猫用3段ケージのおすすめ人気ランキング【2026年9月】
広々とした空間を確保できる猫用3段ケージは、ワイドタイプやスリムタイプなど種類が豊富。なかには、キャットタワーの楽しさを盛り込んだタワーケージもあります。しかし、アイリスオーヤマをはじめとした多くのメーカーから販売されており、どれを選べばよいか迷う人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、猫用3段ケージのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。後半ではレイアウトのポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
生体販売・トリマー・トレーナー・新規事業開発・成田空港内ペットホテル開業に伴うプロジェクトリーダー等を経験し、現在は大手ペット専門学校講師、海外製ペット用品の開発・販売、ペット関連プロモーション事業にも従事。トリマー兼トレーナーとして動物保護活動にも取り組む。

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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
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猫用3段ケージの選び方
猫用3段ケージを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
設置場所や愛猫の特徴に合わせてサイズを選ぼう
猫用3段ケージのサイズは、設置したい場所や愛猫の特徴をしっかり考慮して選ぶことが大切です。広さや高さをそれぞれチェックして快適に使えるケージを見つけましょう。
部屋に置けるサイズかどうかチェック。ギリギリだと圧迫感が出ることも
猫用3段ケージを購入する際には、必ず部屋に合うサイズかどうかを確認しましょう。また、設置場所にぴったりの大きさのものは、できれば控えることをおすすめします。
猫用3段ケージは一般的なケージより高さがあるため、大きさがギリギリすぎると部屋に圧迫感を与えてしまいます。さらに、商品の記載サイズと実物では、多少の誤差が出る場合も。引っ越しや模様替えによる設置場所変更も考慮して、余裕を持って置けるものを選んでください。
立った状態と座った状態で実際の高さをイメージすると、3段ケージならではの大きさがつかめるでしょう。
愛猫の体長や頭数に合わせてストレスのない広さを選ぼう

猫用3段ケージ内で快適に過ごせるように、愛猫の体長や飼育頭数に応じた、十分な広さが確保できるものを選んでください。ケージ内にトイレやフードなどを置いても、体がぶつからずに動けるスペースが必要です。
また、猫は自分のスペースやほかの猫との適度な距離感を大切にする習性があります。多頭飼いの場合には、それぞれの猫用に寝床を用意しても十分な広さが保てるか確認しましょう。寝床やフードボウルを複数置くと狭くなってしまうので、床面積の広いワイドタイプを選ぶのがおすすめです。
高さが全長120cm以上だと活発に動ける

活発に動くのが好きな愛猫には、ジャンプしても余裕のある高さの3段ケージを選びましょう。基本的に猫用3段ケージはどれも高さがありますが、運動量の多い成猫であれば120cm以上あるものがおすすめです。自由に上下を行き来できて、運動不足解消にもつながります。
運動量が必要な愛猫や動き回るのが好きな愛猫は、上下運動がしにくい低めのケージに長時間入っていると、ストレスが溜まってしまい体調不良につながる可能性も。限られたスペースでも、快適かつ自由に動ける高さのケージを選びましょう。
ドアが広いとトイレやフードの出し入れがしやすい
毎日使うトイレやフードの出し入れをスムーズにするためにも、ドアの広さをしっかり確認しましょう。とくにトイレはかさばるものも多く、ドアの幅が狭いとうまく入りません。斜めにして入れようとすると、猫砂がこぼれて掃除の手間がかかることもあります。
ドアの幅がトイレや食器の幅よりも大きいかどうか、忘れずにチェックしてください。また、ドアが広いとケージ内の掃除がストレスなく進められるのもポイント。ドアから上半身を伸ばし、すみずみまで掃除がしやすい程度の広さがあるかどうかチェックすることも重要です。
広めのドアだと開閉スペースが確保できない場合は、開閉時に場所をとらないスライド式も検討してみてください。
ケージの素材をチェックしよう
ケージの素材は、それぞれの特徴を十分に考慮して愛猫にぴったりなものを選びましょう。猫用3段ケージの素材には、木製・プラスチック製・金属製があります。
木製のケージは、木のあたたかみが感じられるインテリア性と安定感が魅力です。部屋の家具になじむので違和感なく設置できますが、木に水分やニオイがついてしまう可能性があります。また、爪とぎや噛みグセがある猫の場合は、木のとげやささくれに注意が必要です。
プラスチック製のケージは、軽量で組み立てが簡単なのが特徴。錆びないため手入れがしやすいほか、上り下りの際に音が響きにくいというメリットもあるため、ワンルームなど猫と同じ居住空間で過ごす人におすすめです。
金属製のケージには、スチールや鉄などがあります。頑丈で安いものが多く手に取りやすい一方、噛みグセのある猫には注意が必要です。塗装が剥がれて口に入ったり錆びたりする可能性があるため、材質や塗装加工による剥がれにくさや錆びにくさにも注目してください。
組み立てやすさを確認しよう
猫用3段ケージは大きいサイズのものがほとんどなので、必ず組み立てやすさも考慮して選んでください。パーツ同士をつなげやすくするジョイントパーツを使う工具不要の商品、ドライバー1本だけで組み立てられる商品がおすすめです。
各段を個別に作り最後に重ねて固定するケージであれば、組み立て直しもしやすいでしょう。商品によっては作業人数や目安時間が記載されているため、簡単に作業できそうなものを選んでくださいね。
安全面への配慮も要チェック

