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Thrustmaster T248をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

PC・PS4・PS5に対応し、高度な機能を搭載した上級者向けのハンコン、Thrustmaster(スタストマスター) T248。「実車のようなリアルな感覚がある」と評判です。しかし、「ハンドルの操作感がゴリゴリしている」「FFB機能が足りない」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 操縦のリアルさ
  • 機能性
  • 設定の簡単さ


さらに、人気のロジクールやThrustmaster T300RS GT Editionとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ハンコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
八幡康平
ガイド
マイベスト 家電/カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年11月までの情報です

目次

はじめに結論!操縦感がリアルなのはコレ!FFBの強弱を変えられ、レースをしている気分に浸れる

ベストバイ ハンコン
操縦のリアルさ No.1
機能性 No.1

Thrustmaster
T248

58,801円

T248

おすすめスコア

4.54
1位 / 9商品中
  • 操縦のリアルさ

    4.73
  • |
  • 機能性

    4.73
  • |
  • 設定の簡単さ

    3.93
FFB機能
ハンドル回転角度不明

良い

  • ハンドル中心部のディスプレイでゲーム情報だけでなくモーター温度も表示
  • 速度上昇に伴うハンドルの重さの再現性が高くリアルさが高評価
  • FFBの強弱が3段階で調節可能で、機能性が良好

気になる

  • 説明書が日本語非対応のためオプション設定が難しい
Thrustmaster T248は、ハンコンをお探しのすべての人におすすめです。実際に操作したゲーマーは、「臨場感あふれる走行体験を楽しめる」と絶賛しました。比較した商品にはハンドル・ペダルが軽くリアルさに欠けるものもあったのに対し、重さまで実車を忠実に再現。ペダルの角度もちょうどよく、レーシングカーのように踏み込めますよ。

速度が上がるにつれてハンドルの重みが増すのもリアル。重くても操作性は損なわず、初心者でも楽しめるでしょう。比較した商品では少数派だった、FFBの3段階調整に対応しているのも魅力です。「FFB機能が足りない」との口コミに反し、最高レベルではほどよい強さがあり、「砂利や縁石に乗ったときの再現性は非常にリアル」と好評でした。


機能も充実しており、ブレーキの圧力は4段階で調整可能。ホイールの中央には25種類もの動作ボタンがあり、ボタンを組み合わせてコマンドをプログラムできます。比較したなかでは珍しくディスプレイも搭載されているため、ゲーム中や設定時に動作状況もわかりやすいですよ。


唯一気になったのは、比較した大半の商品が日本語での説明書つきだったのに対し、英語表記のみだった点。操作は説明書を見なくても直感的に行えるものの、ボタンの意味や設定は調べる必要があるでしょう。とはいえ、PC接続はUSBケーブルを繋げるだけと簡単で、クランプ固定式で安定感も良好です。実際に試すと、20分ほどで設置が完了しました。


値段は税込49,800円(※公式サイト参照・執筆時点)と高価格帯ですが、対応機器はPC・PS4・PS5と幅広く、様々なゲームを実車感覚で楽しめます。「ハンドルの操作感がゴリゴリしている」との口コミに反し、操縦のリアルさを追求したい人にはまず検討してほしい一台です。英語の説明書に抵抗がないなら、ぜひチェックしてくださいね!

Thrustmaster T248とは?

Thrustmaster T248とは?

ハンコンを使うメリットは、実際に自動車を運転しているような体験ができるだけではありません。パッドコントローラーよりも操作性が大きく向上し、ステアリングやブレーキ・アクセルの細かな調整ができるのも魅力のひとつです。加えて、FFB(フォースフィードバック)機能が搭載されていれば加速時の重みなど、よりリアルに体感できますよ。


今回ご紹介するThrustmaster T248は、FFBを3種類搭載したモデル。汎用性に優れた高度な機能を豊富に備え、初心者向けのホイールから始めたあと、スキルを向上したいと考えているすべてのゲーマー向けに開発されました。


販売元のThrustmasterは、30年にわたりステアリングホイールやコントローラーなど、ゲームの周辺機器に携わってきたメーカー。取り扱うハンコンはリアル志向が強く、実際の運転感覚に近い状態でプレイできるのが特徴です。カスタマイズ機能も豊富でこだわりが強い上級者にも向いていますよ。


ハンドルの真ん中には、PSマークが描かれ、PlayStation 5とPlayStation 4の公式ライセンスを取得しています。PCとも互換性があり、幅広いゲームに対応。また、Xbox・X360に対応したバージョンも別に販売されています。

