リファ エピダブルは、リファの脱毛器のなかで減毛効果の高いモデルを探している人におすすめです。光エネルギーは4.89J/cm2と高め。実際に植毛シートに最大出力で2回照射したところ、28本中15本に根元からダメージを与えられました。同時に検証したリファの他モデル、エピの結果は約1本・エピ クールは約4本・エピ ダブルクールは約5本だったのに対し、謳い文句どおりのハイパワーを確認できました。時短したい人にもうってつけです。ボディ用アタッチメントの照射口が広く、約16分で全身のケアが終わる計算に。比較した脱毛器には1時間以上かかるものもあるなか、1回のお手入れが短時間で済むので習慣化しやすいでしょう。なお、リファの脱毛器のなかでは、本モデルが最速でした。ヒゲ・口元・VIOなど、細かい部位に使いやすい仕様もメリットです。ポイントケア用のアタッチメント(正方形)は照射口の位置が端よりかつ、横幅も短め。鼻下やVIOなどの細部に当てやすく、フェイスラインのように凹凸のある部位にもフィットしやすいでしょう。一方で、冷却機能がない点は惜しいところです。実際にサーモカメラで測定したところ、照射後の肌の表面温度が4.68℃上昇していました。比較したサファイア冷却タイプの脱毛器の多くは肌の表面温度をしっかり下げていたことを思うと、照射の熱や痛みが気になる人には不向きといえます。リファ エピダブルは、セルフケアで減毛効果を期待できる点が魅力です。しかし、比較したなかには、パナソニックのスムースエピシリーズのように減毛効果と痛み軽減を両立した脱毛器もありました。VIOをはじめ、特に痛みを感じやすい部位をメインでケアしたい人は、ほかの脱毛器も検討してくださいね。<おすすめな人>ハイパワーな脱毛器を選びたい人短時間でムダ毛ケアを終えたい人ヒゲ・口元・VIOなど細かい部位に使いたい人<おすすめできない人>照射時の痛みが心配な人
JOVS Doraは、毛の変化をしっかり感じたい人には物足りないといえます。実際に10人の男性モニターのすね毛に使用したところ、1か月後の減毛率は平均13.61%と低め。口コミのとおり多少の変化はあったものの、ぽつぽつと毛が生えかけている箇所も見られました。比較したなかには減毛率30%以上と、毛がほとんど目立たないものもあったなか、効果を早く感じたい人には不十分でしょう。肌ケア機能の充実度もいまひとつです。冷却機能は備わっているものの、肌色に合わせた自動調整機能やアタッチメントは非搭載。さらに照射部が平らなため、モニターからは「フェイスラインや細かい部分は密着させにくい」との声も聞かれました。重量は276gと軽めながら、握りにくさを感じる口コミどおりの太さがあり、しっかり持ちにくい印象。照射間隔も1秒以上と長く、ややもたつきがちなのも気になるところです。一方照射可能範囲が広いのはメリット。脇や腕・脚はもちろん、お腹や背中・顎などにも対応しています。ボタンも照射ボタンの1つのみとわかりやすく、照射レベルはダイヤル・モードはタッチパネルと、操作部分が分かれている仕組みです。比較したなかには、モード調整のためにボタンを押し続けなければならないものもありましたが、こちらは手間なく使えますよ。痛みもそれほど気にならず、使用した10人のモニターのうち半数以上から痛みを感じないとの声が聞かれました。比較したなかには、針で刺されるような痛みを感じた商品もあったのに対し、「少しちくっとするが、そこまで気にならない」と感じた人が多い様子。使用中の痛みが気になる人にも使いやすいといえます。痛みを抑えて幅広い部位に使用できるのはよいものの、早く効果を感じたい人や気になる部分にスムーズに当てたい人には物足りない結果となりました。比較したなかにはアタッチメントが豊富にあり、減毛率が高い商品もあるので、気になる人はほかの商品をチェックしてくださいね。