愛猫のケガなど思わぬトラブルを防ぐため、ケージの安全性にも注目しましょう。ケージに付属している棚板の耐荷重や、ドアにロックがついているかどうかを確認してください。
猫用の3段ケージは高さがあるため、ケージ内の各所に棚板が設置してあります。猫が勢いよくジャンプしても棚板が外れないように、耐荷重の確認が必須です。
品種や個体によって異なりますが、成猫になると体重が6~8kgほどに増えることもあります。ケージを長く使う予定なら、愛猫が成長したときのことも想定したうえで耐荷重を確認しておきましょう。
また、外出時や調理中の猫の脱走が心配なら、ロック付きがおすすめです。ワンタッチ式やチェーン式など、ロックの種類はさまざま。愛猫が器用な場合は、開閉時にロックをつまむものを選んでみてください。
キャスター付きは掃除に便利

猫用の3段ケージは大きさと重さがあるため、移動時や掃除に便利なキャスター付きを選びましょう。ケージに少し力を加えれば動かせるので、抜け毛や猫砂の飛び散りも楽に掃除できます。
アクティブな猫を飼っている場合は、キャスターにロックやストッパーがあるかも要チェック。ケージ本体の転倒を防ぎやすくなります。

猫用3段ケージ全27商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | 詳細情報 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
幅(外寸) | 奥行(外寸) | 高さ(外寸) | 棚板の耐荷重 | ドアのサイズ | ドアロック付き | キャスター付き | 素材 | ||||
1 | アイリスオーヤマ コンビネーションサークル にゃんこ向け3段セット | 93cm | 65cm | 182cm | 6kg | 幅38×奥行49cm | 不明 | 線材:スチール(エポキシ粉体塗装)/トレー、バックル、ジョイント:ポリプロピレン/扉ロック:ABS樹脂/棚板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)/ネジ、金具:スチール/キャスターストッパー:ポリエチレン | |||
2 | アイリスオーヤマ ルーフキャットケージ|RFC-704 | ![]() | 69cm | 54.5cm | 169cm | 6kg | 上・中段:24.5×43.5cm、下段:40.5×46cm | スチール | |||
3 | アイリスオーヤマ ウッディキャットケージ 3段|PWCR-963 | ![]() | 90cm | 60cm | 180cm | 6kg | 上段・下段:幅約34×高さ約49cm/中段:幅約34×高さ約53.3cm | 不明 | 木材、エンジニアリングウッド、合金鋼 | ||
4 | Amazon Basics 猫用ケージ 大型|9050 | ![]() | 91.0cm | 57.0cm | 128.5cm | 12kg | 44.5cm | 金属 | |||
5 | TY商事 キャットランドケージ|DC10030 | ![]() | 76cm | 50.5cm | 133cm | 8kg | 幅約27.5×高さ約35cm | 金属(スチール) | |||
6 | FEANDREA 猫用ケージ 大型 | ![]() | 91cm | 57cm | 128cm | 10kg | 41×42cm | スチール | |||
7 | ボンビアルコン Bonbi|ウッドワンサークルキャット 3段タイプ | ![]() | 89.5cm | 57cm | 177cm | 6kg | 不明 | 不明 | スチール、ABS樹脂、PP樹脂、ポリエステル、天然木、MDF材 | ||
8 | オリエンタル・スタンダード・ジャパン 木製キャットケージ | 85cm | 54cm | 175.5cm | 不明 | 38×54cm | 不明 | 木 | |||
9 | アイリスオーヤマ 隠れ家キャットランドケージ|PKC-600 | ![]() | 58cm | 55.5cm | 153cm | 6kg | 約20×45cm | 不明 | スチール、ポリエステル、ABS樹脂 | ||
10 | ドギーマンハヤシ インテリアキャットハウス | ![]() | 62cm | 45cm | 91cm | 不明 | 不明 | 不明 | 木 | ||

