花王の「ワイドハイター PRO 抗菌リキッド」は、抗菌成分が従来品の4倍配合された酸素系漂白剤です。漂白・消臭・除菌ができ、生乾きの雑菌臭も除去します。ツンとしない花の香りが特徴で、色柄物や赤ちゃんの衣類にも使用できます。漂白力の検証では、ファンデ・卵汚れはやや薄くなった程度で、つけ置きでもほとんど変化がありませんでした。一方で、ワイン汚れは真っ白に、泥汚れもかなり薄まった結果に。つけ置きをすると、ワイン・泥汚れはさらに薄まりました。
ライオンの「ブライトSTRONG」は、漂白・消臭・除菌・抗菌と多機能な商品です。汚れが繊維に染み込むのを防止するための、再汚染防止剤も含まれています。濃縮ジェルタイプなので、汚れに直接つけてから洗うことも可能。香りは、すっきりしたミンティグリーンです。
サラヤの「arau. 酸素系漂白剤」は、無添加志向のナチュラルクリーニングをコンセプトとし、天然アロマオイル100%の香りが特徴の酸素系漂白剤です。衣類をはじめ赤ちゃん用品や食器、洗たく槽、排水口など多用途での使用ができると謳っています。漂白力の検証では、つけ置きすることでワインや卵汚れをきれいに落とすことができました。泥汚れはかなり薄くなりましたが、完全には白くはならなかったものの、水溶性や油溶性の汚れが多い人におすすめです。
ミヨシ石鹸の「MIYOSHI 暮らしの酸素系漂白剤」は、過炭酸ナトリウムを使用した弱アルカリ性の粉末タイプ。衣類・ふきん・食器からまな板、洗濯槽・排水口まで、多用途に使えます。発泡パワーで汚れを落とし、漂白・除菌・消臭が可能です。漂白力の検証では、つけ置きをせずとも、ワイン・泥汚れはかなり白くなる結果に。つけ置きをしたところ、ワイン・泥・卵汚れはほとんど気にならないほど白くなりました。ファンデ汚れは落とせませんでしたが、粉末タイプで扱いやすく、日常の幅広いシーンで使えるでしょう。
ミツエイの「らくらくカラーブリーチ」は、ウールやシルク、色柄物にも使用できるのが特徴です。無香料タイプで、詰替用と本体の2種類から選べます。キャップは液だれを防止する構造です。
ライオンの「メディプロブリーチ」は、白物衣類の漂白・除菌だけでなく、希釈すればトイレや浴槽まわりの除菌・消臭にも使える塩素系漂白剤です。容量は1.5kgと5.0kgがあり、業務用サイズも買えるのが特徴。容器はつぶして捨てられます。
ダイソーの「ダイソー 衣料用ブリーチ」は、100円均一で買えるお手ごろ価格の塩素系漂白剤です。600mLのボトル入りで、衣類を漂白・除菌できます。
第一石鹸の「ランドリークラブ ブリーチ」は、シミ・黄ばみを落とす白物衣料専用の塩素系漂白剤です。赤ちゃんの衣料の漂白にも対応しており、衣類の除菌・消臭にも期待できます。内容量は1,500mLです。
ツルハグループマーチャンダイジングの「くらしリズム 衣類用ブリーチ」は、内容量1,500mL入りの白物衣料専用の漂白剤です。次亜塩素酸ナトリウムを主成分としており、除菌・消臭効果が期待できます。赤ちゃんの衣類にも使用可能ですが、毛・絹・ナイロンなどの素材には使用できません。専用キャップで計量が簡単です。
アラウ. 酸素系漂白剤は、酸素系漂白剤をお探しのすべての人におすすめです。特筆すべきは、洗濯機洗いでの漂白力。比較したほかの商品には染みついたワイン・血液汚れを落とすのに苦戦するものが多かったなか、かなり薄くなりました。洗濯洗剤だけでは落ちきらない、頑固な汚れを落とすのに役立ちます。つけ置き洗いでの漂白力も非常に優秀。本品は粉末タイプですが、比較した商品のなかでは液体タイプよりも粉末タイプのほうが汚れ落ちがよい傾向がありました。ワイン・血液に加えて、ミートソースや皮脂などの油溶性汚れや泥汚れもムラなく薄まり、幅広い種類の汚れに対処できるのが利点です。洗濯後の色落ちが少なかった点も高評価。実際に染料・顔料を付着させた布を洗濯すると、見た目にほとんど変化は出ませんでした。比較したなかでは、液体タイプの商品ほど洗濯前の状態をキープしやすかったのに対し、粉末タイプながら色落ちをしっかり抑えられています。口コミに反して消臭力も十分です。イやなニオイをつけたTシャツを洗って部屋干ししても、擬似汗臭・生乾き臭はほぼ感じませんでした。口コミでは「香りが独特」との指摘があったものの、洗濯後にはほんのり爽やかなハーブの香りを感じる程度。香りに敏感な人でも使いやすいでしょう。肝心の漂白力が高いうえに色落ちも少なく、色柄物の衣類にも問題なく使えます。消臭力にも優れており、不快なニオイをしっかり除去できるのも魅力です。酸素系漂白剤に求める効果が備わっているため、この機会にぜひ購入を検討してみてください。