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アンテナ分波器

アンテナ分波器

30商品

ホーリック | アンテナ分波器 | AE-327SW, タローズ | アンテナ分波器 | TS-ABGNL05WH, モノコーポレーション | プラチナアンテナ分波器, Taro's | アンテナ分波器 | TS-ABG01BK, 二幸電気工業 | ケーブル付分波器 NSM-CK8
室内アンテナ

室内アンテナ

56商品

Guoml | 地デジアンテナ, DXアンテナ | UHF室内アンテナ(ブースター内蔵) | US120A, DXアンテナ | UHF平面アンテナ | UAH261, クロリ | 室内アンテナ | GENTU003, サン電子 | UHFアンテナ | SDA-5-2-S

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地デジアンテナの商品レビュー

ブルーレイディスクレコーダー

SONY ブルーレイディスクレコーダー

ソニー

4Kブルーレイレコーダー

|

112,999円

ソニー ブルーレイレコーダー BDZ-FBT4200は、好きな芸能人の出演番組を見逃したくない人におすすめです。グループ名を登録するだけで単身で出ている番組を自動録画できたり、「先録」で新作ドラマ・アニメを1か月前から予約できたりと、独自の機能が豊富。比較した商品はメーカーによって独自機能が異なり、こちらは推しを見逃したくない人にぴったりです。再生機能も充実しています。4K・地デジ放送での1.3倍速再生に対応。チャプターを指定するだけでCMを削除できるなど、ソニー独自のチャプター編集機能も搭載していました。「操作が複雑」「チャプターの正確さに欠ける」との口コミに反し、バーを動かすだけで簡単に編集でき、オートチャプターの精度も正確です。起動・動作もスムーズで、リモコンの電源ボタンを押してから起動するまでの時間はわずか2秒でした。比較したなかには起動まで6秒以上かかった商品もあったなか、レスポンスが速いのはメリットです。スクロール時間も3.12秒と速く、謳い文句どおり見たい録画を探しやすいでしょう。画質も素晴らしいとの評判どおり。高圧縮では若干解像度が落ちたものの、低圧縮では高画質を楽しめました。比較した商品には4K長時間モードを搭載しないものもあったのに対し、本商品は8段階での画質調整まで対応しています。4Kならではの高画質を維持しながら、たくさん録画できますよ。実際に操作したモニターからの評価も上々です。番組表はTVでもスマホでも視認性が高く、「文字と配色のバランスがよい」と好評でした。しかし、シーン再生はシークバーを手動で動かして探さなければならず、利便性はいまひとつ。「早送りとの差を感じない」との声が多くあがりました。価格は公式サイトで税込157,300円(※執筆時点)と高価ですが、大容量の4TBで4K放送もどんどん録画できます。3番組同時録画が可能なうえ、圧縮しても高画質で番組を楽しめる本商品。大容量と自動録画機能を使って、推しの出演番組やドラマ・アニメをたっぷり録画したい人は、ぜひ選択肢に入れてみてくださいね。
4B-C40BT3

AQUOS 4B-C40BT3

シャープ

ブルーレイレコーダー

|

39,600円

今回検証したシャープの4B-C40BT3は、録画映像を主に自宅で楽しむ方におすすめです。録画した映像は低圧縮・高圧縮ともに細かなノイズはあるものの、キレイな画質をキープ。さらに、4Kアップコンバート機能などの付加機能を多く備えている点も高評価でした。一方、スマホでの操作は使いにくさが目立ちました。録画予約と視聴で使うアプリが異なり、録画持ち出し・視聴には課金が必要となります。接続も不安定で、実際に連携してみると再起動が頻発しました。しかし、レコーダー本体の操作はしやすいため自宅での使用は問題ありません。スマホでの操作を重視する方は、他の商品も検討してみてください。
BDZ-FBT4000

SONY BDZ-FBT4000

ソニー

52,800円

今回検証したソニー BDZ-FBT4000は、レコーダー本体の操作のしやすさを重視する人におすすめです。番組表などの設定が簡単にできるのに加え、時間帯指定で録画予約ができるなど利便性にも優れています。反面、スマホとの連携が不安定なので、スマホでの使用をメインにしたい人には不向きです。また録画映像の画質は人の輪郭をきれいに映し出せており、美しい映像が楽しめました。機能面では全自動録画機能こそないものの、4Kアップコンバートなど、あると便利な機能をひととおり備えています。性能の高さは十分ですが、さらなる付加機能を求める人はほかの商品も検討してみてください。
DBR-M4008

REGZA DBR-M4008

TVS REGZA

ブルーレイレコーダー

|

38,200円

今回検証した東芝 DBR-M4008は、録画映像の画質が荒く、高精細な映像を楽しみたい人にはおすすめできません。低圧縮・高圧縮モードどちらにおいてもノイズが目立ち、低圧縮ですら人の顔が見えないほどでした。さらにスマホアプリとの連携もスムーズに行えず、画面も見づらい設計です。今回検証した商品のなかでは使い心地は低評価。一方、あると便利な付加機能をそれなりに備えており、機能性はまずまず。4K録画やUltra HD Blu-rayには対応していないものの、最大7チャンネルを同時録画できる機能は魅力です。しかし画質の低さは気になるところなので、きれいな映像や使い勝手を重視する人はほかの商品も検討してみてください。
4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー

SONY 4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー

ソニー

4Kブルーレイレコーダー

|

56,389円

SONY 4Kチューナー内蔵Ultra HD ブルーレイ/DVDレコーダー BDZ-FBW1100は、高画質な4K放送を大画面で楽しみたい人におすすめです。実際に確認すると、4K放送は低圧縮・高圧縮ともに美しい映像でした。比較した結果、本商品のように4K放送の長時間モードを備えた商品は画質がよい傾向が。謳い文句どおり、ノイズ・残像感のない映像を楽しめます。映像を確認したオーディオ&ビジュアルライターは、地上波も「問題ない」と評価。高圧縮で少し画質が落ちる程度でした。測定したところ、起動2.5秒・再生2.1秒と動作もスムーズです。比較したなかには起動に6.62秒・再生に3.68秒かかった商品もあったのに対し、「立ち上がりが速い」との口コミどおり。スクロールも速く、すぐに番組を視聴できます。独自の録画機能も充実していました。新番組を1か月前から先行予約できる「先録」や、推しメンバーの出演番組を自動録画できる「まる録 辞書」を搭載。使用したモニターからは、「録画リストは一覧で把握しやすい」「一画面で完結して操作がわかりやすい」とおおむね好評でした。再生機能は、4K放送も1.3倍の倍速再生ができる点が高評価に。モニターから「シーン再生が早送りと変わらない」との指摘はあったものの、編集機能も使いやすい工夫が見られます。CM・チャプター削除を選択するだけで削除できたり、シーン機能で残したい場面を選べたりと、手間なく編集できました。スマホ連携機能も便利。比較したなかには番組表が1局しか表示されない商品もあったなか、横向きで7局も表示できます。ランキングのジャンル分けも細かく、ほしい情報がすぐ読み取れました。モニターから「録画ボタンがわかりにくい」「広告が大きい」といった指摘はあるものの、番組の予約数で注目度もわかりやすいですよ。価格は税込81,400円(公式サイト参照)と、比較したなかでは中価格帯。シーン再生機能で見どころがすぐわからないのは惜しい点ですが、録画機能の豊富さ・4K録画の美しさは大きな魅力です。大型テレビで没入感のある映像を楽しみたい人は、候補となるでしょう。予算を抑えたい人・再生機能の使いやすさを重視する人は、ほかの商品も検討してみてください。
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