パーツをはめ込むだけのワンタッチジョイント式で、縦横自由に連結可能。家族が増えた場合やトイレスペースの追加など、必要に応じて増設できます。省スペースで使えるうえ、右開き・左開きを選べる便利なスライドドア付きです。
| 幅(外寸) | 93cm |
|---|---|
| 奥行(外寸) | 65cm |
| 高さ(外寸) | 182cm |
| 棚板の耐荷重 | 6kg |
| ドアのサイズ | 幅38×奥行49cm |
| ドアロック付き | |
| キャスター付き | 不明 |
| 素材 | 線材:スチール(エポキシ粉体塗装)/トレー、バックル、ジョイント:ポリプロピレン/扉ロック:ABS樹脂/棚板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)/ネジ、金具:スチール/キャスターストッパー:ポリエチレン |

猫砂や毛などが飛び散りにくい深型トレーがついており、掃除がスムーズです。シリコンチェーンを採用し、揺れても静かな静音設計。広げて積み上げるだけで簡単に組み立てられるうえ、移動に便利なキャスター付きです。
| 幅(外寸) | 69cm |
|---|---|
| 奥行(外寸) | 56cm |
| 高さ(外寸) | 55cm(キャスター取り付け時56.5cm)、98cm(キャスター取り付け時99.5cm)、141cm(キャスター取り付け時142.5cm) |
| 棚板の耐荷重 | 不明 |
| ドアのサイズ | 不明 |
| ドアロック付き | |
| キャスター付き | |
| 素材 | ポリプロピレン、合金鋼 |
奥行50cmのスリムなサイズのケージで、開閉に場所をとらないスライド扉を採用しています。活発な猫にも適した高さ170cmの3段タイプで、ゆらゆらくつろげるハンモック付き。ジョイントパーツを回して簡単に組み立てられるのもうれしいですね。
| 幅(外寸) | 91cm |
|---|---|
| 奥行(外寸) | 50cm |
| 高さ(外寸) | 170cm |
| 棚板の耐荷重 | 6kg |
| ドアのサイズ | 30×48cm |
| ドアロック付き | |
| キャスター付き | |
| 素材 | 線材:スチール(エポキシ粉体塗装)、トレー:塩化ビニル樹脂、ロック・支柱:ABS樹脂、線材ジョイント・バックル:ポリプロピレン樹脂、棚板:合成樹脂化粧パーティクルボード(メラミン樹脂)、ハンモック:ポリエステル |
猫用3段ケージのレイアウトのポイントは?

猫がケージ内で快適に過ごすには、各グッズのレイアウトが大切です。掃除がしやすいよう、猫砂の飛び散りを最小限に抑えるため、1段目にトイレを置きます。フードや飲み水は、トイレから離れた2段目に置くのがおすすめです。
寝床は最上階である3段目に設置しましょう。猫は見晴らしのよい高い場所が落ち着きます。また、ぶら下げるおもちゃなども3段目の天井から吊るすと、日中の運動に活躍しますよ。
子猫や老猫など上段に上るのが難しい場合には、すべて1段目にまとめましょう。その際にも、トイレとフード系の場所はできるだけ離して設置することが重要です。
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