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エンターテイメントを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。エンターテイメントに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

人気
エンターテイメントの商品レビュー

Note Air3

BOOX Note Air3

ONYX International

電子書籍リーダー

|

65,800円

BOOX Note Air3は、電子メモや参考資料として電子書籍リーダーを活用したい人におすすめです。付属のタッチペンで画面にメモなどを書き込めるうえ、文章の強調も可能。今回比較した商品のなかには3つしかなかったSDカードスロットがついているところも魅力です。PDFの取り込みと閲覧もできるので、仕事のツールとしても活用しやすいでしょう。明るさ・色温度が29段階まで調節できるところも、自分好みの見やすさにカスタマイズしたい人にとってはうれしいポイント。バッテリー性能も高く、6時間使い続けても76%のバッテリーを維持できました。同じ条件で41%しか残らなかった商品よりも1日とおして読書を楽しみやすいですよ。単語帳機能や辞書ファイルのダウンロードが可能で、読んでいる本の言葉の意味や感じがわからない場合でも読み進めやすいでしょう。小説を読むだけなら1ページあたりの切り替わりの速さが0.14秒とスムーズなので、0.95秒もかかってしまった商品に比べて読書がはかどります。ただし、マンガを読むときは1ページあたり0.92秒もかかったので、マンガメインで使いたい人には不向きかもしれません。また、10インチとサイズが大きめなのもあり、重量が463gと片手で持つには重いところもネック。文庫本と同じ感覚で使いたいなら、本体重量が205gと軽く1ページあたり0.097秒の速さでめくれるAmazon Kindle Paperwhiteもチェックしてみてくださいね。
Kindle Scribe

Kindle Scribe

Amazon

電子書籍リーダー

4.36
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59,980円

Amazon Kindle Scribeで大きな画面で読書やメモ・スケッチをしたい人におすすめ。比較したなかでは珍しい手書き機能つきで、付属のペンで書き込みが可能です。本に直接書ける仕様ではありませんが、気になった箇所をマークするとコメント欄が出てきてメモを残せるので、付箋感覚で使えますよ。ノートのスタイルも白紙・罫線・Todoリストなど豊富。スケッチをしたりやることリストを作成したりと、使い勝手の幅が広いといえます。PDFデータに書き込んでメールでシェアできるので、仕事用の資料のやり取りにも便利でしょう。ディスプレイは10.2インチと大きく、自動調光機能や色温度調整機能がついています。読書中に気になった言葉を調べられる辞書や本のリスト化など、電子書籍リーダーならではの機能も充実。フル充電時から6時間放置したあとの電池残量は71%で、バッテリーの持ちもよいとわかりました。動画編集ソフトでページをめくる時間を計測した結果、小説は平均0.09秒で次のページに遷移。比較した商品は平均で0.43秒(※執筆時点)かかっていたことを思うと、タイムラグが少なくサクサク読めるといえます。なお、漫画の場合は平均0.93秒と少しラグを感じました。重量は436gと重ため。比較した10インチクラスの商品には400g以下のものもあったため、「読書用には重たすぎる」との口コミにも頷けます。入浴中に読書をしたい人には防水機能がない点もネックでしょう。防水仕様かつ軽量な電子書籍リーダーがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
Kobo Elipsa 2E

Kobo Kobo Elipsa 2E

楽天

電子書籍リーダー

4.53
|

43,886円

Kobo Elipsa 2Eは、大きめの画面に直接書き込みしながら読書したい人におすすめです。画面は10.3インチとB5ノートほどのサイズがあり、比較した商品のなかでもとくに大きめ。ほかの商品と比べても珍しいスタイラスペンが付属しており、ページに直接メモ書きしながら読み進められます。「大きな画面で満足」との口コミどおり、画面を広く使いたい人に重宝しますよ。ページが切り替わる速さも、検証トップクラスの高評価です。実際に動画編集ソフトで計測したところ、小説は全体平均の約0.43秒(※執筆時点)を下回る平均0.08秒を記録。ラグが発生しやすいマンガでも、わずか平均0.1秒でした。「Kobo Sage」や「Kobo Clara 2E」など、比較したほかのKoboシリーズでは0.9秒台がほとんどだったなか、サクサクとした切り替わりが魅力です。マンガも小説もラグを気にせず読めるでしょう。バッテリー性能も高く、満充電の状態から6時間使い続けても電池は100%をキープできました。一度充電すれば数週間は持つので、電池切れを気にせず本が読めますよ。辞書・単語帳機能のほか、しおり機能や気になる部分を後で見返せるハイライト機能もあり、じっくり本を読みたい人にも便利です。ただし防水機能は非搭載のため、お風呂では使わないように注意しましょう。スワイプしやすいフラットな画面で、明るさ・色合いともに調整でき、画面の見やすさも悪くありません。しかし、解像度は227ppiと比較したなかでは若干低く、マンガの輪郭が少しぼやけがちなのがネック。ダークモードも非搭載のため、暗いなかでの読書には不向きな印象です。また重量の実測値も387gと重め。「Kindle Paperwhite 第11世代」が205gと文庫本程度の重さだったため、負担なく持ちたい人にはこちらもおすすめですよ。価格は税込54,800円(執筆時点・公式サイト参照)と、こちらも比較した商品のなかではやや高価格。とはいえ、大画面に書き込みできる商品は少なく、語学学習にもうってつけです。大きめタイプをお探しの人は、購入を検討してみてください。
Kindle