前作よりパワーと汎用性がアップ!PS4・PS5対応モデル

前作よりパワーと汎用性がアップ!PS4・PS5対応モデル
出典:thrustmaster.com

ハンドルの駆動方式は、ギアとベルト両方を使うハイブリッドシステムを採用。ベルトの駆動部分がないギアドライブのみのハンコンより、摩擦や直感に反する感覚が起こりにくい仕組みです。メーカーは前作T150より最大70%パワフルになり、レース場で優位に立てると謳っています。


ハンドルには25個の動作設定ボタンを搭載しており、ゲームに合わせた設定が可能です。ギアチェンジはH.E.A.R.T磁気技術を搭載した磁気パドルシフターを採用し、高速なギアシフトができるように工夫。操縦エラーも起きにくいよう考えられています。摩擦がない非接触システムのため、激しいゲーム操作も長期的に楽しめるでしょう。


本体はUSBで対応機器と接続し、ハンドルの設置はクランプ固定方式。ペダルセットには、クラッチペダル・アクセル・ブレーキの3つが配置されています。ペダルは4種類の圧力モードを搭載していますよ。


  1. 価格|税込49,800円(※公式サイト参照・執筆時点)
  2. 発売日|-
  3. 接続方法|USB
  4. ハンドル回転角度|900度
  5. ペダル数|3
  6. 対応機器|PC・PS4・PS5
  7. 設置方式|クランプ固定方式
  8. FFB| ◯

パワフルなゲーム操作に応えられる重厚なデザイン。高級車のような雰囲気も魅力的

ハンドルサイズは幅275×奥行き260×高さ280mm、重量2,700g。ペダルサイズも幅300×奥行370×高さ210mmで重量3,000gと、パワフルなゲーム操作に応えられる重厚感あるつくりです。


ホイールの外側部分はレザーラッピングされ、ペダルセットの台にも細かな細工がされているなど、高級車を思わせる雰囲気。ブラックのハンドルに赤いラインがアクセントになったデザインは、ハンドルを戻すときの目安にもなって便利ですよ。


なお、購入時は以下の付属品が同梱されています。


付属品

  • 48W電源と電源ケーブル
  • アタッチメントシステムとネジ
  • USB ケーブル
  • アーレンキー
  • クイックスタートガイド
  • 保証情報冊子

実際に使ってみてわかったThrustmaster T248の本当の実力!

今回はThrustmaster T248を含む、ハンコン全9商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 操縦のリアルさ
  2. 機能性
  3. 設定の簡単さ

レーシングカーに乗った気分を味わえる!抵抗感や振動がリアルで没入しやすい

レーシングカーに乗った気分を味わえる!抵抗感や振動がリアルで没入しやすい

まずは、操作のリアルさの検証です。


レースゲームを普段からプレイしているゲーマー5人で実際にハンコンを使用し、「Assetto Corsa Competizione」をプレイ。ステアリングのリアルさやペダルの踏み心地などに注目して、快適にプレイできるか評価しました。

実際にゲームをしたゲーマーは、全員がリアルな操縦感に満足と回答。「実車のようなリアルな感覚がある」という口コミ同様の意見が多く、比較したなかでもトップクラスの評価を獲得しました。モニターからは、「さまざまな車種・コースで臨場感あふれる走行体験を楽しめる」などの声が聞かれています。


ハンドルは実車のような重さ・操作感を忠実に再現できており、実際に車を運転しているモニターからも「目を引くリアルさ」と好評でした。比較したなかにはハンドルが軽くリアルさに欠ける商品もありましたが、十分な回転角度と重厚感で実際にレースしているような感覚が得られますよ。


ハンドルの抵抗や振動を表現するFFBも、「物足りない」という口コミとは異なり優秀。モニターからは「砂利や縁石に乗ったときの再現性が非常にリアル」と好評でした。「ハンドルの操作感がゴリゴリしている」という口コミと同じ指摘をした人もいません。


ペダルの角度もちょうどよく、実際のレーシングカーのように踏み込めます。比較したところ、本商品のようにペダルが床と垂直に近い角度の商品はリアル感が得られやすい傾向がありました。ブレーキ・アクセル・クラッチのいずれも実物のような重さで、細かな部分まで配慮が感じられます。


