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ベビードレス

ベビードレスを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ベビードレスに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

人気
ベビードレスの商品レビュー

ベビーキャリア MINI

ベビーキャリア MINI

ベビービョルン

抱っこ紐

|

10,901円

ベビービョルンのベビーキャリアMINIは、低月齢の時期に使えるお出かけ・寝かしつけ用の抱っこひもをお探しの人におすすめです。比較した商品には重量1kg超のものもあるなか、こちらは約500gと軽いのが特徴。コンパクトにまとまるので、サブ用として気軽に持ち歩けます。前側にバックルがあり、赤ちゃんを起こさず下ろせるのもポイントです。肩ベルトと本体がバラバラの構造のため、着脱に慣れは必要ですが、前向き・対面抱きともにフィット感も良好。安定して抱っこできるので、寝かしつけにも活躍するでしょう。ただし、小柄な体型だと安定感にやや欠けます。実際に使用したモニター18名のうち8名からは、「肩に負担を感じる」と口コミ同様の意見も出ました。肩ベルトのみで支える構造のため、比較した腰ベルト付きの商品と比べると負担はかかります。「通気性が悪い」との口コミどおり、今回使用したコットン素材は熱もこもりました。3Dジャージーや3Dメッシュ素材も販売しているので、季節に合わせて選ぶのがよいでしょう。ポケットやフードはなく、機能も最小限ですが、成長段階に合わせたサイズ調整や洗濯機での丸洗いには対応しています。総合的に見て、携帯用の抱っこひもとしては便利な商品です。とはいえ、比較したなかにはもっと簡単に装着できて肩腰への負担も少ない商品もありました。メインとしても使いやすいものを選びたい人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。
サンクマニエル プレール

サンクマニエル プレール

日本エイテックス

抱っこ紐

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5,399円

全体的に簡素な作りで使用感はいまいちでした。また、赤ちゃんのシートの深さが調節しやすい作りですが、小柄な女性にはその利点が生かせない場合もあります。そのうえ、腰ベルトがなく肩だけで赤ちゃんを支えるため、肩への負担も大きくなりがち。しかも、重心のバランスを取ろうと腰を突き出してしまうため、腰にも負担がかかります。ママの体にかかる負担までは考えられていない構造です。しかし、通気性が優秀な点はメリット。頭のクッション部分は厚手があるため湿気が残ってしまいましたが、全体的に薄手の生地で乾きやすいうえに、裏地のアクアドライ素材が赤ちゃんの汗を素早く吸い取ります。ママの体にかかる負担を考えると長時間の使用はおすすめできません。通気性が良く、短時間で簡易的に使用するならアリでしょう。
Universal 抱っこひも

Universal 抱っこひも

ルミエール

抱っこ紐

3.92
|

14,800円

ルミエール 6WAY 抱っこ紐は、近所への散歩や短時間の買い物に使うなら選択肢となる商品です。対面抱き・前向き抱っこ・おんぶと幅広い抱き方に対応しているのが特徴。赤ちゃんの好みに合わせられます。比較した一部商品のように収納ポーチは付属していないものの、ポケットが多いのもポイントです。スマホや小物などを入れておけるため、手ぶらでお出かけできますよ。しかし、長時間の使用にあまり向きません。実際に商品を装着して人形を抱っこしたモニターの多くが「肩への負担は少ないが腰にずっしり重みを感じる」と指摘。比較した商品には「エルゴベビー オムニ ブリーズ」のように肩と腰に重みが分散されて負担を軽減できたものもありましたが、こちらはとくに腰痛持ちの人は使用を控えたほうがよいでしょう。着脱もスムーズとはいい難い結果に。比較したなかには片手で装着しやすい前バックルタイプの商品も複数ありましたが、本品は背面でバックルを差し込むタイプです。さらにナイロン製のベルトはやや滑りが悪く、調整するのに力が必要でした。頻繁に乗せたり下ろしたりするシーンには不向きといえます。一方、子どもの快適性に配慮したつくりは魅力です。本体の表地はコットン、子どもに触れる部分はメッシュ素材を使用しています。比較したフルメッシュタイプには及ばないものの、「通気性がよく夏も使いやすい」という口コミどおり季節問わず使いやすいでしょう。フードつきで、子どもの眠りを風や日差しから守りやすいのもメリットです。執筆時点の値段は、税込20,800円(※公式サイト参照)。横向き抱っこには対応していませんが、首座り前の新生児から最大4歳まで長く使える一品です。しかし、「長時間らくらく設計」という謳い文句に反し、体への負担は感じやすいでしょう。腰痛持ちの人や長時間の外出時に使いたい人は、ほかの商品を検討してくださいね。
ヒップシート

