2023年6月〜2025年7月までに製造された本製品において、誤った取り扱いをすると、窒息やケガなどの事故につながる可能性があることが判明しました。使用の際は、必ず取扱説明書に記載の注意事項や使用方法をお守りください。また、より安全に使用するために、改良部品の無償配布が行われています。詳しくはメーカー公式HP(https://support.pigeon.co.jp/notice/shupot/)をご確認ください。ピジョンの「電動鼻吸い器 シュポット」は、粘度を問わず鼻水をスピーディに吸引できるため、サラサラ鼻水もネバネバ鼻水も素早くしっかり吸引したい人におすすめ。吸引力の検証では、低粘度の疑似鼻水をわずか約3秒、高粘度の疑似鼻水を約10秒で吸い取りました。また、吸引力はつまみで細かく調整できるので、鼻吸い器がはじめての赤ちゃんにも使用しやすいでしょう。ノズルは柔らかいシリコン製で赤ちゃんの鼻を傷つける心配が少ないうえ、チューブ先端についている鼻水キャッチャーに幅があり手にフィットするため、安定してノズルを鼻に差し込みやすい印象。さらに、煮沸・電子レンジ・薬液の3つの方法で消毒ができるうえ、使用後にタンクを洗えばチューブを洗う必要もないので手入れのしやすさも申し分ありませんでした。一方、電動据え置きタイプなのでサイズが大きく重量が1.1kgあるため、持ち運びは不向き。また吸引時の稼動音も平均58.2dBと大きめかつ吸引時に「ウィーン」という稼動音がするので、音に敏感な子どもだと怖がってしまう可能性があるのは惜しいポイント。とはいえ、吸引力と手入れのしやすさどちらも優れているため、自宅用で検討している人は選択肢に入れてくださいね。
TRアンドK 電動鼻水吸引器 RW-1は、外出先へ持ち運びたい人におすすめです。コンパクトな電動ハンディタイプで、電池を含めた重量は210gと軽量。比較した商品内にはノズルがむき出しのものもあったなか、ノズルキャップが付属しておりホコリやゴミの付着を防げます。バッグ内でかさばりにくく、移動中もノズルを清潔に持ち運べますよ。「まったく吸わない」との口コミに反して、吸引力は比較した電動ハンディタイプのなかでもトップクラスの評価に。実際に使用すると、低粘度の鼻水は約19.5秒・高粘度の鼻水は約15.9秒で吸い取れました。比較したほかの商品には、高粘度の鼻水の吸引に40秒以上も時間がかかったものがあったことをふまえると、短時間で吸引を済ませられます。また、扱いやすさは高評価を獲得。片手で操作できるうえに、ノズルはやわらかいシリコン製でスムーズに鼻へ入れられます。ノズルは太め・細めの2種類が付属しており、鼻水の量にあわせて使い分けられるのも利点です。使用時にはブーッという機械音が鳴るものの、うるさく感じるほどの音量ではありませんよ。手入れも簡単に済ませられました。比較したほかの商品には、洗うパーツが10個近いものもあったなか、本品は5個と多すぎず分解にも手こずりません。消毒できるのはノズルのみですが、煮沸・電子レンジ・薬液と3種類の消毒方法に対応しています。鼻に直接触れるノズルをきれいに保てるでしょう。軽い電動ハンディタイプで持ち運びやすく、操作・手入れともにも手間はかかりません。外出先でも鼻水をしっかり吸い取れますが、上位商品にはよりパワフルなものもありました。吸引力を重視する人や自宅用を探している人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
HuBDIC すいとりくんプロ HNA-1000は、吸引力が高く、お手入れも楽な鼻吸い器を選びたい人におすすめです。比較した商品の多くは粘度の高い鼻水の吸引に15〜20秒前後かかったのに対し、本商品は約11秒とスピーディ。低粘度の鼻水もわずか4秒で吸い取り、口コミどおり高い吸引力を発揮しました。水をミスト状にして噴射する珍しい機能もあり、固まった鼻水を取り除きやすいところも魅力です。ノズルは大小2サイズが付属しており、鼻の大きさに合わせて使い分けが可能。やわらかいシリコン製なので、鼻の中を傷つけにくいでしょう。比較した一部商品のような吸引力の調節機能はないものの、もともとのパワーが強いので問題はありません。チューブもやわらかいので動かしやすく、扱いやすさでも高評価を獲得しました。「お手入れが簡単」との口コミどおり、チューブに鼻水が流れ込まない設計なので水洗いは不要。比較したなかにはパーツが10個近くある商品もあったのに対し、本商品は洗うパーツも4つと少なめです。直接鼻に触れるノズルは薬液・煮沸どちらでも消毒可能で、清潔な状態をキープできますよ。