デイトナ 静⾳型インバーター発電機 デイジェネ1700は、燃費のよさにこだわる人におすすめです。実際に消費電力1,200Wを接続すると、燃料1L当たりの使用時間は85分と比較したなかで最長(※執筆時点)を記録。満タン時からは5時間40分も稼働し続けられました。燃費効率のよさは申し分なく、DIYはもちろん災害時の停電対策としてもぴったりです。「はじめてでも扱いやすい」という口コミどおり、起動方法も簡単。比較した商品には説明書なしでは操作が難しいものもあるなか、こちらは本体に起動手順の案内図が記載されています。使い勝手もよく、エンジンオイルの給油口はワンタッチで開閉可能。規定量の目盛りがないのは惜しいものの、溢れたオイルは外に排出される構造のため、本体が汚れる心配は少ないといえます。出力方式は、コンセント・USBポート・シガーポケットと豊富。比較したなかにはコンセントのみと給電方法が限定的な商品もあるなか、こちらはさまざまな機器の接続が可能です。一方、「音が大きい」という口コミどおり、稼働時の騒音レベルは81.6dBとやや大きめ。比較したどの商品も静音性に優れたものはなく、こちらも同様でした。使用時は場所・時間帯を選ぶなど、周囲に配慮しましょう。執筆時点の値段は、税込83,600円(※公式サイト参照)。燃費がよく長時間使用できるため、災害時の備えとしても心強い商品です。とはいえ、上位商品には運転時間を確認できたり、ガソリンとLPガスを併用できたりと、本品とは異なる魅力を持つものも。使いやすさにこだわるなら、ほかの商品も含めてチェックしてみてくださいね。
ドリームパワー ドリームパワー インバーター発電機
DREAM POWER EIVG-1600Dは、ランニングコストが低い商品をお探しの人におすすめです。燃料を満タンにして使用したところ、3時間58分で燃料切れとなりました。燃料1Lあたりに換算すると、稼働時間は61分。検証した全商品の平均57分を上回っていて、燃費がよいといえます。エンジンオイルを抜くのはやや手間がかかりますが、ガソリンの補給は簡単でした。説明書がわかりやすいので、始動もスムーズにできるでしょう。ただし、稼動音は78.8dBと大きめです。インバーター発電機は総じて音が大きいアイテムなので、周囲に配慮してご使用ください。交流コンセント・USB出力端子がそれぞれ2つあり、さまざまな電子機器の充電に使えるのも魅力。直流コンセントもあるため、車のバッテリー上がりも対処できます。多目的に使える発電機なので、ぜひチェックしてみてくださいね。
HONDA HONDA発電機 インバーター発電機 インバーター発電機
本田技研工業のEU18iは、準備の簡単さを求める人におすすめです。エンジンオイルの給油口は広く、オイル漏れを防ぐカードが付いています。実際に補給してみても、オイルはこぼれませんでした。説明書は一部表記が省略されていますが、難しい操作はなく、スムーズに始動できます。さらに、燃料効率も優秀です。1Lの燃料で、1200Wのドライヤーを65分30秒も使い続けられました。満タン時では、3時間55分も連続で発電できます。加えて稼働音が75.2dBと、小さめだった点も高評価につながりました。執筆時点における販売価格は、税込228,800円(公式サイト参照)。高燃費かつ、使いやすいインバーター発電機をお探しの人にはぴったりですよ。
工進 インバーター発電機 GV-16iは、はじめてインバーター発電機を使う人におすすめです。説明書は初心者でもわかりやすいよう、写真つきで書かれています。比較したほかの商品には説明書を見ながらでないと起動が難しいものがあったなか、本体は起動までの手順が番号で記載されており、操作が簡単でした。エンジンオイルの給油時は、給油口メンテナンスカバーを外すだけ。燃料であるガソリンの入れすぎを防ぐ、規定量の目盛りが記載されているのも利点です。給電方法はUSBに非対応ですが、交流コンセント・直流シガーソケットを備えていました。家電のほか、車載用の電気機器をつなげるのも便利です。燃料効率のよさも高評価を獲得。