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ベビー食器を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ベビー食器に関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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離乳食食器セット

離乳食食器セット

19商品

ASAGIRI | お食事プレート, 川辺スタジオ | 離乳食食器 , フィセル | ベビー食器 | 18151006, ASAGIRI | ベビーボウル, ASAGIRI | お食事プレート
お食い初め用食器

お食い初め用食器

5商品

Fruition | レアーレ フルセット, 鳴海製陶 | ベビー食器 | 7980-33139, 仲吉商事 | ベビー食器 | NC-001DS, 村上美術 | ベビー食器, キントー | ベビー食器 | 26389

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ベビー食器の商品レビュー

すこやかM1

ビーンスターク すこやかM1

雪印ビーンスターク

粉ミルク

4.01
|

2,589円

雪印 ビーンスターク すこやか M1は、効率よくミルクを作りたい人におすすめです。お湯先入れタイプで、粉を入れるとあっという間に溶けました。比較したほかの商品には40回も回さないと溶けないものがあったなか、わずか5回で混ざったのが印象的。ダマ残りもほぼ気にならず、「溶けにくい」という口コミをしっかり払拭しました。フタと容器が一体型のため、片手で楽に開け閉めできるのもメリット。フタがきちんと閉まるとパチンと大きめの音がするので、閉め損なうこともありません。スプーンが持ちやすいうえにフタの下にすり切り用のプラスチックがあるため、計量もスムーズですよ。300人ほどの母乳を確かめたことがある助産師の浅井さんに味わいをチェックしてもらうと、舌に残る甘味と添加物のにおいが指摘されました。とはいえ赤ちゃんが好んで飲めば問題ないので、はじめは少量タイプから試してみるとよいでしょう。100mLあたりの価格は35.8円と、比較した商品全体の平均約32円(執筆時点)を少し上回る程度。まずまず良心的な価格といえるので、続けやすいでしょう。赤ちゃんを抱っこしながらササッとミルクを作りたい人は、試してみてはいかがでしょうか。
 たべたくなーる ソフト離乳食スプーン 6本セット

Munchkin たべたくなーる ソフト離乳食スプーン 6本セット

ダッドウェイ

離乳食スプーン

3.82
|

900円

ダッドウェイの「Munchkin たべたくなーる ソフト離乳食スプーン 6本セット」は、ママ・パパの持ちやすさは魅力ですが、スプーン先端が広いので離乳食初期の赤ちゃんにはあまり向きません。スプーン先端の幅は広めで深いつくりなので、ゴックン期の赤ちゃんは食べにくい印象。一方で、持ち手が長めなうえにカーブがあり、ママ・パパが持ちやすい点は魅力です。また、ストレートな形状なので、赤ちゃんの口に入れたあと水平に引き抜きやすいでしょう。ただし、スプーン先端の素材はプラスティックで、底の離乳食がすくいにくい点は難点でした。手入れのしやすさでは、食洗機には対応していますが、電子レンジ・煮沸・薬液消毒には非対応。洗浄だけでなくしっかりと消毒したい人にも向きません。カラーが違う同じ形状のスプーンが6本も付属し、洗い替えしやすいのはメリットですが、離乳食初期から赤ちゃんが食べやすいスプーンが欲しい人には向かないでしょう。
おでかけランチくん 離乳食スプーンセット(ケース付き)

おでかけランチくん 離乳食スプーンセット(ケース付き)

リッチェル

離乳食スプーン

4.51
|

423円

リッチェル おでかけランチくん 離乳食スプーンセット(ケース付き)は、出先でも使いやすいものをお探しの人におすすめ。比較した全商品の約3割にしかついていなかったケースが付属し、持ち運びや収納時に役立ちます。先端のサイズや素材が異なる2種類のスプーンつきで、スープ用など用途に合わせて使い分けできますよ。親にとっての使い勝手も優秀で、ほしい分量をサッとすくえました。「柔らかくゴムベラのようにきれいにすくえる」との口コミどおり、先端には柔らかく弾力のある素材を使用。モニターからは「滑りにくくしっかりすくえる」といった声があがり、実際に使った6人全員がすくいやすさに満足しました。取りまわしのしやすさも上々です。持ち手はカーブ状で、「手にフィットして扱いやすい」とモニターから好印象。比較したなかには持ち手が短く持ちにくい商品もあったなか、ほどよい長さで安定感も良好です。口からも水平に引き抜きやすく、「自分で買ってみたいと思える」との声もあがりました。手入れがしやすいのもうれしいポイントです。電子レンジ・煮沸・薬液の3つの消毒方法が使えるうえ、食洗機にも対応。先端の厚みは2.0mmと厚すぎず、幅も20.9mmと狭めのつくりです。「スプーンが分厚すぎる」という口コミはありましたが、赤ちゃんの小さな口にも入れやすい形状でした。ただし、先端が2.9mmと深めなのは惜しい点です。比較したフラットなものとは違い、「スプーンの深みに離乳食が残る」との口コミのように感じる可能性も。離乳食が乗る部分も29.6mmと長めなので、離乳食初期は先端部分に乗せるなど工夫しましょう。とはいえ総合的な使い勝手は優秀。この機会に、ぜひ検討してみてくださいね。
トライ 離乳食スプーンセット ケース付