重さはチューブやノズルをつけた状態で802gとかなり大きめ。本体に取っ手があるので室内での移動はスムーズですが、比較したほかの電動据え置きタイプと同様に外出先への持ち運びには向きません。「音が大きい」との口コミどおり、吸引音も63.47dBと少々大きめです。音や重さや気になる人は、サブ機としてスポイトタイプなど手動で吸い取るタイプも持っておくとよいでしょう。公式オンラインストアでの販売価格は、執筆時点で税込9,910円。電動据え置きタイプは15,000円以上と高価な商品も多いなか、比較的手頃な価格といえます。パワフルな吸引力と鼻洗浄というダブルのアプローチで、鼻水をすっきり吸い取りたい人にぴったりの商品です。
ピジョン 鼻吸い器 お鼻すっきりは、外出先でも手軽に使いたい人におすすめです。本体の重さは約40gと軽くサイズも非常にコンパクトで、カバンの中に収納しやすい点が魅力。専用ケースも付属しているため衛生的に保管・持ち運びができます。吸引力は申し分なし。低粘度の疑似鼻水で約19秒・高粘度で約42.7秒と、比較的スムーズに吸い取れました。比較した手動タイプのなかではトップクラスの速さだったため、「よく吸い取れる」との口コミどおりしっかり吸引することが可能です。パワーの強い電動捉置きタイプに比べるとやや吸引力は劣りますが、口の吸い込む力で吸引力を調節できる点がメリット。「粘ついた鼻水は取れない」との口コミもありましたが、強めに吸い込むことでドロドロの鼻水も効率よく吸い取れるでしょう。ノズルとボトルが一体型になっているため、持ち運びやすさは良好です。ノズルはシリコン素材でやわらかく、鼻の中を傷つけにくいのが特徴。ノズルがななめになっているため、鼻に入れやすい点も魅力です。吸うだけなので簡単に操作できますが、チューブが短く距離を近づけないと使用できない点はやや不便に感じました。パーツ数は5つと少なく、簡単に分解・組み立てが可能。パーツはすべて水洗いできるうえ、煮沸・電子レンジ・薬液での消毒に対応しています。比較したなかには洗うパーツが多く、消毒方法も限られているものもあったため、「洗いにくい」との口コミとは反対に手軽に清潔を保てる点もメリットです。吸引時の稼働音は平均44.3dBと比較的静か。全商品の平均約56dB(※執筆時点)と比べても音が小さくほとんど気にならないため、シーンや時間を選ばすに使いやすい商品といえます。価格は、執筆時点で税込990円(※公式サイト参照)と低価格。コンパクトさに優れているため、さっと手軽に使える点が魅力です。一方、ノズルを鼻に合わせながら口で吸引するため、初めて使う人は操作にやや慣れが必要でしょう。鼻にあてるだけで楽に吸い取れる商品をお探しの人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
ママ鼻水トッテ 電動鼻すい器は、自宅用の鼻すい器を探しているすべての人におすすめです。実際に疑似鼻水を吸引すると、低粘度は約13秒・高粘度は約16秒で素早く吸い取りました。比較したなかで本品のような電動据え置きタイプは吸引力が高い傾向があり、こちらもパワフルさを発揮。「吸引力が物足りない」という口コミに反し、ドロドロ鼻水もサッと吸い取れるでしょう。口コミにあったように、手入れも簡単です。比較した一部商品には8つ以上のパーツを洗う必要がありましたが、こちらは4つのみです。先端のタンクに鼻水がたまる構造なので、チューブを毎回洗う必要はありません。タンクが手にフィットし、片手で扱いやすいところもメリット。柔らかいシリコン製ノズルで、赤ちゃんの鼻にも入れやすいでしょう。本体に持ち手がついており、部屋を移動させるときも便利です。ただし、コンセントが必要なため場所を選びます。比較した電動据え置きタイプの商品のほとんどは重さが1000gを超えており、こちらも1020gと重ためでした。サイズも大きくて持ち運びにくいので、サブとしてお出かけ用のコンパクトなものも用意しておくとよいでしょう。「静音設計」という謳い文句に反して、実際に稼働音を測定すると平均59.6dBと大きめでした。高評価の基準値とした37.5dBはクリアならず。比較したなかで電動据え置きタイプは音が大きい傾向があり、こちらも子どもが寝ているときの使用には向いていません。就寝前に吸引を済ませておくのがおすすめです。「パワフルな吸引力でどんな鼻水もスッキリ」という謳い文句どおりの一品。メンテナンスの手間が少なく、忙しい子育て中も使いやすいでしょう。シンプルなデザインでインテリアの邪魔になりにくいのもうれしいポイントです。ぜひこの機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
