鳥かごのおすすめ人気ランキング【2026年10月】
インコ・文鳥など、小さい鳥の飼育に必須な鳥かご。長い時間を快適に過ごしてもらえる鳥かごを選びたいですよね。しかし、部屋のインテリアに合うおしゃれなデザインや、お手入れのしやすさを重視する人もいるでしょう。さらに素材やカバーにも種類があるので、どれがいいか迷うことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、鳥かごのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。この記事を参考に、鳥と飼い主に合ったすてきな鳥かごを見つけてくださいね。

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小型インコ用のブランコ、止まり木、エサ入れ2個、吊り下げ部品を同梱底部に2枚の引き出し式トレイと足付フンキリを配置した二重構造本体重量1.48kg、直径35cm、高さ52cmの丸型の商品 - iimono117|丸型鳥かご
ブランコ、止まり木、エサ入れが付属するセット内容底部のフンキリと引き出しトレイ、重量1.48kgの構造文鳥やセキセイインコに対応する丸型の形状
- iimono117|鳥かご
鳥かごの選び方
鳥かごを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
羽を広げてもぶつからない、体の1.5〜2倍のサイズを選ぼう

インコ・文鳥におすすめの鳥かごのサイズは、幅・奥行35cm以上、高さ40cm以上のものです。インコの体長は約18〜20cm、文鳥は約14〜15cm。尾羽が床や壁に当たらないように、奥行も確認しましょう。羽を広げてもぶつからないように、体の1.5〜2倍のサイズを選んでください。
小鳥にとって鳥かごは生活のすべてをまかなうスペース。食事や排せつ、睡眠はもちろん運動もできる十分なスペースの確保が必要です。大きな鳥かごであれば、小鳥にとって自由に飛び回ることができる快適な空間になります。
大きな鳥かごは、餌入れ・止まり木・おもちゃなども入れやすく、鳥かご内のレイアウトが自由に選択できて便利です。ただし、大きければ大きいほど、手入れの必要な場所が増えるため、掃除が大変だというデメリットも。鳥が快適に過ごせるサイズで、飼い主が日常的にお手入れができるサイズを選びましょう。
鳥の過ごしやすさ・使い勝手を決めるタイプを選択しよう
鳥かごのタイプは、ステンレスやアルミ製の金網タイプと、プラスチックで覆われたパネルタイプの2種類が主流です。タイプごとにメリット・デメリットがあります。鳥の過ごしやすさと飼い主の使い勝手に関わるため、よく考えて購入しましょう。
デザインや機能性重視なら、ステンレス・アルミ製の金網タイプ

デザインや機能性を重視するなら、バリエーション豊富な金網タイプがおすすめ。金網タイプはデザイン加工がしやすく、シンプルな定番デザインからアンティーク調、アスレチック風など様々です。豊富なアイテムのなかから、飼い主のニーズに合わせた商品を選べるでしょう。
また、積み重ねができる点も魅力のひとつ。加えて、鳥が網を伝って移動することもできるので運動不足になりにくいのも特徴です。鳥かごのなかでもオーソドックスなタイプといえます。
金網タイプのデメリットは、ニオイ・餌・抜けた羽などのゴミが隙間から外に出てしまうこと。さらに、隙間が広く開いているため、室温の変化の影響を受けやすいという特徴があります。直射日光やエアコンの風が直接当たらないように、置き場所やカバーで調節しましょう。
いつでも清潔を保ちたいなら、ステンレス製の金網タイプがおすすめです。丈夫で錆びにくい素材なので、水をかけて丸洗いすることもできます。一方、アルミ製は軽い素材でスムーズに持ち運びができるため、室内で鳥かごを動かす場合に適しています。
中の様子をよく見たいなら、プラスチック製のパネルタイプ

中の様子をよく確認し、きれいに写真撮影がしたいならパネルタイプを選択。プラスチックで覆われたパネルタイプは、水槽のような見た目をしています。金網タイプと違って隙間が開いていないため、餌・抜けた羽などのゴミが外に出ず、室温の変化に影響されにくいのが特徴です。
また、防音性に優れているため、鳴き声の大きいインコや集合住宅での飼育にもおすすめ。鳥も飼い主も、周りに気をつかわず快適に過ごすことができます。さらに、鳥かごの周囲にゴミが散らばらない点も魅力。掃除の手間を減らしたい、小さなゴミの飛散が気になるという方はチェックしてみましょう。
パネルタイプのデメリットは、鳥かご内の温度・湿度が上がりすぎてしまうこと。鳥かご付近に温湿度計を用意するなどして、室温管理に注意しましょう。また、プラスチック製の特性により、内側にできた細かい傷に汚れが溜まってしまうため、定期的な拭き掃除が必要です。
形状も確認を。初心者にはシンプルなボックス型・アーチ型がおすすめ

