結論からいうと、小川生薬 タンポポ茶 (コーヒー風味)は、たんぽぽ茶をごくごく飲みたい人におすすめです。本商品は、生薬会社がつくるティーバッグタイプのたんぽぽ茶。200項目以上の厳しい残留農薬検査をクリアして作られています。6人のモニターが試飲してみたところ、苦みや渋みなどのクセがほとんどなく、すっきりとした味わいが好評でした。また、香ばしさがほどよくやわらかい口当たりなので、誰でも無理なく飲めるでしょう。苦みや濃厚さがそれほどないので、モニターからは「水を飲んでいるみたい」との声が挙がりました。コーヒーらしさは、上位商品に比べるとあと一歩といったところ。とはいえ、たんぽぽ茶の効能に期待して麦茶や水代わりに飲むなら、購入の価値は十分です。成分をチェックしたところ、原材料は中国産のたんぽぽ根のみでした。余計なものを含んでいないので、授乳中・妊娠中でも飲みやすいですよ。お湯を注ぐだけで気軽に抽出できるほか、煮出すのも可能。1包で1~1.5L淹れられるのでコスパのよさも魅力です。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
はくばく 水出しでおいしい麦茶は、アクセントとして含まれる酸味がやや気になるも、飲みごたえのある商品でした。香りがしっかりついていて、口にする前から煎った豆のような匂いが広がります。すっきりした飲み心地ですが、苦味や後味は強め。穀物の風味が全面に出た独特の味わいは、好き嫌いがハッキリ分かれそうです。普通の麦茶では物足りない方や、コーヒーの代わりになる飲み物を探している方にはぴったり。まさに大人向けの麦茶といえるでしょう。
出雲産の麦が使われているこの商品は、まろやかで優しい味わいが特徴。あえて粗く粉砕された麦は渋さや苦みを出さず、自然な甘みや香ばしさが感じられます。しかし、濃い味の麦茶を好む方には薄すぎる味が低評価に。全体的に薄くあっさりとした麦茶なので、渋みのない飲みやすいお茶がお好きな方や、お子様におすすめの商品です。
結論からいうと、アイリスオーヤマのとうもろこしのひげ茶は、香ばしいコーン茶が好きな人におすすめです。試飲したモニターから「焼きとうもろこしのよう」との意見が出るほどの香ばしさが広がります。渋みは少なく、ほどよい苦味がアクセントになっているのも好印象でした。比較した商品には独特な渋みが気になるものもありましたが、こちらはおいしく飲みやすいといえます。しっかりとした甘みと香ばしさのバランスもよく、濃厚な味わいが楽しめますよ。ただし、天然甘味料のステビアや香料・酸化防止剤など、5種類もの添加物が含まれているのは気がかり。とうもろこしのみで作られた商品と比べると、原材料にこだわりたい人には向きません。公式サイトの価格は、340mL×20本入りで税込2,180円(執筆時点)。1本あたり109円と手頃で、持ち歩きに便利なペットボトルタイプです。コーン茶ならではの香ばしさを手軽に楽しみたい人はぜひ試してみてください。
サンガリアのすばらしい麦茶は、麦茶の味や香ばしさがしっかり感じられて飲みごたえのある商品でした。その一方で、酸味や苦み・塩気といった雑味がマイナス要素に。麦茶の味がはっきりしているので、麦茶らしい味や香りを楽しみたいという方におすすめの商品と言えます。また、値段もお得に設定されているネット通販サイトも多いので、コストと味のバランスを考えると魅力的な商品です。ただ、苦みもあるため赤ちゃんや小さな子どもに飲ませる場合は水で薄めるのもおすすめですよ。