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スキャンコンバータ

スキャンコンバータを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スキャンコンバータに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

人気
スキャンコンバータの商品レビュー

LIVE GAMER ULTRA 2.1

LIVE GAMER ULTRA 2.1

AVERMEDIA TECHNOLOGIES

キャプチャーボード

4.61
|

25,400円

AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2は、高画質で動画を投稿したい人におすすめです。実際に接続して測定した結果、録画の解像度は最大4K60fpsを記録。比較したなかには4K非対応の商品もあったのに対し、高画質な映像でゲームを楽しめますよ。PS5では1080p120fpsしか出力できませんが、PCでは4K144fpsで出力できると想定されるため、きれいでなめらかな映像を残せるでしょう。パススルー機能が搭載されており、遅延もわずか0.051秒しか見られませんでした。比較した商品には0.1秒以上ズレたものもありましたが、本品なら反応速度が鍵を握るFPSやTPSゲームも問題なくプレイできます。録画した映像のフレームの欠けも1つもなく、カクつきのないクオリティの高い配信が可能です。説明書は、日本語でわかりやすく記載されていました。「簡単に接続できた」との口コミがあるように、手順どおりに進めれば配信や録画が行えます。ソフトの導入はやや手間がかかりますが、配信に役立つ機能は充実。メイン画面にサブ画面を表示できるPIP機能や、音量バランスの調整・クロマキー合成機能などが搭載されていました。ECサイトでは3万円台(※2024年9月時点)で販売されています。比較したなかには3,000円以下で購入できる商品もあり、初心者だと手が出しにくい価格帯ですが、PS5やPCに接続して使いたい人にはぴったり。ぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>4K60fpsの映像で動画投稿したい人PS5などコンシューマー機だけでなく、PCでも使いたい人カクつきがほぼなく、きれいな画面で配信したい人<おすすめできない人>Nintendo SwitchやPS5だけで使用したい人予算を抑えたい人
Game Capture HD60 X

Game Capture HD60 X

Elgato

キャプチャーボード

4.42
|

24,300円

Elgato Game Capture HD60 X 10GBE9901-JPは、とくにPS5やSwitchのゲーム動画を高画質で収録したい人におすすめです。実際にゲーム機とPCに映し出された映像を比べると、遅延はたったの約0.07秒。比較したなかには約0.1秒以上遅延があり、操作と映像のズレを感じた商品もあったのに対し、口コミどおり体感では遅延をほぼ感じませんでした。PCに映像を取り込むのと同時に、別モニターに映像を出力するパススルー機能にも対応。メーカーの謳い文句どおり、配信しながら別モニターでは4Kの高画質で遅延を気にせずゲームをプレイできます。「Apex Ledends」のような動きの激しいゲームも快適でしょう。動きのなめらかさを示すフレームレートは、60fpsを記録しました。現在、多くのタイトルで最大60fpsを採用しているのでスペックとしては十分。「CyberPunk 2077」のような高グラフィックのゲームも非常になめらかに録画できますよ。比較したところ、60fpsを切ると映像のカクつきが見られる傾向がありました。ゲーム配信に役立つ機能も充実。「設定に少し手間がかかる」という口コミが見られましたが、付属ソフトの「4K Capture Utility」を使用すれば初心者でも設定は簡単です。ソフトを立ち上げてすぐに、4K画質での録画ができます。LINE端子も搭載しているので、ボイスチャットの録音にも複雑な設定はいりません。ただし、別のソフトを起動しながらの配信はやや重くなります。配信ソフトのOBSを使用した際のCPUの平均使用率は約55%。比較した商品の平均が約52%(※執筆時点)だったことをふまえると、負荷はかかりやすいといえます。ブラウザを複数立ち上げたり、別のアプリを立ち上げたりしながらの配信は注意しましょう。価格は、執筆時点でECサイトにて24,000円台。初心でも簡単に4K高画質でゲーム画面の録画ができる一品です。高グラフィックのゲームも遅延・カクつきなく快適にプレイできます。Switchはもちろん、PS5やXbox Series S/Xでゲーム配信をはじめたい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。
HD60 S+

HD60 S+

Elgato

キャプチャーボード

|

41,800円

Elgato HD60 S+は、ゲームの実況や配信をはじめたいPS4Pro・Xbox oneユーザーにおすすめです。実際にゲーム機の映像とPCに取り込んだ映像を比べたところ、遅延はわずか約0.07秒。謳い文句どおり遅延が少なく、比較した商品の平均約0.09秒(※執筆時点)を下回りました。「Apex Ledends」のように反応速度が重要になるゲームも快適でしょう。パススルーに対応しており、遅延対策をさらに強化できる点も魅力です。PCに映像を出力するのと同時に、別途モニターにゲーム画面を映し出せるので、遅延したPCの映像を見ずにモニターでゲームプレイができますよ。比較した低価格モデルにはパススルー非対応の商品もあったので、FPSや音ゲーをするならチェックしましょう。実際に動きの激しいアクションゲームでも、映像がとてもなめらかでした。動画編集ソフトでコマ送りして動きを確認したところ、フレームレートはスペックどおり60fpsを記録。口コミではカクつきを気にする声があったものの、「大乱闘スマッシュブラザーズ」や「スプラトゥーン3」なども快適にプレイできるレベルです。CPUの負荷を計測したところ、CPUの平均使用率は約52.5%と平均的な結果に。配信の裏で別ソフトを起動していても、ゲーム配信は重くなりにくいでしょう。比較したところCPU平均使用率70%前後で、映像がカクつきやすくなりました。本商品は別途BGMや画像を入れる場合など、別でソフトを走らせても問題なく配信できる性能ですよ。ゲーム配信に関わる機能も充実していました。付属ソフトがあるので、面倒な設定をせずにゲーム動画収録が可能です。遡り録画や音声と映像の別撮りなど、便利な機能も搭載されています。録画解像度は最高で4Kに対応。画質にこだわったゲーム動画も録画できるのがうれしいですね。値段は執筆時点で35,000~40,000円程度。比較したなかでも高額ですが、遅延やカクつきなくゲームをプレイでき、初心者でも簡単に使える機能を備えています。ただし、PS5に対応しているVRRパススルーには非対応なので、PS4ProやXbox oneでゲーム配信したい人によいでしょう。気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!
LIVE GAMER EXTREME 3