エレコム エクリア体組成計 HCS-BTFS01は、自分の体の変化を正確に測定したい人におすすめです。モニター13人が使うと、専門機器InBody270との平均誤差は体重0.12kg・体脂肪率3.51%でした。比較した商品の半数以上は体脂肪率の誤差が4~6%あったことをふまえると、「体脂肪が違っていた」という口コミはあまり気にしなくてもよいでしょう。5回連続で測定しても数値のブレが少なかったので、信頼感を持って使えそうです。手軽に測定・記録できるのも魅力。測定時間は6.1秒と、比較した商品の多くが7~20秒かかったなかスピーディでした。測定したデータはアプリへ転送できるため、日ごとの体重や体脂肪率の変化をひと目で確認できます。健康管理をサポートする機能も豊富です。基礎代謝量・BMI・骨格筋率・内臓脂肪レベル・皮下脂肪率・体型判断機能など9項目の測定に対応。測定結果をもとに運動や食事に関するアドバイスも表示します。運動の記録や目標の設定も可能なので、体型管理・生活習慣を改善したい人にぴったりです。説明書が付属しており、初期設定も簡単です。実際に使用したモニターからは「使いやすい」と好評でした。本体重量は1.18kgと、比較した商品内でもトップクラスの軽さ。測定前後の出し入れを楽に行えます。本体の表示は明るく大きいので、測定結果も見やすいでしょう。価格は5,302円(※2025年3月時点・公式サイト参照)とお手頃なので、体組成計選びで迷っている人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>体重・体脂肪率を正確に測定できる体組成計がほしい人毎日手軽に測定したい人長期的な体の変化をグラフで把握したい人<おすすめできない人>とくになし
ケノン 光美容器は、スピーディに高い減毛効果を重視する人におすすめです。とくに減毛効果の評価が高く、植毛シートに照射すると28本中21本の毛ががダメージを受けました。比較したなかにはダメージを受けた毛が1~3本ほどの商品もあったのに対し、こちらは幅広いムダ毛へのケアが期待できるでしょう。照射間隔の実測値はわずか1.79秒と、スピーディに照射できる点も魅力です。全身に使ってもかかった時間はわずか約12分と、比較した全体平均の約44分を大きく下回りました。「照射スピードは少し遅い」との口コミもありましたが、ケノンなら隙間時間で気軽にケアできます。照射口が本体の端に位置しており、VIOや口元など細い部分にも当てやすい印象です。ハンディの重さは142gと軽く、使用中に腕が疲れにくいでしょう。照射口の横幅は35mmと比較したなかでもかなり広く、腕や足にもスムーズに使えます。一方、フェイスラインなどの凹凸がある部分の照射漏れには注意が必要です。別売りのカートリッジをつけ替えることで、美顔器として使用できる点も魅力。ほかにもより広い範囲に使えるエクストララージカートリッジや、男性のヒゲに使えるストロングカートリッジなども販売されています。また、エステからの併用・乗り換えや、学生を対象としたカートリッジのプレゼント特典もあるので、対象の人はチェックしましょう。一方、痛みややけどのリスクを抑える冷却機能・肌色感知ストッパー機能がない点はネックです。「痛みはそこまで強くない」との口コミに反し、痛みに敏感な人は注意しましょう。パワフルかつスピーディにケアできるのは長所ですが、痛みの少なさを重視したい人はほかの商品も検討してください。<おすすめな人>高い減毛効果に期待する人スピーディにムダ毛ケアを済ませたい人<おすすめできない人>安全性に配慮された脱毛器がほしい人
JOVS Doraは細かい部位に当てやすいものの、減毛効果はあまり期待できないでしょう。光エネルギーが3.19J/cm2と高くはなく、植毛シートに照射した検証では、ダメージを与えられた毛は28本中約6本でした。比較したなかには20本以上ダメージを与えた脱毛器もあったため、効率よくムダ毛ケアができるとはいえません。冷却機能がなく、痛み対策も物足りない印象。実際に照射後の肌の表面温度が2.98℃上昇しており、冷却機能がある脱毛器に比べて熱を感じやすいといえます。「VIOはレベル1でも熱さと痛みを少し感じた」との口コミどおり、部位や肌の色によっては痛みが気になりそうです。照射間隔は実測で2.21秒とやや長く、全身をケアするのにかかる時間を算出すると約36分でした。比較したなかには、30分以内に全身ケアが完了する脱毛器も複数。ムダ毛ケアをサクサク行いたい人にも向いていないでしょう。一方、照射口が本体の端寄りにあり、細かい部分に当てやすいのはメリット。部位ごとのアタッチメントはありませんが、鼻下やVIOにも感覚的に照射しやすいでしょう。本体が直線型で握りにくい点は気になりますが、口元・VIOなどを中心にケアしたい人なら使いやすいといえます。痛み対策を徹底したい人・減毛効果にこだわる人は、ほかの脱毛器を検討しましょう。<おすすめではない人>減毛効果が高い脱毛器を探している人痛みに敏感な人短時間でムダ毛ケアを終えたい人<おすすめな人>VIOや鼻下などの細かい部位に使いたい人