Kindle

Amazon

電子書籍リーダー

4.38
|

17,650円

Amazon Kindleは、携帯しやすく屋外でも快適に読めるものをお探しの人におすすめです。本体重量は実測値で154.8gと、比較した商品内でもトップクラスの軽さ。画面サイズも6インチとコンパクトで、重量・大きさともに文庫本と大差ありません。「軽くて持ち運びやすい」との謳い文句どおりで、場所を問わず読書を楽しめるでしょう。紙の本と同じような感覚で、ページをサクサクめくれたのもうれしい点。実際にページが完全に切り替わるまでの時間を計測すると、小説は平均0.08秒・漫画は平均0.12秒とスピーディで、どちらも満足の基準とした0.1秒と同程度でした。「ページ送りが非常にスムーズ」という口コミどおり、快適に読み進められそうです。ページの見やすさも良好。画面の明るさは24段階で調整でき、暗い環境でも読みやすいダークモードにも対応しています。一部の商品には解像度が230ppi以下と低いものがあったのに対し、本品はWEBサイトの解像度よりも高い300ppi。陽が差す屋外のような明るい環境でも、文字を読みやすいでしょう。本のリスト化・辞書・単語帳など、読書に便利な機能も搭載。ただし進む・戻るボタンはないので、片手での操作は難しいといえます。読書以外の機能として、PDFの閲覧やファイルマネージャーの使用が可能です。一方でアプリの追加はできず、書き込みにも非対応。防水機能もないため、お風呂での使用は避けてくださいね。バッテリー性能はあと一歩の評価です。100%の状態から明るさMAXで6時間画面を表示すると、残量は57%まで減少。全体平均の約79%(※2024年12月時点)を大きく下回り、「バッテリーが持たない」との口コミは払拭できませんでした。1万円台で買える手頃さや持ち運びやすさは魅力ですが、充電の手間を減らしたい人はほかの商品も検討してみましょう。<おすすめな人>持ち運びしやすさを重視する人紙の本と同感覚で読み進めたい人明るい屋外でも読みやすいものがほしい人<おすすめできない人>バッテリー持ちがよいものがほしい人本への書き込みやアプリ追加をしたい人
Kindle 第11世代

Kindle 第11世代

Amazon

電子書籍リーダー

4.48
|

7,472円

Amazon Kindle 第11世代は電子書籍リーダーを使ってみたい人におすすめ。Kindleシリーズのエントリーモデルですが、辞書機能や調べた単語をまとめる単語帳・本のリスト化機能など、読書に役立つ基本性能はそろっていました。ノート機能やページめくりボタンがついた上位モデルほど多機能ではありませんが、読書だけできればよいなら不足はないでしょう。次のページに変わるまでも速く、小説を読んでいるときは平均0.06秒で次ページへ移りました。比較した商品の平均時間である0.43秒(※執筆時点)よりスピーディで、「過去モデルよりも動作が快適」との口コミがあるのにも頷けます。漫画の場合はページをめくるのに0.82秒ほどかかりましたが、ラグが気になるレベルではありません。ディスプレイは6インチで、文庫本と同じ程度の大きさ。重量は155gと同時に比較した6インチの電子書籍リーダーのなかでもトップクラスに軽く、「思った以上に軽い」との口コミどおりだとわかりました。バッテリーの持ちがよい点も魅力。フル充電の状態から6時間経過しても、残量が74%もありました。比較したKindle Oasisのバッテリーは半分以下になったことを思うと、「電池がすぐに減る」との口コミは払拭したといえます。惜しかったのは、防水仕様ではないところ。水没による故障を避けるためにも、浴室には持ち込まないようにしましょう。入浴中に読書をしたい人や読書以外の+αの機能もほしい人は、ほかの商品を検討してみてくださいね。
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