はじめて鳥を飼う初心者は、シンプルなデザインのボックス型かアーチ型を選びましょう。底が四角いため新聞紙などを敷きやすく、お手入れがしやすいのが特徴。家族が鳥との暮らしに慣れ、お世話や掃除が習慣になるまではこのタイプがおすすめです。
鳥の種類や性格によって最適な鳥かごは異なりますが、ボックス型、アーチ型は種類が豊富なので、鳥の体長や部屋に合ったサイズと機能を選ぶことが可能。デザイン性が高いタイプやサイズが大きなタイプは、取り扱いや移動が難しい場合もあるので、買い替え時に検討しましょう。
ボックス型はシンプルな形状のため、鳥がぶつかりにくく、上部までスペースを有効活用できるというメリットがあります。止まり木やおもちゃなども入れやすいため、飼い主にとっても扱いやすく、鳥にとっても過ごしやすい環境といえるでしょう。
アーチ型を選ぶ場合は、下部のボックス部分だけで十分な高さのあるものがおすすめです。アーチ型の下部は、ボックス型と同じく鳥が過ごしやすい形状ですが、上部のアーチ部分は狭いため鳥がぶつかりやすくなります。下部でスペースを確保しましょう。
鳥かごを清潔に保つには、お手入れのしやすさに注目しよう

鳥かごの掃除は毎日必要です。鳥は1日に数回排泄をするため、新聞紙やマットの交換が簡単にでき、お手入れがしやすいよう、引き出せるトレーが底についているものがおすすめ。毎日欠かせない作業だからこそ、なるべく掃除の手間がかからないアイテムを選ぶことが大切です。
餌や水の交換はもちろん、トイレや羽ゴミの片付けなどもトレーを取り外して行います。この時トレーが簡単に引き出せるよう、入口の扉が広く、皿や給水器の取り出しがスムーズなタイプを選ぶとストレスを感じにくいのでおすすめですよ。
また、前面だけでなく天井など多方向に扉がついているものは、手を入れて掃除がしやすい点がメリット。丸かご型や小さい鳥かごは手が入れづらく、掃除のたびに分解が必要になります。扉から手を入れて腕を動かせるくらい大きなサイズで、シンプルな構造のものを選びましょう。
鳥の逃げ出し防止には、機能性と強度をチェック

