにシーン再生機能が好評でした。倍速再生は一段階だけですが、番組を再生しながらシーンの説明を確認できます。比較したなかには早送りと変わらない商品もあったのに対し、「見たいシーンがすぐに検索できる」と支持されました。惜しかったのは、動作の遅さ。全体的に動作にラグがあり、電源をONにするだけでも約2.8秒かかりました。サクサク操作したい人には不向きです。録画機能が豊富なうえにシーン再生も使いやすい便利な商品ですが、執筆時点で7万円台と比較したなかでは高額。4K番組をたくさん録画したい人・操作の速さで選びたい人は、ほかの商品を検討してみてください。
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