Monster Storage MS950 NVMe ヒートシンク付きSSD
Monster Storage NVMe ヒートシンク付きSSDは、ゲームを快適にプレイしたい人におすすめです。熱を放出するヒートシンクを搭載しており、冷却性能は優秀。実際に64GBのデータを移動したあとの温度を測定すると、比較した商品内には70℃近いものもあったなか、平均43.67℃と抑えられていました。「熱暴走でゲームが落ちる」との口コミに反して、熱はこもりにくいといえます。読み込み速度のベンチマークマークスコアも良好です。1GBのデータを移動させた際のソーケンシャル速度(連続したデータの移動時)は公称値の7,100MB/sには届かないものの、数値は6589.95MB/sと高速。ランダムアクセスの速度も739.36MB/sと、比較した全商品の平均670.46MB/s(※)を超えていました。書き込み速度も速く、ランダムアクセスの速度は338.89MB/sとほかの商品と比べても悪くない数値です。シーケンシャル速度は5538.82MB/sとメーカーの公称値である6500MB/sにはおよびませんが、ゲームのダウンロードや移動時はスムーズに行えます。ゲームをそこまで待たずに起動できるのも利点です。実際にPS5にてゲームソフト「エルデンリング」をプレイしたところ、平均12.67秒で起動できました。起動までに時間がかからないため、すぐにゲームをはじめられます。冷却性能・処理能力の高さを兼ね備えており、広大なオープンワールドのゲームなど移動時の負荷が大きなデータにも対応が可能です。また検証で使用したモデル容量4TBと大きく、60本程度のオンラインゲームをインストールできるのも魅力。いろいろなゲームをプレイしたい人もこの機会にぜひ検討してみてください。2025年1月時点<おすすめな人>起動やロードにかかる時間を短縮したい人熱による故障のリスクを減らしたい人<おすすめできない人>なし
Seagate FireCuda 530は、PCでのあらゆる作業をスピーディに行いたい人におすすめです。実際に性能をチェックするとランダムアクセスがとくに優秀。ベンチマークは読み込みで1066.6MB/s・書き込みで836.64MB/sを記録し、比較した全商品の平均読み込み速度885.58MB/s・書き込み速度711.31MB/s(※執筆時点)を大幅に上回りました。OSの処理やアプリの起動もスムーズにこなせるでしょう。ファイルコピーなどの速さに直結するシーケンシャルアクセスのスコアも申し分ありません。読み込み速度6968.64MB/s・書き込み速度5928.34MB/sを記録し、比較したなかでもトップクラスの速さでした。作業効率を上げたい人にうってつけですよ。熱を抑えるヒートシンクを搭載しており、排熱性能にも秀でています。実際に使用中の温度を計測すると約38℃に抑えられていました。比較した商品には70℃近くまで温度が上昇したものもあったなか、長期的に使用しても故障や速度低下につながりにくいのはうれしいですね。価格は1TBで約2万円(※執筆時点)と比較したなかでは5千円程度高額ですが、「ゲームをストレージに素早く移動できた」と口コミどおりの高パフォーマンスが期待できるでしょう。PS5での動作確認もできており、容量拡張にももってこいですよ。気になる人は、ぜひ検討してみてくださいね。
SAMSUNG SSD 980 PRO with Heatsinkは、大容量のゲームを快適にプレイしたい人におすすめです。実際に「エルデンリング」をプレイすると、起動時間12.39秒・ロード時間10.88秒と待ち時間は少なめでした。どちらも比較した全商品との差は1秒未満(※執筆時点)ですが、何度もゲームオーバーするようなタイトルも素早くロードできるでしょう。口コミで「PS5での読み込み速度も速い」と好評だったように、実際に約60GBの「APEX」は49.23秒と短時間で読み込めました。起動・ロードに関わるベンチマークスコアは、速度594.22MB/s・書き込み速度415.11MB/s。読み込み速度は、比較した全商品の平均値676.87MB/s(執筆時点)をやや下回りましたが、実使用においては気にならないでしょう。