鳥の脱走を防ぐために、扉に留め具のあるものや、底のトレーの隙間が狭いものを選択しましょう。鳥は非常に知能が高く、家族が毎日入り口を開け閉めする様子をしっかり観察し、扉から出られることを覚えてしまいます。留め具付きのものなら、鳥が勝手に開けられないように扉をロックすることができて便利です。
また、底のトレーの隙間が狭い鳥かごなら、脱走しようとして挟まってしまう事故を防ぐことができます。トレーと糞切り網を別々に取り外せるものや、シャッターがついているものなら隙間ができにくいため、挟まる危険が少なくなるでしょう。
鳥かごの素材は頑丈で耐久性のあるステンレス製で、金網が太いものがおすすめ。扉の留め具付きでトレーの隙間がない鳥かごでも、くちばしで扉やフェンスをかじって壊してしまう可能性もあります。強度やロック部に不安がある場合は、ナスカンを取り付け、補強をしましょう。
不注意で扉のロックをかけ忘れたり、扉をしっかり閉め損ねたりすると、思わぬ事故につながります。実際に鳥を入れる前に脱走の危険性がないかくまなく確認してください。
鳥かご全73商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報は自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
| 商品 | 画像 | 最安価格 | 人気順 | 詳細情報 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素材 | 扉仕様 | 網タイプ | 幅 | 奥行 | 高さ | 本体重量 | 出入り口サイズ | 折りたたみ可能 | 付属品 | |||||
1 | バードケージ 40|C83 三晃商会 | ![]() | 1位 | ‐ | 不明 | 縦網 | 37.5cm | 40.3cm | 43.5cm | 約2.2kg | 中央:約W110×H237mm/左右:約W88×H115mm | 止まり木2本、専用クリア食器2個、ワイヤーメッシュスノコ1枚、手のり用パーチ1個 | ||
2 | HOEI|35手のりG 豊栄金属工業 | ![]() | 2位 | 鉄(銀色メッキ)、プラスチック | 不明 | 縦網 | 37cm | 41.5cm | 54.5cm | 3.4kg | W119×H197mm | 手のり用止まり木2本、ホルダー付きT字止まり木1本、クリアカップ2個、フードカバー2個 | ||
3 | バードパレス・コーラル|MB-93 マルカン | ![]() | 3位 | 不明 | 不明 | 縦網 | 30.0cm | 23.0cm | 39.0cm | 約1.4kg | 不明 | エサ入れ、水入れ、止まり木、ブランコ | ||
4 | バードパレス|MB-30 マルカン | ![]() | 4位 | ケージフェンス:スチール/トレイ本体:PS/底トレイ:PS/止まり木:PVC/エサ入れ・水入れ:PS/ブランコ:PP | 不明 | 縦網 | 34.5cm | 28.0cm | 47.0cm | 2.2kg | 右扉:縦9.5×横8.7cm/左扉:縦11×横8.5cm | 不明 | エサ入れ、水入れ、ブランコ、とまり木 | |
5 | SANKO|ライトキャリー 三晃商会 | ![]() | 5位 | スチール | 留め具付き | 縦網 | 25.0cm | 34.0cm | 29.0cm | 1.6kg | 横幅約147×奥行約175mm | 不明 | 止まり木 | |
6 | HOEI|35手のりホライズン 豊栄金属工業 | ![]() | 6位 | 金属 | 留め具付き | 横網 | 37.0cm | 41.5cm | 54.5cm | 3.5kg | 出入口:幅119×高さ197mm/小窓:幅87×高さ91mm | 不明 | 35用底(引き出し付)×1枚、35用足付フンキリアミ×1枚、35用水漏れ防止枠(シャッター付)×1枚、35横アミ用止まり木15パイ×2本、ホルダー付きT 字止まり木12パイ105mm×1本、35クリアカップ×2個、35用フードカバー×2個 | |
7 | イージーホームバード|クリアーケージカバー35 三晃商会 | ![]() | 7位 | プラスチック | 扉なし | 不明 | 36.0cm | 34.0cm | 41.0cm | 不明 | 不明 | 不明 | ||
8 | バードミニアム S01 スドー | ![]() | 8位 | ワイヤー類:鉄/マルチカップ:PP/マルチグリップパーチ:PS | 不明 | 横網 | 47cm | 37cm | 51.5cm | 4.3kg | 幅22×高さ14.5cm(両ドア解放時) | 不明 | マルチカップ(エサ・水入れ)、マルチグリップパーチ(止まり木) | |
9 | イージーホーム |小動物用 飼育ケージ イージーホーム40ハイ 三晃商会 | ![]() | 9位 | スチール | 留め具付き | 横網 | 43.5cm | 50.0cm | 62.0cm | 4.6kg | 横 約235×縦 約300mm | 不明 | 不明 | |
10 | HOEI|ハートフルハウス L 豊栄金属工業 | ![]() | 10位 | 不明 | 留め具付き | 縦網 | 37cm | 41.5cm | 44cm | 3.14kg | 幅98×高さ110mm | 不明 | ホールダー付止まり木12パイ250mm、35クリアカップ、35用エサカバー | |