ハンドリングのリアルさ・ペダルの踏み心地についてのモニターコメント

  1. 「アクセル・ブレーキ・クラッチいずれもリアリティある重さを再現していて、踏み込むときの力強さは非常に臨場感があってよかった。角度もちょうどよく、押し心地に申し分ない」
  2. 「実際に車を運転している身としても、ハンドルの重みと、操作感のリアルさは目を引くものがある。また振動もダートの感覚が伝わってきて操作して面白いなと感じた」
  3. 「ブレーキ・アクセル・クラッチどれも実物に似ている重さがあった。また、アクセルとブレーキが微調整ができるのが面白い」
  4. 「かなりなめらか。ハンドルにしっかりとした重みがあり、細かなハンドルの動きがゲームに反映する。とても精密な操作ができた」
  5. 「ハンドルが重く、本当にレースをしているかのような気分。実際のハンドルと同じように回るのでゲームとの一体感があった」
コメントは一部抜粋

3段階の調整が可能なFFBを搭載。ディスプレイつきで動作状況がわかりやすい

3段階の調整が可能なFFBを搭載。ディスプレイつきで動作状況がわかりやすい
次は、機能性の検証です。


より快適にプレイできるような機能が搭載されているかチェック。ハンドルの回転角度・ペダル調節可否なども確認しました。

機能性は充実しており、自分にあったゲーム環境を整えられる細かな調整もできました。FFBに対応しているだけでなく、3段階で強弱を選択できるのが、比較したほかの商品にない大きな魅力です。リアルさを求める人には最高レベルがおすすめですが、自分好みに調整してゲームを楽しめます。


詳細は以下のとおりです。


  1. FFB|◯
  2. シフター| ◯(パドルシフト)
  3. ハンドル角度|900度
  4. ペダル調整|◯
  5. 対応機種|PC・PS4・PS5
  6. デッドゾーン調整機能|◯ (ブレーキの重さを4段階に調整可能)
  7. リニアリティ調整機能|✕
  8. 冷却機能|✕


ハンドルの回転角度は900度と広め。真ん中には25種類もの動作設定ボタンがあり、ボタンを組み合わせてコマンドをプログラムすることが可能です。ペダルはブレーキの圧力を4段階に調整できます。ただし、かなりスプリングが硬いので、調整する際はペンチなどの器具を用意するとよいでしょう。


また、ディスプレイがあるのも比較したほかの商品にはあまりない特徴です。RPMやベストラップタイムなどが表示され、ゲーム中の気分を盛り上がるでしょう。調整や設定の動作状況もわかりやすいですよ。対応機器もPC・PS4・PS5と幅広く、様々なゲームで遊べます。

説明書は英語表記のみ。設定自体は簡単だが、機能の詳細を理解するのに手間がかかる

説明書は英語表記のみ。設定自体は簡単だが、機能の詳細を理解するのに手間がかかる

最後は、設定の簡単さの検証です。


実際にハンコンを箱から出して、PCでプレイできるように設置。説明書のわかりやすさ・ソフトの導入などに着目して、プレイまでにどのくらい手間がかかるか評価しました。

実際に設置すると、説明書が英語表記なため設定は少し難しく感じました。比較したほとんどの商品が日本語に対応しており、なかには丁寧に細かく記載されている商品も。動かすまでなら説明書なしでも直感的にできますが、豊富な機能を活かしたいならボタンの意味や設定をしっかりと調べる必要があります。


とはいえ、配線はやや多めながら、繋げる場所はすぐに把握できました。PCへの接続もソフトのダウンロードが必要なく、USBケーブルを差し込むだけで簡単に使えます。20分ほどでプレイ可能な状態にできたので、初心者でもセッティングは可能でしょう。


ハンコンを机にしっかりと固定できるクランプ固定方式を採用しているのもポイント。比較した吸盤固定方式の商品より設置の際に力は必要になりますが、安定感があり操作性を損ないにくいですよ。

Thrustmaster T248の詳細情報

ベストバイ ハンコン
操縦のリアルさ No.1
機能性 No.1

Thrustmaster
T248

おすすめスコア
4.54
ハンコン1位/9商品
操縦のリアルさ
4.73
機能性
4.73
設定の簡単さ
3.93
T248 1
T248 2
T248 3
T248 4
最安価格
Amazonで売れています!
58,801円
在庫わずか
最安価格
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58,801円
在庫わずか
FFB機能
ハンドル回転角度不明
ペダル数
3
対応機器
PC、PS4、PS5
設置方式
クランプ固定方式

良い

  • ハンドル中心部のディスプレイでゲーム情報だけでなくモーター温度も表示
  • 速度上昇に伴うハンドルの重さの再現性が高くリアルさが高評価
  • FFBの強弱が3段階で調節可能で、機能性が良好