トライ トライ 離乳食スプーンセット ケース付

リッチェル

離乳食スプーン

4.51
|

1,450円

リッチェル トライ 離乳食スプーンセット ケース付は、親の使いやすさや手入れのしやすさを重視する人におすすめです。実際に育児経験のある6名のモニターが使用したところ、「スプーンの先端が細く薄く、少量をすくいやすい」と好評でした。比較した厚みのあるスプーンは量の調節がむずかしい傾向がありましたが、これなら赤ちゃんを待たせることなく、次の一口を素早くすくえるでしょう。持ち手にはゆるやかなカーブがあり、こちらもモニターから「安定感があり、子どもの口を狙いやすい」と好印象でした。長さがあることで、赤ちゃんが顔を動かしたり違う方向を向いたりしても、少し動かせば口元に運べるでしょう。「比較したストレートな持ち手のほうが持ちやすい」という声もありましたが、取り回しはおおむね良好といえます。スプーンの幅も狭く、赤ちゃんにとっても食べやすい印象です。スプーン部分の角度がフラットなため、「口に入れたあと水平に引き抜きやすい」とのコメントも多くあがりました。比較した角度がついたものは上あごを擦るように引き抜いてしまうものも多いなか、正しい角度で食べさせられるでしょう。しかし、「食べ物が残りやすい」と口コミどおり、やや深さがあるのが惜しい点。食べ慣れないうちは離乳食が残る可能性があります。手入れのしやすさは優秀で、食洗機で洗えるほか電子レンジ・煮沸・薬液での消毒にも対応しています。比較したほかのスプーンには、熱湯消毒できないものも多くありましたが、こちらは旅行先でも気軽にお手入れできるのが強みです。汁物もすくえる大きめのスプーンと収納ケースがついており、持ち運びにも便利ですよ。離乳食デビューの赤ちゃんに使いやすい形状で、清潔を保ちやすいなど配慮が行き届いた本品。比較した商品には食べ物が残りにくいよう先端が浅い商品もあったので、気になる人はランキングをチェックしてみてくださいね。

E赤ちゃん

森永乳業

粉ミルク

4.89
|

3,327円

森永乳業 E赤ちゃんは、栄養素・味わいともに母乳に近いミルクを与えたい人におすすめです。専門家に味を確かめてもらったところ、「甘味を感じずさらっとした母乳に近い」と高評価。比較したなかには甘みやにおいが気になるものもありましたが、本品なら母乳に慣れている赤ちゃんでも飲みやすい印象です。口コミどおり粉がお湯にサッと溶け、ダマが残らなかったのもよい点です。160mL分のミルクを作ってみると、哺乳瓶の底を15回回しただけで粉がきれいに溶けました。比較した商品には溶けるまでに20回以上かかった商品もあったのに対し、急いでいるときにも手早く作れるでしょう。お湯後入れタイプのため、粉の量を間違えてもやり直ししやすいのも利点です。一方、使い勝手においては評価が伸び悩みました。比較したなかには本体とフタが一体型で、片手で簡単に開閉できるものがあるなか、フタを毎回取り外さなければいけないのがネック。また、すりきり時に粉がアルミ口部分に乗ってしまうため、衛生面でも気になるところです。価格は、100mLあたり38.7円。比較内の平均値が32円・最小値は23円(執筆時点)であったことを考慮すると、口コミのとおりかなり高価であるといえます。消費量が多い場合には、家計にも響きやすいのでご注意ください。消化に配慮された粉ミルクで、サラッとしたやさしい味わいは赤ちゃんも飲みやすいでしょう。しかし、使い勝手や価格面など、続けやすさを重視するなら、ほかの商品を検討してみてください。
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