TOKIO Lab SUUPY 電動鼻吸い器は、ドロドロ鼻水も素早く吸い取れるハンディタイプを探している人におすすめです。実際に試したところ、低粘度の疑似鼻水を約8秒・高粘度の疑似鼻水を約24秒とあっという間に吸い取りました。比較したなかでは電動据え置きタイプが吸引力に優れている傾向がありましたが、電動ハンディタイプの本品も口コミどおりパワフルな吸引力を発揮。ノズルは柔らかいシリコン素材で鼻に差し込みやすく、片手でもスムーズに吸引できますよ。電池・コンセントの両方に対応しており、場所を問わず使えるのも利点です。本体は500gと電動ハンディタイプのなかでは重めですが、ペットボトル1本分とほぼ同じサイズ。大きめのマザーズバックなら、持ち運びもさほど負担にならないでしょう。メンテナンスも簡単です。比較したなかには8つ以上のパーツを洗う必要がある商品もあったのに対し、こちらは3~4つと少なめ。先端に鼻水キャッチャーがあり、チューブを洗う必要はありません。「パーツが少なく、手入れがしやすい」との口コミにも納得です。着脱も簡単なうえ、薬液・煮沸の2種類の消毒方法から選べますよ。「音が大きい」との口コミどおり、静音性はいまひとつです。吸引時の稼働音を測定すると、79.5dBと大きめでした。比較したほどんどの電動タイプと同様に、高評価の基準値とした37.5dBをクリアできず。モーター音のうるささが気になるため、就寝時の吸引には向いていません。「コンパクトサイズに置き型の機能をぎゅっと詰め込んだ」という謳い文句どおり、据え置きタイプのパワフルな吸引力と、どこでも使えるハンディのよいとこ取りをした商品です。とはいえ、据え置きタイプを探している人や小さいバッグに入れて持ち運びたい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
SmartAngel SmartAngel 鼻水取りポンプ
西松屋 SmartAngel 鼻水取りポンプは、外出先でも清潔に使えるものがほしい人におすすめです。比較した商品のなかでも珍しく、ノズルキャップとケースの両方が付属しているのが魅力。鼻に触れる部分をカバーできるので、持ち運びに向いています。軽量・コンパクトで、バッグの中でかさばりにくいのもうれしいポイントです。スポイトタイプの本商品は、手入れのしやすさも優秀。パーツは3つと少ないうえ、大きめかつシンプルな構造で隅々まで洗いやすいでしょう。比較した商品内にはチューブを洗う必要があるものもありましたが、本品はチューブがないぶん楽に手入れを済ませられます。消毒は、煮沸・レンジ・薬液と3つの方法に対応していました。片手で吸引できるうえ持ち手のサイズがほどよく、扱いやすさも高評価です。はじめてでもスムーズに使えるでしょう。シリコンノズルを採用しているのも強み。比較した硬めのプラスチックノズルを採用した商品とは異なり、ノズルがやわらかで赤ちゃんの鼻を傷つける心配は少ないといえます。一方で、肝心の吸引力は弱め。疑似鼻水を吸いきる速度は、低粘度が約50秒・高粘度が約108秒。比較したスポイトタイプの平均値は、低粘度約23秒・高粘度約79秒(※)を記録しており、同じタイプと比べても吸い取りに時間がかかりました。全体平均の低粘度約18.35秒・高粘度約43秒(※)と比べても、吸引力は弱いといえます。執筆時点使用時の音を計測すると、高評価の基準である37.5dBを上回る48dBで静音性もいまひとつ。電動式よりは静かなものの、比較したスポイトタイプのなかでは吸う音が大きめです。吸引力・静音性を重視するなら、上位商品も検討してみてください。
Baby Smile ベビースマイル 電動鼻水吸引器
ベビースマイル 電動鼻水吸引器 S-303は、外出先でサッと鼻水を吸引でき、手入れも楽な商品がほしい人におすすめです。持ち手の太さ4.1cmとほどよく、比較した3cm程度の商品よりも握りやすいサイズ。「赤ちゃんを抱っこしながら片手で吸引できる」との謳い文句どおり、実際に使ってみると片手でも楽に操作できました。スリムで持ちやすいうえ、電池を含む実測値は230gと軽量。「コンパクトで持ち運びが楽」との口コミにも頷けます。比較した同じ電動ハンディタイプのなかでは、サイズ・重量ともにそれほど小さくないものの、多くの商品になかったノズルキャップが付属する点が魅力。カバンにそのまま入れても、衛生的に持ち運べるでしょう。