ヒップシート

Lauce

ヒップシート

|

3,379円

結論からいうと、Lauce ヒップシートは必要な荷物を携帯して気軽にお出かけしたい人におすすめです。収納力の検証では座面下におむつ・おしり拭き・財布や携帯などもしっかり収まり、トップクラスの評価を獲得しました。ベルトの調整や子どもの乗せ降ろしもスムーズで、扱いやすさにも優れています。一方、対面抱き・前向き抱き・横抱き・腰抱きに対応しており、機能性はまずまずです。モニター18名で人形を使って行った腰への負担の検証では、体型や性別を問わず「負担が軽減される」と好評です。しかし下腹部への圧迫感は強く、「プラスチックの部品がお腹に当たって痛い」という口コミどおり痛みを感じたモニターもいました。安定性の検証では、座面の奥行が16.5cmとやや広く、子どもの座り方が不安定になる懸念があり、評価は伸びませんでした。ただし、付属の補助ベルトや肩ベルトを使用すれば、より安定感のある密着した姿勢をキープしやすいでしょう。また、たたんでもかさばるので携帯性は低め。バッグに入れて持ち運ぶより装着して移動する使い方がメインとなるでしょう。携帯性や安定感を求める人は、高評価を獲得したほかの商品もチェックしてみてくださいね。
NICO

CUSE BERRY NICO

キューズベリー

抱っこ紐

3.75
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27,500円

キューズベリーのNICOは、着脱のしやすさが魅力の商品です。比較したなかでも珍しい前ファスナー式の抱っこ紐で、ファスナーを開けてそのまま赤ちゃんを抱き入れられます。「装着に手間取る」との口コミに反し、手順自体は簡単です。なかには後ろバックルで着脱が難しい商品もありましたが、こちらは腰バックルを外してファスナーを開ければ、抱っこ紐を脱がずに赤ちゃんを下ろせます。しかし体にかかる負担が大きく、全体的な評価が伸び悩みました。腰の痛みを指摘する口コミどおり、腰ベルトは薄く硬めで体重が分散されにくいのがネック。肩ベルトも食い込みやすく、モニターからは「子どもが大きくなると肩が痛くなりそう」「腰ベルトが食い込んで痛い」との声が多くあがりました。比較した結果、ベルトが幅広で厚いと体の負担を分散しやすかったため、形状にも注目してみるとよいでしょう。赤ちゃんが過ごしやすい工夫も少なめです。子どもに触れる面はメッシュ素材ですが、本体がコットン素材のため、比較したオールメッシュの商品よりも熱がこもりやすいのが気になります。目隠しや日差し・風よけに役立つフードもなく、季節によっては使いづらいでしょう。抱っこのバリエーションは、縦対面抱っこと背負いおんぶのみに対応。比較したほとんどの商品が対応していた前向き抱っこはできず、評価が伸び悩みました。対象月齢下限も4か月からと少し成長してからしか使用できない点にも注意が必要です。小物収納に役立つマチ付きポケットが2つついている点は魅力ですが、体に負担がかかりやすいため、体重が増える生後半年以降の使用には向かないでしょう。比較したなかには、長時間使用しても疲れにくいものや子どもが快適に過ごせる商品もあるため、そちらも検討してみてください。
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