フードスタイリスト。保育園で栄養士として勤めたのち、元々関心が強く得意分野であったアートやファッションを食の世界で表現する技術を身につけたいという思いから、祐成祐成陽子クッキングアートセミナーに入校する。卒業後、同校アシスタントを経て講師になる。独立後は企業広告や雑誌のスタイリング、レシピ開発、飲食店の食器ディレクション等、幅広く手掛けている。
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