気になる

  • 説明書が日本語非対応のためオプション設定が難しい
タイプハンドルコントローラー
接続方法USB
ハンドル重量2700g
デッドゾーン調節機能不明
XInput・DirectInput両対応不明
ボタンアサイン機能不明
振動機能不明
リニアリティ調節機能(ハンドル)不明
リニアリティ調節機能(ペダル)不明
オーバーヒート防止機能不明
自動補正不明
シフター付き
ハンドル幅280mm
ハンドル奥行300mm
ハンドル高さ280mm
ペダル幅300mm
ペダル奥行370mm
ペダル高さ210mm
ペダル重量3000g
モード不明
ハンドルボタン数不明
保証期間.
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Thrustmaster T248の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    48,213円

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    販売価格:58,801円

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    販売価格:64,680円

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    64,680円

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    販売価格:64,680円

    ポイント:0円相当

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    66,289円

    (+18,076円)

    販売価格:66,897円

    ポイント:608円相当

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Thrustmaster T248はどこで売っている?

Thrustmaster T248はどこで売っている?
出典:amazon.co.jp

Thrustmaster T248は、Amazon・Yahoo!ショッピング・楽天市場などECサイトで購入できます。販売価格は税込49,800円(※公式サイト参照・執筆時点)です。取扱店舗により値段が変動するため、購入前に比較してみてくださいね。

同じくらいの予算で買える、こちらの商品もチェック

最後に、おすすめのハンコンをご紹介します。


初心者には、ロジクールのG923がおすすめです。FFBが高性能で、砂利や芝生などの路面の感覚やスピード感をハンドルで体感できます。ペダル裏に滑り止めがあり、思いっきり踏み込んでもズレにくいのも魅力。クランプ固定式なので設置も簡単で、購入してすぐにゲームを楽しめますよ


中・上級者には、ThrustmasterのT300RS GT Editionがおすすめです。T248との違いは、カスタマイズ機能。ハンドル角度は270~1080度まで調整でき、ペダル位置や角度の変更にも対応しています。路面の凹凸やコーナーでのハンドルの重みがしっかりと伝わり、リアルな操縦感を楽しめるでしょう。

ロジクール
G923G923d

おすすめスコア
4.47
操縦のリアルさ
4.57
機能性
4.20
設定の簡単さ
4.65
最安価格
52,800円
中価格
FFB機能
ハンドル回転角度900度
ペダル数
3
対応機器
PS4、PS5、PC
設置方式
クランプ固定方式

良い

  • ラフに入ったときのハンドルからの感触がリアルで没入感が高い
  • ハンドルが900度まで回り、ペダルの位置調節が可能
  • PS4・PS5・PCと幅広く対応し、クランプ固定式のため設置も簡単

気になる

  • 特になし
タイプハンドルコントローラー
接続方法USB
ハンドル重量2.25kg
デッドゾーン調節機能不明
XInput・DirectInput両対応不明
ボタンアサイン機能不明
振動機能不明
リニアリティ調節機能(ハンドル)不明
リニアリティ調節機能(ペダル)不明
オーバーヒート防止機能不明
自動補正不明
シフター付き不明
ハンドル幅260mm
ハンドル奥行278mm
ハンドル高さ270mm
ペダル幅428.5mm
ペダル奥行311mm
ペダル高さ167mm
ペダル重量3.1kg
モードステアリングモード
ハンドルボタン数15
保証期間.
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G923

ロジクール TRUEFORCEレーシングホイール G923dをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Thrustmaster
T300RS GT Edition4160687

おすすめスコア
4.27
操縦のリアルさ
4.41
機能性
4.29
設定の簡単さ
3.93
最安価格
121,179円
高価格
FFB機能
ハンドル回転角度270〜1080度
ペダル数
3つ
対応機器
PC、PS4、PS3
設置方式
クランプ固定方式

良い

  • ペダルの角度が垂直に近く重みもあるため、強弱をつけやすい
  • ハンドルの回転角度やペダルの位置などが調整できカスタマイズ性良好
  • 説明書が詳細で丁寧で、接続方法から使用できる電圧情報まで幅広く記載あり

気になる

  • FFBが強めでハンドル操作が重く初心者には難しいとの意見あり
  • 商品設置がやや困難で、片手でクランプを回す必要がある
タイプハンドルコントローラー
接続方法USB
ハンドル重量4.72kg
デッドゾーン調節機能不明
XInput・DirectInput両対応(DirectInputのみ)
ボタンアサイン機能不明
振動機能
リニアリティ調節機能(ハンドル)不明
リニアリティ調節機能(ペダル)不明
オーバーヒート防止機能不明
自動補正不明
シフター付き
ハンドル幅275mm
ハンドル奥行260mm
ハンドル高さ280mm
ペダル幅389mm
ペダル奥行333mm
ペダル高さ195mm
ペダル重量3.25kg
モードステアリングモード
ハンドルボタン数13ボタン
保証期間.
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