結論からいうと、アトムテック ATOM Camは、映像のきれいさと価格を重視したい人におすすめです。実際にベビー人形を置いて撮影したところ、画質は明所・暗所ともにトップクラスのきれいさでした。「カメラ性能がよい」との口コミどおり、まつ毛が見えるほど鮮明です。動体検知の精度も高く、検証ではほぼ完ぺきに手の小さな動きを検知しました。音声検知も搭載していて心強いですよ。ただし、スマホからアングル操作はできず、動体検知も一度作動すると5分間停止します。プッシュ通知が届いたら、一定時間は映像を見ておくのがよいでしょう。メニュー表示がシンプルで、操作しやすいのも魅力です。アプリの案内もわかりやすく、指示どおり進めるだけで初期設定が完了しました。マグネットやネジ・両面テープで、好きな場所に設置できるのも便利。4台まで1画面で確認できるため、防犯対策用に複数台欲しい人にもおすすめですよ。販売価格も執筆時点で税込2,500円(公式サイト参照)と、かなりリーズナブルです。とはいえ、検証では基本性能が高く、赤ちゃんの見守りに特化した機能を搭載した商品もあります。アングル操作ができて、子守唄・授乳タイマーなどの機能も備えた、ほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
パナソニック ベビーモニターは購入の価値ありという結果に。動作検知力・機能面がとにかく優れている商品です。最大感度にすると、指先の動きまで検知できるほどのパワーを発揮。高画質ではないものの、2倍ズームやパンチルト機能がついており、赤ちゃんの様子を多角的に捉えることができます。また、子守唄機能や育児タイマーなど、子育て中のママ・パパには嬉しい機能も搭載。操作方法も簡単なので、初めてベビーモニターの購入を検討している方におすすめの商品です。
kerata kinderhaus ベビーサークル
ケラッタ ベビーサークルは、抜け出しにくく衝撃に強い商品を探している人におすすめです。比較した商品には60cm以下と低かったものもあったのに対し、66cmと高めに設計されていました。口コミにあったようにロックは大人でも固く感じますが、ドアの外側から操作ができず、自力で抜け出すのは難しいでしょう。衝撃にも強く、床との接地面にあるすべり止めが強いグリップ力を発揮。1歳児程度の人形で体重をかけてもずれ・浮き上がりがありませんでした。10kgのボールをぶつけても、1~3cmとわずかにずれる程度です。比較した商品には10cm以上ずれてしまうものもありましたが、活発に遊んでも簡単には倒れないでしょう。「組み立てが簡単」という口コミどおり、パネルはプラスチック製で軽く、両サイドの突起を交互に差し込んでいくだけ行えます。使わないときは外し、重ねて収納すればコンパクトに。パネルの組み方や枚数を変えることで、形を四角・長方形・丸形・L字型と好きな形にアレンジできるのも魅力です。プラスチック製の太い柵ながら、視認性も良好です。比較した木製の商品ほど隙間は広くないものの、どこからでもサークル内の様子が見えました。ドア部分からの出入りは、子どもも大人もスムーズに行えますよ。おもちゃなどの付属品こそありませんが、活動的に動き回る赤ちゃんのために安全面にこだわった設計です。最大でダブルベッドほどの広さになるため、赤ちゃんがのびのび過ごせるスペースを確保したい人はぜひチェックしてみてくださいね。
Yun Yun AI Baby Camera Co., Ltd
CuboAi Plus スマートベビーモニターは、危険を察知しやすい商品を選びたい人におすすめです。赤ちゃんの顔が布団などで覆われていることを知らせる顔認識は、比較した商品の1割以下しか搭載されていない珍しい機能。実際に使うと手の動きには反応しないものの、寝返りは高い精度で検知しました。咳や泣き声も検知し、スマホへ通知が届きますよ。部屋の暗さ問わず、カメラの画質も非常にハイレベル。とくに明所での映像が美しく、そのまま写真にしてもよいほど高画質でした。比較したなかには暗闇で映像がぼやける商品もあったなか、本商品は口コミどおり表情が見えるほど鮮明です。高解像度ナイトビジョンのおかげか、夜間でもモニタリングしやすいですよ。付加機能もかなり充実しています。睡眠分析や自動フォトキャプチャなど、AIを駆使した高度な機能がそろっていました。