洗うパーツは4個と少なく「手入れが簡単」との口コミどおり。ただ、消毒時はエタノールで拭き取る必要があり、比較したつけ置きできる商品と並ぶと手間がかかります。稼動音も53.4dBと大きめで、メーカー公称値の57dBは下回ったものの、高評価基準の37.5dBには及ばず。比較したほかの電動タイプと同様に静かさはいま一歩です。実際に使ってみると、低粘度の疑似鼻水を約16秒でスピーディに吸引できました。一方、高粘度は約42秒と比較したなかでも遅め。「鼻水を上手く吸えない」という口コミもあったように、ネバネバの鼻水は吸引に時間がかかるでしょう。いろいろなタイプの鼻水を素早く吸引したい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
ピジョン 電動鼻吸い器 TP100は、手入れしやすい電動据え置きタイプがほしい人におすすめです。「洗うパーツが少なくて済む」という口コミどおりに、洗浄を要するパーツは4点のみ。ノズル・鼻水キャッチャー・チューブは電子レンジをはじめとした3つの方法で消毒でき、常に清潔さを保てます。比較したなかで唯一洗浄ブラシを付属しているのも利点です。吸引力は申し分なし。低粘度と高粘度の擬似鼻水を吸引し時間を測定したところ、「吸引力が弱い」という口コミに反し、低粘度は約8秒・高粘度は約25秒とパワフルに吸い込めました。比較したなかには、低粘度・高粘度ともに45秒以上時間がかかった商品も。こちらは「ネバネバ鼻水もすっきり取れる」という謳い文句どおり、時間がかかるとぐずりやすい赤ちゃんにもぴったりです。扱いやすさも上々。チューブ先端の鼻水キャッチャーが4.1cmと太く持ちやすいため、安定してノズルを鼻に入れられました。チューブがやわらかく、取りまわしのよさも問題なし。比較した商品は吸引力を調整できないものが過半数でしたが、こちらは4段階の調整が可能です。片手で簡単に設定できるものの、コンセントから遠く離れた場所では使えないので注意しましょう。一方で、1.11kgとやや重く持ち運びづらい点はネック。専用バッグに付属品をひとまとめにできるものの、自宅用として使うのが無難です。また、「稼働音が大きい」という口コミどおり、吸引時は平均58.6dBを記録。比較したなかでも電動タイプは稼働音が気になりやすく、こちらも吸引力の強弱に関わらず大きな振動音が響きました。税込15,400円と比較したなかでは高価格な商品ですが、手入れの時短が叶ううえ「耳鼻科・小児科で使われている機械と同レベル」という謳い文句にも納得の優れた吸引力が魅力です。成長に合わせて新生児から大人まで使用できるため、気になる人はぜひ購入を検討してみてくださいね。
コンビ 電動鼻吸い器 S-80は、サラサラ・ドロドロ鼻水も十分に吸引できる自宅用がほしい人におすすめ。実際に擬似鼻水で検証すると、低粘度の鼻水を約14秒・高粘度の鼻水を約19秒で吸い取り、いずれも比較した全商品の平均値を下回りました。「しっかり吸える」との口コミどおり、鼻水のタイプを問わずサッと吸引できるでしょう。扱いやすさも高評価。吸引圧を鼻水の状態にあわせて調整できるのが魅力です。大小2種類のノズルを鼻の穴の大きさや鼻水の量によって使い分けられるうえ、ダイヤルでパワーを3段階に調整可能。鼻に入れるノズルは柔らかいシリコン製で、比較した硬いプラスチックノズルとは異なり、赤ちゃんの繊細な鼻にも使いやすいでしょう。一方、手入れのしやすさはいまひとつ。「洗うパーツが多い」との口コミ同様パーツが9個と多く、チューブの中まで洗浄が必要です。比較した同じ電動据え置きタイプには、パーツが少なくチューブの洗浄が不要な商品もあったなか、手入れに手間がかかります。ただ、チューブやノズルは簡単な薬液消毒や、煮沸・電子レンジ消毒が可能です。「音がうるさい」との口コミどおり、吸引時の稼動音が平均で77.17dBと大きいのも気がかり。比較したなかでも、本品のような電動据え置きタイプは稼動音が大きく、夜間に使いにくいものが多めでした。とはいえ比較した手動タイプの多くは静かに吸引できる反面、吸引力は控えめ。吸引力を優先するなら、電動据え置きタイプがおすすめですよ。持ち運びやすさも低評価に。サイズが大きめで1kg以上と重いため、自宅で使用したい人向きです。専用のキャリングバッグも付属しません。上位商品には、コンパクトで持ち運びやすい電動ハンディタイプながら十分な吸引力を持つ商品も。吸引力と持ち運びやすさを両立する鼻吸い器がほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。