爽やかなブルーのトレイが目をひく鳥かご。引き出し式トレイで掃除・手入れがラクにできて、毎日衛生的に使用できます。道具がいらず組み立てが簡単で、エサ入れ・水入れ・止まり木・ブランコがついてくるのがうれしいポイントです。
| 素材 | ケージフェンス:スチール/トレイ本体:PS/底トレイ:PS/止まり木:PVC/エサ入れ・水入れ:PS/ブランコ:PP |
|---|---|
| 扉仕様 | 不明 |
| 網タイプ | 縦網 |
| 幅 | 34.5cm |
| 奥行 | 28.0cm |
| 高さ | 47.0cm |
| 本体重量 | 2.2kg |
| 出入り口サイズ | 右扉:縦9.5×横8.7cm/左扉:縦11×横8.5cm |
| 折りたたみ可能 | 不明 |
| 付属品 | エサ入れ、水入れ、ブランコ、とまり木 |
窓が手前に大きく開き、鳥が出入りしやすい中型手のりケージです。出入り口と小窓は、簡単にロックできて便利なクリップ式。天井が大きく開くので、ケージ内に楽しいおもちゃなども楽に設置できます。
| 素材 | 金属 |
|---|---|
| 扉仕様 | 留め具付き |
| 網タイプ | 横網 |
| 幅 | 37.0cm |
| 奥行 | 41.5cm |
| 高さ | 54.5cm |
| 本体重量 | 3.5kg |
| 出入り口サイズ | 出入口:幅119×高さ197mm/小窓:幅87×高さ91mm |
| 折りたたみ可能 | 不明 |
| 付属品 | 35用底(引き出し付)×1枚、35用足付フンキリアミ×1枚、35用水漏れ防止枠(シャッター付)×1枚、35横アミ用止まり木15パイ×2本、ホルダー付きT 字止まり木12パイ105mm×1本、35クリアカップ×2個、35用フードカバー×2個 |
清潔感漂うホワイトフレームとワイヤーを組み合わせた、おしゃれで個性的なデザインの鳥かごです。工具不要で、はめ込むだけで簡単に組み立てられます。抜けた羽・エサガラ・乾いたフンなどのチリやゴミが、鳥の羽ばたきによってケージの外に飛散するのを軽減するデブリガードつきです。
| 素材 | ワイヤー類:鉄/マルチカップ:PP/マルチグリップパーチ:PS |
|---|---|
| 扉仕様 | 不明 |
| 網タイプ | 横網 |
| 幅 | 47cm |
| 奥行 | 37cm |
| 高さ | 51.5cm |
| 本体重量 | 4.3kg |
| 出入り口サイズ | 幅22×高さ14.5cm(両ドア解放時) |
| 折りたたみ可能 | 不明 |
| 付属品 | マルチカップ(エサ・水入れ)、マルチグリップパーチ(止まり木) |
はじめてのお迎えにも安心なパーツのそろったシリーズの銀色メッキ仕様タイプです。天井網1枚・本体横付前網1枚・本体横付後網1枚・ハートフルL用底1枚・35用足つきフンキリアミ1枚・35用シャッター1枚・ホールダーつき止まり木12パイ250mm2本などを付属。小鳥や小型インコに適していますよ。
| 素材 | 不明 |
|---|---|
| 扉仕様 | 留め具付き |
| 網タイプ | 縦網 |
| 幅 | 37cm |
| 奥行 | 41.5cm |
| 高さ | 44cm |
| 本体重量 | 3.14kg |
| 出入り口サイズ | 幅98×高さ110mm |
| 折りたたみ可能 | 不明 |
| 付属品 | ホールダー付止まり木12パイ250mm、35クリアカップ、35用エサカバー |
全面クリアでかわいい姿がよく見えるアクリル製バードケージ。底トレイを引き出してもスノコが残るので、脱走を防止することができます。横向きに止まるので、かわいい鳥たちといつでも視線が合うのがポイントです。
| 素材 | 本体:アクリル、PVC/底トレイ:PVC、アルミニウム合金/スノコ:スチール/エサ入れ:アクリル、PS、天然木/水入れ:PS、PP/とまり木:天然木、スチール、ステンレス/ゴムリング:シリコン/ボルト・ナット・蝶番:PC/ワッシャー:PA/フック受け:亜鉛合金 |
|---|---|
| 扉仕様 | 不明 |
| 網タイプ | 横網 |
| 幅 | 46.5cm |
| 奥行 | 43.5cm |
| 高さ | 58.5cm |
| 本体重量 | 約5.9kg(付属品含む) |
| 出入り口サイズ | 扉:(約)縦20.0×横13.0cm/天面開口部:(約)縦20.0×横45.0cm |
| 折りたたみ可能 | 不明 |
| 付属品 | エサ入れ、水入れ、とまり木など |
| 素材 | 不明 |
|---|---|
| 扉仕様 | 不明 |
| 網タイプ | 縦網 |
| 幅 | 39.6cm |
| 奥行 | 29.7cm |
| 高さ | 41.5cm |
| 本体重量 | 2.4kg |
| 出入り口サイズ | W119×H197mm |
| 折りたたみ可能 | |
| 付属品 | スライド式フンキリアミ1枚、ホールダー付止まり木2本、ホルダー付T字止まり木1本、ワイドミニフードカップ2個、ワイドミニフードカバー2個 |
正面には縦35×横31cmの片開き扉が備わっており、大きく開けられる仕様。止まり木やエサ入れも付属しており、色や形の統一感が出しやすいでしょう。引き出しトレイつきで、メンテナンスもしやすいですよ。
| 素材 | フェンス:スチール/トレイ本体、底トレイ、エサ入れ、水入れ:PS/とまり木:木/ブランコ:PP |
|---|---|
| 扉仕様 | 不明 |
| 網タイプ | 縦網 |
| 幅 | 47.5cm |
| 奥行 | 47.5cm |
| 高さ | 56.5cm |
| 本体重量 | 4.9kg |
| 出入り口サイズ | 幅11×高さ16cm |
| 折りたたみ可能 | |
| 付属品 | エサ入れ1個、水入れ1個、ブランコ1個、とまり木2本 |
快適に過ごすために。鳥かごの置き場所はどこがいい?
鳥かごは部屋のどこに置いてもいいわけではありません。鳥が快適に過ごせるように、絶対に置いてはいけない場所や、近づけると危険なものもご紹介します。
直射日光の当たらない、人の気配を感じられる場所に置こう