危険エリアの設定やスマホとの相互通話にも対応しており、子どもが成長してからも重宝しますよ。多機能ながら操作時のメニューはわかりやすく、戸惑うことは少ないでしょう。カメラとの接続には少し時間がかかるものの、映像のタイムラグはなく使用感は良好です。ただし、カメラのアングルは口コミどおり手動でしか調整できず、角度も上下の調整のみ。比較したなかにはスマホや専用モニターからアングルを変えられる商品もあり、惜しいポイントでした。なお、ズームはスマホで調節できます。公式サイトの値段は、執筆時点で税込35,800円。動体・音声・温度・湿度の検知機能やAIによる分析機能など価格に見合ったスペックですが、比較したベビーモニターのなかでは高額です。もう少し費用を抑えたい人は、ほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
パナソニックベビーカメラ KX-HBC200は、スマホから高画質で赤ちゃんの様子を確認できるのが魅力です。実際に赤ちゃんの人形を寝かせて撮影すると、「画質がやや粗い」との口コミに反して人形の細かい部分までクリアに映りました。比較したなかでスマホで見るタイプは専用モニタータイプより画質がよい傾向があり、こちらも同様。高画質と謳うとおりでした。見守り機能以外の付加機能も充実しています。マイク機能やカメラの遠隔操作機能があるうえ、比較したほかの商品には非対応のものもあった赤ちゃんをあやす子守唄機能やホワイトノイズ機能も搭載。別売りのmicroSDカードで録画すれば、1日の動画をつなげて約10倍速で再生できるタイムラプス機能も使えます。アングルを上下左右に動かせるため、設置の自由度も高評価に。下位商品にはアングルを調整できないものもありましたが、置き場所が限定されにくいといえます。ただし、比較した多くの商品にあったズーム機能はありません。カメラ起動時に「カチッ」と音が鳴るのも気になったので、赤ちゃんが寝る前に起動しておくのがベターです。動作を検知する精度もいまひとつ。明るい部屋で人形の手をそれぞれ10回ずつ動かしたところ、3回しか通知が来ませんでした。比較したところ10回中7回以上検知したのは全商品の約2割と少数でしたが、「動作検知が優秀」との口コミには反する結果です。音や温度の検知機能もあり便利な反面、一部の動きに反応しない可能性があるでしょう。比較した同じパナソニック製品のKX-HC705は電源を挿すだけで接続できたのに対し、接続設定が必要なのも惜しい点でした。メニュー表示が散らばっていてわかりにくいため、操作にも慣れが必要です。カメラのアングル操作も動きにラグがありました。狙った角度に調整しにくいので、見たい部分をタップして自動調整する機能を活用するのがおすすめです。値段は執筆時点で税込27,400円(※執筆時点)と、比較した商品のなかでは高価格帯。赤ちゃんの様子を鮮明に見れる商品がほしい人には便利ですが、小さな動作まで見逃したくない人や、モニター操作をスムーズに行いたい人には不向きです。赤ちゃんの危険を察知しやすく、操作もスムーズだったほかの商品も検討してみてください。
Anuri ベビーサークルドア付きセット ハイタイプ モダンは、子どもの表情が見ながら家事などをしたい人におすすめ。1歳児を想定した人形を置くと、すべての面に設けられた隙間から中の様子を確認できました。比較した商品には、子どもの居場所によって死角が生まれるものもあったのに対し、お互いの表情がしっかり見られるのは利点です。ボールをぶつけても人形をもたれさせても設置位置からずれず、「安定感がいまひとつ」といった口コミも払拭。子どもが開けられないロック付きのドアと65cmもの高さの柵で、抜け出しにもしっかり備えられます。ドアが前後どちらにも開くので出入りはスムーズです。「短時間で組み立てられる」という口コミに違わず、設置も簡単でした。やや工数は多いものの、工具を使わないのでさほど気になりません。サークルの形は変えられませんが、パネルの枚数を調節をすればサイズは変更可能。子どもの成長にあわせて広さを変えられるのはうれしいポイントですね。無駄のないシンプルなデザインなので、室内になじみやすいのも魅力。一方、おもちゃや音楽が鳴る仕掛けなど、子どもの興味をひく付加機能はありませんでした。子どもが退屈せずに過ごせるベビーサークルがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
