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ベアボーン

ベアボーンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ベアボーンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
ベアボーンの商品レビュー

ポータブル SSD

Extreme ポータブル SSD

Sandisk

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.61
|

19,383円

サンディスク エクストリーム ポータブル SSDは、読み書き速度を重視したい人やデータの持ち運びが多い人にもおすすめしたい商品です。実際にベンチマークテストで読み書き速度を比較検証したところ、読み込み689.32MB/s・書き込み875.31MB/sと、総合力では検証トップクラスの実力を発揮しました。シリコンシェルでカバーされたボディは衝撃に強く、カラビナを通すループもついて携帯性にも優れています。PS4・PS4 PROでの起動・ロード時間も高評価。それぞれ計測してみると、ロード時間はPS4で13.55秒・PS4 PROで10.79秒と全体平均以上の速さでした。「読み書きが速い」との口コミどおり、ロードが頻繁なゲームでも大幅な時短が期待できる商品です。「発熱しやすい」という口コミもありますが、検証で負荷をかけても適正表面温度50℃以下をクリアしました。ただし、表面温度は45.6℃と比較したほかの商品よりはやや高め。通気性の確保や連続使用を避けるなど、対策をすると発熱リスクを抑えて使用できるでしょう。容量のラインナップは、500GB・1TB・2TB・4TBと幅広いニーズに対応。5年間のメーカー保証もあり、万一の不具合にも対応できますよ。気軽に設置・持ち運びできる外付けタイプなので、PCやゲームの速度が気になる人にはもちろん、データの持ち出しをしたい人も要チェックです。
ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ

ウルトラ 3D ソリッド ステート ドライブ

Sandisk

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.43
|

19,800円

SanDisk ウルトラ 3D SDSSDH3-1T00-J25は、PS4 Proのロードや起動をスピードアップできる、内蔵型SSDをお探しの人におすすめです。実際にPS4 Proで「エルデンリング」をプレイしたところ、起動時間は28.71秒と検証トップクラスの速さを記録。ロード時間も10.72秒と、ほかの商品と比べてかなり高速でした(※執筆時点)。PS4の起動時間は平均スピードを下回ったものの、元のHDDよりも20秒以上も速く、できるだけ待ち時間を減らしたい人に重宝します。データ転送時の発熱も40.1℃と、全商品の平均42℃をやや下回り、熱がこもりにくいのも高評価。接続されている端子部分がやや熱くなりやすいので、風通しのよい場所に置くなどの工夫をするとさらによいでしょう。一方、ベンチマークテストは読み込み423.03MB/s(※執筆時点)と、平均に届きませんでした。「ファイル転送速度が遅い」との口コミのとおり、転送速度はやや物足りない印象です。ロード時間を短縮してサクサクとゲームを進められるのは魅力ですが、転送速度にもこだわりたい人は、以下の商品も検討してみてくださいね。
SSD

SSD

Nextorage

M.2 SSD

4.48
|

14,780円

Nextorage SSD NEM-PA1TBは、ゲーミングPCやPS5での使用を考えている人におすすめです。実際に専用ソフトを用いてスペックを確認すると、ランダムアクセスの性能がとくに秀でていました。ベンチマークでは読み込み1073.18MB/s・書き込み827.61MB/sを記録し、比較した全商品の平均を大きく上回っています。ゲームのインストールやソフトの起動をスピーディに行えるでしょう。ファイルのコピー速度を左右するシーケンシャルアクセスの性能も優秀です。読み込み速度6949.90MB/s・書き込み速度5908.55MB/sをマークし、比較した全商品の平均値をともに1000MB/s以上も上回りました。アプリの処理速度も速く、「サクサク動作できる」との口コミにも頷けます。ヒートシンクつきで温度上昇を抑えられるのも利点。実際に使用中の内部温度を測定すると、41℃ほどに抑えられていました。比較したほかの商品には70℃近く発熱したものもあったのに対し、長期的に使用しても故障や速度低下につながりにくいといえるでしょう。「PS5に取りつけて使える」と謳っているだけあり、PS5での容量拡張にも活躍します。公式サイトでの値段は1TBで税込22,800円(※執筆時点)と高級ですが、たくさんのゲームをより快適に楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。
SSD 990 PRO

SSD 990 PRO

Samsung Electronics

M.2 SSD

4.62
|

18,000円

SAMSUNG 990 PRO MZ-V9P1T0BWは、処理性能が高いものがほしい人におすすめです。ファイルのコピー速度などにかかわるシーケンシャルアクセスは、比較したなかでもトップクラスの速さ。ベンチマークスコアはリードで平均7111.69MB/s・ライトで平均6770.22MB/sと、どちらも公称値に近い好成績でした。大容量データの読み書きをスピーディにこなせるでしょう。データの検索やソフトの起動にかかわるランダムアクセスの速さも高評価。ベンチマークスコアはリードで平均816.24MB/s・ライトで平均565.33MB/sと高く、オンラインゲームにも十分な速度が出せていました。各種アプリの処理速度も比較したなかでは優秀で、動画編集などの高負荷な作業もサクサク進みますよ。高性能でありながら、内部温度の上昇が抑えられたのも魅力です。比較したヒートシンク搭載モデルでも60℃以上の高温に達した商品があったのに対し、こちらはマザーボード付属のヒートシンクを使用して44℃と低い温度をキープできました。発熱による速度低下や故障のリスクを軽減できるでしょう。価格は1TBで約2万円(※2024年10月時点)と高級。比較した多くの商品が半額ほどで手に入るなか、コスパ重視のライトユーザーには購入しにくいのがネックです。とはいえ、処理の高速化が大いに期待できるので、性能にこだわりたい人はぜひ購入を検討してください。<おすすめな人>処理速度に優れた高性能モデルがほしい人内部温度の上昇を抑えたい人<おすすめできない人>コスパ重視の人
SSD-PGU3Cシリーズ

BUFFALO SSD-PGU3Cシリーズ

バッファロー

PS4・PS4 Pro対応SSD

4.43
|

7,942円

バッファロー ポータブルSSD SSD-PG1.0U3-BCは、発熱を気にせず長時間ゲームしたい人におすすめです。ベンチマークテストでは読み込み速度322.65MB/s・書き込み速度315.35MB/s(※執筆時点)と、公称値どおりの結果に。SSDとしてはやや遅いものの、HDDより速い速度を記録しました。実際に使用してみても起動・ロード時間ともに各商品で大きな差はなく、PS4だと起動時間が約33秒と、HDDより20秒以上も短縮できました。「ロード時間の短縮は感じられない」という口コミもありましたが、十分SSDの効率化を体感できるでしょう。発熱のしにくさに関しては検証トップクラス。「発熱を感じない」との口コミどおり、最高温度はわずか34.8℃と熱くなりにくく、発熱による故障リスクは低いといえます。容量のラインナップは、250GB・500GB・1TB・2TBの4種類。すぐに使えるType-AのUSBケーブルが付属し、セキュリティ機能も強化されています。機能性重視の人や故障のリスクが気になる人にはよいですが、少しでも待機時間を減らしたい人は、より転送速度が速いほかの商品もチェックしてみてくださいね。
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