鳥かごは直射日光とエアコンの風が直接当たらない場所に置きましょう。体の小さな鳥は少しの温度変化でも体調を崩してしまうので注意が必要です。しかし、鳥の健康のためにも日光浴は欠かせません。1日15〜30分程度は直射日光を避けた日光浴を行いましょう。
屋外・自然環境下であれば直射日光を浴びても自力で移動し、快適な場所を選ぶことができますが、鳥かご内ではそのような対処ができません。日光のあたり具合は季節や時間によって変化します。日中、留守にする場合は留守中も直射日光が当たりすぎていないかも確認しておきましょう。
部屋は人の気配を感じられるリビングがおすすめです。インコや文鳥は本来群れで生活する生き物なので、人の気配がなく1人ぼっちになるとストレスから問題行動を起こしてしまうことがあります。ただし、テレビ・オーディオの近くといった大きな音がする場所もストレスになるので避けましょう。
また、キッチンの近くも危険です。フッ素加工のフライパンを加熱したときに発生するフッ素ガスは鳥にとって有毒であり、呼吸困難を起こして死に至ったケースがあります。フライパンだけでなくホットプレートなど、フッ素加工の調理器具を熱する場合は必ず換気を行いましょう。
場所の移動ができないときは、鳥かごカバーで調節しよう

集合住宅などでよい置き場所がなく、移動ができない場合は、鳥かごカバーを活用しましょう。エアコンの風や冬の寒さから守る防寒カバーや、夜の明るい部屋でも眠れる遮光性の高いおやすみカバーなどがあります。
また、普段から餌やゴミが金網の隙間から外に出るのを防ぐメッシュカバーも便利です。ほかにも、レース素材、斜光素材。保温素材など用途に応じて様々なタイプがあります。季節や使用する時間帯、目的に応じて最適なカバーを使い分けてください。
鳥かごカバーを使用する場合は、密閉しないように気をつけましょう。とくに保温性の高い防寒カバーを密閉すると体調を崩してしまいます。少し隙間を開けて、空気の通り道をつくってあげてください。
DIYに挑戦したい。鳥かごは手作りできる?

鳥かごの手作りは、木工などの技術や設備があれば可能です。DIYをする場合は市販品を参考にサイズを決めるとよいですよ。木材で作る場合、ホームセンターでは木材を希望のサイズにカットしてもらえるサービスがあるため、活用してみましょう。
ただし、木製鳥かごはニオイや汚れがつきやすく、丸洗いすると乾きにくいという難点があります。金属製ネットや金網、プラスチックパネルを併用したり、ゴミ受けトレー部は市販のプラスチック製トレーを活用するなどの方法がよいでしょう。
また、鳥かごを手作りする時は必ずペット用の素材を使うよう注意しましょう。BBQ用の網やガーデニング用の鳥かごなど、ペット用ではない素材を使用すると、鳥が網を噛んでしまったときに金属中毒を発症する可能性があります。ちなみにステンレスであれば金属中毒の心配はありません。
手作りの鳥かごではケガや脱走の危険もあります。不安な場合は、既製品の鳥かごを購入しましょう。
鳥の種類にぴったりの鳥かごを見つけよう!
鳥の種類によって、鳥かごを選ぶポイントは異なります。お迎えする鳥の種類や、飼い主の生活環境に合わせて、ぴったりの鳥かごを見つけてくださいね。
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