LIVE GAMER EXTREME 3

AVerMedia

キャプチャーボード

4.52
|

17,800円

AVerMedia LIVE GAMER EXTREME 3 GC551G2は、VTuber活動やゲーム実況をはじめたいすベての人におすすめです。実際にゲーム機とPCに映し出される映像を比べると、遅延はたったの約0.07秒。比較したなかには約0.1秒以上遅延があり、ボタン入力と映像のズレを感じたものもあったのに対し、口コミどおり肉眼では遅延をほぼ認識できませんでした。映像のなめらかさを示すフレームレートは60fpsを安定して出力し、カクつきもほとんどありません。メーカーの謳い文句どおり「FF7 REMAKE」などの高グラフィックのゲームもなめらかにプレイできますよ。比較したところ、フレームレート55fps程度では映像にカクつきが見受けられたなか、優秀であるといえるでしょう。ライブ配信を行うのに必要なソフトも付属していて便利なうえに、機能も充実しています。ゲーム画面にカメラやPCの画面を一緒に映すPIP機能・背景映像を合成する際に使用するクロマキーなど、実況やライブ配信に必要な機能をカバー。配信初心者から実況のクオリティを上げたい人まで、口コミどおり幅広いユーザーが満足できる内容です。充実した機能性にも関わらず、配信ソフト使用中のCPU使用率は約45%と控えめ。比較した商品の平均値約52%(※執筆時点)を下回っており、CPUに負担をかけずに楽しめるでしょう。3Dアニメーションを使用した配信や、インカメラの映像を挿入した配信も十分可能です。ECサイトの値段は、執筆時点で2万円台。遅延・カクつき・CPU負荷がどれも少なく、配信ソフトの機能も充実しているのが魅力です。4Kの高画質での録画・配信ができて、可変リフレッシュレートのVRRパススルー機能にも対応。PS5やXbox Series X/Sの高画質なゲームを配信したい人にもおすすめなので、まずチェックしてみてくださいね!
Live Gamer EXTREME 2

Live Gamer EXTREME 2

AverMedia

キャプチャーボード

3.74
|

20,800円

AVerMedia Live Gamer EXTREME 2 GC550 PLUSは、遅延の少なさは優秀ですが、プレイ中に映像が乱れる可能性がある点がネック。動画編集ソフトで「Apex Legends」のボットが動く様子を録画したところ、180フレーム中28フレームが欠けていました。比較した全商品の平均約9フレーム(※2024年11月時点)を大きく超え、「カクつきが起こりやすい」との口コミ同様、きれいな映像で配信しにくいといえます。録画時の最高解像度が1080pで、PS5の最高画質4Kの美しさをYouTubeに反映しきれないのも惜しい点。リフレッシュレートも最大60fpsなので、PS5でFPSをプレイする際は、120fpsの上位商品よりなめらかさに物足りなさを感じるでしょう。とはいえSwitchやPS4なら最高画質での動画配信が可能。出力4K60fpsのパススルー機能にも対応し、PC以外のモニターに高解像な映像を映し出せます。「初期設定が簡単」との口コミどおり、初心者でも楽に録画・配信をスタートできるのも利点です。録画・配信・動画共有用の付属ソフト「RECentral」を使うと、外部ソフト「OBS Studio」より簡単に録画を始められました。説明書は日本語でも記載され、フロー図や接続する端子のイラスト写真も載っています。遅延のなさの評価も比較した商品内ではトップクラス。「Apex Legends」のプレイ映像を録画して動画編集ソフトで確認すると、遅延していたのはわずか0.034秒(2フレーム分)のみでした。全体平均の0.078秒(※2024年11月時点)を下回り、パススルー機能を使わなくても、普段と同じ操作感で配信・録画できるでしょう値段は3万円前後(※2024年11月時点・ECサイト参照)と高めです。コスパの観点から見ると、遅延・映像の乱れともに気になりにくかった上位商品には届かない結果に。購入コストを抑えつつなめらかな映像で配信・録画をしたい人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>いつもと同じ感覚で操作しながら配信したい人4K映像でのゲームプレイを楽しみたい人初期設定を簡単に済ませたい人<おすすめできない人>PS5で、FPSやTPSゲームをプレイ・配信・録画したい人なめらかな映像にこだわる人
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