IODTA Qwatchの購入は、おすすめできません。撮影範囲が広く、明るい場所での画質は非常によいものの、真っ暗な部屋では画面も真っ暗になってしまうのが大きなマイナス。常夜灯で明かりを取り入れないと夜間に使用できませんでした。音や動き、温度の基本的な感度もイマイチ。映像にも遅延が発生することがあり、機能面も不安が募ります。設定いらずで使用できる商品も多い中、セットアップが面倒なのもデメリットです。使いやすいベビーモニターはまだまだあるので、他の商品もチェックしてみてくださいね。
結論からいうと、トリビュート ワイヤレスベビーカメラ BM-NS01AAMSは、簡単に使える専用モニタータイプの商品をお探しの人におすすめです。初期設定は、カメラをコンセントに繋ぐだけ。動体・音声・温度の3つの検知機能を備えながら、操作もシンプルでした。充電式モニターがポケットに入るくらい薄く、部屋の移動がしやすいのも助かりますね。映像のラグもなく、リアルタイムでモニタリングができますよ。実際に映像を確認した結果、明所は赤ちゃん人形のまつ毛が見えるほど鮮明でした。ただし、暗所は輪郭がぼやけ、見守るには心許ない解像度です。口コミで「動作検知に誤りが多い」と指摘されていたとおり、手の動きにもあまり反応しません。自動追尾や授乳タイマーを備えているのは便利ですが、販売価格は執筆時点で税込19,800円(公式サイト参照)とやや高めです。三脚への取り付けができる商品にこだわっていないのであれば、ほかの商品も比較検討してみてはいかがでしょうか。
結論からいうと、ニトリの木製ベビーサークル 扉付きは、安全面と部屋のインテリアを両立したい人におすすめ。ホワイト・ナチュラルの2色展開で、どちらの色も部屋になじみやすいカラーです。サイズや形は自由にアレンジ可能。設置は、パネルをジョイントパーツにつなげるだけと簡単です。子どもの抜け出しにくさの検証では、ロック付きのドアで、子どもが自力で開閉するのは難しいことから高評価を獲得。加えて、高さが約67cmもあるため、足をかけて乗り越える心配もほぼないでしょう。10kgのメディシンボールをぶつけてずれやすさを検証したところ、底面に16枚の滑り止めシートがついており、固定力も優秀です。また、1歳児の子どもに見立てた人形で体重をかけても、多少揺れた程度でした。すべての面に隙間があり、視野性も優れています。どこからでも中の様子を確認できますよ。ただし、比較したなかにあったような、おもちゃや鏡などはついていないので、赤ちゃんを遊ばせておく際は、おもちゃなどを用意しておくとよいでしょう。全体的に欠点の少ない商品ですが、折りたたみ機能はないので、必要なときだけ設置したいという人にはあまり向いていません。また、口コミどおり、開閉は片手ではやりづらいので、赤ちゃんを抱っこした状態で出入りするのは少し大変です。高さがあるぶん、乗り越えて入るのも危険なので、出入りのしやすさを重視する人は、ほかの商品をチェックしてみてください。
結論からいうと、TAWARON 監視カメラ BM906は複数台のカメラ設置を検討している人や、複数人で映像を共有したい人におすすめです。最大16台のカメラをアプリで管理できるだけでなく、共有して複数人で見守ることも可能。「接続が難しい」との口コミが見られましたが、検証ではQRコードで簡単に素早く接続できました。アングル操作に少しラグがある程度で、操作も直感的に行えます。ただし、ペットの見守りに特化した機能はありません。給餌機能や指定スポットに訪れた回数をカウントする機能などはなく、常時録画以外は動作検知や時間指定による録画ができるのみ。自動追尾は首振り速度が遅く、対象物を検知しても追い切れずにフレームアウトしました。口コミで指摘されていたとおり、カメラの性能もいまひとつです。ペットの姿は確認できますが、暗所は全体にフィルターがかかったような映り方。明所でも全体的に輪郭がぼやけていて、犬のぬいぐるみの表情までは見えません。撮影範囲は広いものの、ペットの見守りには向いていない印象でした。予算を大幅に上げなくても、高画質で見守れる商品があります。ごはんやトイレのチェックもしやすい、別の商品も検討してみてはいかがでしょうか。