SSD自体の性能を計測するベンチマークスコアは、読み込み速度6,395.45MB/s・書き込み速度4,926.67MB/sと好記録。読き込み速度は公称値7,000MB/sにやや届かなかったものの、書き込み速度は公称値の5,000MB/sとほぼ変わりません。いずれも十分な性能です。口コミで指摘されていた冷却性能も申し分ありません。ヒートシンクを搭載しており、64GBのデータ転送時の最高温度は62℃と低めでした。比較した商品の平均65℃(※執筆時点)を下回っており、オーバーヒートは起きにくいといえます。メーカーが謳うとおり長時間プレイしても性能が落ちにくく、中断することなく没入してゲームを楽しめますよ。比較した商品には2~3万円台のものもあったなか、ECサイトでの値段は1TBで13,000円前後(※執筆時点)とお手頃。データの読み書き速度や起動・ロード時間は、上位商品と肩を並べる高スペックです。ほとんど欠点はありませんが、2万円台まで予算アップできる人は、より評価の高かった商品も検討してみてくださいね。
Crucial T705 CT1000T705SSD3は、処理性能が高く、幅広い用途に使えるものがほしい人におすすめです。連続したデータの読み書きにかかわるシーケンシャルアクセスのベンチマークスコアは、リードで平均7,092.29MB/s・ライトで平均6,716.50MB/sを記録。公称値には一歩届かなかったものの、比較したなかでも非常に高いスペックでした。大容量のデータ転送もスムーズに行えるでしょう。OSやソフトの起動などにかかわるランダムアクセスの速さも高評価。ベンチマークスコアはリードで平均826.60MB/s・ライトで平均579.08MB/sと、比較した多くの商品と同様の高スコアでした。各種アプリの処理速度も検証トップクラスで速く、オンラインゲームや動画編集などの高負荷の作業も快適にこなせるといえます。ベンチマークテスト中の内部温度は最高48℃に抑えられており、発熱も気にならないレベルです。比較したなかには60℃を超える商品もあったのに対し、熱による速度の低下や故障のリスクを軽減できますよ。購入時のオプションでヒートシンク搭載モデルも選べるので、気になる人はチェックしてみましょう。ECサイトで1TBが3万円以上(※2024年11月時点)と、高性能なぶん高級なのはネック。比較した商品には1万円以下で購入できるものもあったなか、気軽に手に取りにくいのが惜しいところです。しかし、処理速度は申し分ないため、性能にこだわりたい人はぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>処理速度に優れた高性能モデルがほしい人<おすすめできない人>コスパ重視の人
Nextorage SSD NEM-PA1TBは、ゲーミングPCやPS5での使用を考えている人におすすめです。実際に専用ソフトを用いてスペックを確認すると、ランダムアクセスの性能がとくに秀でていました。ベンチマークでは読み込み1073.18MB/s・書き込み827.61MB/sを記録し、比較した全商品の平均を大きく上回っています。ゲームのインストールやソフトの起動をスピーディに行えるでしょう。ファイルのコピー速度を左右するシーケンシャルアクセスの性能も優秀です。読み込み速度6949.90MB/s・書き込み速度5908.55MB/sをマークし、比較した全商品の平均値をともに1000MB/s以上も上回りました。アプリの処理速度も速く、「サクサク動作できる」との口コミにも頷けます。ヒートシンクつきで温度上昇を抑えられるのも利点。実際に使用中の内部温度を測定すると、41℃ほどに抑えられていました。比較したほかの商品には70℃近く発熱したものもあったのに対し、長期的に使用しても故障や速度低下につながりにくいといえるでしょう。「PS5に取りつけて使える」と謳っているだけあり、PS5での容量拡張にも活躍します。公式サイトでの値段は1TBで税込22,800円(※執筆時点)と高級ですが、たくさんのゲームをより快適に楽しみたい人はぜひチェックしてみてくださいね。