実際に使用したところ、燃料1Lにつき65分間・満タン時からは4時間33分も稼動し続けられました。比較した全商品の1Lあたりの平均時間が61.4分間(※執筆時点)だったことをふまえると、長く発電が可能です。停電などの災害時にも心強いですよ。口コミにて「音が大きい」との指摘がみられたように、稼動音は実測値で77.3dBと静かとはいえない結果に。しかし比較した全商品の平均は80.13dB(※執筆時点)と本品を上回る数値だったことから、インバーター発電機としては特出して音が大きいわけではありません。周囲への騒音が気になる場合は、使う場所や時間帯に配慮するとよいでしょう。初心者でも迷わず操作できるよう工夫が施されているうえに、燃料を効率よく使えるのは魅力です。ECサイトでの価格も税込86,000〜99,000円台と、比較した全商品のなかでも高すぎません(※執筆時点)。使いやすさを重視する人は、ぜひ購入を検討してみてください。
ヤマハ インバーター発電機 EF1800ISは、インバーター発電機の扱い慣れた上級者におすすめです。燃料効率に優れており、実際に消費電力1,200Wのドライヤーに接続すると、1Lあたり1時間5分18秒・満タン状態では5時間7分も使用できました。比較した全商品の1Lあたりの平均時間が約1時間1分(※執筆時点)だったことをふまえると、低燃費といえます。エンジンオイルの給油時には、工具不要で外側のバックパネルの取り外しが可能です。エンジンに燃料のガソリンを送り込むキャブレター部分は、残燃料を排出する専用の排出コックつき。電力や警告を表示するLEDインジケーターや、運転積算時間や電圧を確認できるデジタルマルチメーターも搭載し、メンテナンスもしやすいですよ。しかし、起動はスムーズとはいかず。説明書は表記が省略されている部分があり、操作にはややてこずりました。比較したほかの商品には、本体に操作手順の記載がされているなど使いやすさを考えた設計のものもあったことから、初心者には扱いが少し難しいでしょう。口コミで「音がうるさい」と指摘されていましたが、実際に稼動音を計測すると79dBと大きめ。比較した全商品の平均値80.13dB(※執筆時点)はわずかに下回りましたが、パチンコ店内と同程度の音量があります。本品だけ特出して音が大きいわけではないものの、使う場所や時間帯には注意が必要です。燃料効率がよく、長期保管やメンテナンスがしやすいのはメリットといえます。インバーター発電機の使用経験がある上級者には適している一方で、上位商品にはより使いやすいものもありました。初心者向けの製品をお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
工進 インバーター発電機 GV-16SEは、屋外で長時間使用したい人におすすめ。検証では燃料効率のよさが際立ち、消費電力1,200Wのドライヤーを燃料1Lあたり約1時間11分稼働できました。比較したなかには38分程度のものもあり、本商品の燃料効率のよさがよくわかります。操作パネルに起動手順が記載されていて、口コミどおり使い方がわかりやすいのもポイント。使用中の電力がひと目で確認できるインジケーターが搭載されている、メンテナンスカバーを開けずにオイル交換ができるなど、使いやすさに配慮された仕様になっています。出力方式は交流コンセントとシガーソケットのみですが、ソケット用USBアダプタ付属でUSB端子から出力できるのもうれしいところ。稼働音は平均79.2dBと比較したなかでは小さめ。発電機はエンジンを動かす際に騒音が発生しやすく、比較したすべての商品が救急車のサイレンやパチンコ店内と同等の75dB以上となりました。比較したなかには90.40dBに達するものがあったので、「想像よりも静か」という口コミどおり発電機のなかでは静かな部類といえるでしょう。燃料効率がよく屋外で長時間使えるうえ、初心者でも扱いやすい配慮がされているのは魅力。インバーター発電機選びに迷った際は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。